JPH08123380A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH08123380A JPH08123380A JP6262634A JP26263494A JPH08123380A JP H08123380 A JPH08123380 A JP H08123380A JP 6262634 A JP6262634 A JP 6262634A JP 26263494 A JP26263494 A JP 26263494A JP H08123380 A JPH08123380 A JP H08123380A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- color
- monochrome
- correspondence
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モノクロ階調表示用の表示装置においてオブ
ジェクトカラーを認識できるようにする。 【構成】 モノクロ階調表示装置にカラー表示対応のア
プリケーションのオブジェクトを表示する際、表示装置
がモノクロ表示用かカラー表示用かを判定し、それがモ
ノクロ階調表示用の場合には、表示割り込み処理をフッ
クして、モノクロ階調値に対応するカラーを取得する。
そして、ステップS21で、表示画面下部に、モノクロ
階調状態と対応するカラー色名を表示する。
ジェクトカラーを認識できるようにする。 【構成】 モノクロ階調表示装置にカラー表示対応のア
プリケーションのオブジェクトを表示する際、表示装置
がモノクロ表示用かカラー表示用かを判定し、それがモ
ノクロ階調表示用の場合には、表示割り込み処理をフッ
クして、モノクロ階調値に対応するカラーを取得する。
そして、ステップS21で、表示画面下部に、モノクロ
階調状態と対応するカラー色名を表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、表示装置にオ
ブジェクトを表示する情報処理装置に関するものであ
る。
ブジェクトを表示する情報処理装置に関するものであ
る。
【従来の技術】従来より、情報処理装置に接続して使用
される表示装置には、高価なカラー表示装置と、安価な
モノクロ階調表示装置がある。そして、近年、携帯用の
ノートタイプの情報処理装置が普及するに伴い、それに
内蔵される液晶やプラズマ等のフラットタイプの表示装
置には、高価なカラー表示ではなく、安価なモノクロ階
調表示のものが多用されている。
される表示装置には、高価なカラー表示装置と、安価な
モノクロ階調表示装置がある。そして、近年、携帯用の
ノートタイプの情報処理装置が普及するに伴い、それに
内蔵される液晶やプラズマ等のフラットタイプの表示装
置には、高価なカラー表示ではなく、安価なモノクロ階
調表示のものが多用されている。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の情報処理装置では、装置上で作動させるアプリケー
ションのオブジェクトがモノクロ階調表示装置に表示さ
れた場合、アプリケーションがカラー表示対応であるに
もかかわらず、オブジェクトそのものはモノクロ階調で
表示され、使用者に対して、意図されたカラーを認識さ
せることができないという問題がある。
来の情報処理装置では、装置上で作動させるアプリケー
ションのオブジェクトがモノクロ階調表示装置に表示さ
れた場合、アプリケーションがカラー表示対応であるに
もかかわらず、オブジェクトそのものはモノクロ階調で
表示され、使用者に対して、意図されたカラーを認識さ
せることができないという問題がある。
【0002】本発明は、上記の課題に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、アプリケーションのオ
ブジェクトがモノクロ階調表示用の表示装置に表示され
た場合でも、そのオブジェクトカラーを認識できる情報
処理装置を提供することである。
ので、その目的とするところは、アプリケーションのオ
ブジェクトがモノクロ階調表示用の表示装置に表示され
た場合でも、そのオブジェクトカラーを認識できる情報
処理装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】及び
【作用】上記の目的を達成するため、請求項1に記載の
発明は、表示装置にアプリケーションのオブジェクトを
表示する情報処理装置において、前記表示装置がモノク
ロ表示用かカラー表示用かを判定する手段と、前記表示
装置がモノクロ表示用の場合、前記オブジェクトのモノ
クロ表示に対応するカラー表示色を取得する手段と、前
記カラー表示色と前記モノクロ表示との対応を表示する
表示手段とを備える。
発明は、表示装置にアプリケーションのオブジェクトを
表示する情報処理装置において、前記表示装置がモノク
ロ表示用かカラー表示用かを判定する手段と、前記表示
装置がモノクロ表示用の場合、前記オブジェクトのモノ
クロ表示に対応するカラー表示色を取得する手段と、前
記カラー表示色と前記モノクロ表示との対応を表示する
表示手段とを備える。
【0003】また、請求項2に記載の発明では、前記表
示手段は、前記モノクロ表示のモノクロ階調と前記カラ
ー表示色との対応を表示する。以上の構成において、モ
ノクロ階調表示用の表示装置においてもオブジェクトカ
ラーを認識できるよう機能する。
示手段は、前記モノクロ表示のモノクロ階調と前記カラ
ー表示色との対応を表示する。以上の構成において、モ
ノクロ階調表示用の表示装置においてもオブジェクトカ
ラーを認識できるよう機能する。
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明に係る好
適な実施例を詳細に説明する。
適な実施例を詳細に説明する。
【0004】図1は、本発明の実施例に係る情報処理装
置の構成を示すブロック図である。同図において、中央
制御部(CPU)1は、後述するROM2に格納された
プログラムに従って、本装置全体を制御するための処理
を行ない、ROM2には、例えば、診断プログラムや各
種ハードウエアのサービスルーチン等のシステムプログ
ラムが記憶されている。また、RAM3には、アプリケ
ーションプログラムや各種制御データが記憶される。
置の構成を示すブロック図である。同図において、中央
制御部(CPU)1は、後述するROM2に格納された
プログラムに従って、本装置全体を制御するための処理
を行ない、ROM2には、例えば、診断プログラムや各
種ハードウエアのサービスルーチン等のシステムプログ
ラムが記憶されている。また、RAM3には、アプリケ
ーションプログラムや各種制御データが記憶される。
【0005】キーボード4は、データの入力や所定の処
理の指示を行なう入力装置であり、マウス5は、後述す
る表示装置上の任意の位置を指定するためのポインティ
ング装置である。また、モノクロ階調表示装置6は、例
えば、液晶やプラズマ等のフラットパネルの表示装置で
あり、アプリケーションの実行状態やオブジェクトを表
示する。そして、カラー印字装置7は、このモノクロ階
調表示装置6に表示された画像等をカラー印字する。
理の指示を行なう入力装置であり、マウス5は、後述す
る表示装置上の任意の位置を指定するためのポインティ
ング装置である。また、モノクロ階調表示装置6は、例
えば、液晶やプラズマ等のフラットパネルの表示装置で
あり、アプリケーションの実行状態やオブジェクトを表
示する。そして、カラー印字装置7は、このモノクロ階
調表示装置6に表示された画像等をカラー印字する。
【0006】図2は、本実施例におけるモノクロ階調と
カラーの対応表示の処理手順を示すフローチャートであ
る。本装置のCPU1は、図2に示すステップS20
で、まず、不図示の表示パレットレジスタをモニタし、
そのモノクロ階調値に対応するカラーを取得する。次
に、ステップS21で、表示画面下部に、モノクロ階調
状態と対応するカラー色名を表示する。
カラーの対応表示の処理手順を示すフローチャートであ
る。本装置のCPU1は、図2に示すステップS20
で、まず、不図示の表示パレットレジスタをモニタし、
そのモノクロ階調値に対応するカラーを取得する。次
に、ステップS21で、表示画面下部に、モノクロ階調
状態と対応するカラー色名を表示する。
【0007】なお、上記ステップS21では、対応表示
場所を表示画面下部としたが、これに限定されず、例え
ば、表示画面の余白や画面を切り替えることにより表示
してもよい。
場所を表示画面下部としたが、これに限定されず、例え
ば、表示画面の余白や画面を切り替えることにより表示
してもよい。
【0008】図3は、図2に示すモノクロ階調とカラー
の対応表示処理の起動手順を示すフローチャートであ
る。同図のステップS30では、表示装置がモノクロ表
示用かカラー表示用かを判定する。表示装置がカラー表
示用であれば、モノクロ階調とカラーの対応表示処理が
不要であるため、本処理を終了する。
の対応表示処理の起動手順を示すフローチャートであ
る。同図のステップS30では、表示装置がモノクロ表
示用かカラー表示用かを判定する。表示装置がカラー表
示用であれば、モノクロ階調とカラーの対応表示処理が
不要であるため、本処理を終了する。
【0009】しかし、表示装置がモノクロ階調表示用の
場合には、ステップS31に進み、表示割り込み処理を
フックして、図2に示すモノクロ階調とカラーの対応表
示処理を、この表示割り込み処理の後に追加して、常駐
させる。
場合には、ステップS31に進み、表示割り込み処理を
フックして、図2に示すモノクロ階調とカラーの対応表
示処理を、この表示割り込み処理の後に追加して、常駐
させる。
【0010】図4は、図2,図3に示す処理を実行後の
モノクロ階調とカラーの対応表示の状態を示す画面表示
例である。図4には、あるアプリケーションが実行され
て、そのオブジェクトが表示され、表示下部にモノクロ
階調とカラー名の対応が表示された状態が示されてい
る。
モノクロ階調とカラーの対応表示の状態を示す画面表示
例である。図4には、あるアプリケーションが実行され
て、そのオブジェクトが表示され、表示下部にモノクロ
階調とカラー名の対応が表示された状態が示されてい
る。
【0011】具体的には、図4のA部は、アプリケーシ
ョンのオブジェクト表示領域であり、B部は、モノクロ
階調とカラーの対応表示領域である。また、a部はオブ
ジェクト、b部はモノクロ階調、c部はカラーの色名で
ある。そして、モノクロ階調とカラーの対応数は、表示
装置のモノクロ階調数に応じて決定する。
ョンのオブジェクト表示領域であり、B部は、モノクロ
階調とカラーの対応表示領域である。また、a部はオブ
ジェクト、b部はモノクロ階調、c部はカラーの色名で
ある。そして、モノクロ階調とカラーの対応数は、表示
装置のモノクロ階調数に応じて決定する。
【0012】以上説明したように、本実施例によれば、
モノクロ階調表示装置にカラー表示対応のアプリケーシ
ョンのオブジェクトを表示する際、表示装置にモノクロ
階調とカラーの対応を表示することで、安価な表示装置
においても、オブジェクトのカラーを容易に認識できる
という効果がある。
モノクロ階調表示装置にカラー表示対応のアプリケーシ
ョンのオブジェクトを表示する際、表示装置にモノクロ
階調とカラーの対応を表示することで、安価な表示装置
においても、オブジェクトのカラーを容易に認識できる
という効果がある。
【0013】また、モノクロ階調とカラーの対応表示に
より、カラー印字装置への出力時には、カラー表示装置
なしに出力画像を認識できるという効果がある。
より、カラー印字装置への出力時には、カラー表示装置
なしに出力画像を認識できるという効果がある。
【0014】以下、上記実施例の変形例について説明す
る。なお、以下の変形例に係る情報処理装置は、上記実
施例に係る情報処理装置と同じ構成を有するので、ここ
では、その図示及び説明を省略する。 <変形例1>図5は、変形例1に係る装置におけるモノ
クロ階調とカラーの対応表示の処理例を示すフローチャ
ートである。同図のステップS50で、キーボード4や
マウス5にて指定されたオブジェクトの位置を取得し、
ステップS51では、そのオブジェクトのパレットレジ
スタ値を取得し、さらに、続くステップS52で、オブ
ジェクトのパレットレジスタ値から、対応するモノクロ
階調値とカラーを決定する。そして、ステップS53で
は、対応表内でカラーの色名を点滅(ブリンク)させ
る。
る。なお、以下の変形例に係る情報処理装置は、上記実
施例に係る情報処理装置と同じ構成を有するので、ここ
では、その図示及び説明を省略する。 <変形例1>図5は、変形例1に係る装置におけるモノ
クロ階調とカラーの対応表示の処理例を示すフローチャ
ートである。同図のステップS50で、キーボード4や
マウス5にて指定されたオブジェクトの位置を取得し、
ステップS51では、そのオブジェクトのパレットレジ
スタ値を取得し、さらに、続くステップS52で、オブ
ジェクトのパレットレジスタ値から、対応するモノクロ
階調値とカラーを決定する。そして、ステップS53で
は、対応表内でカラーの色名を点滅(ブリンク)させ
る。
【0015】このように、本変形例では、指定された画
面上のオブジェクトに対応するカラーを対応表内で点滅
させることで、モノクロ表示用の表示装置において、オ
ブジェクトのカラーを容易に認識できる。 <変形例2>図6は、変形例2に係る装置におけるモノ
クロ階調とカラーの対応表示の処理例を示すフローチャ
ートである。同図のステップS60では、キーボード4
やマウス5にて指定されたカラーの色名の位置を取得
し、続くステップS61で、指定されたカラーの色名を
決定する。そして、ステップS62では、対応するオブ
ジェクトのパレットレジスタを書き換え、表示画面内で
対応するオブジェクトを点滅させる。
面上のオブジェクトに対応するカラーを対応表内で点滅
させることで、モノクロ表示用の表示装置において、オ
ブジェクトのカラーを容易に認識できる。 <変形例2>図6は、変形例2に係る装置におけるモノ
クロ階調とカラーの対応表示の処理例を示すフローチャ
ートである。同図のステップS60では、キーボード4
やマウス5にて指定されたカラーの色名の位置を取得
し、続くステップS61で、指定されたカラーの色名を
決定する。そして、ステップS62では、対応するオブ
ジェクトのパレットレジスタを書き換え、表示画面内で
対応するオブジェクトを点滅させる。
【0016】このように、本変形例では、指定された対
応表内のカラーに対応させて、表示画面内で対応するオ
ブジェクトを点滅させることで、オブジェクトのカラー
を容易に認識できる。
応表内のカラーに対応させて、表示画面内で対応するオ
ブジェクトを点滅させることで、オブジェクトのカラー
を容易に認識できる。
【0017】本発明は、複数の機器から構成されるシス
テムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用して
も良い。また、本発明は、システムあるいは装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
できることは言うまでもない。
テムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用して
も良い。また、本発明は、システムあるいは装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
できることは言うまでもない。
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
モノクロ表示用の表示装置にモノクロ階調とカラーの対
応を表示することで、オブジェクトのカラーを容易に認
識できるという効果がある。
モノクロ表示用の表示装置にモノクロ階調とカラーの対
応を表示することで、オブジェクトのカラーを容易に認
識できるという効果がある。
【0018】
【図1】本発明の実施例に係る情報処理装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】実施例におけるモノクロ階調とカラーの対応表
示の処理手順を示すフローチャートである。
示の処理手順を示すフローチャートである。
【図3】図2に示すモノクロ階調とカラーの対応表示処
理の起動手順を示すフローチャートである。
理の起動手順を示すフローチャートである。
【図4】実施例に係る対応表示処理実行後の画面表示例
を示す図である。
を示す図である。
【図5】変形例1におけるモノクロ階調とカラーの対応
表示の処理例を示すフローチャートである。
表示の処理例を示すフローチャートである。
【図6】変形例2におけるモノクロ階調とカラーの対応
表示の処理例を示すフローチャートである。
表示の処理例を示すフローチャートである。
1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 キーボード 5 マウス 6 モノクロ階調表示装置 7 カラー印字装置
Claims (7)
- 【請求項1】 表示装置にアプリケーションのオブジェ
クトを表示する情報処理装置において、 前記表示装置がモノクロ表示用かカラー表示用かを判定
する手段と、 前記表示装置がモノクロ表示用の場合、前記オブジェク
トのモノクロ表示に対応するカラー表示色を取得する手
段と、 前記カラー表示色と前記モノクロ表示との対応を表示す
る表示手段とを備えることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 前記表示手段は、前記モノクロ表示のモ
ノクロ階調と前記カラー表示色との対応を表示すること
を特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項3】 前記対応は前記表示装置の固定位置に表
示されることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装
置。 - 【請求項4】 前記対応は、前記表示装置において前記
オブジェクトが表示された余白に表示されることを特徴
とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項5】 前記対応は、前記表示装置において表示
の切り替えを行なうことで表示されることを特徴とする
請求項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項6】 さらに、前記オブジェクトの任意の位置
を指定する手段を備え、前記表示手段は、前記対応にお
いて、該指定されたオブジェクトに対応する前記カラー
表示色を点滅させることを特徴とする請求項1に記載の
情報処理装置。 - 【請求項7】 さらに、前記カラー表示色の任意の色を
指定する手段を備え、前記表示手段は、該指定されたカ
ラー表示色に対応する前記オブジェクトを点滅させるこ
とを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6262634A JPH08123380A (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6262634A JPH08123380A (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08123380A true JPH08123380A (ja) | 1996-05-17 |
Family
ID=17378516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6262634A Withdrawn JPH08123380A (ja) | 1994-10-26 | 1994-10-26 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08123380A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005141554A (ja) * | 2003-11-07 | 2005-06-02 | Codex Inc | 請求代行サーバ、請求代行システム、請求代行方法及び請求代行プログラム |
-
1994
- 1994-10-26 JP JP6262634A patent/JPH08123380A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005141554A (ja) * | 2003-11-07 | 2005-06-02 | Codex Inc | 請求代行サーバ、請求代行システム、請求代行方法及び請求代行プログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |