JPH08141038A - 風呂用水流発生装置 - Google Patents

風呂用水流発生装置

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JPH08141038A
JPH08141038A JP31111794A JP31111794A JPH08141038A JP H08141038 A JPH08141038 A JP H08141038A JP 31111794 A JP31111794 A JP 31111794A JP 31111794 A JP31111794 A JP 31111794A JP H08141038 A JPH08141038 A JP H08141038A
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JP
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water flow
bath
water
water stream
pump
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JP31111794A
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English (en)
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Hajime Maruyama
一 丸山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マッサージ効果を向上させることにより、入
浴時の快適性を向上させ、しかも入浴者の健康を増進さ
せることができ、さらに既存の風呂に取り付けることが
容易な風呂用水流発生装置を提供すること。 【構成】 風呂桶2内に出し入れ自在に入れられ、水流
を吹き出す吹き出し用ノズル6a,6bが設けられた水
流吹き出しユニット4,4a,4bと、風呂桶内の水を
吸引し、水流吹き出しユニット4,4a,4b方向へ送
るポンプ12と、水流吹き出しユニット4,4a,4b
の吹き出し用ノズル6a,6bからの水流が、1分間当
り、50〜100回、好ましくは50〜80回のサイク
ルで吹き出すように、ポンプ12から水流吹き出しユニ
ット4,4a,4bへ向かう水流を、断続的に遮断する
バルブ10とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入浴時の快適性を向上
させ、入浴者の健康を増進させることができる風呂用水
流発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】入浴時の快適性を向上させる目的で、泡
の出る入浴補助装置などが開発されている。また、入浴
者の背中などに、水流を当てる入浴補助装置なども開発
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
入浴補助装置では、泡または水流が連続して出ているの
みであり、入浴者へのマッサージ効果が充分満足のいく
ものではなかった。また、泡または水流が吹き出す従来
の入浴補助装置は、既存の風呂に対して容易に取り付け
ることが困難であると言う課題を有していた。
【0004】本発明は、このような実状に鑑みてなさ
れ、マッサージ効果を向上させることにより、入浴時の
快適性を向上させ、しかも入浴者の健康を増進させるこ
とができ、さらに既存の風呂に取り付けることが容易な
風呂用水流発生装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る風呂用水流発生装置は、風呂内に出し
入れ自在に入れられ、水流を吹き出す吹き出し用ノズル
が設けられた水流吹き出しユニットと、風呂内の水を吸
引し、前記水流吹き出しユニット方向へ送るポンプと、
前記水流吹き出しユニットの吹き出し用ノズルからの水
流が、1分間当り、50〜100回、好ましくは50〜
80回のサイクルで吹き出すように、ポンプから水流吹
き出しユニットへ向かう水流を、断続的に遮断するバル
ブとを有する。水流を断続的に遮断するための手段とし
ては、特に限定されないが、バルブとして電磁バルブを
用い、その電磁バルブをタイマーなどで駆動制御すれば
良い。
【0006】水流吹き出しユニットの吹き出し用ノズル
から吹き出される水流中には、泡を含ませることができ
る。風呂内の水を吸引するための吸引用ノズルは、前記
水流吹き出しユニットと別体に装着しても良いが、水流
吹き出しユニットの一部に形成することも可能である。
吸引用ノズルには、濾過装置を装着することが好まし
い。吸引用ノズルから吸引される際に、濾過装置によ
り、湯垢などが除去されるので、清浄な水が風呂内に戻
るからである。
【0007】吹き出し用ノズルまたは吸引用ノズルは、
平板状ユニットの壁面に、突起がない状態で形成される
ことが好ましい。
【0008】
【作用】本発明に係る風呂用水流発生装置では、1分間
当り、50〜100回、好ましくは50〜80回のサイ
クルで、吹き出し用ノズルから水流が吹き出す。このサ
イクルは、人間の心臓の鼓動に近く、この水流が、入浴
者の型や腰に当たると、適度なマッサージ効果を発揮
し、入浴時の快適性を向上させ、しかも入浴者の健康を
増進させることができる。水流中に泡を含ませれば、さ
らにマッサージ効果が向上する。
【0009】また、本発明に係る風呂用水流発生装置を
既存の風呂に取り付けるには、水流吹き出しユニットお
よび吸引ノズルを風呂桶内に入れるだけで良いので、そ
の取り付けが著しく容易である。なお、吸引ノズルが水
流吹き出しユニットに形成されている時は、水流吹き出
しユニットを風呂桶内に入れるだけなので、さらに取り
付け作業性が向上する。
【0010】水流吹き出しユニットを、平板状に構成す
れば、突起部分がなくなり、入浴者への当りが柔らかく
なるので、さらに好ましい。なお、水流吹き出しユニッ
トに突起部分がある場合には、その部分は、弾力性のあ
る部材(ゴム、合成樹脂など)で構成するか、弾力性部
材で覆うことが好ましい。入浴者への当りを柔らかくす
るためである。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る風呂用水流発生装置を、
図面に示す実施例に基づき、詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例に係る風呂用水流
発生装置の使用状態を示す概略平面図、図2は図1に示
す風呂用水流発生装置の使用状態を示す概略断面図、図
3は図1,2に示す水流吹き出しユニットの斜視図、図
4は本発明の他の実施例に係る水流吹き出しユニットの
斜視図、図5は本発明のさらにその他の実施例に係る水
流吹き出しユニットの斜視図である。
【0013】図1,2に示すように、本実施例に係る風
呂用水流発生装置は、風呂桶2の内部に出し入れ自在に
入れられる水流吹き出しユニット4を有する。風呂桶2
の内部には、温水などの水3が入れてある。吹き出しユ
ニット4は、本実施例では、図3に示すように、一本の
主管5と4本の枝管7とから成り、枝管7の先端には、
それぞれ、入浴者の両肩部に水流を吹き出す第1吹き出
し用ノズル6aと、入浴者の腰部に水流を第2吹き出す
吹き出し用ノズル6bとが形成してある。これらノズル
6a,6bの先端部は、弾力性部材で構成するか、弾力
性部材で被覆することが好ましい。弾力性部材として
は、ゴム材、あるいは合成樹脂を例示することができ
る。主管5および枝管7は、たとえば合成樹脂管あるい
は金属管で構成される。
【0014】水流吹き出しユニット4の主管5には、図
1,2に示す水流供給管8が接続される。水流供給管8
は、たとえば合成樹脂管あるいは金属管あるいは単なる
ゴムホースなどで構成される。水流供給管8の途中に
は、バルブ10が装着してある。このバルブ10は、た
とえば2ポート弁タイプの電磁バルブで構成してあり、
その開閉が制御手段18により制御される。制御手段1
8としては、特に限定されず、マイコン、パソコンで構
成することができるが、単なるタイマーであっても良
い。
【0015】水流供給管8には、ポンプ12の吐出ポー
トが接続してある。ポンプ12は、風呂桶2の外部に設
置される循環用ポンプで構成され、バルブ10のための
制御手段18あるいはその他の制御手段あるいはスイッ
チなどにより駆動制御される。ポンプ12の入口ポート
には、吸引管14の一端が接続してある。吸引管14の
他端には、吸引ノズル16が装着され、その吸引ノズル
16には濾過装置が取り付けられる。濾過装置が取り付
けられた吸引ノズルは、風呂桶2内に入れられ、風呂桶
2内の水3を濾過しながら吸引するようになっている。
濾過装置は、掃除が容易であり、交換も容易である。
【0016】本実施例に係る風呂用水流発生装置では、
バルブ10を、タイマーなどで構成された制御手段18
で制御することにより、1分間当り、50〜100回、
好ましくは50〜80回のサイクルで、吹き出し用ノズ
ル6a,6bから水流が吹き出す。このサイクルは、人
間の心臓の鼓動に近く、この水流が、入浴者の型や腰に
当たると、適度なマッサージ効果を発揮し、入浴時の快
適性を向上させ、しかも入浴者の健康を増進させること
ができる。水流中に泡を含ませれば、さらにマッサージ
効果が向上する。
【0017】また、本実施例に係る風呂用水流発生装置
を既存の風呂に取り付けるには、水流吹き出しユニット
4および吸引ノズル16を風呂桶2内に入れるだけで良
いので、その取り付けが著しく容易である。
【0018】なお、本発明は、上述した実施例に限定さ
れるものではなく、本発明の範囲内で種々に改変するこ
とができる。
【0019】たとえば、水流吹き出しユニットは、図3
に示す構造に限定されず、図4に示すように、平板状に
構成しても良い。この実施例では、水流吹き出しユニッ
ト4aは、供給管5aと、これに接続される平板20と
で構成される。平板20の壁面には、ノズル6a,6b
が形成してあり、平板20内部には、供給管5aの内部
とノズル6a,6bとを連絡する流路が形成してある。
【0020】本実施例では、水流吹き出しユニット4a
を、平板状に構成したので、突起部分がなくなり、入浴
者への当りが柔らかくなるので、さらに好ましい。ま
た、水流吹き出しユニット4aを平板状に構成すれば、
ノズル6a,6bの形成数を自由に設定することができ
る。
【0021】図5はさらに別の実施例に係る水流吹き出
しユニット4bを示す。このユニット4bは、供給管5
bと、吸引用管22と、これらに接続される平板20b
とで構成される。平板20bの壁面には、ノズル6a,
6bの他に、濾過装置付き吸引ノズル24が形成してあ
り、平板20bの内部には、供給管5bの内部とノズル
6a,6bとを連絡する流路と、吸引用管22の内部と
吸引ノズル24とを連絡する流路が形成してある。
【0022】本実施例では、吸引ノズル24が水流吹き
出しユニット4bに形成されているので、水流吹き出し
ユニット4bを風呂桶内に入れるだけで取り付け作業が
完了するので、さらに取り付け作業性が向上する。
【0023】図6は、図1,2に示す水流供給管8の途
中に装着されるバルブの変型例を示す。図6に示す実施
例では、ポンプ12から水流吹き出しユニット4までの
水流供給管8(たとえば可動性ホースなどで構成され
る)の途中に、バルブ10aが装着される。本実施例の
バルブ10aは、ユニット4または水流供給管8を構成
するホースに接続される固定管材30と、ポンプ12へ
通じる水流供給管8を構成するホースに接続される可動
管材32とを有する。
【0024】固定管材30のポンプ側開口端には、遮蔽
板34が装着してあり、開口端の略下半分を遮蔽してい
る。開口端の上半分には、開口部36が形成してある。
可動管材32のポンプ側開口端42には、水流供給管8
を構成するホースが接続される。ホースが接続され易い
ように、開口端42の外周は、円筒形であることが好ま
しい。なお、図6では、角筒状に描いてある。
【0025】可動管材32の固定管材側開口端38は、
固定管材30の開口部36と略等しい開口部を有し、開
口端38と開口部36とが突き合わされることにより、
管材30,32相互の内部が連通する。可動管材32
は、回動軸40を支点として回動自在となっている。可
動管材32のポンプ側開口端42には、図示省略してあ
るロッドが連結される。ロッドはカムに連結してあり、
カムは減速モータ(たとえば1/60の減速)に連結し
てある。減速モータを駆動することで、可動管材32の
開口端は、図6中矢印Y方向に往復動され、その結果、
管材32は回動軸40を支点として回動し、固定管材側
開口端38は、図中矢印X方向に往復回動する。開口端
38は、固定管材30の開口端と突き合わされており、
開口端38が矢印X方向に移動することで、固定管材3
0の開口部36と連通する場合と、遮蔽板34により遮
蔽される場合とに切り替わる。
【0026】したがって、減速モータにより可動管材3
2を回動移動させる周期を調節することで、バルブ10
aでは、ポンプ12からユニット4へ連通する場合と連
通しない場合とに切り替わり、ポンプ12からユニット
4へ向かう水流を、断続的に遮断することができる。
【0027】なお、可動管材32の開口端38と固定管
材30の開口端との突合せ部からの水流のもれを防止す
るために、この突合せ部の外周は、ホースあるいはその
他の手段で密封してあることが好ましい。また、可動管
材32と固定管材30とは、別々の金具により別々の部
材に取り付けるように構成しても良いが、可動部材32
は、回動軸40を支点として回動自在に取り付ける必要
がある。また、固定管材30と可動管材32とは、固定
管材30に対して、可動管材32が回動自在になるよう
に、両者を金具により連結するように構成することも可
能である。
【0028】また、図6に示す実施例の変型例として、
可動部材32を回動移動させることなく、矢印Y方向に
沿って平行移動させるように構成しても良い。ただし、
回動動作の方が、機構的にも容易であることから好まし
い。さらに、可動管材32の回動移動の方向は、上下方
向に限定されず、左右方向であっても良い。その場合い
には、固定管材30の遮蔽板の位置も左右方向の位置に
代える必要がある。
【0029】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、1分間当り、50〜100回のサイクルで、吹き出
し用ノズルから水流が吹き出す。このサイクルは、人間
の心臓の鼓動に近く、この水流が、入浴者の型や腰に当
たると、適度なマッサージ効果を発揮し、入浴時の快適
性を向上させ、しかも入浴者の健康を増進させることが
できる。水流中に泡を含ませれば、さらにマッサージ効
果が向上する。
【0030】また、本発明に係る風呂用水流発生装置を
既存の風呂に取り付けるには、水流吹き出しユニットお
よび吸引ノズルを風呂桶内に入れるだけで良いので、そ
の取り付けが著しく容易である。なお、吸引ノズルが水
流吹き出しユニットに形成されている時は、水流吹き出
しユニットを風呂桶内に入れるだけなので、さらに取り
付け作業性が向上する。
【0031】水流吹き出しユニットを、平板状に構成す
れば、突起部分がなくなり、入浴者への当りが柔らかく
なるので、さらに好ましい。なお、水流吹き出しユニッ
トに突起部分がある場合には、その部分は、弾力性のあ
る部材(ゴム、合成樹脂など)で構成するか、弾力性部
材で覆うことが好ましい。入浴者への当りを柔らかくす
るためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例に係る風呂用水流発生
装置の使用状態を示す概略平面図である。
【図2】図2は図1に示す風呂用水流発生装置の使用状
態を示す概略断面図である。
【図3】図3は図1,2に示す水流吹き出しユニットの
斜視図である。
【図4】図4は本発明の他の実施例に係る水流吹き出し
ユニットの斜視図である。
【図5】図5は本発明のさらにその他の実施例に係る水
流吹き出しユニットの斜視図である。
【図6】図6は本発明のさらにその他の実施例に係る風
呂用水流発生装置で用いられるバルブの分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
2… 風呂桶 4,4a,4b… 水流吹き出しユニット 6a,6b… 吹き出し用ノズル 10,10a… バルブ 12… ポンプ 16,24… 吸引ノズル 18… 制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 風呂内に出し入れ自在に入れられ、水流
    を吹き出す吹き出し用ノズルが設けられた水流吹き出し
    ユニットと、 風呂内の水を吸引し、前記水流吹き出しユニット方向へ
    送るポンプと、 前記水流吹き出しユニットの吹き出し用ノズルからの水
    流が、1分間当り、50〜100回のサイクルで吹き出
    すように、ポンプから水流吹き出しユニットへ向かう水
    流を、断続的に遮断するバルブとを有する風呂用水流発
    生装置。
JP31111794A 1994-11-21 1994-11-21 風呂用水流発生装置 Pending JPH08141038A (ja)

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JP31111794A JPH08141038A (ja) 1994-11-21 1994-11-21 風呂用水流発生装置

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JP31111794A JPH08141038A (ja) 1994-11-21 1994-11-21 風呂用水流発生装置

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