JPH08133087A - 運搬台 - Google Patents

運搬台

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Publication number
JPH08133087A
JPH08133087A JP27403394A JP27403394A JPH08133087A JP H08133087 A JPH08133087 A JP H08133087A JP 27403394 A JP27403394 A JP 27403394A JP 27403394 A JP27403394 A JP 27403394A JP H08133087 A JPH08133087 A JP H08133087A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pair
outer cylinder
mounting rods
mounting
axial direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP27403394A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiko Amano
隆彦 天野
Noriyuki Fujiki
紀幸 藤木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PIKA CORP KK
Original Assignee
PIKA CORP KK
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Filing date
Publication date
Application filed by PIKA CORP KK filed Critical PIKA CORP KK
Priority to JP27403394A priority Critical patent/JPH08133087A/ja
Publication of JPH08133087A publication Critical patent/JPH08133087A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 収納状態がコンパクトながらも、相対距離の
調整可能な一対の載置杆3に資材を載置することにより
比較的大きな資材をも安定的に運搬することができ、一
対の載置杆3の相対距離の調整を容易かつ迅速に行うこ
とができ、しかも、構造簡単で製造コストを抑えること
ができるようにする。 【構成】 平行に配設された一対の載置杆3を備え、該
載置杆3は軸方向に伸縮可能に構成されており、各載置
杆3の軸方向両端部には、鉛直軸心回りに回動自在に支
脚4がそれぞれ連結されており、一対の載置杆3の相対
距離を調整可能とするべく、互いに対角位置の支脚4同
士が連結材5によってそれぞれ連結一体化されていると
ともに、これら連結材5の交差部において両連結材5が
鉛直軸心回りに回動自在に連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、資材等の被載置物の運
搬に利用できる運搬台に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、石膏ボードや合板等の資材の運
搬をする場合には、従来、手押し式の台車を利用してい
る。この台車は、一定の大きさの載置台の下部に複数の
キャスタを取付けて構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の台
車では、載置台が一定形状であるため、種々の形状又は
大きさの資材を運搬する場合に不便である。特に、載置
台の形状やキャスタの配置関係と、資材の形状・大きさ
等が適合しない場合には、非常に不安定となることがあ
る。
【0004】また、折り畳みができないため、収納に不
便である。そこで、本発明は、収納状態がコンパクトな
がらも、相対距離の調整可能な一対の載置杆に資材を載
置することにより比較的大きな資材をも安定的に運搬す
ることができ、一対の載置杆の相対距離の調整を容易か
つ迅速に行うことができ、しかも、構造簡単で製造コス
トを抑えることができる運搬台を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、次の技術的手段を講じた。すなわち、
本発明の運搬台は、被載置物が載置される平行に配設さ
れた一対の載置杆を備え、該載置杆は軸方向に伸縮可能
に構成されており、各載置杆の軸方向両端部には、鉛直
軸心回りに回動自在に支脚がそれぞれ連結されており、
さらに、一対の載置杆の相対距離を調整可能とするべ
く、互いに対角位置の支脚同士が連結材によってそれぞ
れ連結一体化されているとともに、これら連結材の交差
部において両連結材が鉛直軸心回りに回動自在に連結さ
れていることを特徴としている。
【0006】また、本発明は、載置杆は、内杆と、該内
杆に軸方向摺動自在に外嵌された外筒とを備え、内杆に
はバネの付勢力によって外筒に向かって出没自在に突出
する突起が設けられ、外筒には、一対の載置杆が互いに
近接するときに内杆と外筒との軸方向移動を阻止するべ
く突起が係合する第1係合部と、一対の載置杆が所定間
隔離拡したときに内杆と外筒との軸方向移動を阻止する
べく突起が係合する第2係合部とを備えていることを特
徴としている。
【0007】また、本発明は、第2係合部が外筒の軸方
向に複数並設されていることを特徴としている。また、
本発明は、各支脚の下端部にキャスタが取付けられてい
ることを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明によれば、運搬台を収納するときには、
交差状に連結された連結材を閉じる方向に回動操作して
一対の載置杆を近接させることにより、全体として非常
にコンパクトになり、収納スペースが少なくなり、狭い
収納庫にも収納できる。また、かかる運搬台の収納状態
のときに内杆に設けた突起が外筒の第1係合部に係合し
て内杆と外筒との軸方向移動が阻止されるので、不慮に
連結材が開くことがなく、収納状態の運搬台の持ち運び
に便利である。運搬台を使用するときには、突起をバネ
の付勢力に抗して押し込むことにより、内杆と外筒との
軸方向移動が許容され、一対の載置杆を開くことができ
る。
【0009】また、資材等の被載置物を運搬するときに
は、交差状に連結された連結材を開く方向に回動操作し
て、資材等の大きさに応じて一対の載置杆を所要の間隔
だけ離拡させ、この一対の載置杆の上に資材等を載置す
る。このとき、載置杆の下端部にキャスタが取付けられ
ているので、資材等の大きさに応じて各キャスタ間の間
隔が設定され、これにより安定性が確保される。また、
かかる運搬台の使用状態のときには、内杆に設けた突起
が外筒の第2係合部に係合して内杆と外筒との軸方向移
動が阻止され、資材の運搬中に一対の載置杆の相対距離
が変化することがない。
【0010】一対の載置杆の相対距離の調整作業は、上
記したように、突起を押し込んだ後に、連結材を開く方
向に回動操作するか、或いは連結材を閉じる方向に回動
操作することにより行うので、この作業は容易かつ迅速
に行える。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面に基づいて説
明する。図1〜図6は、石膏ボードや合板等の資材、作
業道具、イベント会場等のイスなどの被載置物の運搬に
利用可能な本発明の実施例に係る運搬台1を示してお
り、この運搬台1は、平面視略X字状に連結された一対
の脚体2a,2bと、この一対の脚体2a,2bに取付
けられた被載置物を載置するための一対の載置杆3とを
備えている。なお、脚体2a,2b及び載置杆3は、ア
ルミ合金製とするのが軽量化及びコスト低減を図り、加
工の容易化のためにも好ましい。
【0012】各脚体2a,2bは、鉛直方向に長尺の一
対の支脚4と、これら支脚4を相対間隔を所定距離とし
て連結一体化する連結材5と、支脚4の下端部に取付け
られたキャスタ20とを備えて構成されている。この連
結材5は、水平方向に長尺状であって、その両端部が支
脚4に溶着されている。また、各連結材5は、上下に平
行する一対の角パイプ材5aを短尺の角パイプ状補強材
5bで連結してなる。なお、一方の脚体2aの一対の角
パイプ材5a間に、他方の脚体2bの一対の角パイプ材
5aが嵌まり込むようになっている。なお、連結材5の
側面にはラベルプレート21が固着されており、該プレ
ート21に取扱説明や製造販売元等を記載しておくこと
ができる。
【0013】また、両脚体2a,2bの各連結材5同士
は平面視において交差状とされ、かかる連結材5の交差
部(中間部)において鉛直軸心回り回動自在に連結され
ている。具体的には、図6に示すように、各連結材5の
長手方向中間部に、鉛直方向に貫通するボルト挿通孔
6,7がそれぞれ設けられ、これらボルト挿通孔6,7
を連通状としてカラー8が外嵌された長尺のボルト9を
挿通し、ナット10により締結しており、而して、ボル
ト9により両連結材5同士の回動支軸が構成されてい
る。なお、一方の脚体2aの角パイプ材5aと、他方の
脚体2bの角パイプ材5aとの間にはワッシャ11が入
れ込まれて、両脚体2a,2bの角パイプ材5a間に若
干の間隙が形成されており、連結材5同士の回動を円滑
ならしめている。
【0014】前記載置杆3は、軸方向伸縮自在に構成さ
れており、一方の脚体2aの一端側の支脚4と他方の脚
体2bの一端側の支脚4との上端部間に架設されてい
る。すなわち、載置杆3の軸方向両端部には端具12が
嵌着されており、一端側の端具12は一方の脚体2aの
支脚4の上端部に鉛直軸心回り回動自在に連結され、他
端側の端具12は他方の脚体2bの支脚4の上端部に鉛
直軸心回り回動自在に連結されている。具体的には、図
5に示すように、支脚4の上端部には曲げ材13が固定
され、該曲げ材13を介して端具12と支脚4とがリベ
ット結合されている。
【0015】また、載置杆3は、角筒状の内杆14と、
該内杆4に軸方向摺動自在に外嵌された方筒状の外筒1
5とを備えて、軸方向に伸縮自在に構成されている。な
お、外筒15の上面には、滑り止めのためにゴム板22
が固着されている。而して、本実施例では、平行かつ水
平状に軸方向伸縮自在な一対の載置杆3が配設され、各
載置杆3の軸方向両端部に鉛直軸心回り回動自在に支脚
4が連結され、平面視において互いに対角位置の支脚4
同士が連結材5により連結一体化され、両連結材5同士
が交差部において鉛直軸心回り回動自在に連結されてお
り、これにより、図1に示すように、一対の載置杆3の
相対距離が調整可能となされている。
【0016】また、一方の載置杆3の内杆14の内端部
近傍には、図4に示すように、バネ16の付勢力により
外筒15に向かって出没自在に突出する突起17が設け
られている。一方、外筒15には、一対の載置杆3が図
1(a)に示すように互いに近接するときに内杆14と
外筒15との軸方向移動を阻止するべく突起17が係合
する第1係合部18と、一対の載置杆3が図1(a)又
は(b)に示すように所定間隔離拡したときに内杆14
と外筒15との軸方向移動を阻止するべく突起17が係
合する第2係合部19とを備えている。
【0017】これら第1係合部18及び第2係合部19
は丸孔状であって、外筒15の側壁部に軸方向に並設さ
れている。また、第2係合部19は、一対の載置杆3の
相対距離を複数段で固定し得るように、軸方向に複数並
設されている。本実施例では、図1(a)に示す収納状
態では、長さ(載置杆3の全長)は略1200mmで幅
(一対の載置杆3の相対距離)は略150mmとされ、図
1(b)に示す第1段階では長さは略1100mmで幅は
略500mmとされ、図2に示す第2段階では長さは略8
00mmで幅は略800mmとされ、図1(c)に示す第3
段階では長さは略700mmで幅は略900mmとされてい
る。
【0018】本実施例によれば、運搬台1を収納すると
きには、図1(a)に示すように両連結材5を閉じて一
対の載置杆3を互いに近接させることにより、非常にコ
ンパクトに収納できる。このとき、内杆14に設けた突
起17が外筒15の第1係合部18に係合して、不慮に
一対の載置杆3が開くことが阻止される。なお、この収
納状態において内杆14は外筒15から最も引き出され
ている。
【0019】一対の載置杆3を拡げるときには、収納状
態の運搬台1の突起17を押し込んで内杆14と外筒1
5とのロックを解除し、一対の載置杆3を互いに離拡す
る方向に押し拡げると、両連結材5が開いていくととも
に、載置杆3が軸方向に伸長していく。比較的細長いボ
ード等を運搬するときには、図1(b)に示すように第
1段階まで一対の載置杆3を押し拡げると、バネ16の
付勢力により自動的に突起17が第2係合部17に係合
して、載置杆3の伸縮が阻止される。同様にして、図2
に示す第2段階、図1(c)に示す第3段階へと一対の
載置杆3を拡げることができる。
【0020】これらの操作は一対の載置杆3を両手でそ
れぞれ把持して、指で突起17を押し込み操作しつつ一
対の載置杆3を拡縮操作するという非常に容易に行うこ
とができる。また、本実施例によれば、支脚4の下端部
にキャスター20を取付けているので、運搬台1に載置
する被載置物の大きさに応じて一対の載置杆3の相対距
離を調整すると、キャスター20間の間隔も自動的に被
載置物の大きさに応じて最適な間隔に設定され、安定し
て運搬することができる。
【0021】なお、上記実施例の運搬台は、展示会場に
おける展示台としても利用でき、この場合、展示時には
キャスタの車輪をロックしておき、展示品を倉庫に収納
するときにロックを解除することによって展示品を運搬
台に載せたまま倉庫内へと運搬することができる。本発
明は、上記実施例に限定されるものではなく、適宜設計
変更することができる。たとえば、上記実施例では運搬
台1の構成要素を角パイプ材を主体として構成したが、
適宜丸パイプ材等を使用することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の運搬台
は、被載置物が載置される平行に配設された一対の載置
杆を備え、該載置杆は軸方向に伸縮可能に構成されてお
り、各載置杆の軸方向両端部には、鉛直軸心回りに回動
自在に支脚がそれぞれ連結されており、さらに、一対の
載置杆の相対距離を調整可能とするべく、互いに対角位
置の支脚同士が連結材によってそれぞれ連結一体化され
ているとともに、これら連結材の交差部において両連結
材が鉛直軸心回りに回動自在に連結されているので、収
納状態がコンパクトながらも、相対距離の調整可能な一
対の載置杆に資材を載置することにより比較的大きな資
材をも安定的に運搬することができ、一対の載置杆の相
対距離の調整を容易かつ迅速に行うことができ、しか
も、構造簡単で製造コストを抑えることができる。
【0023】また、載置杆は、内杆と、該内杆に軸方向
摺動自在に外嵌された外筒とを備え、内杆にはバネの付
勢力によって外筒に向かって突出する突起が設けられ、
外筒には、一対の載置杆が互いに近接するときに内杆と
外筒との軸方向移動を阻止するべく突起が係合する第1
係合部と、一対の載置杆が所定間隔離拡したときに内杆
と外筒との軸方向移動を阻止するべく突起が係合する第
2係合部とを備えているので、内杆と外筒との軸方向移
動をロックすることにより収納状態や使用状態のときに
不慮に一対の載置杆の相対距離が変更されることを防止
することができるとともに、かかるロックの解除操作を
容易に行うことができる。
【0024】また、第2係合部が外筒の軸方向に複数並
設されているので、複数の段階で一対の載置杆の相対距
離を調整しかつロックすることができる。また、支脚の
下端部にキャスタが取付けられているので、一対の載置
杆に載置される被載置物の大きさに応じて一対の載置杆
の相対距離を調整したときに自動的にキャスタ間の間隔
も被載置物の大きさに応じたものとすることができ、安
定した運搬を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る運搬台を斜視図で示して
おり、(a)は収納状態、(b)は一対の載置杆を第1
段階まで開いた状態、(c)は一対の載置杆を第3段階
まで開いた状態である。
【図2】一対の載置杆を第2段階まで開いたときの運搬
台の平面図である。
【図3】同運搬台の正面図である。
【図4】同実施例のロック機構を示す断面図である。
【図5】同実施例の載置杆と支脚との連結構造を示す断
面図である。
【図6】同実施例の2つの連結材の連結構造を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 運搬台 3 載置杆 4 支脚 5 連結材 14 内杆 15 外筒 16 バネ 17 突起 20 キャスタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被載置物が載置される平行に配設された
    一対の載置杆(3)を備え、該載置杆(3)は軸方向に
    伸縮可能に構成されており、各載置杆(3)の軸方向両
    端部には、鉛直軸心回りに回動自在に支脚(4)がそれ
    ぞれ連結されており、さらに、一対の載置杆(3)の相
    対距離を調整可能とするべく、互いに対角位置の支脚
    (4)同士が連結材(5)によってそれぞれ連結一体化
    されているとともに、これら連結材(5)の交差部にお
    いて両連結材(5)が鉛直軸心回りに回動自在に連結さ
    れていることを特徴とする運搬台。
  2. 【請求項2】 載置杆(3)は、内杆(14)と、該内
    杆(14)に軸方向摺動自在に外嵌された外筒(15)
    とを備え、内杆(14)にはバネ(16)の付勢力によ
    って外筒(15)に向かって出没自在に突出する突起
    (17)が設けられ、外筒(15)には、一対の載置杆
    (3)が互いに近接するときに内杆(14)と外筒(1
    5)との軸方向移動を阻止するべく突起(17)が係合
    する第1係合部(18)と、一対の載置杆(3)が所定
    間隔離拡したときに内杆(14)と外筒(15)との軸
    方向移動を阻止するべく突起(17)が係合する第2係
    合部(19)とを備えていることを特徴とする請求項1
    に記載の運搬台。
  3. 【請求項3】 第2係合部(19)が外筒(15)の軸
    方向に複数並設されていることを特徴とする請求項2に
    記載の運搬台。
  4. 【請求項4】 各支脚(4)の下端部にキャスタ(2
    0)が取付けられていることを特徴とする請求項1,2
    又は3に記載の運搬台。
JP27403394A 1994-11-08 1994-11-08 運搬台 Pending JPH08133087A (ja)

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JP27403394A JPH08133087A (ja) 1994-11-08 1994-11-08 運搬台

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JP27403394A JPH08133087A (ja) 1994-11-08 1994-11-08 運搬台

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020007759A (ko) * 2000-07-18 2002-01-29 박상호 마술 운반기
JP2014028618A (ja) * 2013-11-15 2014-02-13 Combi Corp ベビーカー
JP2015091696A (ja) * 2014-12-16 2015-05-14 コンビ株式会社 ベビーカー
WO2017179194A1 (ja) * 2016-04-15 2017-10-19 三菱電機株式会社 機器固定具

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