JPH08135823A - 非噴出型空気弁 - Google Patents

非噴出型空気弁

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JPH08135823A
JPH08135823A JP27319594A JP27319594A JPH08135823A JP H08135823 A JPH08135823 A JP H08135823A JP 27319594 A JP27319594 A JP 27319594A JP 27319594 A JP27319594 A JP 27319594A JP H08135823 A JPH08135823 A JP H08135823A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust hole
float chamber
float
valve body
floating valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP27319594A
Other languages
English (en)
Inventor
Usuke Kamata
宇祐 蒲田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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  • Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 弁箱4内の上部フロート室6の上部に上部排
気孔8を形成し、上部フロート室6と下部フロート室5
とを下部排気孔9で連通し、下部フロート室5内に、下
部排気孔9を開閉する下部遊動弁体11と、下部遊動弁
体11を閉動方向に付勢する下部フロート12とを設
け、上部フロート室6内に、上部排気孔8を開閉する上
部遊動弁体19と、上部遊動弁体19を閉動方向に付勢
する上部フロート20とを設けた。 【効果】 液面が急激に上昇して下水が下部排気孔9か
ら吹出しても上部フロート室6に溜るため、外部に流出
することはない。また、下部遊動弁体11から漏れ出た
下水は上部遊動弁体19により止水されるため、漏れに
対する安全性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、管路などの空気を大気
中に排気する非噴出型空気弁に関し、特に下水などのよ
うに流体が外部に流出することを許されない管路などに
好適のものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空気弁としては例えば図
4に示すものがある。すなわち、弁箱51の内部にフロー
ト室52が形成され、フロート室52の下部に、管路53に連
通する流入孔54が形成され、フロート室52の上部に排気
孔55が形成されている。上記フロート室52の内部には、
排気孔55を開閉する上下動自在な遊動弁体56と、浮力に
より遊動弁体56を閉動方向に付勢する昇降自在なフロー
ト57とが設けられている。上記フロート57は球形状に形
成され、このフロート57の上部に遊動弁体56が設けられ
ている。また、排気孔55には弁座58が設けられている。
【0003】これによると、管路53の内部の水が流入孔
54からフロート室52に流入し液面が上昇するにしたがっ
て、フロート57が上昇し、図4の仮想線に示すように遊
動弁体56が弁座58に密接して排気孔55を閉塞する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来形式では、フロート57と遊動弁体56との間隔が短い
ため、液面が急激に上昇した場合、完全に止水すること
ができず、水が排気孔55から外部に吹き出すといった問
題があった。特に、管路53を流れる流体が下水である場
合、下水が排気孔55から外部に吹き出すと、近隣の住民
等に不快感を与え重大な問題に発展する恐れがあった。
【0005】これを解決するためには、図5に示すよう
に、フロート61と遊動弁体62とをシャフト63を介して連
結することにより、フロート61と遊動弁体62との間隔を
長くすることが考えられる。しかしながら、フロート61
と遊動弁体62との間隔を長くすれば、設計上、遊動弁体
62と弁座58との密接性を維持するために排気孔55の口径
を小さく設定しなければならず、このため空気の吸排気
性能が低下するといった問題が生じた。
【0006】本発明は上記問題を解決するもので、空気
の吸排気性能が良く、下水などの流体の吹き出しを防止
し得る非噴出型空気弁を提供することを目的とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本第1発明における非噴出型空気弁は、弁箱内に上部
フロート室と下部フロート室とを形成し、下部フロート
室の下部に、管路に連通する流入孔を形成し、上部フロ
ート室の上部に上部排気孔を形成し、上部フロート室と
下部フロート室とを下部排気孔で連通し、下部フロート
室内に、下部排気孔を開閉する上下動自在な下部遊動弁
体と、浮力により下部遊動弁体を閉動方向に付勢する昇
降自在な下部フロートとを設け、上部フロート室内に、
上部排気孔を開閉する上下動自在な上部遊動弁体と、浮
力により上部遊動弁体を閉動方向に付勢する昇降自在な
上部フロートとを設けたものである。
【0008】本第2発明における非噴出型空気弁は、下
部排気孔と上部フロートとの間に、下部排気孔から上部
フロート室へ流れ込む液体の勢いを減衰させる減衰板を
設けたものである。
【0009】
【作用】上記本第1発明の構成によると、管路内の被制
御流体(下水など)が流入孔から下部フロート室に流入
し液面が上昇するにしたがって、下部フロートが上昇
し、下部遊動弁体が上動して下部排気孔を閉塞する。こ
れにより、被制御流体は下部遊動弁体により止水され
る。
【0010】この際、液面が急激に上昇して被制御流体
が下部排気孔から吹き出しても、吹き出した被制御流体
は上部フロート室に溜るため、外部に流出することはな
い。したがって、下部フロートと下部遊動弁体との間隔
ならびに上部フロートと上部遊動弁体との間隔をそれぞ
れ長くする必要はないため、下部排気孔および上部排気
孔の口径をそれぞれ大きく設定でき、これにより空気の
吸排気性能が良好になる。さらに、下部フロートが上昇
して、下部遊動弁体が下部排気孔を閉塞した際、異物の
かみ込みなどの原因により下部排気孔から被制御流体が
漏れ出しても、この漏れ出した被制御流体は上部フロー
ト室に溜り、上部フロート室内の液面が次第に上昇する
にしたがって、上部フロートが上昇し、上部遊動弁体が
上動して上部排気孔を閉塞する。これにより、下部遊動
弁体から漏れ出た被制御流体は上部遊動弁体により止水
される。このように、下部遊動弁体と上部遊動弁体とに
より被制御流体を二重に止水し得るため、漏れに対する
安全性が向上する。
【0011】上記本第2発明の構成によると、下部フロ
ート室の液面が急激に上昇して被制御流体が下部排気孔
から上部フロート室へ勢いよく流れ込んだ際、この被制
御流体は下部排気孔と上部フロートとの間で減衰板に衝
突してその勢いが弱められる。これにより、上部フロー
ト室での液面の上昇速度は緩慢になり、液面の上昇に応
じて、上部フロートとともに上部遊動弁体が確実に上昇
して上部排気孔を閉塞する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。管路1には補修弁2を介して非噴出型空
気弁3が立設されており、管路1の内部には被制御流体
として下水等が流通している。
【0013】上記非噴出型空気弁3の弁箱4の内部に
は、下部フロート室5と上部フロート室6とが形成され
ている。下部フロート室5の下部には、管路1に連通す
る流入孔7が形成されている。また、上部フロート室6
の上部には上部排気孔8が形成され、下部フロート室5
と上部フロート室6とは下部排気孔9で連通されてい
る。
【0014】上記下部フロート室5の内部には、下部排
気孔9を開閉する上下動自在な下部遊動弁体11と、浮力
により下部遊動弁体11を閉動方向に付勢する昇降自在な
下部フロート12と、これら下部遊動弁体11と下部フロー
ト12とを上下方向に案内する下部案内筒13とが設けられ
ている。この下部案内筒13には、底部開口部14と上部開
口部15とが形成され、下部案内筒13の内側に上記下部遊
動弁体11と下部フロート12とが挿入されている。また、
上記下部フロート12は球形状に形成されており、下部遊
動弁体11は、下部フロート12と分離され、この下部フロ
ート12の上部に支持されている。この下部遊動弁体11の
中心部には、上下方向に貫通する小排気孔16が形成され
ている。この小排気孔16は、下部フロート12が下部遊動
弁体11の下部に当接した際に閉じられ、下部フロート12
が下部遊動弁体11の下部から下方へ離間した際に開放さ
れる。また、上記下部排気孔9には、下部遊動弁体11に
相対する下部弁座17が取付けられている。
【0015】上記上部フロート室6の内部には、上部排
気孔8を開閉する上下動自在な上部遊動弁体19と、浮力
により上部遊動弁体19を閉動方向に付勢する昇降自在な
上部フロート20と、これら上部遊動弁体19と上部フロー
ト20とを上下方向に案内する上部案内筒21とが設けられ
ている。この上部案内筒21には、底部開口部22と上部開
口部23とが形成され、上部案内筒21の内側に上記上部遊
動弁体19と上部フロート20とが挿入されている。また、
上記上部フロート20は球形状に形成され、上部遊動弁体
19は上部フロート20の上部に一体に取付けられている。
また、上記上部排気孔8には、上部遊動弁体19に相対す
る上部弁座24が取付けられている。
【0016】上記下部排気孔9と上部案内筒21との間に
は、下部排気孔9から上部フロート室6へ流れ込む下水
等の勢いを減衰させる減衰板26が取付けられている。こ
の減衰板26は平面視で円板状に形成され、減衰板26の外
周方と弁箱4の内周面との間には、下水などの被制御流
体が流通可能な流通口27が形成される。また、弁箱4の
上部は弁蓋28で覆われ、この弁蓋28には、上部排気孔8
と大気とに連通する排出口29と、上部遊動弁体19の上動
を検知するリミットスイッチ30とが設けられている。こ
の検知は、上部遊動弁体19に立設されかつ弁蓋28の上方
に突出した検知棒31の上端部に取付けられた突片32が上
記リミットスイッチ30の感知レバー33を切り換えること
により行われる。
【0017】以下、上記構成における作用を説明する。
管路1に被制御流体の一例である下水が流通する通常状
態において、下水は、補修弁2を経て流入孔7から下部
フロート室5へ流入し、さらに底部開口部14から下部案
内筒13の内部に流入する。そして、この下水から受ける
浮力により下部フロート12が上昇して下部遊動弁体11を
閉動方向に付勢するため、下部遊動弁体11が上方に移動
して下部弁座17に密接し下部排気孔9を閉塞する。これ
により、下水は下部遊動弁体11により止水される。
【0018】そして、管路1の中を下水とともに流通す
る空気が下部フロート室5に流入すると、下部フロート
室5の液面が低下し、この液面の低下にともなって下部
フロート12が降下する。この際、下部遊動弁体11は下部
フロート12による付勢力を失うとともに、下部遊動弁体
11の小排気孔16が開放されて下部フロート室5の圧力が
小排気孔16から上部フロート室6の側に解放されるた
め、上記下部フロート12の降下とともに下部遊動弁体11
も確実に下方に移動して下部排気孔9を開放する。この
状態で、下部フロート室5に溜った空気は、下部案内筒
13の上部開口部15を通って下部排気孔9から上部フロー
ト室6に流入し、さらに上部案内筒21の上部開口部23を
通って上部排気孔8から排出口29を経て大気に放出され
る。
【0019】また、下部フロート室5において液面が急
激に上昇して下水が下部排気孔9から吹き出しても、吹
き出した下水は上部フロート室6に溜るため、外部に流
出することはない。したがって、下部フロート12と下部
遊動弁体11との間隔ならびに上部フロート20と上部遊動
弁体19との間隔をそれぞれ長くする必要はないため、下
部排気孔9および上部排気孔8の口径をそれぞれ大きく
設定でき、これにより空気の吸排気性能が良好になる。
【0020】さらに、図3に示すように、下部フロート
12が上昇して下部遊動弁体11が下部排気孔9を閉塞した
際、異物のかみ込みなどの原因により下部遊動弁体11と
下部弁座17との間から下水が漏れ出しても、この漏れ出
した下水は上部フロート室6に溜り、上部フロート室6
の液面が次第に上昇するにしたがって底部開口部22から
上部案内筒21の内部に流れ込む。これにより上部フロー
ト20が浮力により上昇し、上部遊動弁体19が上動して上
部弁座24に密接し上部排気孔8を閉塞する。したがっ
て、下部遊動弁体11と下部弁座17との間から漏れ出た下
水は上部遊動弁体19により止水される。このように、下
部遊動弁体11と上部遊動弁体19とにより下水を二重に止
水し得るため、漏れに対する安全性が向上する。
【0021】また、下部フロート室5の液面が急激に上
昇して下水が下部排気孔9から上部フロート室6へ勢い
よく流れ込んだ際、この下水は下部排気孔9と上部フロ
ート20との間で減衰板26に衝突してその勢いが弱められ
る。これにより、上部フロート室6での液面の上昇速度
は緩慢になり、液面の上昇に応じて、上部フロート20と
ともに上部遊動弁体19が確実に上昇して上部排気孔8を
閉塞する。さらに、図3に示すように、上部遊動弁体19
が上昇した際、検知棒31も上方に移動するため、突片32
を介してリミットスイッチ30がオンされる。これによ
り、下部遊動弁体11と下部弁座17との間の漏れやその他
の不具合を迅速に検知することができる。
【0022】上記実施例では被制御流体の一例として下
水を挙げたが、その他の汚水や上水などであってもよ
い。
【0023】
【発明の効果】以上のように本第1発明によれば、管路
内の被制御流体(下水など)が流入孔から下部フロート
室に流入し液面が上昇するにしたがって、下部フロート
が上昇し、下部遊動弁体が上動して下部排気孔を閉塞す
る。これにより、被制御流体は下部遊動弁体により止水
される。
【0024】この際、液面が急激に上昇して被制御流体
が下部排気孔から吹き出しても、吹き出した被制御流体
は上部フロート室に溜るため、外部に流出することはな
い。したがって、下部フロートと下部遊動弁体との間隔
ならびに上部フロートと上部遊動弁体との間隔をそれぞ
れ長くする必要はないため、下部排気孔および上部排気
孔の口径をそれぞれ大きく設定でき、これにより空気の
吸排気性能が良好になる。さらに、下部フロートが上昇
して、下部遊動弁体が下部排気孔を閉塞した際、異物の
かみ込みなどにより下部排気孔から被制御流体が漏れ出
しても、この漏れ出した被制御流体は上部フロート室に
溜り、上部フロート室内の液面が次第に上昇するにした
がって、上部フロートが上昇し、上部遊動弁体が上動し
て上部排気孔を閉塞する。これにより、下部遊動弁体か
ら漏れ出た被制御流体は上部遊動弁体により止水され
る。このように、下部遊動弁体と上部遊動弁体とにより
被制御流体を二重に止水し得るため、漏れに対する安全
性が向上する。
【0025】本第2発明によれば、下部フロート室の液
面が急激に上昇して被制御流体が下部排気孔から上部フ
ロート室へ勢いよく流れ込んだ際、この被制御流体は下
部排気孔と上部フロートとの間で減衰板に衝突してその
勢いが弱められる。これにより、上部フロート室での液
面の上昇速度は緩慢になり、液面の上昇に応じて、上部
フロートとともに上部遊動弁体が確実に上昇して上部排
気孔を閉塞する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における非噴出型空気弁の断
面図である。
【図2】管路に取付けられた非噴出型空気弁の外形図で
ある。
【図3】非噴出型空気弁の動作を説明する断面図であ
る。
【図4】従来における非噴出型空気弁の概略断面図であ
る。
【図5】従来における非噴出型空気弁の概略断面図であ
る。
【符号の説明】
1 管路 3 非噴出型空気弁 4 弁箱 5 下部フロート室 6 上部フロート室 7 流入孔 8 上部排気孔 9 下部排気孔 11 下部遊動弁体 12 下部フロート 19 上部遊動弁体 20 上部フロート 26 減衰板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁箱内に上部フロート室と下部フロート
    室とを形成し、下部フロート室の下部に、管路に連通す
    る流入孔を形成し、上部フロート室の上部に上部排気孔
    を形成し、上部フロート室と下部フロート室とを下部排
    気孔で連通し、下部フロート室内に、下部排気孔を開閉
    する上下動自在な下部遊動弁体と、浮力により下部遊動
    弁体を閉動方向に付勢する昇降自在な下部フロートとを
    設け、上部フロート室内に、上部排気孔を開閉する上下
    動自在な上部遊動弁体と、浮力により上部遊動弁体を閉
    動方向に付勢する昇降自在な上部フロートとを設けたこ
    とを特徴とする非噴出型空気弁。
  2. 【請求項2】 下部排気孔と上部フロートとの間に、下
    部排気孔から上部フロート室へ流れ込む液体の勢いを減
    衰させる減衰板を設けたことを特徴とする請求項1記載
    の非噴出型空気弁。
JP27319594A 1994-11-08 1994-11-08 非噴出型空気弁 Pending JPH08135823A (ja)

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JP27319594A JPH08135823A (ja) 1994-11-08 1994-11-08 非噴出型空気弁

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JP27319594A JPH08135823A (ja) 1994-11-08 1994-11-08 非噴出型空気弁

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JP (1) JPH08135823A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021001696A (ja) * 2020-10-09 2021-01-07 協和工業株式会社 空気弁及び空気弁システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021001696A (ja) * 2020-10-09 2021-01-07 協和工業株式会社 空気弁及び空気弁システム

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