JPH08133213A - チューブ入り練状物の製造方法 - Google Patents

チューブ入り練状物の製造方法

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JPH08133213A JP29878294A JP29878294A JPH08133213A JP H08133213 A JPH08133213 A JP H08133213A JP 29878294 A JP29878294 A JP 29878294A JP 29878294 A JP29878294 A JP 29878294A JP H08133213 A JPH08133213 A JP H08133213A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テープ状のチューブ材から最終製品であるチ
ューブ入り練状物までを一貫した連続製造ラインで製造
する方法を提供する。 【構成】 テープ状のチューブ材を筒状物に成形し、口
部材およびキャップを取り付けて後端部が開放されたチ
ューブ容器を製造し、チューブ容器の後端部が所定方向
となるように並列して連続的に搬出するチューブ容器製
造工程と、前記チューブ容器をその後端部が所定方向と
なるように並列して受取部に収容するとともに、該受取
部からチューブ容器をその後端部が所定方向となるよう
に並列して順次搬入コンベアに送り出すチューブ容器受
取搬入工程と、前記チューブ容器の開放された後端部か
ら練状物を充填してシールする練状物充填工程とからな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は練歯磨き等のチューブ
入り練状物の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば旅館やホテル等で宿泊者に供され
る小容量(5〜12グラム)のチューブ入りの歯磨き
は、歯磨きメーカにおいてチューブ容器に練り歯磨きを
所定量充填して製造される。そのチューブ容器は歯磨き
メーカがよその容器メーカで製造されたものの供給を受
けるほか、歯磨きメーカが自前でチューブ容器製造装置
を持ち独自に製造することもある。
【0003】しかるに、いずれの場合でも、チューブ容
器に中味である練り歯磨きを充填するに際しては、一旦
製造されたチューブ容器を充填ラインに載せるために、
1個ずつ所定方向に整列して供給しているのが現状であ
る。前記した小容量のチューブ容器にあっては全長が5
〜10センチメートル程度と小さいために、ランダムに
収容されたストッカから例えば振動フィーダによって1
個ずつ送りだし、さらにこれを幅方向に所定の向きにな
るようにセンサおよび反転装置を用いて整列している。
【0004】しかしながら、このような一旦製造された
チューブ容器を充填ラインに載せるための整列供給設備
または装置を配備することは、外部からチューブ容器の
供給を受ける場合はやむを得ないとしても、自前のチュ
ーブ容器製造装置を持って自ら容器を製造する場合にあ
っては、徒に工程を複雑かつ煩雑として効率が上がらな
いばかりか、多工程を経ることによる衛生上の問題も生
じ、また経済的でもない。
【0005】一方において、容器の製造と中身の充填
は、容器メーカと中身メーカとがそれぞれ分業によって
各工程を分担してきた歴史的経緯があるのであるが、近
年になっては中身メーカが容器の製造から中身の充填ま
で一貫して行うことが多くなってきている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、このよう
な状況に鑑みて提案されたものであって、テープ状のチ
ューブ材から最終製品であるチューブ入り練状物までを
一貫した連続製造ラインで製造することを提案するもの
であって、工程を大幅に簡略化し、生産効率を格段と向
上させ、品質的にも経済的にも有利で、しかも衛生的で
ある、新規なチューブ入り練り状物の製造方法を提供す
ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明は、
テープ状のチューブ材を幅方向に丸めて所定長さの筒状
物に成形し、前記筒状物の前端部に口部材を接合し該口
部材にキャップを被着して後端部が開放されたチューブ
容器を製造するとともに、前記チューブ容器の後端部が
所定方向となるようにコンベアの幅方向に並列して連続
的に搬出するチューブ容器製造工程と、前記工程より搬
出されたチューブ容器をその後端部が所定方向となるよ
うに並列して受取部に収容するとともに、該受取部の前
部からチューブ容器をその後端部が所定方向となるよう
に並列して順次搬入コンベアに送り出すチューブ容器受
取搬入工程と、前記工程より搬入されたチューブ容器の
開放された後端部から練状物を充填し、充填後前記後端
部をシールする練状物充填工程とからなることを特徴と
するチューブ入り練状物の製造方法に係る。
【0008】
【実施例】以下添付の図面に従ってこの発明の実施例を
説明する。図1はこの発明のチューブ入り練状物の製造
方法の一実施例を示すもので、テープ状のチューブ材か
らチューブ入り練り歯磨きを製造するまでの一貫連続工
程における各製品状態図、図2はその装置の概略側面
図、図3はチューブ容器受取搬入工程の概略側面図、図
4は練状物充填工程の概略平面図である。
【0009】以下、チューブ入り歯磨きの製造を例とし
て説明すると、図1に示したように、この発明は、テー
プ状のチューブ材10を幅方向に丸めて所定長さの筒状
物11に成形し、前記筒状物11の前端部11Fに口部
材12aを接合し、この口部材12aを接合した筒状物
12にキャップ13aを被着して後端部13Rが開放さ
れたチューブ容器13を製造し、前記チューブ容器13
の開放された後端部13Rから練り歯磨き液16を充填
して、充填後前記後端部にシール部17を形成し、前記
シール部17を形成した製品14を必要によりトリミン
グ加工18して、最終のチューブ入り練り歯磨き製品1
5を得るという、一貫連続製造方法に係るものである。
【0010】この発明方法は、図2の全体概略図のよう
に、チューブ容器製造工程Aと、チューブ容器受取搬入
工程Bと、練状物充填工程Cとからなる。以下、チュー
ブ入り歯磨きの製造を例として各工程について図1に示
した製品状態図と対比しつつ説明する。
【0011】まず、チューブ容器製造工程Aについて述
べると、チューブ容器を構成するテープ状のチューブ材
10が筒状体形成装置23に供給され、ここで、図1に
図示したように、該テープ状チューブ材10が幅方向に
丸められて筒状に接合された後、所定長さに切断され
て、筒状物11に成形される。テープ状のチューブ材1
0は、この実施例ではアルミ箔とポリエチレンのプラス
チックフィルムのラミネート物からなり、それぞれ原反
供給ローラ20,21から供給され重合積層された筒状
にまるめられた後、高周波によって前記プラスチックフ
ィルムを溶融して筒状に熱接合される。なお、チューブ
容器の外観意匠デザインあるいは表示部などはあらかじ
めテープ状のチューブ材10に印刷されている。
【0012】次いで、所定長さの筒状物11は、コンベ
ア24から図2の符号25で示すターンテーブルを介し
て、コンベア24の進行方向Gに対して直角方向にそし
て一定間隔で配置された後、口部形成装置30に送り込
まれる。口部形成装置30は、図のようにコンベア24
の進行方向Gに沿って並置されかつ垂直方向に回転する
ドラム状本体31を有し、該ドラム状本体31に一定角
度間隔で設けられた保持ピン(図示せず)を有する。
【0013】口部形成装置30では、前記コンベア24
の進行方向Gに対して直角方向に配置された筒状物11
が、図示しないプッシャによってドラム状本体31の保
持ピンに装着され、ドラム状本体31の矢印S方向への
回転とともに、図1のように、前記筒状物11の前端部
11Fに口部材12Aを高周波等によって熱接合し、こ
の口部材12Aを接合した筒状物12にキャップ13A
を被着して、後端部13Rが開放されたチューブ容器1
3を製造する。図2において符号32は筒状物11のド
ラム状本体31への送り込み位置、33は該筒状物11
の前端11Fに口部材12Aを差込む位置、34は口部
材12Aの高周波溶着位置、35はキャップ13Aの被
着位置、36はコンベア送り出し位置をそれぞれ示す。
【0014】上のように、口部形成装置30によって筒
状物11の前端部に口部材12Aおよびキャップ13A
が取り付けられたチューブ容器13は、該チューブ容器
13の開放された後端部13Rが所定方向になるよう
に、口部形成装置30の送り出し位置36に設けられた
プッシャ(図示せず)によって連続的に搬出コンベア4
0の幅方向に整列して送り出される。
【0015】次に、搬出コンベア40上のチューブ容器
13は、その後端部13Rが所定方向となるように整列
して受取部50に収容される。受取部50は、図3に図
示したように、搬出コンベア40の前端位置に、前方斜
め下方に傾斜して設けられた所定長さの樋状収容部51
を含み、その上部側となる後部51aにおいて搬出コン
ベア40の前端から落下するチューブ容器13を受け取
り、下部側となる前部51bから該チューブ容器13を
搬入コンベア60に送り出すものである。図3におい
て、符号41は搬出コンベア40のチューブ容器収容凹
部、42はチューブ容器13の落下ガイドを兼ねたカバ
ー、52は樋状収容部51の底板部材、53は同じくそ
の上板(押え板)部材、61は搬入コンベア60のチュ
ーブ容器収容凹部である。
【0016】この受取部50は、前記したチューブ容器
製造工程Aと次述する練状物充填工程Cとを接続するチ
ューブ容器受取搬入工程Bとなる部分であって、この工
程を設けることによって、既存のチューブ容器製造工程
(装置)Aと練状物充填工程(装置)Cとを効果的にし
かも効率よく経済的に連結することができる。
【0017】受取部50を構成する樋状収容部51は、
後端部13Rが所定方向となるようにコンベアの幅方向
に整列された搬出コンベア40上のチューブ容器13を
そのままの状態で収容しかつ搬入コンベア60へ送りだ
すことができるような形状およびサイズに構成されてお
り、必要なガイドを設けることができる。
【0018】そして、樋状収容部51の前部51bで
は、底板部材52および上板部材53によって、チュー
ブ容器13を1個ずつ搬入コンベア60のチューブ容器
収容凹部61に順次送りこまれる。
【0019】なお、この受取部50には該受取部に過剰
のチューブ容器が供給されたときにその過剰分を外部に
排出するオーバーフロー部を設けることが好ましい。す
なわち、図3に示した符号55がオーバーフロー部で、
前記樋状収容部51の底板部材52の後部切れ目54か
ら収容部51に収容しきれない過剰のチューブ容器13
がガイド部56を経て貯蔵部57に蓄積する。このオー
バーフロー部55は、例えば、チューブ容器製造工程
(装置)Aにおけるチューブ容器生産数量が後述する練
状物充填工程(装置)Cにおける充填数量より多い場合
に、あるいは練状物充填工程(装置)Cが停止した場合
などに有効に機能する。
【0020】受取部50から1個ずつ搬入コンベア60
のチューブ容器収容凹部61に順次送りこまれたチュー
ブ容器13は、該コンベア60によって練状物充填工程
Cに搬入される。この練状物充填工程Cは前記チューブ
容器13の開放された後端部13Rから練状物を充填す
る工程であって、例えば図4に図示した練状物充填装置
70よりなる。次にその概略を図4に従って説明する。
【0021】まず、図4のように搬入コンベア60に一
定間隔で設けられたチューブ容器収容凹部61に、その
後端部13Rが所定方向になるように、コンベアの幅方
向に一定間隔で並置して収容されたチューブ容器13
は、シリンダ装置からなるプッシャ62によって回転移
載装置65に送り込まれる。なお、この実施例ではチュ
ーブ容器13は2個ずつ同時に充填装置70に送りこま
れる。回転移載装置65は、図4に示すように、本体が
水平方向に180度回転するとそのチューブ容器載置部
66が垂直方向に90度位置変更するように構成されて
いて、チューブ容器13を水平状態から垂直状態に位置
変更して、練状物充填装置70のターンテーブル71上
のチューブ容器支持部71に移載するものである。
【0022】練状物充填装置70のターンテーブル71
には、図のように、凹部よりなるチューブ容器支持部7
2が一定角度間隔で複数の設けられていて、チューブ容
器13の開放された後端部13Rが上側となるように直
立支持する。そして、ターンテーブル71の矢印T方向
への回転とともに、チューブ容器13の開放された後端
部13Rから練状物である練り歯磨き液が充填され、充
填後前記後端部がシールされる。
【0023】図において、符号73で示されるチューブ
容器支持部72の位置は、チューブ容器13をチューブ
容器支持部72に差し込む位置で、ここで、図示省略の
プッシャによって前記回転移載装置65のチューブ容器
載置部66からターンテーブル71のチューブ容器支持
部72にチューブ容器13が差し込まれる。なお、この
ときチューブ容器13はその後端部13Rが上部となる
ような垂直状態で差し込まれる。
【0024】また、そのターンテーブル回転方向Tの隣
の符号74はチューブ容器13の内部クリーニング位置
で、エア吹き出しおよび吸い取り装置91によってチュ
ーブ容器13内を清掃する。さらに、その隣の符号75
はチューブ容器13の位置合わせ位置で、位置合わせ装
置92によって、チューブ容器13に印刷されたマーク
を光学的に回転検知してその正面側を一定に揃える。
【0025】次いで、符号76で示される練り歯磨き液
充填位置で、チューブ容器13の開放された後端部13
Rに充填装置93のノズル93Aが差し込まれて所定量
の練り歯磨き液16が注入される。符号93Bは練り歯
磨き液のタンクである。
【0026】符号77は歯磨き液が充填されたチューブ
容器13の後端部13Rをシールする位置で、超音波シ
ール装置94のホーン94Aおよび押え治具94Bによ
ってチューブ容器後端部13Rを挟み込み熱接合する。
【0027】後端部13Rがシールされたチューブ製品
14は、次のトリミング位置78で、図1に示したよう
に、前記後端部13Rがトリミング加工18されて最終
のチューブ入り練り歯磨き製品15に最終仕上げされ
る。そして、図4の符号79の取出位置へ送られ、ここ
で、ターンテーブル71から外部のコンベア96へ送り
出される。最終製品は、コンベア96から計量、検査等
を経て、包装工程にて包装される。
【0028】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
製法によれば、テープ状のチューブ材から最終製品であ
るチューブ入り練状物までを一貫した連続製造ラインで
製造することができるようになった。
【0029】特に、この発明にあっては、チューブ容器
製造工程において製造されたチューブ容器を、その後端
部が所定方向となるようにコンベアの幅方向に並列して
連続的に搬出するとともに、チューブ容器受取搬入工程
においては、前記チューブ容器をその後端部が所定方向
となるように並列して受取部に収容し、かつ該チューブ
容器をその後端部が所定方向となるように並列して順次
練り状物充填工程へ送り出すようにしたものであるか
ら、何ら特別な設備、装置を介することなく、チューブ
容器をそのまま製造工程から充填工程に送り込み充填す
ることが可能となった。
【0030】これによって、従来の練り状物充填工程が
大幅に簡略化され、その生産効率は格段と向上する。ま
たこのような一貫工程によって、製品の品質が安定し、
しかも経済的にも有利で、併せて衛生的でもある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のチューブ入り練状物の製造方法の一
実施例を示すもので、テープ状のチューブ材からチュー
ブ入り練り歯磨きを製造するまでの一貫連続工程におけ
る各製品状態図である。
【図2】この発明方法の一実施例を示す装置の概略全体
側面図である。
【図3】チューブ容器受取搬入工程の概略側面図であ
る。
【図4】練状物充填工程の概略平面図である。
【符号の説明】
10 チューブ材 11 筒状物 13 チューブ容器 13R チューブ容器の後端部 15 チューブ入り練り歯磨き製品 16 練り歯磨き液 17 シール部 23 筒状体形成装置 30 口部形成装置 40 搬出コンベア 50 受取部 51 樋状収容部 55 オーバーフロー部 60 搬入コンベア 65 回転移載装置 70 練状物充填装置 71 ターンテーブル A チューブ容器製造工程 B チューブ容器受取搬入工程 C 練状物充填工程

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープ状のチューブ材を幅方向に丸めて
    所定長さの筒状物に成形し、前記筒状物の前端部に口部
    材を接合し該口部材にキャップを被着して後端部が開放
    されたチューブ容器を製造するとともに、前記チューブ
    容器の後端部が所定方向となるようにコンベアの幅方向
    に並列して連続的に搬出するチューブ容器製造工程と、 前記工程より搬出されたチューブ容器をその後端部が所
    定方向となるように並列して受取部に収容するととも
    に、該受取部の前部からチューブ容器をその後端部が所
    定方向となるように並列して順次搬入コンベアに送り出
    すチューブ容器受取搬入工程と、 前記工程より搬入されたチューブ容器の開放された後端
    部から練状物を充填し、充填後前記後端部をシールする
    練状物充填工程とからなることを特徴とするチューブ入
    り練状物の製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、チューブ容器受取搬
    送工程の受取部に過剰のチューブ容器を外部に排出する
    オーバーフロー部が設けられているチューブ入り練状物
    の製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、テープ状の
    チューブ材がアルミ箔とプラスチックフィルムのラミネ
    ート物であるチューブ入り練状物の製造方法。
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