JPH08121910A - レシーバドライヤ - Google Patents

レシーバドライヤ

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JPH08121910A
JPH08121910A JP26252294A JP26252294A JPH08121910A JP H08121910 A JPH08121910 A JP H08121910A JP 26252294 A JP26252294 A JP 26252294A JP 26252294 A JP26252294 A JP 26252294A JP H08121910 A JPH08121910 A JP H08121910A
Authority
JP
Japan
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refrigerant
tank
head
outlet
receiver dryer
Prior art date
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Pending
Application number
JP26252294A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanobu Imai
正信 今井
Kiyoaki Saito
清亮 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUJI KOKI SEISAKUSHO KK
Fujikoki Corp
Original Assignee
FUJI KOKI SEISAKUSHO KK
Fujikoki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FUJI KOKI SEISAKUSHO KK, Fujikoki Corp filed Critical FUJI KOKI SEISAKUSHO KK
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Publication of JPH08121910A publication Critical patent/JPH08121910A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】圧力スイッチの取付位置等によって冷媒流出口
の位置が変更されても、タンク中心に配置される冷媒吸
上管とヘッド中心に対して偏位する冷媒流出口を横孔の
孔加工なしで確実に連通接続できる低コストで品質の良
いレシーバドライヤを提供することにある。 【構成】上端が開口するタンク1と、冷媒の流入口及び
流出口6を有し前記タンク1の上端開口部を閉塞するヘ
ッド3と、前記タンク1の中心部に配置される冷媒吸上
管4とを具備するレシーバドライヤにおいて、前記タン
ク1の中心部に配置される冷媒吸上管4の上端開口部と
前記ヘッド3の偏心位置に開口する冷媒流出口6との間
を別部品の連絡管25で冷媒流通可能に連通接続したこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用空気調和装置や自
動販売機等の冷凍サイクルに組込まれるレシーバドライ
ヤに関する。
【0002】
【従来の技術】図6及び図7は、従来のレシーバドライ
ヤを示しており、その内部の略中間位置にカートリッジ
状の乾燥剤充填部(図示せず)が収納保持される上端が
開口したタンク1と、このタンクの上端開口部にアーク
溶接等の溶接部2により固定される肉厚の厚いヘッド3
と、前記タンク1の略中心部に乾燥剤充填部を貫通する
状態に配置され上端部が前記ヘッド3に接続される冷媒
吸上管4とを具備する。
【0003】前記ヘッド3には、液冷媒の流入管(図示
せず)を接続する冷媒流入口5と、液冷媒の吐出管(図
示せず)を接続する冷媒流出口6と、圧力スイッチ17
を取付けるための取付口16と、前記流入口5及び流出
口6の位置に一対の配管係止部材7,8(流入口5と流
出口6に液冷媒の流入管と吐出管を止着させる部材)を
図示省略の取付ネジで固定するためのタップ穴9,10
と、冷媒吸上管4の上端部が挿入接続される吸上管接続
口11と、この吸上管接続口に連通し上端開口部がサイ
トグラス12で閉塞される冷媒直視穴13と、この冷媒
直視穴13と前記流出口6とを連通する連通穴14とが
設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のレシーバド
ライヤは、冷媒吸上管4と冷媒流出口6とを連通接続す
る連通穴14がヘッド肉厚部にヘッド3の外周部から穿
設された横孔で形成されているので、この横孔の孔加工
を必要とし、またタンク内部の高圧冷媒が外に漏出しな
いように前記横孔(連通穴14)のヘッド外周側開口部
を詰め栓15で図6の如く閉塞する作業が必要であり、
それが製造コストを押し上げる要因の一つとなってい
た。
【0005】なお、前記のような横孔をなくす構造とし
て、タンク内のヘッド接近位置に連通孔形成用の区画内
壁体を設ける実開平4―106468号公報に開示のレ
シーバドライヤも知られているが、このレシーバドライ
ヤはヘッドとは別体の区画内壁体が必要で、その分だけ
製品重量が重くなるし、また製作・組立に手数を要し製
造コストが高くなる問題があった。
【0006】本発明は前記従来の問題を解消するために
なされたもので、その第1の目的は圧力スイッチの取付
位置等によって冷媒流出口の位置が変更されても、タン
ク中心に配置される冷媒吸上管とヘッド中心に対して偏
位する冷媒流出口を横孔の孔加工なしで確実に連通接続
できる低コストで品質の良いレシーバドライヤを提供す
ることにある。
【0007】第2の目的は、サイトグラス及び該サイト
グラスで閉塞される冷媒直視穴の位置をヘッド中心から
偏位する個所とした場合にも、前記吸上管と冷媒直視穴
及び冷媒流出口を横孔の孔加工なしで確実に連通接続で
きる低コストで品質の良いレシーバドライヤを提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成す
るために、本発明(請求項1に係わる第1の発明)にお
いては、上端が開口するタンク1と、冷媒の流入口5及
び流出口6を有し前記タンク1の上端開口部を閉塞する
ヘッド3と、前記タンク1の略中心部に配置される冷媒
吸上管4とを具備するレシーバドライヤにおいて、前記
吸上管4と前記ヘッド3の冷媒流出口6との間を別部品
の連絡管25で冷媒流通可能に連通接続したことを特徴
とする。
【0009】前記第2の目的を達成するために、請求項
3に係わる第2の発明においては、上端が開口するタン
ク1と、冷媒の流入口5及び流出口6とサイトグラス1
2で閉塞される冷媒直視穴13を有し前記タンク1の上
端開口部を閉塞するヘッド3と、前記タンク1の略中心
部に配置される冷媒吸上管4とを具備するレシーバドラ
イヤにおいて、前記吸上管4と前記流出口6及び冷媒直
視穴13との間を別部品の連絡管25aで冷媒流通可能
に連通接続したことを特徴とする。
【0010】
【作用】タンク1の略中心部に配置される冷媒吸上管4
と、前記ヘッド3の冷媒流出口6とを別部品の連絡管2
5で図1の如く連通接続すると、圧力スイッチ17の取
付位置等によって冷媒流出口6の位置が変更されても、
吸上管4と冷媒流出口6を従来のような横孔の孔加工を
施さないで確実に連通接続することができる。
【0011】また、タンク1の略中心部に配置される冷
媒吸上管4と、前記ヘッド3の冷媒直視穴13及び冷媒
流出口6とを別部品の連絡管25aで図4の如く連通接
続すると、サイトグラス12及び該サイトグラスで閉塞
される冷媒直視穴13の位置をヘッド中心から偏位する
個所とした場合にも、前記吸上管4と冷媒直視穴13及
び冷媒流出口6を横孔の孔加工なしで確実に連通接続す
ることができ、低コストで品質の良いレシーバドライヤ
を提供することが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図3に従
い具体的に説明する。図中1は内部中間位置に乾燥剤充
填部30が収納される上端が開口したタンクで、このタ
ンク1は円筒形状をなし、その底面が平坦中央部に向っ
たテーパ傾斜面を有する略摺鉢状に形成されている。
【0013】3は前記タンク1の上端開口部にアーク溶
接等の溶接部2により固定されるヘッドで、このヘッド
3は液冷媒の流入管を接続する冷媒流入口5と、液冷媒
の吐出管を接続する冷媒流出口6と、圧力スイッチ17
を取付けるための取付口16と、前記流入口5及び流出
口6の位置に一対の配管係止部材7,8を図示省略の取
付ネジで固定するためのタップ穴9,10とを有する。
【0014】また、前記ヘッド3には冷媒流出口6のタ
ンク内開口部を外囲する図1及び図3に示すような形状
の偏心突出部6aと、ヘッド機能に関係しない不必要部
分のヘッド肉厚を薄くして軽量化を計るための裏面凹陥
部18とが設けられている。
【0015】前記流入口5及び流出口6は、ヘッド中心
Oに対して図2の如く偏位し且つ前記ヘッド3の上面領
域内に圧力スイッチ17が納まるスイッチ取付スペース
を確保できる角度間隔αを存した離隔位置に開口してい
る。この流入口5と流出口6の角度間隔αは、鈍角の角
度範囲(90度より大きく180度より小さい角度の範
囲)が好適であり、実施例では110度位の角度間隔に
設定している。このような角度間隔αの離隔位置に流入
口5と流出口6を開口させると、圧力スイッチ17をヘ
ッド3の外周部から食み出さないように取付けることが
できる。
【0016】4は前記タンク1の略中心部に乾燥剤充填
部30を貫通する状態に配置される冷媒吸上管で、この
冷媒吸上管4の下端部は冷媒吸出可能な受け部材26
(側面開口の冷媒吸出通路27を有している)を介して
タンク底部1aに図1の如く支持されている。
【0017】25はタンク1の略中心部に配置される冷
媒吸上管4の上端開口部とヘッド3の偏心位置に開口す
る冷媒流出口6との間を連通接続する連絡管で、本実施
例の場合にはヘッド裏面の偏心突出部6aの外側に嵌合
して接着等の手段により固定される上部接続口22と、
冷媒吸上管4の上端開口部の外側に嵌合して接着等の手
段により固定される下部接続口23と、この上下の接続
口22,23を連通するクランク型の屈折連通路24と
を有する合成樹脂の一体成形品またはアルミダイキャス
トによる一体成形品で形成されている。
【0018】前記乾燥剤充填部30は、多数の小孔31
a,32aが穿設された冷媒流通可能な上下の支持板3
1,32を有し、この上支持板31と下支持板32の間
に粒状の乾燥剤34とグラスウール等の上下フィルタ3
5,36を収納した構成とされ、前記吸上管4の中間膨
出部を下支持板32の係止用ストッパ4aとしてタンク
1内に図1の如く嵌合保持されている。
【0019】而して、前記構成のレシーバドライヤは、
ヘッド3の流入口5よりタンク1内に流入する液冷媒が
乾燥剤充填部30を通過してタンク1の下部空間に一旦
貯留され、このタンク下部に貯留された液冷媒が前記吸
上管4から連絡管25を介して吸上げられ、前記流出口
6に接続される吐出管(図示せず)より流出して、図示
しない温度膨張弁等を経て蒸発器に至り蒸発するように
なる。
【0020】更に、本実施例の如く冷媒吸上管4の下端
部を冷媒吸出可能な受け部材26を介してタンク底部1
aに支持させる構造にした場合には、冷媒吸上管4に乾
燥剤充填部30を支持させても、この乾燥剤充填部の荷
重等により前記吸上管4及び連絡管25の嵌合接続部が
抜け外れてタンク1内に落下する問題を解消することが
できる。
【0021】図4及び図5は、本発明の第2の実施例を
示す。この第2実施例のレシーバドライヤは、上端が開
口するタンク1と、冷媒の流入口5及び流出口6とサイ
トグラス12で閉塞される冷媒直視穴13を有し前記タ
ンク1の上端開口部を閉塞するヘッド3と、前記タンク
1の略中心部に配置される冷媒吸上管4とを具備し、こ
の冷媒吸上管4と前記流出口6及び冷媒直視穴13との
間を別部品の連絡管25aで冷媒流通可能に連通接続し
ている。なお、前記流入口5及び流出口6と冷媒直視穴
13は、ヘッド中心に対して図5の如く偏位している。
【0022】前記ヘッド3には、冷媒流出口6のタンク
内開口部を外囲する第1の突出口6bと、冷媒直視穴1
3のタンク内開口部を外囲する第2の突出口13aと、
前記流入口5及び流出口6の位置に一対の配管係止部材
7,8を図示省略の取付ネジで固定するためのタップ穴
9,10と、ヘッド機能に関係しない不必要部分のヘッ
ド肉厚を薄くして軽量化を計るための裏面凹陥部18と
が設けられている。
【0023】前記連絡管25aは第1の突出口6b及び
第2の突出口13aの外側に嵌合して接着等の手段によ
り固定される一対の上部接続口22a,22bと、前記
吸上管4の上端開口部に嵌合固定される下部接続口23
aと、この上下の接続口を連通する二又連通路24aと
を有する合成樹脂の一体成形品またはアルミダイキャス
トによる一体成形品で形成されている。その他の構成及
び作用は、前述した第1実施例のものと同様であるか
ら、詳細な説明は省略する。
【0024】
【発明の効果】本発明の請求項1に係わる第1発明のレ
シーバドライヤは、タンク1の略中心部に配置される冷
媒吸上管4と、前記ヘッド3の冷媒流出口6とを別部品
の連絡管25で図1の如く連通接続しているので、圧力
スイッチ17の取付位置等によって冷媒流出口6の位置
がヘッド中心Oから図2の如く偏位する位置に変更され
ても、前記吸上管4と冷媒流出口6を従来のような横孔
の孔加工を施さないで確実に連通接続することができ
る。
【0025】また、本発明の請求項3に係わる第2発明
のレシーバドライヤは、タンク1の略中心部に配置され
る冷媒吸上管4と、前記ヘッド3の冷媒直視穴13及び
冷媒流出口6とを別部品の連絡管25aで図4の如く連
通接続しているので、サイトグラス12及び該サイトグ
ラスで閉塞される冷媒直視穴13の位置をヘッド中心か
ら偏位する個所とした場合にも、前記吸上管4と冷媒直
視穴13及び冷媒流出口6を従来の如き横孔の孔加工な
しで容易かつ確実に連通接続することができ、低コスト
で品質の良いレシーバドライヤを提供することが可能と
なる。また、前記連絡管25を請求項2で特定する構成
とした場合には、冷媒吸上管4と冷媒流出口6の連通接
続を容易かつ確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例によるレシーバドライヤ
の要部切欠正面図。
【図2】図1を上から見た平面図。
【図3】図1のA―A線に沿う矢視断面図。
【図4】本発明の第2の実施例によるレシーバドライヤ
の要部断面図。
【図5】図4を上から見た平面図。
【図6】従来のレシーバドライヤを示した要部切欠正面
図。
【図7】図6を上から見た平面図。
【符号の説明】
1…タンク、1a…タンク底部、 3…ヘッド、 O…
ヘッド中心、4…冷媒吸上管、 5…冷媒流入口、6…
冷媒流出口、6a…偏心突出部、6b…第1の突出口、
7,8…配管係止部材、9,10…タップ穴、12…
サイトグラス、13…冷媒直視穴、13a…第2の突出
口、16…スイッチ取付口、17…圧力スイッチ、22
(22a,22b)…上部接続口、23,23a…下部
接続口、24…屈折連通路、24a…二又連通路、2
5,25a…連絡管、26…受け部材、30…乾燥剤充
填部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端が開口するタンクと、冷媒の流入口
    及び流出口を有し前記タンクの上端開口部を閉塞するヘ
    ッドと、前記タンクの略中心部に配置される冷媒吸上管
    とを具備するレシーバドライヤにおいて、前記吸上管と
    前記ヘッドの冷媒流出口との間を別部品の連絡管で冷媒
    流通可能に連通接続したことを特徴とするレシーバドラ
    イヤ。
  2. 【請求項2】 前記ヘッドに冷媒流出口のタンク内開口
    部を外囲する偏心突出部が設けられ、前記連絡管が、こ
    の偏心突出部の外側に嵌合固定される上部接続口と、前
    記吸上管の上端開口部に嵌合固定される下部接続口と、
    この上下の接続口を連通する屈折連通路とを有する一体
    成形品で形成されていることを特徴とする請求項1に記
    載のレシーバドライヤ。
  3. 【請求項3】 上端が開口するタンクと、冷媒の流入口
    及び流出口とサイトグラスで閉塞される冷媒直視穴を有
    し前記タンクの上端開口部を閉塞するヘッドと、前記タ
    ンクの略中心部に配置される冷媒吸上管とを具備するレ
    シーバドライヤにおいて、前記吸上管と前記流出口及び
    冷媒直視穴との間を別部品の連絡管で冷媒流通可能に連
    通接続したことを特徴とするレシーバドライヤ。
  4. 【請求項4】 上端が開口するタンクと、冷媒の流入・
    流出口及び圧力スイッチの取付口を有し前記タンクの上
    端開口部を閉塞するヘッドと、前記タンクの略中心部に
    配置される冷媒吸上管とを具備するレシーバドライヤに
    おいて、前記流入口及び流出口をヘッドの略中心に対し
    て偏位し且つ前記ヘッドの上面領域内に圧力スイッチが
    納まるスイッチ取付スペースを確保できる角度間隔を存
    した離隔位置に開口させ、前記吸上管の上端開口部と前
    記ヘッドの偏心位置に開口する冷媒流出口との間を別部
    品の連絡管で冷媒流通可能に連通接続したことを特徴と
    するレシーバドライヤ。
JP26252294A 1994-10-26 1994-10-26 レシーバドライヤ Pending JPH08121910A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008215727A (ja) * 2007-03-05 2008-09-18 Denso Corp 冷媒容器およびアキュムレータ
CN102679643A (zh) * 2011-03-16 2012-09-19 浙江三花汽车零部件股份有限公司 贮液器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008215727A (ja) * 2007-03-05 2008-09-18 Denso Corp 冷媒容器およびアキュムレータ
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