JPH08140883A - 浴槽用エプロン固定装置 - Google Patents

浴槽用エプロン固定装置

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JPH08140883A
JPH08140883A JP6305497A JP30549794A JPH08140883A JP H08140883 A JPH08140883 A JP H08140883A JP 6305497 A JP6305497 A JP 6305497A JP 30549794 A JP30549794 A JP 30549794A JP H08140883 A JPH08140883 A JP H08140883A
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JP
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apron
bathtub
waterproof pan
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upper mounting
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JP6305497A
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Toshiaki Tabata
敏秋 田畑
Kazumasa Morimoto
和正 守本
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Daido Hoxan Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外観を好体裁に保つことができ、エプロンの
脱着が容易に行なえ、しかも、エプロン固定部間の寸法
変動にも対応することのできる浴槽用エプロン固定装置
を提供する。 【構成】 固定具26の下部固定座26aが防水パン2
1の区画部24上に固定されて固定具26の上部取付座
26bが防水パン21の洗い場23側へ向けられてい
る。浴槽31の縁部32と防水パン21の区画部24と
の間においてエプロン25の突出片25fが浴槽31の
縁部32下面と相対係合し、エプロン25の折曲片25
cが上部取付座26bの下側に配置されてスリット25
gが頭部28付きボルト29の軸部を受け入れている。
折曲片25cと上部取付座26bとが頭部28付きボル
ト29を介して締めつけられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防水パン、浴槽、エプ
ロンなどの組み合わせからなる入浴設備においてエプロ
ンの固定装置を改良したものに関する。
【0002】
【従来の技術】入浴設備技術の分野で周知されているよ
うに、浴槽の設置に際しては防水パンが用いられる。こ
の際に用いられる防水パンとしては、互いに隣り合う浴
槽設置部と洗い場、および、これら浴槽設置部、洗い場
相互の境界部分より隆起した区画部を有するものが一般
的である。上記において、浴槽は防水パンの浴槽設置部
上に設置され、浴槽の一側面を覆うためのエプロンは、
浴槽の縁部と防水パンの区画部とにわたって配置かつ固
定される。
【0003】図5〜図7は、従来技術にみられる浴槽用
エプロンの固定装置について、これらの数例を示してい
る。図5に示された防水パン1においては、区画部4を
挟んで洗い場3と隣接する浴槽設置部2に浴槽5が設置
され、浴槽5の縁部6と防水パン1の区画部4とにわた
るエプロン7は、その上端部が縁部6下に係止され、そ
の下端部がアングル型の固定具8とビス9とを介して区
画部4に固定されている。
【0004】図6のもの(防水パンの図示省略)におい
ては、浴槽5の一側面に固定木10が取りつけられてお
り、前記と同様に上端部が縁部6下に係止されたエプロ
ン7は、その板面を貫通して固定木10にねじ込まれた
化粧ネジ11を介して所定の位置に固定されている。
【0005】図7のものにおいては、浴槽5の縁部6下
に固定木11を介して挟み片12が取りつけられ、エプ
ロン7の上端部に水平な係止片(バネ片)13、エプロ
ン7の下端部にアングル型の取付片14がそれぞれ固着
されている。この図示例の場合は、係止片13が固定木
11と挟み片12との間に差し込まれ、取付片14が前
記と同様に固定具8にビス止めされて、エプロン7が所
定の位置に固定されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】浴槽用エプロンとして
は、つぎのような条件を満たすものが望ましい。その一
つは、一般例と同様、外観上の好体裁が保てることであ
る。他の一つは、エプロンの脱着が容易に行なえること
であり、これはエプロンを外してその内側領域を清掃す
る場合に要請される。ちなみに、エプロンで覆われた内
側領域を長期間放置した場合はここから臭気を発する。
さらに他の一つは、浴槽縁部と防水パン区画部との間の
寸法変動にエプロンが対応できることである。この寸法
変動はさほど大きくないが、浴槽を浴槽設置部(防水パ
ン)に設置する際の高さ調整にともなってしばしば生じ
る。
【0007】このような観点からすると、図5〜図7に
示された浴槽用エプロンの各固定装置には、それぞれ一
長一短がみられる。図5に示された固定装置の場合は、
ビス9がエプロン7の下端側にあり、これが通常の視野
範囲に入らないので外観上の体裁を保てるが、エプロン
7の脱着に際し、エプロン7下にあるビス9の挿脱・緊
締・弛緩をブラインドタッチで行なわなければならない
のでこれが容易でなく、また、設置時における浴槽の高
さ調整により既述の寸法変動が生じた場合に、エプロン
下端のビス挿通孔と固定具8のネジ孔とが一致せず、再
々の高さ調整を強いられる。図6に示された固定装置の
場合は、化粧ネジ11の緊締・弛緩が容易に行なえるほ
か、先に述べた寸法変動の影響も受けないが、化粧ネジ
11の頭部がエプロン7の表面より突出して顕在化する
ので外観上の体裁を保つことができない。図7に示され
た固定装置の場合は、自明のとおり、図5に示されたも
のと同様の課題を有する。
【0008】[発明の目的]本発明は、これらの技術的
課題に鑑み、外観を好体裁に保つことができ、エプロン
の脱着が容易に行なえ、しかも、エプロン固定部間の寸
法変動にも対応することのできる浴槽用エプロン固定装
置を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る浴槽用エプ
ロン固定装置は所期の目的を達成するために、互いに隣
り合う浴槽設置部および洗い場と、これら浴槽設置部、
洗い場相互の境界部分より隆起した区画部とを有する防
水パン、および、上部外周に縁部を有する浴槽、ならび
に、面状をなすエプロンがあって、浴槽が防水パンの浴
槽設置部上に設置され、かつ、エプロンが浴槽の縁部と
防水パンの区画部とにわたり配置かつ固定されているも
のにおいて、エプロンの下部を防水パンの区画部上に固
定するための固定具が、下部固定座と上部取付座、これ
ら下部固定座、上部取付座にわたる連結片、上部取付座
に形成されたネジ孔、および、上部取付座の下面側から
ネジ孔にねじ込まれた頭部付きボルトを有しているこ
と、エプロンが、浴槽の縁部下面と係合自在に対応する
突出片を上部側に有するとともに、固定具を介して防水
パンの区画部に固定される折曲片を下部側に有し、か
つ、そのエプロン下部側の折曲片には頭部付きボルトの
軸部を受け入れるための前端開放型のスリットが形成さ
れていること、固定具の下部固定座が防水パンの区画部
上に固定されて固定具の上部取付座が防水パンの洗い場
側へ向けられていること、浴槽の縁部と防水パンの区画
部との間においてエプロンの突出片が浴槽の縁部下面と
相対係合し、かつ、エプロンの折曲片が上部取付座の下
側に配置されてスリットが頭部付きボルトの軸部を受け
入れていること、折曲片と上部取付座とが頭部付きボル
トを介して締めつけられていることを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明装置における頭部付きボルトは、これが
エプロンの折曲片(下部)側にあるので通常の視野範囲
に入らない。本発明装置においてエプロンを取り外すと
きは、頭部付きボルトを弛めてエプロン下部を手前側
(ボルト軸部がスリットから離脱する方向)へ引いた
後、エプロンの自重を利用してエプロン上部(突出片)
を浴槽の縁部下面から引き外し、再度エプロンを所定部
間に装着するときは、前記の逆手順にしたがい、エプロ
ン上部(突出片)を浴槽の縁部下面に差し込んでエプロ
ン下部を固定具側(ボルト軸部がスリット内に嵌まり込
む方向)へ押し込んだ後、頭部付きボルトを介してエプ
ロンの折曲片と固定具の上部取付座とを締めつける。本
発明装置の場合は、上下に対面したエプロンの折曲片
(相対的に上位)と固定具の上部取付座(相対的に下
位)とを頭部付きボルトで締めつけるものであるから、
仮に浴槽縁部と防水パン区画部との間隔(寸法)が変動
しても、かかる寸法変動をこれら折曲片と上部取付座と
の間で吸収することができ、したがって、エプロン固定
部間の寸法変動に対応できる。
【0011】
【実施例】本発明に係る浴槽用エプロン固定装置の一実
施例について、図面を参照して説明する。図1、図2に
例示された防水パン21は公知ないし周知のものであ
る。すなわち防水パン21は、互いに隣り合う浴槽設置
部22および洗い場23と、その浴槽設置部22と洗い
場23との境界部分より隆起した区画部24とを有し、
これら浴槽設置部22、洗い場23、区画部24が一体
成形されたものである。
【0012】図1、図2のほか、図3にも明示されてい
るエプロン25は、横に長い四角形をなす板体25a
と、板体25aの四辺部がそれぞれ内側へ折り曲げられ
て形成された折曲片25b、25c、25d、25eと
を有しており、かつ、エプロン上部側の折曲片25bに
はその端縁より上向きに突出するの突出片25fが形成
されているとともに、エプロン下部側の折曲片25cに
は前端を開放された複数のスリット25gが相互に間隔
をおいて形成されている。さらに、エプロン下部側にあ
る折曲片25cの下面には、スリット25gの両側縁に
沿う補強片25hが取りつけられている。
【0013】図1、図2、図4に例示された固定具26
は、水平な下部固定座26aおよび水平な上部取付座2
6bと、これら両座26a、26bにわたる連結片26
cとが一体形成されたものであり、下部固定座26aに
は複数の通孔26dが形成されているとともに、上部取
付座26bにはネジ孔26eが形成されている。下部固
定座26aの各通孔26dはビス27を通すためのもの
であり、上部取付座26bのネジ孔26eには、頭部2
8付きのボルト29がねじ込まれる。
【0014】図1、図2に例示された浴槽31は、防水
パン21と同様に公知ないし周知のものであり、これの
上部外周に縁部32を有している。
【0015】上記における防水パン21、エプロン2
5、浴槽31などは、これらのために用いられている公
知ないし周知の材料、たとえば、合成樹脂、金属、その
他からなる。
【0016】図1、図2において、浴槽31は周知の手
段で防水パン21の浴槽設置部22上に設置され、エプ
ロン25は、一例として下記に述べるように、浴槽31
の縁部32と防水パン21の区画部24とにわたり配置
かつ固定される。はじめに、エプロン25の下部側にあ
る両スリット25gの間隔に対応して、二つの固定具2
6が防水パン21の区画部24上に配置され、これらの
下部固定座26aがビス27を介して区画部24に固定
される。このようにして防水パン21の区画部24上に
固定された両固定具26は、これらの上部取付座26b
を防水パン21の洗い場23側へ向けており、かつ、該
各上部取付座26bのネジ孔26eには、これら上部取
付座26bの下面側から頭部28付きのボルト29がそ
れぞれねじ込まれる。つぎに、浴槽31の縁部32と防
水パン21の区画部24との間においてエプロン25が
図2・仮想線のような傾斜状態に保持され、この状態に
おいてエプロン上部の突出片25fが浴槽31の縁部3
2下へ差し込まれるとともに、エプロン25の下部が図
2の矢印X方向へ移動される。このようにすると、浴槽
31の縁部32とエプロン上部の突出片25fとが相対
係合したまま、エプロン下部の折曲片25cが両固定具
26側へ変位し、その折曲片25cに形成されている両
スリット25gに両ボルト29の軸部が嵌まり込む。以
下は、エプロン25の折曲片25cと両固定具26の上
部取付座26bとが各ボルト29により締めつけられ
て、防水パン21上におけるエプロン25の組付固定が
完了する。
【0017】上記において、防水パン21上の浴槽31
が高位置にあるときは、これにともなって浴槽縁部32
が高くなるので、折曲片25cと上部取付座26bとの
間のギャップG(図2参照)が小さくなり、逆に防水パ
ン21上の浴槽31が低位置にあるときは、これにとも
なって浴槽縁部32が低くなるので、そのギャップGが
大きくなる。したがって、エプロン固定時において浴槽
縁部31と防水パン区画部24との間隔(寸法)が変動
しても、かかる寸法変動をこれら折曲片25cと上部取
付座26bとの間で吸収できる。
【0018】上記のように固定されたエプロン25を取
り外すときは、はじめに、各ボルト29が図2の矢印Z
方向へ弛められ、つぎに、エプロン25の下部が図2の
矢印Y方向(スリット25gとボルト29の軸部とが外
れる方向)へ移動され、その後、エプロン25の自重を
利用してエプロン上部の突出片25fが浴槽31の縁部
32下から引き外される。
【0019】本発明におけるエプロン25の突出片25
fは、浴槽31の縁部32内に係合できるものであれ
ば、図示例のように上向きかつ真直ぐに突出していて
も、その縁部内面に沿うように曲がっていてもかまわな
い。本発明における固定具26、スリット25gに関し
て、固定具26の数とエプロン25の折曲片25cに形
成されるスリット25gの数とは互いに一致する。した
がって、固定具26が一つの場合はスリット25gも一
つ、固定具26が三つ以上の場合はスリット25gも三
つ以上となる。また、ボルト29に対応するナット30
が図2のごとく上部取付座26bに固着される場合は、
ナット30の雌ネジが既述のネジ孔26eになる。この
ような場合、上部取付座26bのネジ孔26eはボルト
挿通用の単なる通孔であってもよい。本発明における頭
部28付きのボルト29は、蝶ネジのように頭部28の
大きいものが望ましく、このようなボルト29の場合は
素手でネジを締めたり弛めたりすることができる。その
他、本発明における補強片25hはスリット25gの部
分を補強する上で望ましいが、これは不可決のものでな
い。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る浴槽用エプロン固定装置は
つぎのような効果を有する。その一つは、頭部付きボル
トがエプロンの折曲片(下部)側にあり、これが通常の
視野範囲に入らないために、洗い場側からみたエプロン
の外観が好体裁に保てることである。
【0021】他の一つは、エプロン上部と浴槽縁部下面
との係合・離脱、スリット(エプロン下部)とボルト軸
部(固定具側)との係合・離脱、頭部付きボルトの緊締
・弛緩など、これらの操作でエプロンの脱着が容易に行
なえることである。また、ボルトの緊締・弛緩がブライ
ンドタッチになる場合でも、定位置にあるボルトを回す
だけであるからこれに際して格別の困難をともなわな
い。
【0022】さらに他の一つは、浴槽縁部と防水パン区
画部との間隔(寸法)が変動した場合に、かかる寸法変
動をこれら折曲片と上部取付座との間で吸収できること
であり、したがって、エプロン固定部間の寸法変動に対
応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る浴槽用エプロン固定装置について
これの一実施例を略示した断面図である。
【図2】図1の装置における要部拡大図である。
【図3】本発明装置に用いられるエプロンの一例を一部
省略して示した斜視図である。
【図4】本発明装置に用いられる固定具の一例を示した
斜視図である。
【図5】従来装置の一例を略示した断面図である。
【図6】従来装置の他の一例を略示した断面図である。
【図7】従来装置のさらに他の一例を略示した断面図で
ある。
【符号の説明】
21 防水パン 22 浴槽設置部 23 洗い場 24 区画部 25 エプロン 25c 折曲片 25f 突出片 25g スリット 26 固定具 26a 下部固定座 26b 上部取付座 26e ネジ孔 28 ボルトの頭部 29 ボルト 31 浴槽 32 浴槽の縁部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに隣り合う浴槽設置部および洗い場
    と、これら浴槽設置部、洗い場相互の境界部分より隆起
    した区画部とを有する防水パン、および、上部外周に縁
    部を有する浴槽、ならびに、面状をなすエプロンがあっ
    て、浴槽が防水パンの浴槽設置部上に設置され、かつ、
    エプロンが浴槽の縁部と防水パンの区画部とにわたり配
    置かつ固定されているものにおいて、 エプロンの下部を防水パンの区画部上に固定するための
    固定具が、下部固定座と上部取付座、これら下部固定
    座、上部取付座にわたる連結片、上部取付座に形成され
    たネジ孔、および、上部取付座の下面側からネジ孔にね
    じ込まれた頭部付きボルトを有していること、 エプロンが、浴槽の縁部下面と係合自在に対応する突出
    片を上部側に有するとともに、固定具を介して防水パン
    の区画部に固定される折曲片を下部側に有し、かつ、そ
    のエプロン下部側の折曲片には頭部付きボルトの軸部を
    受け入れるための前端開放型のスリットが形成されてい
    ること、 固定具の下部固定座が防水パンの区画部上に固定されて
    固定具の上部取付座が防水パンの洗い場側へ向けられて
    いること、 浴槽の縁部と防水パンの区画部との間においてエプロン
    の突出片が浴槽の縁部下面と相対係合し、かつ、エプロ
    ンの折曲片が上部取付座の下側に配置されてスリットが
    頭部付きボルトの軸部を受け入れていること、 折曲片と上部取付座とが頭部付きボルトを介して締めつ
    けられていることを特徴とする浴槽用エプロン固定装
    置。
JP6305497A 1994-11-15 1994-11-15 浴槽用エプロン固定装置 Expired - Lifetime JP2711996B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002204761A (ja) * 2001-01-10 2002-07-23 Takara Standard Co Ltd 浴室のカウンター

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002204761A (ja) * 2001-01-10 2002-07-23 Takara Standard Co Ltd 浴室のカウンター

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