JPH0812761B2 - 放電灯安定器 - Google Patents
放電灯安定器Info
- Publication number
- JPH0812761B2 JPH0812761B2 JP15751787A JP15751787A JPH0812761B2 JP H0812761 B2 JPH0812761 B2 JP H0812761B2 JP 15751787 A JP15751787 A JP 15751787A JP 15751787 A JP15751787 A JP 15751787A JP H0812761 B2 JPH0812761 B2 JP H0812761B2
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- JP
- Japan
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- parts
- unsaturated polyester
- discharge lamp
- weight
- acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Insulating Of Coils (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、密着性、放熱性および低唸音性に優れた放
電灯安定器に関する。
電灯安定器に関する。
(従来の技術) 一般に放電灯安定器としては、電気的諸特性の他に、
温度上昇の低いこと、唸音が少ないこと等が強く要求さ
れる。これらの特性は安定器のケースといわゆるインピ
ーダンス素子本体間に注入される絶縁充填物の性能によ
るところが大きい。
温度上昇の低いこと、唸音が少ないこと等が強く要求さ
れる。これらの特性は安定器のケースといわゆるインピ
ーダンス素子本体間に注入される絶縁充填物の性能によ
るところが大きい。
従って、この種の充填物としては、 (1)高度の電気絶縁性を有すること。
(2)熱放散性の良好なこと。特に熱放散性良好な無機
物質を多量に混合できること。
物質を多量に混合できること。
(3)注型後ケースから剥離しないこと。即ち硬化後の
収縮性が小さく、かつ密着性のよいこと。
収縮性が小さく、かつ密着性のよいこと。
(4)弾性に富み電気振動による唸音を吸収できるこ
と。
と。
(5)充填作業性の良好なこと。特に適度な流動性を有
し材料注形温度が低く、適度な硬化速度を有すること。
し材料注形温度が低く、適度な硬化速度を有すること。
等の諸特性が要求される。
このような絶縁充填物としては、従来アスファルト系
充填物及び硬質合成樹脂系充填物が用いられていたが十
分満足すべきものとは言い難かった。
充填物及び硬質合成樹脂系充填物が用いられていたが十
分満足すべきものとは言い難かった。
即ち、前者は、無機質粉末混入量に限度があるので
熱放散性に劣ること、200〜250℃の高温溶融状態で注
形するため作業に危険性を伴うこと、機器絶縁の一般
的傾向である小形化による安定器内のコイル温度上昇に
よる充填物の軟化流出の危惧があること等の欠点を有す
る。また後者としては、例えば不飽和ポリエステル系充
填物を挙げれば(イ)充填物が硬いためインピーダンス
素子を構成する鉄心の電気振動による唸音を吸収できな
いこと、(ロ)硬化時の収縮率が大きく注形後器壁から
剥離し熱放散性を阻害すること、(ハ)長期間使用後に
はヒートサイクルによってクラックが発生することもあ
り、これがコイル断線等の致命的欠陥を招くおそれを有
すること等の欠点があった。
熱放散性に劣ること、200〜250℃の高温溶融状態で注
形するため作業に危険性を伴うこと、機器絶縁の一般
的傾向である小形化による安定器内のコイル温度上昇に
よる充填物の軟化流出の危惧があること等の欠点を有す
る。また後者としては、例えば不飽和ポリエステル系充
填物を挙げれば(イ)充填物が硬いためインピーダンス
素子を構成する鉄心の電気振動による唸音を吸収できな
いこと、(ロ)硬化時の収縮率が大きく注形後器壁から
剥離し熱放散性を阻害すること、(ハ)長期間使用後に
はヒートサイクルによってクラックが発生することもあ
り、これがコイル断線等の致命的欠陥を招くおそれを有
すること等の欠点があった。
また更に前述の欠点を除くために不飽和ポリエステル
を植物油によって変性した充填物がある。しかし、植物
油のみで変性する場合には植物油成分が50〜80重量%と
かなり長油長にしなければならない。従って硬化後の充
填物は(A)密着力の低下、(B)電気絶縁性の低下等
の欠点を生じ、未だ十分に満足すべき特性を有するもの
がなかった。
を植物油によって変性した充填物がある。しかし、植物
油のみで変性する場合には植物油成分が50〜80重量%と
かなり長油長にしなければならない。従って硬化後の充
填物は(A)密着力の低下、(B)電気絶縁性の低下等
の欠点を生じ、未だ十分に満足すべき特性を有するもの
がなかった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記の欠点を解消するためになされたもの
で、密着性、放熱性、低唸音性に優れた放電灯安定器を
提供することを目的としている。
で、密着性、放熱性、低唸音性に優れた放電灯安定器を
提供することを目的としている。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明者は、上記の目的を達成しようと鋭意研究を重
ねた結果、後述する樹脂組成物を充填したことによっ
て、密着性、放熱性、低唸音性に優れた放電灯安定器が
得られることを見いだし、本発明を完成したものであ
る。
ねた結果、後述する樹脂組成物を充填したことによっ
て、密着性、放熱性、低唸音性に優れた放電灯安定器が
得られることを見いだし、本発明を完成したものであ
る。
すなわち、本発明は、(A)(a)不飽和ポリエステ
ル1分子中に0.8〜1.7モルの不飽和二塩基酸および
(b)不飽和ポリエステル中40〜80重量%の脂環式二塩
基酸を含む不飽和ポリエステルと、(B)樹脂成分
[(A)+(B)]100重量部に対して40重量部以下の
反応性モノマーと、(C)無機質充填剤および硬化触媒
からなる不飽和ポリエステル樹脂組成物を、インピーダ
ンス素子を収容してなるケース内に充填硬化させたこと
を特徴とする放電灯安定器である。
ル1分子中に0.8〜1.7モルの不飽和二塩基酸および
(b)不飽和ポリエステル中40〜80重量%の脂環式二塩
基酸を含む不飽和ポリエステルと、(B)樹脂成分
[(A)+(B)]100重量部に対して40重量部以下の
反応性モノマーと、(C)無機質充填剤および硬化触媒
からなる不飽和ポリエステル樹脂組成物を、インピーダ
ンス素子を収容してなるケース内に充填硬化させたこと
を特徴とする放電灯安定器である。
本発明に用いる(A)不飽和ポリエステルは、酸成分
と、アルコール成分とを反応させてなる樹脂で、酸成分
の第1の必須成分として(a)不飽和二塩基酸が用いら
れ、具体的な化合物としてフマル酸、無水マレイン酸等
が挙げられ、これらは1種又は2種以上混合して用い
る。不飽和二塩基酸の配合割合は、不飽和ポリエステル
1分子中に0.8〜1.7モル含有させることが好ましい。配
合量が0.8モル未満では、不飽和ポリエステル樹脂の反
応性が劣るため実用に適さず、また1.7モルを超えると
硬化物の硬度が高くなり、密着性が低下し好ましくな
い。不飽和ポリエステルの酸成分には、この不飽和二塩
基酸に加えて飽和二塩基酸や一塩基酸を併用することが
できる。
と、アルコール成分とを反応させてなる樹脂で、酸成分
の第1の必須成分として(a)不飽和二塩基酸が用いら
れ、具体的な化合物としてフマル酸、無水マレイン酸等
が挙げられ、これらは1種又は2種以上混合して用い
る。不飽和二塩基酸の配合割合は、不飽和ポリエステル
1分子中に0.8〜1.7モル含有させることが好ましい。配
合量が0.8モル未満では、不飽和ポリエステル樹脂の反
応性が劣るため実用に適さず、また1.7モルを超えると
硬化物の硬度が高くなり、密着性が低下し好ましくな
い。不飽和ポリエステルの酸成分には、この不飽和二塩
基酸に加えて飽和二塩基酸や一塩基酸を併用することが
できる。
次に、酸成分の第2の必須成分として用いる(b)脂
環式二塩基酸としては、不飽和度の低い分子量の大きい
脂環式の二塩基酸等が用いられ、例えばリノール酸を二
量化したダイマー酸等が挙げられる。脂環式二塩基酸の
配合割合は、不飽和ポリエステル中に40〜80重量%含有
することが必要である。40重量%未満では加熱時の硬度
変化及びヒートクラック性の点で好ましくなく、また、
80重量%を超えると硬化性が著しく劣り、好ましくな
い。こうして得られる不飽和ポリエステルは石油樹脂等
で変性して変性不飽和ポリエステルとして使用すること
ができる。
環式二塩基酸としては、不飽和度の低い分子量の大きい
脂環式の二塩基酸等が用いられ、例えばリノール酸を二
量化したダイマー酸等が挙げられる。脂環式二塩基酸の
配合割合は、不飽和ポリエステル中に40〜80重量%含有
することが必要である。40重量%未満では加熱時の硬度
変化及びヒートクラック性の点で好ましくなく、また、
80重量%を超えると硬化性が著しく劣り、好ましくな
い。こうして得られる不飽和ポリエステルは石油樹脂等
で変性して変性不飽和ポリエステルとして使用すること
ができる。
本発明に用いる(B)反応性モノマーとしては、例え
ばスチレン、ビニルトルエン等の芳香族モノマー、2−
ヒドロキシエチルメタクリレート、ステアリルメタクリ
レート等のメタクリレート系モノマー等のビニル系モノ
マーが挙げられ、これらは単独もしくは2種以上混合し
て用いる。反応性モノマーの配合割合は樹脂成分
[(A)+(B)]に対して40重量%以下であることが
望ましい。
ばスチレン、ビニルトルエン等の芳香族モノマー、2−
ヒドロキシエチルメタクリレート、ステアリルメタクリ
レート等のメタクリレート系モノマー等のビニル系モノ
マーが挙げられ、これらは単独もしくは2種以上混合し
て用いる。反応性モノマーの配合割合は樹脂成分
[(A)+(B)]に対して40重量%以下であることが
望ましい。
この含有量が40重量%を超えると本発明の効果が阻害
され好ましくない。
され好ましくない。
本発明に用いる(D)無機質充填剤としては、炭酸カ
ルシウム、ケイ砂、タルク、クレー、炭酸マグネシウ
ム、無水ケイ酸アルミニウム、無水ケイ酸マグネシウム
等が挙げられ、これらは単独もしくは2種以上混合して
使用する。また、硬化触媒としては、メチルエチルケト
ンパーオキサイド、ベンゾイルパーオキサイド、t−ブ
チルパーベンゾエート、クメンハイドロパーオキサイ
ド、t−ブチルハイドロパーオキサイド、ジクミルパー
オキサイド等が挙げられ、これらは単独もしくは2種以
上混合して使用する。
ルシウム、ケイ砂、タルク、クレー、炭酸マグネシウ
ム、無水ケイ酸アルミニウム、無水ケイ酸マグネシウム
等が挙げられ、これらは単独もしくは2種以上混合して
使用する。また、硬化触媒としては、メチルエチルケト
ンパーオキサイド、ベンゾイルパーオキサイド、t−ブ
チルパーベンゾエート、クメンハイドロパーオキサイ
ド、t−ブチルハイドロパーオキサイド、ジクミルパー
オキサイド等が挙げられ、これらは単独もしくは2種以
上混合して使用する。
本発明に用いる不飽和ポリエステル樹脂組成物は上述
した各成分を配合してなるが必要に応じてハイドロキノ
ン、t−ブチルカテコール等の重合禁止剤、ナフテン酸
コバルト等の硬化促進剤、分散安定剤、脱泡剤等を配合
することができる。こうして得られた不飽和ポリエステ
ル樹脂組成物をインピーダンス素子を収容したケース内
に充填し、硬化させて放電灯安定器を製造することがで
きる。
した各成分を配合してなるが必要に応じてハイドロキノ
ン、t−ブチルカテコール等の重合禁止剤、ナフテン酸
コバルト等の硬化促進剤、分散安定剤、脱泡剤等を配合
することができる。こうして得られた不飽和ポリエステ
ル樹脂組成物をインピーダンス素子を収容したケース内
に充填し、硬化させて放電灯安定器を製造することがで
きる。
(実施例) 次に本発明を実施例によって具体的に説明するが、本
発明はこれらの実施例によって限定されるものではな
い。以下の実施例および比較例において「部」とは特に
説明しない限り「重量部」を意味する。
発明はこれらの実施例によって限定されるものではな
い。以下の実施例および比較例において「部」とは特に
説明しない限り「重量部」を意味する。
実施例 1 エチレングリコール130部、無水マレイン酸50部およ
びダイマー酸470部を窒素気流中170℃で1時間保持し、
引き続き170℃から200℃まで昇温させて酸価15まで反応
を進め、あめ色の反応物を得た。この反応物にハイドロ
キノン0.15部およびスチレン350部を加え溶解させて不
飽和ポリエステル樹脂Pをつくった。
びダイマー酸470部を窒素気流中170℃で1時間保持し、
引き続き170℃から200℃まで昇温させて酸価15まで反応
を進め、あめ色の反応物を得た。この反応物にハイドロ
キノン0.15部およびスチレン350部を加え溶解させて不
飽和ポリエステル樹脂Pをつくった。
実施例 2 実施例1における反応物455部にクイントン−1700
(日本ゼオン社製商品名)195部を加え、さらに150〜17
0℃で2時間反応させた。これにハイドロキノン0.15部
およびスチレン350部を加え溶解させて不飽和ポリエス
テル樹脂Qをつくった 比較例 1 無水マレイン酸74部、無水フタル酸220部、アジピン
酸40部、およびプロピレングリコール230部を窒素気流
中170℃で2時間保持し、引き続き170〜220℃まで昇温
させて、酸価25まで反応を進め、次いでハイドロキノン
0.15部およびスチレン440部を加えて溶解させて不飽和
ポリエステル樹脂Rをつくった。
(日本ゼオン社製商品名)195部を加え、さらに150〜17
0℃で2時間反応させた。これにハイドロキノン0.15部
およびスチレン350部を加え溶解させて不飽和ポリエス
テル樹脂Qをつくった 比較例 1 無水マレイン酸74部、無水フタル酸220部、アジピン
酸40部、およびプロピレングリコール230部を窒素気流
中170℃で2時間保持し、引き続き170〜220℃まで昇温
させて、酸価25まで反応を進め、次いでハイドロキノン
0.15部およびスチレン440部を加えて溶解させて不飽和
ポリエステル樹脂Rをつくった。
比較例 2 無水マレイン酸45部、無水フタル酸66部、大豆油脂肪
酸340部、トリメチロールプロパン145部、およびプロピ
レングリコール45部を、窒素気流中170℃で2時間保持
し、引き続き170℃から200℃まで昇温させて、酸価20ま
で反応を進め、次いでハイドロキノン0.15部およびスチ
レン360部を加え溶解させて不飽和ポリエステル樹脂S
をつくった。
酸340部、トリメチロールプロパン145部、およびプロピ
レングリコール45部を、窒素気流中170℃で2時間保持
し、引き続き170℃から200℃まで昇温させて、酸価20ま
で反応を進め、次いでハイドロキノン0.15部およびスチ
レン360部を加え溶解させて不飽和ポリエステル樹脂S
をつくった。
実施例1〜2および比較例1〜2で得られた不飽和ポ
リエステル樹脂P〜Sをそれぞれ用いて下記組成の不飽
和ポリエステル樹脂組成物T〜Wを調製した。
リエステル樹脂P〜Sをそれぞれ用いて下記組成の不飽
和ポリエステル樹脂組成物T〜Wを調製した。
不飽和ポリエステル樹脂P〜S 100部 ナフテン酸コバルト(6%コバルト含有) 1部 メチルエチルケトンパーオキサイド 1部 充填剤 300部 内訳(ケイ砂210部、炭酸カルシウム45部、タルク45
部、) これらの樹脂組成物T〜Wをインピーダンス素子を収
納したケースに充填し、80℃で1時間加熱し硬化させて
40W2灯用(100V,60サイクル)の放電灯用安定器を製造
した。この安定器について、騒音、ケースとの密着性、
絶縁抵抗を試験したので、その結果を第1表に示した。
いずれも、本発明の顕著な効果が確認された。
部、) これらの樹脂組成物T〜Wをインピーダンス素子を収
納したケースに充填し、80℃で1時間加熱し硬化させて
40W2灯用(100V,60サイクル)の放電灯用安定器を製造
した。この安定器について、騒音、ケースとの密着性、
絶縁抵抗を試験したので、その結果を第1表に示した。
いずれも、本発明の顕著な効果が確認された。
[発明の効果] 以上の説明および第1表から明らかなように本発明の
放電灯用安定器は、不飽和ポリエステル樹脂組成物の収
縮が少なく、金属ケースとの密着性に優れ、ヒートサイ
クルや加熱後においても硬化物が金属ケースに密着して
おり、騒音防止効果のよいものであり、信頼性の高い放
電灯安定器を得ることができる。
放電灯用安定器は、不飽和ポリエステル樹脂組成物の収
縮が少なく、金属ケースとの密着性に優れ、ヒートサイ
クルや加熱後においても硬化物が金属ケースに密着して
おり、騒音防止効果のよいものであり、信頼性の高い放
電灯安定器を得ることができる。
Claims (1)
- 【請求項1】(A)(a)不飽和ポリエステル1分子中
0.8〜1.7モルの不飽和二塩基酸および (b)不飽和ポリエステル中40〜80重量%の脂環式二塩
基酸を含む不飽和ポリエステルと、 (B)樹脂成分[(A)+(B)]100重量部に対して4
0重量部以下の反応性モノマーと、 (C)無機質充填剤および硬化触媒 からなる不飽和ポリエステル樹脂組成物を、インピーダ
ンス素子を収容してなるケース内に充填硬化させたこと
を特徴とする放電灯安定器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15751787A JPH0812761B2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | 放電灯安定器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15751787A JPH0812761B2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | 放電灯安定器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS643904A JPS643904A (en) | 1989-01-09 |
JPH0812761B2 true JPH0812761B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=15651404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15751787A Expired - Fee Related JPH0812761B2 (ja) | 1987-06-26 | 1987-06-26 | 放電灯安定器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0812761B2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-26 JP JP15751787A patent/JPH0812761B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS643904A (en) | 1989-01-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |