JPH08138505A - 遮断器の操作装置 - Google Patents

遮断器の操作装置

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JPH08138505A
JPH08138505A JP6276234A JP27623494A JPH08138505A JP H08138505 A JPH08138505 A JP H08138505A JP 6276234 A JP6276234 A JP 6276234A JP 27623494 A JP27623494 A JP 27623494A JP H08138505 A JPH08138505 A JP H08138505A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operating device
connecting rod
operating
circuit breaker
lever
Prior art date
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Pending
Application number
JP6276234A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitomo Goto
芳友 後藤
Akira Ozaka
章 尾坂
Sadao Izumi
貞夫 和泉
Toru Tanimizu
徹 谷水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Priority to KR1019950040393A priority patent/KR960019361A/ko
Publication of JPH08138505A publication Critical patent/JPH08138505A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H71/00Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
    • H01H71/10Operating or release mechanisms
    • H01H71/50Manual reset mechanisms which may be also used for manual release
    • H01H71/52Manual reset mechanisms which may be also used for manual release actuated by lever

Landscapes

  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、縦形遮断器にも水平形遮断器
にも同じ操作装置を使用できるようにして、品質及び在
庫管理を容易にした遮断器の操作装置を提供することに
ある。 【構成】本発明は、遮断器1の操作装置2の駆動力を連
結ロッド17に伝達し、連結ロッド17を介して操作レ
バー18Aを回動して遮断器1を開閉するものにおい
て、操作装置2と連結ロッド17との間に操作装置2の
垂直方向の駆動力を水平方向の駆動力として連結ロッド
17に伝達する転換レバー16を設けることにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は操作装置の垂直方向の操
作力を水平方向に変換できるようにした遮断器の操作装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に3相の遮断器例えば真空遮断器の
各相は並列に配置されている。真空遮断器は真空バルブ
内部で電極を開閉して電流を遮断する真空バルブと、電
極を開閉する操作装置とより構成されている。例えば特
開平3−165411 号公報に掲載された電極は、上下方向に
移動して開閉する。この場合、操作装置を構成する各構
成部品は電極の移動方向と同方向に配置されて、各構成
部品の操作駆動力も上下方向に回動する。
【0003】この回動力は連絡ロッドの一端を例えば下
側に押圧すると、連絡ロッドの他端はテコの原理により
上側に上昇して、連絡ロッドと連結している操作レバー
及び操作ロッドを介して可動電極を固定電極に接離す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この操
作装置で連絡ロッドはテコの原理により、一端を押圧す
れば、それに応じて他端が上昇及び降下するので、上下
方向の移動距離が大きく、上下方向の寸法が増加する欠
点がある。また真空バルブ内で可動電極及び固定電極が
水平方向に配置され、同方向に移動する場合には別の操
作装置を製作しなければならず、操作装置の種類が増
し、品質及び在庫管理が容易でないばかりか、またコス
ト高になる欠点がある。更に、連絡ロッドと連結してい
る操作レバー及び操作ロッドは電極を縦方向に開閉する
縦方向に対して直角つまり横方向に配置されているの
で、特に開閉する電極を含む操作部及び操作装置を収納
する収納函の幅寸法が大きくなる。
【0005】本発明の目的は、縦形遮断器にも水平形遮
断器にも同じ操作装置を使用できるようにして、品質管
理を容易にすること、又収納函を縮小した遮断器の操作
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的の達成のため
に、本発明の遮断器の操作装置の駆動力を連結ロッドに
伝達し、連結ロッドを介して操作レバーを回動して遮断
器を開閉するものにおいて、操作装置と連結ロッドとの
間に操作装置の垂直方向の駆動力を水平方向の駆動力と
して連結ロッドに伝達する転換レバーを設けることにあ
る。
【0007】
【作用】転換レバーにより垂直方向の駆動力を水平方向
の駆動力に変換して、水平方向の駆動力により遮断器を
開閉するようにして、水平形遮断器にも縦形遮断器にも
同じ操作装置を使用できるようにした。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図3に
より説明する。図1及び図2は遮断器1の操作装置の概
略を示し、図1の遮断器1を遮断している時の操作装置
2の動作状態から図2の投入状態に至る場合を説明す
る。
【0009】1).図1の遮断器の遮断状態から図2の
投入状態への説明 図1の遮断器例えば3相の真空遮断器1の真空容器1A
に可動電極1Bと固定電極1Cとを配置している。可動
電極1Bに設けた絶縁操作ロッド19を操作すると、可
動電極1Bは固定電極1Cに対して水平方向に移動して
接触したり、離れたりして、開閉をする。尚、可動電極
1Bと固定電極1Cとを一般に遮断部と称している。
【0010】真空遮断器1の可動電極1Bが固定電極1
Cから離れた遮断状態であって、投入ばね3が蓄勢して
いる状態において、投入コイル4を励磁すると、投入レ
バー5が反時計方向Aに押され、投入プロップ6とロー
ラー7との係合が外れ、投入ばね3の蓄勢力が釈放され
て、クランク8及びシャフト9とカム10が反時計方向
Aに回動する。又シャフト9は操作装置2のシャシー2
Aに回転自在に支持されている。支えレバー11が上方
に押され、支えレバー11とローラー12の係合が外れ
る。
【0011】その後、カム10が反時計方向に回転し、
ローラー14及びリンク機構部15も反時計方向に回動
し、転換レバー16の一端を時計方向に押す。リンク機
構部15の回動はストッパー13により阻止される。転
換レバー16の一端及び他端はリンク15及び連結ロッ
ド17に連結し、転換レバー16の中間に支持ピン16
Aを設け、支持ピン16Aはシャシー2Aに回転自在に
支持されている。従って、転換レバー16の一端を時計
方向Aに押すと、支持ピン16Aを支点として他端及び
連結ロッド17は時計方向Aに回動する。つまり、転換
レバー16は、リンク機構部15等の垂直方向の駆動力
を水平方向の駆動力に転換して連結ロッド17に与える
働きをしている。
【0012】図3に示すように連結ロッド17と転換レ
バー16の一端は互いにピン16Cを介して連結し、連
結ロッド17と第1操作レバー18Aの他端は互いにピ
ン17Aを介して連結している。連結ロッド17の一端
は垂直形平面部17Bを形成し、他端は垂直形平面部1
7Bを180度捻じった水平形平面部17Cを形成して
いる。即ち、水平形平面部17Cを貫通する貫通穴に球
面軸受17Dを挿入し、球面軸受17Dを介して第1操
作レバー18A間に挿通したピン17Aにより連結し
て、転換レバー16のピン16C側の上下方向の振れに
よる連結ロッド17の上下への振れを球面軸受17Dで
吸収し、第1操作レバー18A,水平形平面部17C等
の連結部の寿命を長くしている。
【0013】連結ロッド17はA方向つまり水平方向の
移動により、連結ロッド17の水平形平面部17Cと連
結している第1操作レバー18Aは反時計方向Aに回動
する。主軸18はシャシー2Aに回転自在に支持され、
主軸18に第1操作レバー18Aと第2操作レバー18
Bとを一体に取付けている。第2操作レバー18Bは絶
縁操作ロッド19を介して可動電極1Bに連結されてい
る。
【0014】従って、第1操作レバー18Aが反時計方
向Aに回動すると、第2操作レバー18B及び絶縁操作
ロッド19を同方向に回動して、可動電極1Bが水平方
向に移動して固定電極1Cに接触し、図2のように真空
遮断器1が投入状態になる。この間、真空遮断器1が投
入状態で投入ばね3の蓄勢力が釈放されているので、モ
ータ回路のリミットスイッチ20が閉じ、モータ21の
回転に応じて、クランク21A及び爪21Bが歯車21
Cを蹴り上げてシャフト9を反時計方向に回動して、投
入バネ3を蓄勢した図2の状態にする。
【0015】2).図2の遮断器の投入状態から図1の
遮断状態への説明 遮断バネ22は連結ロッド17が貫通する貫通孔を有す
る止板23と第1操作レバー18Aとの間の連結ロッド
17に装着している。連結ロッド17がA方向つまり右
側水平方向に移動すると、遮断バネ22は第1操作レバ
ー18Aと止板21の間に圧縮されてエネルギーを蓄勢
する。この蓄勢エネルギーは、ストッパー13及び引外
プロップ24で保持している。
【0016】図2の状態で、引外コイル25を励磁する
と、引外コイル25が引外レバー27を回動し、引外プ
ロップ24と引外ローラ26との係合が外れて、遮断バ
ネ22の蓄勢エネルギーが釈放されると、連結ロッド1
7はB方向つまり左方向に水平移動をすることにより、
第1操作レバー18A及び第2操作レバー18Bが時計
方向Bにそれぞれ回動して、可動電極1Bが水平方向に
移動して固定電極1Cより離れて、図1の遮断状態に至
る。
【0017】また連結ロッド17がB方向に水平移動す
ると、転換レバー16も反時計方向に回動して、支持ピ
ン16Aを支点としてリンク15等を垂直方向に押上げ
て、操作装置2は図1の遮断状態になる。
【0018】このように、本発明では操作装置2の垂直
方向つまり上下方向の起動力を転換レバー16により連
結ロッド17で水平方向の起動力に変換して、可動電極
1Bが水平方向に移動して固定電極1Cと接離するよう
にした。
【0019】この結果、本発明では次の効果を達成でき
るようになった。
【0020】(1).転換レバー16を設けるだけで、
1種類の操作装置2で可動電極1Bが水平方向に移動し
て固定電極1Cと接離する所謂水平形遮断器にも、或い
は可動電極1Bが垂直方向つまり上下方向に垂直移動し
て固定電極1Cと接離する所謂縦形遮断器にも使用でき
るので、操作装置2の種類が増加せず、品質及び在庫管
理が容易になったばかりでなく、また1種類の操作装置
2を製作すれば良いので、製作がしやすく、コスト低減
が可能となり、経済的である。
【0021】(2).上記連結ロッド17の垂直形平面
部17Bと水平形平面部17Cとは平面なので、転換レ
バー16と操作レバー18Aに挿入する挿入作業がしや
すくなった。
【0022】(3).上記水平方向に移動する複数の電
極の縦方向に沿って延びる主軸18をシャシーに回動自
在に支持し、この主軸18に第1の操作レバーと第2の
操作レバーとを取付けたので、主軸18の振動が少なく
複数の両電極1B及び連結ロッド18が水平方向にスム
ーズに移動するようになり、操作装置1の故障が少なく
なった。
【0023】(4).更に、図4は連結ロッド17の他
端に垂直レバー30を設け、垂直レバー30に横方向に
延びる主軸31を設け、主軸31に設けた操作レバー3
2を回動して可動電極1Bが垂直方向つまり上下方向に
垂直移動して固定電極1Cと接離する縦形遮断器にも使
用できる。この場合、連結ロッド17が水平方向に移動
するので、従来の連結ロッド17がテコの原理を利用し
て上下方向に運動する場合に比べて、上下方向の縦寸法
が大きく成らず、操作装置全体を縮小できる利点が有
る。
【0024】(5).図5及び図6に示す一般に操作装
置2を収納する収納函2Zは幅寸法W(例えばW=1)
に対して縦寸法L(L=3〜7)の方が大きい。本発明
では操作装置2と、この操作装置2の駆動力を連結ロッ
ド17に伝達し、操作装置2と連結ロッド17との間に
操作装置2の垂直方向の駆動力を水平方向の駆動力とし
て連結ロッド17に伝達する転換レバー16を設け、連
結ロッド17の動きを操作レバー18Aに伝達し、操作
レバー18Aの回動力を操作レバー18Aに連結したシ
ャフト18を介して、電極1B,1Cを水平方向に開閉
する遮断部例えば1の複数相とシャフト18を操作装置
2の縦方向Lに配置することにより、図7に示す従来シ
ャフト18を操作装置の幅寸法W方向に配置していたの
に比べて、本発明ではシャフト18を操作装置2の縦方
向Lに配置したため、幅寸法W0 を大幅に縮小できると
共に、遮断部の開閉時の振動による遮断器の操作装置等
を支持する収納函2Zの変形も防止出来るようになっ
た。
【0025】尚、本発明の操作装置は真空遮断器を代表
として説明したが、その他の遮断器、例えばSF6 ガス
遮断器、空気遮断器等にも適用できることは云うまでも
ない。
【0026】
【発明の効果】このように、本発明の操作装置によれ
ば、転換レバー16を設けるだけで、1種類の操作装置
2で可動電極1Bが水平方向に移動して固定電極1Cと
接離する所謂水平形遮断器にも、或いは可動電極1Bが
垂直方向つまり上下方向に垂直移動して固定電極1Cと
接離する所謂縦形遮断器にも使用できるので、操作装置
2の種類が増加せず、品質及び在庫管理が容易になった
ばかりでなく、また1種類の操作装置2を製作すれば良
いので、製作がしやすく、コスト低減が可能となり、経
済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例である遮断状態を示した真空遮
断器の操作装置の斜視図である。
【図2】本発明の実施例である投入状態を示した真空遮
断器の操作装置の斜視図である。
【図3】図1及び図2に使用した操作装置の連結ロッド
付近の側面図である。
【図4】本発明の他の実施例である投入状態を示した真
空遮断器の操作装置の斜視図である。
【図5】図1及び図2に使用した操作装置とシャフト付
近の部分側面図である。
【図6】図1及び図2に使用した操作装置とシャフト付
近の部分断面図である。
【図7】従来の真空遮断器に使用した操作装置とシャフ
ト付近の部分断面図である。
【符号の説明】
1…真空遮断器、1B及び1C…可動及び固定電極、2
…操作装置、16…転換レバー、17…連結ロッド、1
8A及び18B…第1及び第2操作レバー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷水 徹 茨城県日立市国分町一丁目1番1号 株式 会社日立製作所国分工場内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作装置の駆動力を連結ロッドに伝達し、
    連結ロッドを介して操作レバーを回動して遮断器を開閉
    するものにおいて、操作装置と連結ロッドとの間に操作
    装置の垂直方向の駆動力を水平方向の駆動力として連結
    ロッドに伝達する転換レバーを設けたことを特徴とする
    遮断器の操作装置。
  2. 【請求項2】上記連結ロッドの転換レバー側端及び操作
    レバー側端を垂直形平面部及び水平形平面部とに形成す
    ることを特徴とする請求項1記載の遮断器の操作装置。
  3. 【請求項3】上記水平方向に移動する複数の両電極を縦
    方向に配置し、各電極の配置方向に延びる回動自在な主
    軸と、主軸に連結ロッドの一端と連結する第1の操作レ
    バーと両電極の一方側に連結する複数の第2の操作レバ
    ーとを取付けることを特徴とする請求項1記載の遮断器
    の操作装置。
  4. 【請求項4】上記主軸に連結ロッドの一端と連結する水
    平方向に回動する第1の操作レバーと、第1の操作レバ
    ーが水平方向に回動すると上下方向に回動する主軸に取
    付られた複数の第2の操作レバーと、各第2の操作レバ
    ーの上下方向への回動に応じて接離する両電極とを備え
    たことを特徴とする請求項1記載の遮断器の操作装置。
  5. 【請求項5】幅寸法より縦寸法の大きい操作装置と、こ
    の操作装置の駆動力を連結ロッドに伝達し、操作装置と
    連結ロッドとの間に操作装置の垂直方向の駆動力を水平
    方向の駆動力として連結ロッドに伝達する転換レバーを
    設け、連結ロッドの動きを操作レバーに伝達し、操作レ
    バーの回動力を操作レバーに連結したシャフトを介して
    電極を水平方向に開閉する遮断部の複数相とシャフトを
    操作装置の縦方向に配置することを特徴とする遮断器の
    操作装置。
JP6276234A 1994-11-10 1994-11-10 遮断器の操作装置 Pending JPH08138505A (ja)

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JP6276234A JPH08138505A (ja) 1994-11-10 1994-11-10 遮断器の操作装置
TW084109835A TW272296B (en) 1994-11-10 1995-09-19 Operational device for power breaker
CN95118563A CN1129345A (zh) 1994-11-10 1995-11-08 断路器操纵装置
KR1019950040393A KR960019361A (ko) 1994-11-10 1995-11-09 차단기의 조작장치

Applications Claiming Priority (1)

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KR (1) KR960019361A (ja)
CN (1) CN1129345A (ja)
TW (1) TW272296B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009193886A (ja) * 2008-02-15 2009-08-27 Toshiba Corp 真空遮断器
WO2023032434A1 (ja) * 2021-08-30 2023-03-09 株式会社日立産機システム 真空遮断器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009193886A (ja) * 2008-02-15 2009-08-27 Toshiba Corp 真空遮断器
WO2023032434A1 (ja) * 2021-08-30 2023-03-09 株式会社日立産機システム 真空遮断器

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TW272296B (en) 1996-03-11
CN1129345A (zh) 1996-08-21
KR960019361A (ko) 1996-06-17

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