JPH08133444A - ガードレール用ブラケット - Google Patents

ガードレール用ブラケット

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JPH08133444A
JPH08133444A JP27518294A JP27518294A JPH08133444A JP H08133444 A JPH08133444 A JP H08133444A JP 27518294 A JP27518294 A JP 27518294A JP 27518294 A JP27518294 A JP 27518294A JP H08133444 A JPH08133444 A JP H08133444A
Authority
JP
Japan
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guard rail
support member
guardrail
bracket
conveyor frame
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Withdrawn
Application number
JP27518294A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinsuke Kouda
親助 甲田
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Toyo Kanetsu KK
Original Assignee
Toyo Kanetsu KK
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Publication date
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Publication of JPH08133444A publication Critical patent/JPH08133444A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G21/00Supporting or protective framework or housings for endless load-carriers or traction elements of belt or chain conveyors
    • B65G21/20Means incorporated in, or attached to, framework or housings for guiding load-carriers, traction elements or loads supported on moving surfaces
    • B65G21/2045Mechanical means for guiding or retaining the load on the load-carrying surface
    • B65G21/2063Mechanical means for guiding or retaining the load on the load-carrying surface comprising elements not movable in the direction of load-transport
    • B65G21/2072Laterial guidance means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Framework For Endless Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガードレールをコンベヤフレームに所定の位
置関係を以て迅速かつ確実に支持させるとともに、組立
工数及び部品点数を大幅に低減させる。 【構成】 ガードレールブラケット30においては、第
1支持部材31の支持面35がガードレール20の外周
面に下方から接触し、第2支持部材36のフック部37
が第1の支持部材31の支持面35と対向する位置でガ
ードレール20の外周面をかぶさる。そして第2支持部
材36に設けられている取付孔39を通ってコンベヤフ
レーム12のフレーム孔13の雌ねじ部に螺合するネジ
部材40によって、第2支持部材36がコンベヤフレー
ム12に固定される。これによりガードレール20は、
第1及び第2支持部材36に挟持され、コンベヤフレー
ム12に所定の位置関係を以て支持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、搬送コンベヤのコンベ
ヤフレームに、搬送される物品の落下等を防止するため
のガードレールを支持させるガードレール用ブラケット
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来ガードレール用ブラケットとして、
図7に示すように、コンベヤフレーム60に固定された
スタンドパイプ61の上端部にブラケット62を設け、
ブラケット62によってガードレールであるガイドパイ
プ63を支持させるものがある(実開平2−26021
号公報参照)。スタンドパイプ61の基端部は、ガイド
サポート64及びボルト65によってコンベヤフレーム
60に固定されており、ブラケット62は、スタンドパ
イプ61の上端部に一対のナット66を介して取り付け
られる。
【0003】また図8に示すように、ガードレールであ
るガイド体70を、ガードレール用ブラケットであるガ
イド支持体71にボルト72及びナット73を介して支
持させるものもある(特開平4−266310号公報参
照)。ガイド支持体71は、ボルト74及びナット75
を介してコンベヤフレーム76に固定される。ガイド支
持体71には、コンベヤフレーム76に係合される載置
面77と、コンベヤフレーム76の側面に取り付けられ
る取付面78と、ガイド体70を連結させる接続部79
が設けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のガード
レール用ブラケットのうち、図7に示す前者のガードレ
ール用ブラケットでは、ガードレールであるガイドパイ
プ63をコンベヤフレーム60に支持させる際、スタン
ドパイプ61の基端部をガイドサポート64及びボルト
65によってコンベヤフレーム60に固定させる作業
と、スタンドパイプ61の上端部にブラケット62を一
対のナット66を介して取り付ける作業が必要であっ
た。更にそれらの取付作業とは別に、スタンドパイプ6
1に対するブラケット62の位置を調整する作業、すな
わちブラケット62をスタンドパイプ61に取り付ける
各ナット66の位置を調整することによって、ガイドパ
イプ63をコンベヤフレーム60に対して上下方向所定
の位置に支持させる作業を行う必要があった。したがっ
て、作業能率が極めて低い上、部品点数及び組立工数の
増大が避けられず、コスト増大を招くという問題があっ
た。
【0005】また図8に示す後者のガードレール用ブラ
ケットでは、載置面77、取付面78及び接続部79が
設けられるので、ガードレールであるガイド体70を、
ガイド支持体71に固定させることによって、コンベヤ
フレーム76に対するガイド体70の位置が決定され
る。このため、前者のようなスタンドパイプ61(図
7)に対するブラケット62(図7)の位置調整、すな
わちガイド体70のガイド支持体71に対する位置調整
を取付作業と別に行う必要はない。しかし、コンベヤフ
レーム76へのガイド支持体71の固定作業と、ガイド
支持体71へのガイド体70の固定作業、すなわちガイ
ド支持体71の基端部をボルト74及びナット75を介
してコンベヤフレーム76に固定させる作業と、ガイド
体70の取付溝にガイド支持体71を嵌合させるととも
に、ボルト72及びナット73を介してガイド体70を
ガイド支持体71に固定させる作業は必要である。つま
りガイド体70の位置調整を除く取付作業に関しては、
前者と同様に作業能率が極めて低い。一般にガードレー
ルを設ける場合、ガードレールブラケットをレール及び
コンベアフレーム双方に取り付ける必要があり、この
為、部品点数及び組立工数を増大させるとともに、コス
ト増大を招くという問題があった。
【0006】本発明は、ガードレールをコンベヤフレー
ムに所定の位置関係を以て迅速かつ確実に支持させるこ
とができるとともに、組立工数及び部品点数を大幅に低
減させることができ、これにより作業効率を大幅に向上
させ、コスト低減を図ることができるガードレール用ブ
ラケットを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、搬
送コンベヤのコンベヤフレームにガードレールを支持さ
せるガードレール用ブラケットにおいて、コンベヤフレ
ームとガードレールの間で双方に当接して所定間隔を設
定する第1支持部材と、前記第1支持部材が当接した位
置でガードレールにかぶさって挟持する鉤状端部を有す
る第2支持部材と、前記第2支持部材をコンベヤフレー
ムに固定して前記第2支持部材の前記鉤状端部と前記第
1支持部材とによるガードレールの挟持状態を維持する
締結部材とを備えることを特徴とするガードレール用ブ
ラケットにより達成される。
【0008】
【作用】本発明に係るガードレール用ブラケットにおい
ては、第1支持部材がガードレールとコンベヤフレーム
との間に挿入され、締結部材によって、第2支持部材の
鉤状端部と第1支持部材との間におけるガードレールの
挟持状態が維持され、ガードレールの支持となる。
【0009】
【実施例】以下図示実施例により、本発明を説明する。
図1は、本発明の第1実施例であるガードレール用ブラ
ケット30を適用した搬送コンベヤ10を示す図であ
る。この図において、搬送コンベヤ10は、多数のロー
ラ11を所定の方向に回転させることにより、ローラ1
1上の物品を搬送する。ローラ11上方における搬送方
向両側には、ローラ11上を搬送される物品の搬送方向
(図1中紙面に垂直な方向)両側への脱落等を防止する
ガードレール20が、搬送方向に沿って設けられてお
り、ガードレール20は、搬送方向に沿って多数設けら
れたガードレール用ブラケット30を介して、コンベヤ
フレーム12に支持される。
【0010】ガードレール用ブラケット30はそれぞ
れ、図2及び図3に示すように、ガードレール20とコ
ンベヤフレーム12との間に第1支持部材31が挿入さ
れた状態で第2支持部材36がかぶさり、更に第2支持
部材36が締結部材であるネジ部材40によってコンベ
ヤフレーム12に固定されることにより、ガードレール
20がコンベヤフレーム12と所定間隔を保って支持さ
れる。
【0011】第1支持部材31の材質としては鋳造等に
よるものでも良いが、コスト的な面から好ましい合成樹
脂等によっても十分な剛性が得られる。図4に示すよう
に、本体壁32の両側には対向する一対の側壁33が一
体的に設けられており、断面はほぼコの字状に形成され
る。本体壁32の上端部はガードレール20(図2)及
び第2の支持部材36(図2)の上方を覆うように半円
状に湾曲しており、美観に配慮した装飾用カバー部34
を構成する。各側壁33の上端部では支持面35がガー
ドレール20の外周面の形状に合致するように形成され
ている。第1支持部材31は、図2及び図3に示すよう
に、両側壁33の下端部をコンベヤフレーム12上面に
接触させた状態で、両側壁33の支持面35をガードレ
ール20の下方から係合させ、第2支持部材36との間
でガードレール20を挟持する。なお、第1支持部材3
1の側壁33同士の搬送方向に沿う間隔を拡げることに
より、ガードレール用ブラケット30全体の安定性を向
上させることができる。
【0012】第2支持部材36の上端部には、図5に示
すように、ガードレール20の外周面の形状に合わせて
湾曲した鉤状部であるフック部37が設けられており、
下端部には、フック部37の湾曲した側と同一の側にほ
ぼ直角に折曲した折曲部38が設けられる。この折曲部
38には取付孔39が設けられている。第2支持部材3
6は、図2及び図3に示すように、折曲部38底面をコ
ンベヤフレーム12上面に向けた状態で、第1支持部材
31における本体壁32及び両側壁33で囲まれた空間
に収容されている。フック部37はガードレール20に
引掛かるように位置し、第1支持部材31の支持面35
と対向してガードレール20の上方からかぶさってい
る。そして第2支持部材36は、取付孔39をコンベヤ
フレーム12の雌ねじ部を有するフレーム孔13と連通
させた状態で、ネジ部材40によって螺合され、これに
より第1支持部材31との間で挟持したガードレール2
0を、コンベヤフレーム12に所定の位置関係を以て支
持する。
【0013】ネジ部材40は、外周面41に設けられた
雄ねじ部(図示しない)を第2支持部材36に設けた取
付孔39を通し、コンベヤフレーム12のフレーム孔1
3の雌ねじ部に螺合させて、第2支持部材36をコンベ
ヤフレーム12に固定する。そして第1及び第2支持部
材31,36がガードレール20を挟持することにな
り、コンベヤフレーム12に所定の位置関係を以てガー
ドレール20が支持される。
【0014】第1支持部材31の両側壁33における支
持面35先端と、第2支持部材36のフック部37先端
はそれぞれ、ガードレール20の外周面よりもコンベヤ
側に突出しないように形成されており、その間隔Lは、
ガードレール20の直径Rよりも小さい。
【0015】上記によると、第2支持部材36のフック
部37がガードレール20を下方に押圧するように、ネ
ジ部材40が第2支持部材36の固定をコンベヤフレー
ム12側に強く引いて達成する構成であるので、第1支
持部材31はガードレール20とコンベヤフレーム12
との間で強く挟持され、固定されている。
【0016】図6は、本発明のガードレール用ブラケッ
トの他の実施例を示す図である。この図において、第2
支持部材36の折曲部38には、取付孔39(図5)が
設けられておらず、ネジ部材51は第2の支持部材36
に螺合されない。すなわち第2の支持部材36の折曲部
38は、コンベヤフレーム12に設けられた開口部14
を貫通して、コンベヤフレーム12における雌ねじ部を
設けられたフレーム孔13の下方に位置される。ネジ部
材51は、雄ねじ部52がコンベヤフレーム12のフレ
ーム孔13の雌ねじ部に螺合される時、先端部53で第
2支持部材36の折曲部38上面を押圧し、第2支持部
材36を下方に付勢する。その他の構成は、上記第1実
施例と同一である。このようなガードレール用ブラケッ
ト50において、第2支持部材36は、折曲部38がネ
ジ部材51によって下方に押圧されることにより、フッ
ク部37がガードレール20を上方から押し、第1支持
部材31との間でガードレール20を挟持し、ガードレ
ール20をコンベヤフレーム12に所定の位置関係を以
て支持させる。
【0017】以上のように上記各実施例によれば、第1
支持部材31の支持面35がガードレール20の外周面
に下方から係合し、第2支持部材36のフック部37が
第1支持部材31の支持面35と対向する位置でガード
レール20の外周面に上方からかぶさり、この状態で第
2支持部材36はネジ部材40,51によってコンベヤ
フレーム12に固定される。従って、各ガードレール用
ブラケット30,50毎にそれぞれ1個のネジ部材4
0,51を締め込むだけで、ガードレール20を第1及
び第2支持部材31,36に挟持させるとともに、挟持
されたガードレール20をコンベヤフレーム12に所定
の位置関係を以て支持することができる。つまり、ガー
ドレール20の取付作業を迅速かつ確実に行うことがで
きるとともに、組立工数及び部品点数を大幅に低減させ
ることができる。これにより作業効率を大幅に向上させ
ることができ、コスト低減を図ることができる。
【0018】また上記他の実施例によれば、ネジ部材5
1のねじ込み量を調整することによって、第1及び第2
の支持部材31,36によるガードレール20の挟持圧
力を変更させることができ、これにより径の異なるガー
ドレール20にも対応可能である。
【0019】なお上記各実施例では、ガードレール用ブ
ラケット30,50を適用する搬送コンベヤ10が、多
数のローラ11を所定の方向に回転させることにより、
ローラ11上の物品を搬送させるローラコンベヤとして
構成されるが、物品を搬送面上に載置させた状態で搬送
するコンベヤであれば、ベルトコンベヤ、スラットコン
ベヤ等いかなる形態の搬送コンベヤ10であってもよ
い。
【0020】また上記各実施例では、ガードレール20
の形状が断面円形の丸パイプ状であり、第1の支持部材
31の支持面35及び第2の支持部材36のフック部3
7を、丸パイプの外周面に合わせて半円状に形成した
が、支持面35及びフック部37の形状をガードレール
20の形状に合わせることによって、断面矩形の角パイ
プ状又は断面楕円形の楕円パイプ状等いかなる形状のガ
ードレールにも適用可能である。なおガードレール20
は、搬送経路の長さ等に応じてその材質を決定される
が、軽金属製丸パイプ又は合成樹脂製丸パイプ等、軽量
なものであることが好ましい。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、第1の支
持部材がガードレールに下方から係合されるとともに、
第2の支持部材が、ガードレールにおける第1の支持部
材の係合位置と対応する位置に上方から係合され、更に
第2の支持部材は、位置決め部材によってコンベヤフレ
ームに対して位置決めされるので、ガードレールをコン
ベヤフレームに所定の位置関係を以て迅速かつ確実に支
持させることができるとともに、組立工数及び部品点数
を大幅に低減させることができ、これにより作業効率を
大幅に向上させることができ、コスト低減を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例であるガードレール用ブラ
ケットを適用した搬送コンベヤを示す図である。
【図2】図1のA部を拡大した図である。
【図3】図2のガードレール用ブラケットの左側面図で
ある。
【図4】図2のガードレール用ブラケットの第1の支持
部材を示す斜視図である。
【図5】図2のガードレール用ブラケットの第2の支持
部材を示す斜視図である。
【図6】本発明の第2実施例であるガードレール用ブラ
ケットを示す図である。
【図7】従来のガードレール用ブラケットを示す図であ
る。
【図8】従来のガードレール用ブラケットを示す図であ
る。
【符号の説明】
10 搬送コンベヤ 12 コンベヤフレーム 20 ガードレール 30,50 ガードレール用ブラケット 31 第1の支持部材 36 第2の支持部材 40 位置決め部材(ネジ部材)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送コンベヤ(10)のコンベヤフレー
    ム(12)にガードレール(20)を支持させるガード
    レール用ブラケット(30,50)において、 コンベ
    ヤフレーム(12)とガードレール(20)の間で双方
    に当接し、所定間隔を設定する第1支持部材(31)
    と、 前記第1支持部材(31)の当接位置でガードレール
    (20)にかぶさって挟持する鉤状端部を有する第2支
    持部材(36)と、 前記第2支持部材(36)をコンベヤフレーム(12)
    に固定して前記第2支持部材(36)の前記鉤状端部と
    前記第1支持部材(31)とによるガードレール(2
    0)の挟持状態を維持する締結部材(40)とを備える
    ことを特徴とするガードレール用ブラケット(30,5
    0)。
JP27518294A 1994-11-09 1994-11-09 ガードレール用ブラケット Withdrawn JPH08133444A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20020115