JPH08121067A - 深穴掘器 - Google Patents
深穴掘器Info
- Publication number
- JPH08121067A JPH08121067A JP25862794A JP25862794A JPH08121067A JP H08121067 A JPH08121067 A JP H08121067A JP 25862794 A JP25862794 A JP 25862794A JP 25862794 A JP25862794 A JP 25862794A JP H08121067 A JPH08121067 A JP H08121067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- semi
- soil
- fixed
- cam plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
［目的］ 電柱建柱及び建設用の深穴を掘削するパイプ
構造を有する穴掘器において、パイプを回動操作して掘
削したパイプ内部の土を簡単確実に抱え込み、且つ掘り
上げた土をパイプ内部より容易に排出出来るようにす
る。 ［構成］起立するパイプ下端部に刃部を設けパイプを軸
方向に２分割し、且つこれの上部相互をヒンジで固定
し、一方の半円筒上部に外部軸を介して下部ハンドルを
取り付ける。他方の半円筒はスプリングにより下方窄ま
りの力が加えられる。上記両半円筒内部にカム板を設け
これに固着する作動軸を外部軸内部を貫通し下部ハンド
ルに設けた穴より上方に突出しこれに上部ハンドルを回
動及び摺動操作出来るように取り付ける。
構造を有する穴掘器において、パイプを回動操作して掘
削したパイプ内部の土を簡単確実に抱え込み、且つ掘り
上げた土をパイプ内部より容易に排出出来るようにす
る。 ［構成］起立するパイプ下端部に刃部を設けパイプを軸
方向に２分割し、且つこれの上部相互をヒンジで固定
し、一方の半円筒上部に外部軸を介して下部ハンドルを
取り付ける。他方の半円筒はスプリングにより下方窄ま
りの力が加えられる。上記両半円筒内部にカム板を設け
これに固着する作動軸を外部軸内部を貫通し下部ハンド
ルに設けた穴より上方に突出しこれに上部ハンドルを回
動及び摺動操作出来るように取り付ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電柱建柱あるいは仮設
の建築物を作るとき等のパイプ、ポールの埋め込み穴の
掘削等小径で比較的深い穴を掘削するために使用する深
穴掘器の改良に関するものである。
の建築物を作るとき等のパイプ、ポールの埋め込み穴の
掘削等小径で比較的深い穴を掘削するために使用する深
穴掘器の改良に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来市販され使用されているゴルフ場の
カップ穴掘器とか園芸用の穴掘器等は、穴の深さが比較
的浅いため単にパイプの先端を鋭くして刃部を作った円
筒を回動させて土を切り、そのまま持ち上げて使った
り、又円筒内に土を排出するための円板等の押し出しハ
ンドルを設けたものであった。（例えば、実公昭５８−
３５７３５号公報参照）
カップ穴掘器とか園芸用の穴掘器等は、穴の深さが比較
的浅いため単にパイプの先端を鋭くして刃部を作った円
筒を回動させて土を切り、そのまま持ち上げて使った
り、又円筒内に土を排出するための円板等の押し出しハ
ンドルを設けたものであった。（例えば、実公昭５８−
３５７３５号公報参照）
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】パイプを回動操作し穴
を掘る深穴掘器においては、パイプの先端で土を円筒状
に切断しこのパイプの内部に閉じこめ、その後深穴掘器
全体をぬき上げてからパイプの内部に切断した土を掘削
した穴の外に排出するのであるが、土質によってはパイ
プ内部に切断した土が閉じこめられないもの即ち、土が
上がってこないもの（例えば砂のようにさらさらした
土）、又反対にパイプ内の土を排出しようとすると硬く
なり容易にパイプ内部から排出出来ない等の問題点が多
くあった。
を掘る深穴掘器においては、パイプの先端で土を円筒状
に切断しこのパイプの内部に閉じこめ、その後深穴掘器
全体をぬき上げてからパイプの内部に切断した土を掘削
した穴の外に排出するのであるが、土質によってはパイ
プ内部に切断した土が閉じこめられないもの即ち、土が
上がってこないもの（例えば砂のようにさらさらした
土）、又反対にパイプ内の土を排出しようとすると硬く
なり容易にパイプ内部から排出出来ない等の問題点が多
くあった。
【０００４】 この発明はいかなる土質に於いても
小径で深穴の掘削が容易に出来る事を目的として改良し
たものである。
小径で深穴の掘削が容易に出来る事を目的として改良し
たものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の深穴掘器においては固定半円筒及び可動半
円筒上部相互をヒンジを介して開閉自在に固定しスプリ
ングで可動半円筒下部を常時閉方向に力を加え、且つそ
の両半円筒ではさまれる空間内部にカム板を装備し、こ
れを上部ハンドルにより回動及び摺動出来るようにし可
動半円筒をカム板で最大開口にしたさいは固定半円筒及
び可動半円筒で構成される形状が略円筒状となり、カム
板でこれを閉じたさいは下方窄まりと出来、且つ切り取
った内部の土をカム板を摺動し排出するさいは下方広が
りと出来る構造としたものである。
に、本発明の深穴掘器においては固定半円筒及び可動半
円筒上部相互をヒンジを介して開閉自在に固定しスプリ
ングで可動半円筒下部を常時閉方向に力を加え、且つそ
の両半円筒ではさまれる空間内部にカム板を装備し、こ
れを上部ハンドルにより回動及び摺動出来るようにし可
動半円筒をカム板で最大開口にしたさいは固定半円筒及
び可動半円筒で構成される形状が略円筒状となり、カム
板でこれを閉じたさいは下方窄まりと出来、且つ切り取
った内部の土をカム板を摺動し排出するさいは下方広が
りと出来る構造としたものである。
【０００６】
【作用及び効果】当該深穴掘器は同一穴を繰り返し掘削
し深穴を掘削する物であるが、上記のように構成された
深穴掘削器で土を掘削すると、上部ハンドルを操作し可
動半円筒をカム板により最大開口し略円筒形の掘削筒を
構成し下部ハンドルを回動操作し土をその内部に切り取
り、上部ハンドルを操作しカム板を動かし可動半円筒を
閉じる事により掘削した土を固定半円筒と可動半円筒に
はさまれる空間に抱えこみ当該深掘削器全体をぬき上げ
るさい内部に切断した土を閉じこめて引き上げ易くな
る。
し深穴を掘削する物であるが、上記のように構成された
深穴掘削器で土を掘削すると、上部ハンドルを操作し可
動半円筒をカム板により最大開口し略円筒形の掘削筒を
構成し下部ハンドルを回動操作し土をその内部に切り取
り、上部ハンドルを操作しカム板を動かし可動半円筒を
閉じる事により掘削した土を固定半円筒と可動半円筒に
はさまれる空間に抱えこみ当該深掘削器全体をぬき上げ
るさい内部に切断した土を閉じこめて引き上げ易くな
る。
【０００７】又、上部ハンドルを操作しカム板を摺動さ
せ固定半円筒と可動半円筒にはさまれる空間内部の掘削
した土をカム板で押し出して排出する事ができる。
せ固定半円筒と可動半円筒にはさまれる空間内部の掘削
した土をカム板で押し出して排出する事ができる。
【０００８】上記作動時、可動半円筒は内部の土による
圧力で下方広がりとなり、掘削した土を押し出そうとす
ると硬くなり容易にパイプから排出出来にくい土でも排
出が容易となる。
圧力で下方広がりとなり、掘削した土を押し出そうとす
ると硬くなり容易にパイプから排出出来にくい土でも排
出が容易となる。
【０００９】
【実施例】実施例について図面を参照し説明すると、図
１、図２において、起立する下端が開口した円筒状のパ
イプ（１）の下端部に刃部（２）を設けこれを軸方向に
２分割し、その一方を固定半円筒（３）とし、これの上
端部に支持板Ａ（４）パイプで構成される外部軸（５）
を介して軸回りに回動操作可能の下部ハンドル（６）を
Ｔ型に固着し、支持板Ａ（４）に設けたヒンジ（７）を
介して、２分割した他方の可動半円筒（８）の上端の支
持板Ｂ（９）及びこれに固着する可動半円筒（８）を固
定する。
１、図２において、起立する下端が開口した円筒状のパ
イプ（１）の下端部に刃部（２）を設けこれを軸方向に
２分割し、その一方を固定半円筒（３）とし、これの上
端部に支持板Ａ（４）パイプで構成される外部軸（５）
を介して軸回りに回動操作可能の下部ハンドル（６）を
Ｔ型に固着し、支持板Ａ（４）に設けたヒンジ（７）を
介して、２分割した他方の可動半円筒（８）の上端の支
持板Ｂ（９）及びこれに固着する可動半円筒（８）を固
定する。
【００１０】支持板Ｂ（９）に固着するヒンジ（７）を
構成するヒンジ金具Ａ（１０）の端部を延長しスプリン
グ止め穴（１１）を設けスプリング（１２）の端部をこ
れに係合し他端部を外部軸（５）に固着するスプリング
支持板（１３）に係合する事により可動半円筒（８）は
下方窄まり方向の力が加わる。
構成するヒンジ金具Ａ（１０）の端部を延長しスプリン
グ止め穴（１１）を設けスプリング（１２）の端部をこ
れに係合し他端部を外部軸（５）に固着するスプリング
支持板（１３）に係合する事により可動半円筒（８）は
下方窄まり方向の力が加わる。
【００１１】固定半円筒（３）及び可動半円筒（８）に
挟まれる空間内部に、可動半円筒（８）の作動用兼上記
空間内部の土を排出するカム板（１４）と、これに固着
する外部軸（５）より長い作動軸（１５）を外部軸
（５）内部に設け、下部ハンドル（６）に設けた穴より
上方に突出し、その上部に回動並びに摺動操作可能の上
部ハンドル（１６）をＴ型に取り付け、上部ハンドル
（１６）を回動及び摺動操作してカム板（１４）を可動
し可動半円筒（８）を開閉させる事ができる。
挟まれる空間内部に、可動半円筒（８）の作動用兼上記
空間内部の土を排出するカム板（１４）と、これに固着
する外部軸（５）より長い作動軸（１５）を外部軸
（５）内部に設け、下部ハンドル（６）に設けた穴より
上方に突出し、その上部に回動並びに摺動操作可能の上
部ハンドル（１６）をＴ型に取り付け、上部ハンドル
（１６）を回動及び摺動操作してカム板（１４）を可動
し可動半円筒（８）を開閉させる事ができる。
【００１２】図３図４図５図６は、いずれもカム板（１
４）の形状を示す上面より見た図である。図３において
はカム板（１４）の形状を楕円とし、作動軸をこの中央
に取り付けカム板（１４）を回動及び摺動させる事によ
り、可動半円筒（８）を開閉できる。
４）の形状を示す上面より見た図である。図３において
はカム板（１４）の形状を楕円とし、作動軸をこの中央
に取り付けカム板（１４）を回動及び摺動させる事によ
り、可動半円筒（８）を開閉できる。
【００１３】図４においてはカム板（１４）の形状を略
楕円形とし、作動軸の取り付け位置を偏芯させる事によ
り、カム板（１４）を回動及び摺動させる事により、可
動半円筒（８）を開閉できる。
楕円形とし、作動軸の取り付け位置を偏芯させる事によ
り、カム板（１４）を回動及び摺動させる事により、可
動半円筒（８）を開閉できる。
【００１４】図５においてはカム板（１４）の形状を略
半円形とし、カム板（１４）を回動及び摺動させる事に
より、可動半円筒（８）を開閉できる。
半円形とし、カム板（１４）を回動及び摺動させる事に
より、可動半円筒（８）を開閉できる。
【００１５】図６においてはカム板（１４）の形状を円
形とし、作動軸の取り付け位置を偏芯させる事により、
カム板（１４）を回動及び摺動させ、可動半円筒（８）
を開閉できる。
形とし、作動軸の取り付け位置を偏芯させる事により、
カム板（１４）を回動及び摺動させ、可動半円筒（８）
を開閉できる。
【００１６】上記カム板（１４）により可動半円筒
（８）を最大開口したさいは、固定半円筒（３）と可動
半円筒（８）は略円筒状を形成する。
（８）を最大開口したさいは、固定半円筒（３）と可動
半円筒（８）は略円筒状を形成する。
【００１７】上記深穴掘器の作動様態を説明する。上部
ハンドル（１６）を操作し可動半円筒をカム板（１４）
により最大開口させ、固定半円筒（３）及び可動半円筒
（８）で略円筒形を構成し、下部ハンドル（６）を地面
に押しつけ回動操作する事により、固定半円筒（３）及
び可動半円筒（８）が土にくいこみ、これの内部に入っ
た土を上部ハンドル（１６）を操作するとカム板（１
４）が可動し可動半円筒（８）がスプリング（１２）の
力により閉方向に作動し、これの下部が固定半円筒
（３）内部に入り込み内部の土を掴み、その後深穴掘器
を土中より抜き出し、上部ハンドル（１６）を摺動操作
しカム板（１４）により内部の土を付近に排出する。こ
の際、固定半円筒（３）及び可動円半筒（８）は内部の
土による圧力で略円筒形よりも下方広がりとなり、掘削
した土を押し出そうとすると硬くなり容易にパイプから
排出出来にくい土でも排出がより容易となる。
ハンドル（１６）を操作し可動半円筒をカム板（１４）
により最大開口させ、固定半円筒（３）及び可動半円筒
（８）で略円筒形を構成し、下部ハンドル（６）を地面
に押しつけ回動操作する事により、固定半円筒（３）及
び可動半円筒（８）が土にくいこみ、これの内部に入っ
た土を上部ハンドル（１６）を操作するとカム板（１
４）が可動し可動半円筒（８）がスプリング（１２）の
力により閉方向に作動し、これの下部が固定半円筒
（３）内部に入り込み内部の土を掴み、その後深穴掘器
を土中より抜き出し、上部ハンドル（１６）を摺動操作
しカム板（１４）により内部の土を付近に排出する。こ
の際、固定半円筒（３）及び可動円半筒（８）は内部の
土による圧力で略円筒形よりも下方広がりとなり、掘削
した土を押し出そうとすると硬くなり容易にパイプから
排出出来にくい土でも排出がより容易となる。
【図１】 要部の一部を断面とした側面全体図
【図２】 全体斜視図
【図３】 カム板を示す平面図
【図４】 カム板を示す平面図
【図５】 カム板を示す平面図
【図６】 カム板を示す平面図
１ パイプ ２ 刃部 ３ 固定半円筒 ４ 支持板Ａ ５ 外部軸 ６ 下部ハンドル ７ ヒンジ ８ 可動半円筒 ９ 支持板Ｂ １０ ヒンジ金具Ａ １１ スプリング止め穴 １２ スプリング １３ スプリング支持板 １４ カム板 １５ 作動軸 １６ 上部ハンドル １７ ヒンジ金具Ｂ
Claims (1)
- 【請求項１】起立する上下同径のパイプ下端部を刃部と
し、その上端部に固着する支持板で構成される掘削筒を
軸方向に２分割し支持板の分割部にヒンジを構成し、相
互を開閉自在に固定する。一方の半円筒を固定半円筒と
し、この上部に外部軸を介して下部ハンドルを固着し、
他方の半円筒は円周部の寸法を固定半円筒の円周部の開
口寸法より小さくし可動半円筒とする。可動半円筒はス
プリングでこれを閉方向に力を加え、且つ固定半円筒及
び可動半円筒に囲まれる空間内部にこれより小さいカム
板を構成し摺動及び回動操作可能にし、これの上部に外
部軸内部に設けた外部軸より比較長く且つ下部ハンドル
に設けた穴より上方に突出する作動軸を介して取り付け
た上部ハンドルを摺動及び回動操作し、カム板が可動半
円筒を開閉し、これによる最大開口時、固定半円筒と可
動半円筒で構成される形状が略円筒状となり、閉時は可
動半円筒下部が固定半円筒内部に入る事により下方窄ま
りとなり且つカム板が摺動する事により掘削した内部の
土を押し出すさいは、内部の土の圧力により下方広がり
となる事が出来るよう二つの上下ハンドルが独立して操
作出来るように構成した事を特徴とする深穴掘器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25862794A JPH08121067A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 深穴掘器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25862794A JPH08121067A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 深穴掘器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08121067A true JPH08121067A (ja) | 1996-05-14 |
Family
ID=17322909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25862794A Pending JPH08121067A (ja) | 1994-10-25 | 1994-10-25 | 深穴掘器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08121067A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111727709A (zh) * | 2020-07-29 | 2020-10-02 | 安徽拔沃乎机电科技有限公司 | 用于茶树种植的埋肥装置 |
-
1994
- 1994-10-25 JP JP25862794A patent/JPH08121067A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111727709A (zh) * | 2020-07-29 | 2020-10-02 | 安徽拔沃乎机电科技有限公司 | 用于茶树种植的埋肥装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20140262522A1 (en) | Axially separating drill bucket | |
| JP5265642B2 (ja) | 埋設物撤去装置 | |
| JPH08121067A (ja) | 深穴掘器 | |
| JP2724548B2 (ja) | ２段拡大ヘッド | |
| JP3859817B2 (ja) | 掘削用拡大ヘッド | |
| JP2954510B2 (ja) | 掘削機 | |
| JP6834041B1 (ja) | 杭抜き方法 | |
| JPH0738251U (ja) | パイプ構造を有する深穴掘削器 | |
| JPS5810775Y2 (ja) | 建設機械のバケツト装置 | |
| JPH0868733A (ja) | 試料採取装置 | |
| JP2005030190A (ja) | 手動穴掘り機 | |
| JPH02296989A (ja) | 掘削用ビット装置及び掘削方法 | |
| CN216899693U (zh) | 提高水泥土芯样采取率的钻孔取样装置 | |
| JP3098667U (ja) | 穴掘り具 | |
| JP3230183B2 (ja) | 省力型深掘用ショベル | |
| JPH10184257A (ja) | ケーソン沈設工法及びその装置 | |
| JP2003074281A (ja) | ホールディガー | |
| JPH0941416A (ja) | 円筒掘削バケット | |
| JP3014951U (ja) | 杭穴掘削ヘッド | |
| JPH02132230A (ja) | 回転可能なクラムシェルバケットの制御回路 | |
| JPS5842558Y2 (ja) | ア−スドリル機のドリリングバケツト | |
| JPH03110288A (ja) | 曲線孔掘削機 | |
| JP3609484B2 (ja) | アースドリルの排土方法 | |
| JPS585729Y2 (ja) | 掘削用シヤベル | |
| JPH04174135A (ja) | 穴掘器 |