JPH08140994A - 歯科用矯正具を収容するための容器 - Google Patents

歯科用矯正具を収容するための容器

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JPH08140994A
JPH08140994A JP28193294A JP28193294A JPH08140994A JP H08140994 A JPH08140994 A JP H08140994A JP 28193294 A JP28193294 A JP 28193294A JP 28193294 A JP28193294 A JP 28193294A JP H08140994 A JPH08140994 A JP H08140994A
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JP
Japan
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container
main body
lid
indicator
bracket
Prior art date
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JP28193294A
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English (en)
Inventor
Kunio Chikami
邦夫 千頭
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CHIKAMI MIRUTETSUKU KK
Original Assignee
CHIKAMI MIRUTETSUKU KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C7/00Orthodontics, i.e. obtaining or maintaining the desired position of teeth, e.g. by straightening, evening, regulating, separating, or by correcting malocclusions
    • A61C7/12Brackets; Arch wires; Combinations thereof; Accessories therefor
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C2202/00Packaging for dental appliances
    • A61C2202/01Packaging for light-curable material

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】光を完全に遮蔽し、輸送の過程で、振動によ
り、ベースプレートが脱落したり、変形したりすること
なく歯科用矯正具製造業者より歯科医院に供給しうる歯
科用矯正具を収容するための容器を提供する。 【構成】インディケータと、インディケータに着脱自在
に取り付けられたブラケットと、ブラケットに固着さ
れ、ブラケットと歯面とのあいだに介在させる光硬化性
の樹脂からなるベースプレートとからなる歯科用矯正具
を収容する空間を有し、インディケータの収納/取り出
しのための開口1aを有する本体1および本体1に着脱
自在に取り付けられ、開口1aを完全に閉塞しうる蓋部
2からなる歯科用矯正具を収容するための容器10であ
って、本体1および蓋部2が、光を完全に遮蔽しうる材
料からなり、容器10の底部に固定された第1緩衝手段
3と、蓋部2の、底部と対向する側の面に設けられた第
2緩衝手段4とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歯科用インディケータ
を収容するための容器に関する。さらに詳しくは、歯科
用インディケータを収容するための、光を完全に遮蔽し
うる材料からなる容器に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】米国
特許第4,978,007号明細書には、光硬化性材料
を硬化させる作用を有する光の約0.5%未満を透過
し、かつ少なくとも1つの凹所を有する容器11、該光
硬化作用を有する光の約0.5%未満を透過し、かつ可
視光の少なくとも一部を透過するカバー14、カバーが
凹所に入る入射光を濾過するようにカバーと基板との接
触を維持する手段18、および前記凹所に配置され、光
硬化性材料をその上に有する歯科矯正用ブラケット13
からなる包装されたブラケットが開示されている(図5
参照)。しかしながら、前記米国特許明細書に記載され
た容器のばあい、カバー14に用いられるフィルムはペ
ースト15を光硬化作用を有する光には不透明である
が、当該フィルムを通してブラケット13が見えるよう
に光硬化作用を有しない波長の光に対しては充分透明な
可撓性の着色透明フィルムであり、カバー14は可視光
を透過する。かかる構成により、歯科医師は光硬化性材
料を未硬化の状態に維持したままカバー14を通して該
材料に被覆されたブラケット13を見ることができ、歯
の部位に対応したブラケット13を選択しうるものであ
る。
【0003】叙上の従来の容器のばあい、容器内に収容
された歯科用矯正具が、容器の外から受ける振動を吸収
するための手段がまったく設けられていない。このた
め、本発明者が先に提案したインディケータ(特願平6
−172190号明細書参照)にブラケットとベースプ
レートとを取り付けた状態で運搬するためには、耐衝撃
性の点で問題があり、歯科用矯正具製造業者より歯科医
院への輸送中にベースプレートが脱落したり、変形した
りするなどの問題がある。
【0004】さらに前記従来の容器のばあい、容器内の
ブラケットを視認できるようにしているため、可視光に
対しては透明である。このため、かかる容器を輸送・保
存用に用いたばあい、輸送および(または)保存のあい
だに光がカバーを透過して、光硬化性の樹脂よりなるベ
ースプレートの硬化が徐々に進んでしまうという問題が
ある。
【0005】本発明の目的は、叙上の問題点を解消し、
光を完全に遮蔽し、輸送の過程で、振動によりその中に
収容された歯科用矯正具のベースプレートが脱落した
り、変形したりすることなく確実に歯科用矯正具製造業
者より歯科医院に供給しうる歯科用矯正具を収容するた
めの容器を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の歯科用具を収容
するための容器は、インディケータと、該インディケー
タに着脱自在に取り付けられたブラケットと、該ブラケ
ットに固着され、当該ブラケットと歯面とのあいだに介
在させる光硬化性の樹脂からなるベースプレートとから
なる歯科用矯正具を収容する空間を有し、該インディケ
ータの収納/取り出しのための開口を有する本体、およ
び前記本体に着脱自在に取り付けられ、前記開口を完全
に閉塞しうる蓋部からなる歯科用矯正具を収容するため
の容器であって、前記本体および蓋部が、光を完全に遮
蔽しうる材料からなり、前記容器の底部に固定された第
1緩衝手段と、前記蓋部の、該底部と対向する側の面に
設けられた第2緩衝手段とを有してなることを特徴とし
ている。
【0007】前記本体の開口の周縁には鍔部が形成され
ていることが好ましい。
【0008】前記第1緩衝手段の中央に凹所が形成され
ていることが好ましい。
【0009】前記本体および蓋部はポリスチレン、ポリ
プロピレン、ポリエチレン、ポリエステル、ABS樹
脂、ポリ塩化ビニルなどの合成樹脂からなる基体にアル
ミニウム蒸着を施してなることが好ましい。
【0010】前記本体および蓋部はポリスチレン、ポリ
プロピレン、ポリエチレン、ポリエステル、ABS樹
脂、ポリ塩化ビニルなどの合成樹脂からなる基体にアル
ミニウム箔を積層させてなることが好ましい。
【0011】前記本体および蓋部はアルミニウム、銅、
鉄などの金属板自体からなることが好ましい。
【0012】前記第1緩衝手段および第2緩衝手段はウ
レタンゴムなどの多孔質ゴムからなることが好ましい。
【0013】
【作用】本発明の容器のばあい、容器本体および蓋部そ
れぞれに緩衝手段が設けられているので、輸送の過程で
振動を受けたとしても、インディケータに一体的に取り
付けられたベースプレートが脱落したり変形したりする
ことがない。
【0014】
【実施例】添付図を参照しながら本発明の容器を説明す
る。
【0015】図1は本発明の歯科用矯正具を収容するた
めの容器(以下、容器という)の一実施例を示す側面図
である。
【0016】容器10は、本体1と蓋部2とから構成さ
れる。本実施例のばあい、本体1はバスタブ(bath
tub)状の形状を呈しており、その底部には第1緩
衝手段3が接着剤によって固着されているか、または粘
着剤によって着脱自在に貼着されている。本体1の開口
1aの周縁部には、鍔部1bが形成されている。蓋部2
は開口1aおよび鍔部1bを完全に覆うことができる寸
法を有しており、蓋部2の鍔部1bと接触する部位には
粘着剤が塗布されている。これにより、蓋部2は本体1
に着脱自在に取り付けられる。蓋部2の本体1の底面と
対向する側の面には第2緩衝手段4が接着剤によって固
着されているか、または粘着剤によって貼着されてい
る。蓋部2には開口1aの周縁の少なくとも1辺に沿っ
て複数のミシン穴2aが形成されており、これがヒンジ
の機能を果す。また蓋部2のミシン穴2a形成部の反対
側は鍔部1bよりも外側に長く延びた突出部2bが形成
されており、これが把手の機能を果している。また、蓋
部2の表面には、容器内に収容される歯科用矯正具が装
着される歯の部位を示す数字および(または)英字から
なる記号または必要に応じてバーコードが印刷される。
【0017】本体1および蓋部2の材質としては、容器
10が完成されたときに光を完全に遮蔽しうるものであ
ればとくに制限はないが、ポリスチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエチレン、ポリエステル、ABS樹脂、ポリ塩
化ビニルなどの合成樹脂にカーボンフィラーなどの黒色
顔料を混入したものまたは当該合成樹脂からなる基体に
アルミニウム蒸着を施したもの、当該基体にアルミニウ
ム箔を積層したもの、あるいは鉄、銅、アルミニウム、
アルマイト(登録商標)などの金属板自体などが好適に
用いられる。
【0018】第1緩衝手段および第2緩衝手段の材料と
してはウレタンゴムなどの多孔質ゴムが好適に用いられ
る。
【0019】叙上のように構成される容器に歯科用矯正
具を収容するばあい、突出部2bを指でつまみつつ矢印
Aの方向に持ち上げると複数1個のミシン穴2aがヒン
ジの効果を奏して、蓋部2が開く。こののち、インディ
ケータ5を、アーム部5aと脚部5bとを下向にし、開
口1aより当該インディケータ5に取り付けたベースプ
レート7を凹所3aに挿入して容器10内に収容する。
なお、図2に示されるように第1緩衝手段3に、インデ
ィケータ5のアーム部5aを案内するためのガイド穴3
bを形成してもよい。このようにすると容器10内にお
いてインディケータ5の所望の姿勢をより確実に維持し
うるので好ましい。
【0020】また図3に示されるように凹所3aは、本
体1の底部まで達するようにしてもよい。さらに図4に
示されるように脚部5bを案内するためのガイド穴3c
を形成するようにしてもよい(図4参照)。
【0021】
【発明の効果】本発明の歯科用矯正具を収容するための
容器は、第1緩衝手段および第2緩衝手段を備え、さら
に当該第1緩衝手段には凹所が形成されているので、容
器が輸送中に振動を受けても、ベースプレートが脱落し
たり、変形したりすることを確実に防止しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の容器の一実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の容器の他の実施例を示す断面図であ
る。
【図3】本発明の容器のさらに他の実施例を示す断面図
である。
【図4】本発明の容器のさらに他の実施例を示す断面図
である。
【図5】従来の容器の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 本体 1a 開口 1b 鍔部 2 蓋部 3 第1緩衝手段 3a 凹所 4 第2緩衝手段 10 容器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61C 19/02 B65D 77/20 E 77/26 R 81/00

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インディケータと、該インディケータに
    着脱自在に取り付けられたブラケットと、該ブラケット
    に固着され、当該ブラケットと歯面とのあいだに介在さ
    せる光硬化性の樹脂からなるベースプレートとからなる
    歯科用矯正具を収容する空間を有し、該インディケータ
    の収納/取り出しのための開口を有する本体、および前
    記本体に着脱自在に取り付けられ、前記開口を完全に閉
    塞しうる蓋部からなる歯科用矯正具を収容するための容
    器であって、前記本体および蓋部が、光を完全に遮蔽し
    うる材質からなり、前記容器の底部に固定された第1緩
    衝手段と、前記蓋部の、該底部と対向する側の面に設け
    られた第2緩衝手段とを有してなる容器。
  2. 【請求項2】 前記本体の開口の周縁に鍔部が形成され
    てなる請求項1記載の容器。
  3. 【請求項3】 前記第1緩衝手段の中央に凹所が形成さ
    れてなる請求項1または2記載の容器。
  4. 【請求項4】 前記本体および蓋部がポリスチレン、ポ
    リプロピレン、ポリエチレン、ポリエステル、ABS樹
    脂、ポリ塩化ビニルなどの合成樹脂に黒色の顔料を混入
    したものからなる請求項1、2または3記載の容器。
  5. 【請求項5】 前記本体および蓋部がポリスチレン、ポ
    リプロピレン、ポリエチレン、ポリエステル、ABS樹
    脂、ポリ塩化ビニルなどの合成樹脂からなる基体にアル
    ミニウム蒸着を施してなる請求項1、2または3記載の
    容器。
  6. 【請求項6】 前記本体および蓋部がポリスチレン、ポ
    リプロピレン、ポリエチレン、ポリエステル、ABS樹
    脂、ポリ塩化ビニルなどの合成樹脂からなる基体にアル
    ミニウム箔を積層させてなる請求項1、2または3記載
    の容器。
  7. 【請求項7】 前記本体および蓋部がアルミニウム、
    銅、鉄などの金属板自体からなる請求項1、2または3
    記載の容器。
  8. 【請求項8】 前記第1緩衝手段および第2緩衝手段が
    ウレタンゴムなどの多孔質ゴムからなることを特徴とす
    る請求項1記載の容器。
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