JPS5857892B2 - 放電灯安定器 - Google Patents

放電灯安定器

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JPS5857892B2
JPS5857892B2 JP54166919A JP16691979A JPS5857892B2 JP S5857892 B2 JPS5857892 B2 JP S5857892B2 JP 54166919 A JP54166919 A JP 54166919A JP 16691979 A JP16691979 A JP 16691979A JP S5857892 B2 JPS5857892 B2 JP S5857892B2
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JP
Japan
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resin
weight
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unsaturated polyester
discharge lamp
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JP54166919A
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English (en)
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JPS5690511A (en
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晴久 加藤
英行 三輪
滋樹 小松
順三 小堀
孝雄 田中
博 飯森
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Panasonic Life Solutions Ikeda Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Ikeda Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/28Coils; Windings; Conductive connections
    • H01F27/32Insulating of coils, windings, or parts thereof
    • H01F27/327Encapsulating or impregnating

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
  • Insulating Of Coils (AREA)
  • Organic Insulating Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、通電時に振動および熱を発生する放電灯安定
器の改良に関するものである。
更に詳細には、本発明は、芳香族炭化水素樹脂変性不飽
和ポリエステル樹脂と軟化点が50〜160°Cのシク
ロペンタジェン系樹脂とからなる変性不飽和ポリエステ
ル樹脂(以下、変性不飽和ポリエステル樹脂という。
)に架橋剤としてのビニル単量体、無機充填物及び触媒
を添加して混練したものをインピーダンス素子を収納し
たケース内に充填硬化させて戊る防振効果および放熱効
果の優れた放電灯安定器に関するものである。
従来、放電灯安定器には、高度の電気絶縁性を得ると共
に熱放散性を良好にし同時に鉄心から生じる振動音を吸
収するために、エポキシ樹脂や不飽和ポリエステル樹脂
を無機充填剤等とともに充填して使用されている。
しかし、エポキシ樹脂は、収縮が小さいという特長を有
する反面、硬化時間が長いこと、粘度が高いため無機充
填剤を多量に入れることができず熱放散性が悪いこと、
高価であること等の欠点を有するため、実用上限られた
分野にしか用いられていない。
一方、従来一般に用いられている不飽和ポリエステル樹
脂は、硬化収縮率が4〜7%のものが普通であり、電気
機器に注型した樹脂が硬化収縮してケース離れを起し、
その結果、放電灯安定器に充填した場合には熱放散性、
防音性及び電気絶縁性の面で難点を生ずるという欠点が
あった。
かかる欠点を除くために、不飽和ポリエステルをキシレ
ンホルムアルデヒド樹脂等の如き含酸素芳香族炭化水素
樹脂で変性した樹脂やジシクロペンタジェンモノマーで
変性した樹脂を使用する提案がある。
しかし、前者の方法によって得られる注型用不飽和ポリ
エステル樹脂は、貯蔵安定性が乏しく、また、その硬化
物を放電灯安定器に充填した場合、長期くり返えし使用
中に熱劣化が甚だしく、防音性及び電気絶縁性が低下す
る欠点を有し、実用上不満足である。
また、後者のジシクロペンタジェンモノマーを不飽和ポ
リエステルと反応させることによって得られる注型用変
性不飽和ポリエステル樹脂は、本発明者等の研究によれ
ば、不飽和ポリエステル樹脂の欠点である電気絶縁性及
び密着性について改良効果が表われる量のジシクロペン
タジェンで変性を行った場合、樹脂の硬化性が悪くなり
、その硬化物を充填した放電灯安定器を長時間くり返え
し使用すると著しく熱劣化し、電気絶縁性及び防音性が
低下する欠点を有し、実用上不満足である。
本発明の目的は、低収縮性、密着性、電気絶縁性、吸音
性及び耐熱劣化性に優れた注型用樹脂組成物を見出すこ
とにより、従来の放電灯安定器における上記のような諸
欠点を改良することにある。
本発明(こまれば、この目的にかなうものとして、芳香
族炭化水素樹脂変性不飽和ポリエステル樹脂A10〜9
5重量%と軟化点が50〜160℃のシクロペンタジェ
ン系樹脂80〜6重量部とからなる変性不飽和ポリエス
テル樹脂にビニル単量体(架橋剤)、無機充填物及び触
媒を添加混練したものを、インピーダンス素子を収納し
たケース内に充填して硬化させて成る放電灯安定器が提
供される。
本発明に用いる芳香族炭化水素樹脂変性不飽和ポリエス
テル樹脂Aは、公知の方法に従い、不飽和ポリエステル
に芳香族炭化水素樹脂を添加し加熱反応させる(以下、
この操作による作用を変性と呼ぶ)ことによって製造す
ることができる。
不飽和ポリエステルは、常法に従って、α、β−不飽和
二塩基酸またはその無水物と多価アルコールとを原料と
しアルコール成分と酸成分とのモル比を0.8〜1.3
の範囲として、窒素ガスのような不活性ガス中で140
〜250℃の範囲の温度で縮合反応せしめて得られる、
分子量が約600〜5.000の範囲、酸価が5〜10
0の範囲にあるものである。
なお、必要により、α、β−不飽和二塩基酸またはその
無水物と共に、フタル酸、テトラヒドロフタル酸などの
如き飽和二塩基酸も併用される。
また、芳香族炭化水素樹脂は、キシレン、トルエン、ベ
ンゼン、スチレンなど(D如き芳香族炭化水素化合物と
ホルムアルデヒドとを硫酸その他の強酸触媒の存在下で
反応させて得られるものであって、他の変性剤を含有し
ていない所謂100%含酸素芳香族炭化水素樹脂を指し
、含酸素率が6〜12%であるものが通常使用される。
例としては、キシレンホルムアルデヒド樹脂、トルエン
ホルムアルデヒド樹脂、スチレンホルムアルデヒド樹脂
などが挙げられる。
なお、上記において、不飽和二塩基酸の使用量は、使用
原料である不飽和二塩基酸、飽和二塩基酸、多価アルコ
ールおよび芳香族炭化水素樹脂の総合計重量の5〜65
重量7oの範囲が好ましい。
不飽和二塩基酸の使用量が5重量誇未満の場合には不飽
和ポリエステル樹脂の硬化反応性が低下する。
また、65重量%を越える場合には、防振効果が低下す
る。
不飽和ポリエステルと芳香族炭化水素樹脂とによる変性
反応において不飽和ポリエステルと芳香族炭化水素樹脂
との重量比は不飽和ポリエステル:芳香族炭化水素樹脂
−10:90〜70 : 30の広い範囲にわたって変
え得るが、電気機器用コンパウンドとしては、15:8
5〜70 : 30のものが特に良好な性能を示す。
本発明に用いられるシクロペンタジェン系樹脂Bは、シ
クロペンタジェン系単量体85〜55重量部、好ましく
は80〜65重量部とエステル結合含有単量体又はモノ
オレフィン性不飽和アルコール15〜45重量部、好ま
しくは20〜35重量部とから得られる樹脂であって、
かつ軟化点50〜160℃、好ましくは70〜145℃
、ガードナー色度12以下のものである。
このものは、上記単量体の混合物をベンゼン、トルエン
、キシレンなどの如き不活性溶剤の存在もしくは不存在
下に250〜300℃で0.5〜20時間熱重合する公
知の方法に従って得られる。
得られる樹脂の分子量や軟化点の調整は、反応温度、反
応時間、単量体濃度などの如き重合条件を適当に選ぶこ
とによって可能であるが、軟化点が高くなるにつれて相
溶しにくくなったり硬化物がもろくなる傾向にあり、ま
た、逆に軟化点が低くなるにつれて硬化物の表面に粘着
性が残るようになる。
シクロペンタジェン系単量体の量が多すぎる場合には、
芳香族炭化水素樹脂変性不飽和ポリエステル樹脂Aとの
相溶性が悪くなり、また、逆に少なすぎる場合には乾燥
性や収縮率の改良効果が小さい。
シクロペンタジェン系単量体は、シクロペンタジェン、
メチル置換及びエチル置換などの低級アルキル置換シク
ロペンタジェン及びこれらの二量体、二量体、共二量体
の如き低位のディールスアルダー付加物ならびにそれら
の混合物であり、それらの純度は高ければ高いほど好ま
しい。
これらのシクロペンクジエン系単量体と共重合させるエ
ステル結合含有単量体としては、たとえば酢酸ビニル、
プロピオン酸ビニル、酪酸ビニルなどのような不飽和ア
ルコールの脂肪酸エステル及びアクリル酸メチル、メク
クリル酸メチル、クロトン酸メチル、アクリル酸エチル
、アクリル酸ブチル、アクリル酸−2−エチルヘキシル
などのようなα。
β−不飽和脂肪酸のアルキルエステルが挙げられ、なか
でも酢酸ビニルが好ましい。
また、モノオレフィン性不飽和アルコールは、通常、炭
素数3〜6の一価および多価のモノオレフィン性不飽和
アルコールであり、その具体例としては、アリルアルコ
ール、クロチルアルコール、■、4−ブチンジオール、
■、2−ブチンジオール、3−ヘキセン−2,5−ジオ
ールなどが挙げられ、なかでもアリルアルコールが好ま
しい。
芳香族炭化水素樹脂変性不飽和ポリエステル樹脂A及び
シクロペンタジェン系樹脂Bの両成分の配合は、通常、
芳香族炭化水素樹脂変性不飽和ポリエステル樹脂Aにシ
クロペンタジェン系樹脂Bを常温または加熱下に溶解す
る方法に従って行われるが、所望により芳香族炭化水素
樹脂変性不飽和ポリエステル樹脂Aの合成時にシクロペ
ンタジェン系樹脂Bを添加してもよい。
この場合、シクロペンタジェン系樹脂B中に存在する水
酸基またはエステル結合を利用するエステル化反応また
はエステル交換反応によって、変性不飽和ポリエステル
樹脂中にシクロペンタジェン系樹脂Bがあらかじめ導入
されることになる。
本発明の変性不飽和ポリエステル樹脂中の芳香族炭化水
素樹脂変性不飽和ポリエステル樹脂Aとシクロペンタジ
ェン系樹脂Bとの重量比は95:5〜10:90の範囲
とされる。
変性不飽和ポリエステル樹脂中の芳香族炭化水素樹脂変
性不飽和ポリエステル樹脂Aの比率が95%を越えると
、放電灯安定器に充填した場合に安定器ケースとの密着
性が低下し、初期騒音が増加する。
また、前記芳香族炭化水素樹脂変性不飽和ポリエステル
樹脂Aの比率が10%未満のときには、変性不飽和ポリ
エステル樹脂は硬化が不完全である。
本発明の放電灯安定器は、上記芳香族炭化水素樹脂変性
不飽和ポリエステル樹脂Aとシクロペンタジェン系樹脂
Bとからなる変性不飽和ポリエステル樹脂を、その10
0重量部あたり通常40〜100重量部の汎用の架橋用
ビニル単量体たとえばスチレン、ビニルトルエン、ジア
リルフタレートなどに溶解し、更に重合禁止剤たとえば
ハイドロキノン、4−t−ブチルカテコールなど、触媒
たとえばベンゾイルパーオキサイド、メチルエチルケト
ンパーオキサイド、ジ−t−ブチルパーオキサイドなど
、促進剤たとえばナフテン酸またはオクテン酸金属塩(
たとえばコバルト、マンガン、鉄、鉛など)、並びに、
変性不飽和ポリエステル樹脂100重量部あたり通常2
00〜700重量部の無機質充填剤たとえば珪砂、クレ
ー、炭酸カルシウム、アスベスト、ベントナイト等を添
加して混練し、得られた混練物を、インピーダンス素子
に収納したケース内に充填して硬化させることによって
、製造される。
上記触媒の添加量は、一般に、樹脂組成物100重量部
あたり0.5〜5重量部好ましくは1〜3重量部の範囲
であり、また、促進剤の添加量は、一般に、樹脂組成物
100重量部あたり0〜5重量部の範囲とされる。
斯くして製造される本発明の放電灯安定器は、以下に示
す実施例から明らかなように、初期騒音値及び温度上昇
値が低く、経時騒音値が安定しており、安定器のケース
離れがない点で優れている。
次に、本発明を実施例及び比較例によって具体的に説明
する。
実施例1〜4及び比較例1〜4 無水マレイン酸32.3重量部、ジエチレングリコール
35重量部及びキシレン樹脂(三菱瓦斯化学製「二カノ
ールLJ)160重量部を窒素気流中にて昇温させ、2
10℃で10時間反応させ、酸価10のキシレン樹脂変
性不飽和ポリエステル樹脂を得る。
該樹脂を50°Cに冷却後、表1に示すシクロペンタジ
ェン系樹脂と共に170℃に昇温しで3時間反応させ、
シクロペンタジェンm脂変性キシレン不飽和ポリエステ
ル共縮合樹脂を得た。
これにパラキノンを0.003%及びスチレンを40%
濃度によるように添加混合して注型用樹脂を製造した。
次に、該注型用樹脂に対して6%ナフテン酸コバルトを
0,5%及びクメンハイドロパーオキサイドを1%添加
し、更に、該注型用樹脂100重量部に6号珪砂200
重量部及びKIクレー100重量部を混合して注型用コ
ンパウンドを調合した。
これを40W(100V、60cA)2灯用螢光放電灯
安定器に充填し、80℃で30分間加熱硬化させた後、
硬化物の温度上昇値、JIS C8108(けい光灯
安定器)に辛辛よる初期騒音値及び安定器ケース酸れを
測定し、表1の結果を得た。
実施例 5 無水マレイン酸32.7重量部、プロピレングリコール
25.3重量部及びキシレン樹脂(三菱瓦斯化学製「ニ
カノールLJ)58重量部を実施例1と同様の反応条件
で処理して、酸価20のキシレン樹脂変性不飽和ポリエ
ステル樹脂を得る。
該樹脂を50℃に冷却後、軟化点120’Cのシクロペ
ンタジェン系樹脂232重量部と共に160℃に昇温し
で4時間反応させ、シクロペンタジェン樹脂変性キシレ
ン不飽和ポリエステル共縮合樹脂を得た。
これにパラキノンを0.002%及びスチレンを35%
濃度になるように添加混合して注型用樹脂を製造した。
次に、該注型用樹脂に実施例1と同じ比率で6%ナフテ
ン酸コバルト、クメンハイドロパーオキサイド、6号珪
砂及びKIクレーを混合して注型用コンパウンドを調合
し、40W2灯用螢光放電灯安定器に充填し、80°C
で30分間加熱硬化させた後、硬化物の騒音値及びその
経時変化並びに安定器ケースとのケース酸れについて測
定した。
結果を表2に示した。比較例 5 実施例1のキシレン樹脂変性不飽和ポリエステル樹脂7
0重量部にスチレン30重量部及びパラキノン0.00
3重量部を配合して注型用樹脂を得た。
該注型用樹脂に対して6%ナフテン酸コバルトを015
%及びクメンハイドロパーオキサイドを1%添加し、次
いで該注型用樹脂100重量部あたり6号珪砂200重
量部及びKIクレー100重量部を配合して注型用コン
パウンドを調合した。
これを実施例5と同じ安定器に充填し、硬化させてから
、実施例5におけると同様の測定を行なった。
結果を表2に示した。比較例 6 無水マレイン酸58.8重量部、無水フタール酸59.
2重量部、プロピレングリコール26.6重量部、エチ
レングリコール46.5重量部及びジシクロペンタジエ
ン33.0重量部を窒素気流中にて昇温させ、130℃
で5時間反応させ、さらに210℃に昇温させて10時
間反応させ、酸価15のジシクロペンタジェン変性不飽
和ポリエステル樹脂を得た。
該樹脂70重量部にスチレン30重量部及びパラキノン
0.003重量部を配合して注型用樹脂を調合した。
この樹脂に対して6%ナフテン酸コバルトを0.5%及
びクメンハイドロパーオキサイドを1%添加し、次いで
、この樹脂100重量部あたり6号珪砂200重量部及
びKIクレー100重量部を配合して注型用コンパウン
ドを調合した。
これを実施例5と同じ安定器に充填し、硬化させてから
、実施例5におけると同様の測定を行なった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 インピーダンス素子を収納したケース内に、芳香族
    炭化水素樹脂変性不飽和ポリエステル樹脂10〜95重
    量四と軟化点50〜160℃のシクロペンダジエン系樹
    脂90〜5重量四とから成る変性不飽和ポリエステル樹
    脂に架橋剤としてのビニル単量体、無機充填物及び触媒
    を添加して混練したものを充填し、硬化させて成る放電
    灯安定器。
JP54166919A 1979-12-24 1979-12-24 放電灯安定器 Expired JPS5857892B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54166919A JPS5857892B2 (ja) 1979-12-24 1979-12-24 放電灯安定器

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JP54166919A JPS5857892B2 (ja) 1979-12-24 1979-12-24 放電灯安定器

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Publication Number Publication Date
JPS5690511A JPS5690511A (en) 1981-07-22
JPS5857892B2 true JPS5857892B2 (ja) 1983-12-22

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ID=15840074

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54166919A Expired JPS5857892B2 (ja) 1979-12-24 1979-12-24 放電灯安定器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0525488U (ja) * 1991-09-06 1993-04-02 株式会社不二工 面発光表示器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0525488U (ja) * 1991-09-06 1993-04-02 株式会社不二工 面発光表示器

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JPS5690511A (en) 1981-07-22

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