JPH08119316A - 包装方法及びこれに用いる被覆具 - Google Patents

包装方法及びこれに用いる被覆具

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JPH08119316A
JPH08119316A JP26074194A JP26074194A JPH08119316A JP H08119316 A JPH08119316 A JP H08119316A JP 26074194 A JP26074194 A JP 26074194A JP 26074194 A JP26074194 A JP 26074194A JP H08119316 A JPH08119316 A JP H08119316A
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JP
Japan
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frame
packaged
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packaging
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JP26074194A
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Tamikazu Mizushima
民和 水島
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KANSAI KOOTO KK
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KANSAI KOOTO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】台紙に載せた被包装物を透明部材よって被覆す
るようにした包装において、被包装物が取り出し易く、
しかも小物部品等の小型の被包装物の包装に向く包装方
法及び被覆具を提供すること。 【構成】台紙(1) に対して接着又は溶着する為の接合材
層(21)を具備する枠体(22)と、この枠体(22)の枠内の開
口部を閉鎖する透明で柔軟なカバー体(23)と、からなる
被覆具(2) を用い、台紙台紙(1) の表面に載せた被包装
物(M) と前記カバー体(23)とを一致させて枠体(22)の接
合材層(21)を台紙(1) の表面に接着又は溶着するように
したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、包装方法、特に、台紙
上に被包装物を透視可能に固定するようにした包装方
法、及び、これに用いる被覆具に関するものである。
【0002】
【従来技術及び課題】製品や部品の包装として、所謂、
ブリスターパック方式が数多く採用されている。このも
のは、厚紙製の台紙に製品や部品を載せ、これを、透明
カバーによって被覆するようにしたものである。通常
は、この透明カバーが台紙に載せた被包装物の立体形状
に合わせて成型されていることから、被包装物が台紙と
透明カバーとの間に固定される。
【0003】また、被包装物が透視できることから、ま
た、台紙表面に使用説明等を印刷できてこれがそのまま
透視出来るから、陳列に便利なものとなると共に使用包
装資材の使用量が少ないと言う利点がある。ところが、
この従来の方法による包装の場合、透明カバーは、ある
程度の保形性のある比較的硬い透明シートからなるか
ら、これを破いて被包装物を取り出すには、カッターや
ナイフが必要である。
【0004】また、透明カバーは、前記透明シートから
真空成型等によって成型されてその周縁部が台紙周縁部
に溶着されているから、この溶着部を剥離することも困
難であった。このように、上記従来の包装方包による場
合には、被包装物を取り出すには、カッターやナイフ等
の特別な道具が必要であり、被包装物を取り出しにくい
と言う問題があった。
【0005】また、小物部品を包装する場合には、上記
包装方法は大袈裟過ぎるという問題もあった。本発明は
かかる点に鑑みてなされたものであり、『台紙に載せた
被包装物を透明部材よって被覆するようにした包装方
法』において、被包装物が取り出し易く、しかも小物部
品等の小型の被包装物の包装に向く包装方法を提供する
ことをその課題とする。
【0006】[請求項1の発明]
【0007】
【技術的手段】上記課題を解決するための本発明の技術
的手段は、『台紙(1) に対して接着又は溶着する為の接
合材層(21)を具備する枠体(22)と、この枠体(22)の枠内
の開口部を閉鎖する透明で柔軟なカバー体(23)と、から
なる被覆具(2) を用い、台紙台紙(1) の表面に載せた被
包装物(M) と前記カバー体(23)とを一致させて枠体(22)
の接合材層(21)を台紙(1) の表面に接着又は溶着するよ
うにした』ことである。
【0008】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。被包装
物(M) は、台紙(1) と、周縁部が枠体(22)に保持された
カバー体(23)との間に介在される。このカバー体(23)は
透明で柔軟なシート、つまり延伸性のある素材によって
構成されているから、被包装物(M) の形状に倣って変形
して、その外周部は枠体(22)と台紙(1) との溶着又は接
着によって接合される。
【0009】これにより、台紙(1) に接合された被覆具
(2) によって被包装物(M) が包囲されることとなる。こ
の被包装物(M) を取り出すには、カバー体(23)を破く。
このカバー体(23)は柔軟な素材で構成されているから、
指の爪で引き裂く等の方法により破れる。
【0010】
【効果】小物部品等の包装の際には、被包装物(M) を載
せた台紙(1) に被覆具(2) を接合するだけであるから、
これらの包装が容易である。包装時にカバー体(23)が被
包装物(M) に倣って変形するから、種々の形態の被包装
物に適用でき、この被包装物を傷つける心配がない。
【0011】包装された被包装物(M) を取り出すときカ
バー体(23)は従来のものに比べて破り易いから、被包装
物(M) の取り出しが簡単である。複数の被包装物(M) 被
包装物(M) を台紙(1) の上面に分散配置する態様の場合
には、カバー体(23)によって閉鎖された多数の開口部を
有する被覆具(2) とし、各被包装物(M) にカバー体(23)
が個別に対応する態様で台紙(1) に被覆具(2) を接合す
ると、複数の被包装物(M) が一度に包装出来るととも
に、各被包装物(M)が個別に取り出せる。
【0012】又、枠体(22)には、仕様や取扱等の印刷を
施すことも可能である。 [その他の発明]請求項3に定義する発明は、請求項1
の発明の包装方法の実施に使用する包装用被覆具で、そ
の技術的手段は『台紙(1) に対して接着又は溶着する為
の接合材層(21)を具備する枠体(22)と、この枠体(22)内
の開口部を閉鎖し且透明で柔軟なカバー体(23)とを具備
するようにした』ことである。
【0013】この包装用被覆具を用いると上記請求項1
の包装方法が簡単に実施出来る。請求項4に定義する発
明は、請求項3の発明において、『カバー体(23)を熱溶
着性を具備する素材から構成し、このカバー体(23)の延
長部(231) を枠体(22)の裏面に至らしめ、前記延長部(2
31) を接合材層(21)とした』ことであり、このもので
は、カバー体(23)がそのまま接合材層(21)となるから、
被覆具(2) の全体の構成が簡素化出来る。そして、請求
項1の発明の効果を有するものとなる。
【0014】請求項5に定義する発明は、請求項3の発
明に於いて、『接合材層(21)を粘着材層とした』もので
あるから、この被覆具(2) を台紙(1) に貼着させるだけ
で包装が完了することとなる。請求項6に定義する発明
は、請求項5の包装用被覆具において『枠体(22)の表面
に被包装物(M) の取扱等に関する所要の印刷を施し、カ
バー体(23)を前記枠体(22)の表面に接合一体化させた』
ものであり、このものでは、台紙(1) に複数の被包装物
(M) (M) を一つの被覆具(2) によって包装した場合に、
それらの対応関係が判別し易い。
【0015】請求項7に定義する発明は、請求項3に於
ける台紙(1) を被覆具と同じ構成としたもので、『開口
部を具備させた枠体(22)(22)を左右対称に連設して、こ
れら枠体(22)の同方向の表面に各枠体(22)の枠内の開口
部を閉鎖する透明で柔軟なカバー体(23)を設け、少なく
とも一方の枠体(22)の裏面に接合剤層(21)を形成した』
ものであり、このものでは、この包装用被覆具のみによ
り被包装物を包装出来る。両面が透明で柔軟なカバー体
(23)となるから、大きな被包装物(M) が包装出来ると共
に、一方から被包装物(M) を押し出すようにして、カバ
ー体(23)を破いて取り出せる。
【0016】
【実施例】次に、上記した本発明の実施例を図面に従っ
て詳述する。図1〜図2に示す実施例は、請求項3に定
義する被覆具(2) の実施例であり、この被覆具(2) は、
全体が矩形に構成された枠体(22)に5つの円形の開口部
(20)(20)を形成したものとし、その表面に、各開口部(2
0)内に収容される被包装物(M) に関する表示(H1)や被包
装物(M)(M)相互の関係等についての記事(H2)等が印刷さ
れ、その、表面には、透明の20ミクロン〜50ミクロ
ン程度の厚さのPE樹脂製のフィルム又はシートが全面
にわたって熱溶着又は接着されている。従って、これが
前記開口部(20)(20)を閉鎖して、カバー体(23)となる。
【0017】前記矩形の枠体(22)の裏面には粘着剤層(3
1)が形成され、これが既述の接合材層(21)となる。そし
て、この粘着剤層(31)を被覆するように剥離台紙(4) が
貼着されている。この実施例の被覆具(2) は、例えば、
1組の部品ユニット等の包装に使用されるされるもの
で、図3及び図4のようにして使用される。
【0018】予め、上記被覆具(2) に一致させた形状の
台紙(1) を用意し、この台紙(1) の上面に5つの被包装
物(M)(M)を被覆具(2) の表示(H1)(H1)に合わせて配置す
る。この上に、剥離台紙(4) を剥離した被覆具(2) を貼
着する。このとき各被包装物(M) が開口部(20)内に収容
されるようにする。これにより、台紙(1) と開口部(20)
の周縁部とカバー体(23)とによって囲まれる密閉空間
(R) 内に被包装物(M)(M)が収容されるものとなる。しか
も、この配置は、各表示(H1)(H1)に一致したものとな
る。また、前記カバー体(23)としての上記PE樹脂製の
フィルム又はシートは柔軟であるから、つまり、延伸性
又は伸縮性があるから、被包装物(M) の高さが枠体(22)
の厚さよりも高い場合であっても、これに倣った形状に
変形するから、被包装物(M) が無理なく収容される。
【0019】上記実施例では、台紙(1) と枠体(22)との
接合の為の接合材層(21)として粘着剤層(31)を採用した
が、図5に示すように、熱溶着層(32)とすることができ
る。このため、この実施例では、同図に示すように、開
口部(20)を閉鎖するカバー体(23)と前記熱溶着層(32)に
相当するカバー体(23)からの延長部(231) とを熱溶着可
能な1枚のPE樹脂シートとしてある。
【0020】そして、枠体(22)の裏面全域に添わせて設
けた前記シートを枠体(22)の裏面に溶着すると被覆具
(2) が完成する。この被覆具(2) を用いて被包装物(M)
を包装するには、上記実施例1と同様の方法によって、
台紙(1) に載せた被包装物(M) と開口部(20)とが一致す
るように被覆具(2) を重ね合わせて枠体(22)の裏面の熱
溶着層(32)を台紙(1) の上面に熱溶着する。
【0021】これにより、図6に示すような包装ができ
る。なお、この熱溶着には、同図に示すように、(22)の
表面からホットスタンプ等の場合に用いる開口部(20)以
上の大きさの凹部(51)のある加熱型(5) によって加熱加
圧する。これにより、前記熱溶着層(23)が溶融して台紙
(1) の表面に被覆具(2) が溶着されることとなる。図7
に示す実施例は、台紙(1) を柔軟な発泡樹脂シートとし
たものであり、このものでは、前記台紙(1) が柔軟であ
るから、台紙(1) 内に埋没する態様で被包装物(M) を載
せられるから、台紙(1) に於ける被包装物(M) の位置決
めが簡単である。
【0022】同様に、図8のように、台紙(1) に被包装
物(M) を収容する為の凹陥部(11)(11)を形成しておいて
も良い。この場合も、被包装物(M) の位置決めが簡単に
なる。なお、被覆具(2) は、図9に示すように、開口部
(20)(20)が縦方向に連続する帯状としてもよい。この場
合には、帯状の台紙(1) に被包装物(M)(M)を前記開口部
(20)(20)の間隔に合わせて配置して、これの上面から前
記帯状の被覆具(2) を貼着すると、被包装物(M)(M)が連
続的に包装出来る。
【0023】図10、11に示す実施例は、台紙(1) を
上記被覆具(2) と同様の構成としたものであり、具体的
には、開口部(20)(20)を具備させた枠体(22)(22)を左右
対称に連設して、これらの境界に折り目(L) を設けたも
のであり、これら枠体(22)(22)の裏面に形成した粘着剤
層(31)を剥離紙(4) で被覆したものである。このもので
は、図12のように、剥離紙(4) を剥離して開口部(20)
内に被包装物(M) が収容されるように前記折り目(L) で
折りたたむと、前記被包装物(M) の両面が開口部(20)(2
0)を閉鎖するカバー体(23)(23)と開口部の内周面とによ
って構成される空間に収容されることとなる。この実施
例の場合、一方の枠体(22)(22)の裏面にのみ粘着剤層(3
1)等の接合剤層を形成しておくだけでも良い。
【0024】なお、図5,6に示す熱溶着により台紙
(1) に接合するる実施例では、ポリエステル又は塩化ビ
ニール樹脂等の合成樹脂フィルム又はシートが採用出来
る。図3,4等に示す粘着剤によって台紙(1) に接合す
る実施例では、ポリエステル又は塩化ビニール樹脂やそ
の他接着性のある合成樹脂フィルム又はシートが採用出
来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の被覆具(2) の実施例の平面図
【図2】その断面図
【図3】これの使用状態で、本発明の方法の実施例の平
面図
【図4】これの断面図
【図5】熱溶着により接合する場合の被覆具(2) の実施
例の断面図
【図6】これの使用状態の断面図
【図7】台紙(1) を発泡樹脂製とした場合の実施例の断
面図
【図8】台紙(1) に凹陥部(11)を形成した場合の断面図
【図9】被覆具(2) を帯状とした場合の説明図
【図10】その他の実施例の平面図
【図11】その断面図
【図12】その使用状態の断面図
【符号の説明】
(1) ・・・台紙 (21)・・・接合材層 (22)・・・枠体 (23)・・・カバー体 (231) ・・周縁部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台紙に載せた被包装物を透明部材よって
    被覆するようにした包装方法において、台紙(1) に対し
    て接着又は溶着する為の接合材層(21)を具備する枠体(2
    2)と、この枠体(22)内の開口部を閉鎖する透明で柔軟な
    フィルム又はシートからなるカバー体(23)と、から構成
    される被覆具(2) を用い、台紙(1) の表面に載せた被包
    装物(M) と前記カバー体(23)とを一致させて枠体(22)の
    接合材層(21)により台紙(1) の表面に接着又は溶着する
    ようにした包装方法。
  2. 【請求項2】 被覆具(2) は、複数の開口部を具備し、
    この各開口部をカバー体(23)によって閉鎖するようにし
    た請求項1に記載の包装方法。
  3. 【請求項3】 台紙(1) に対して接着又は溶着する為の
    接合材層(21)を具備する枠体(22)と、この枠体(22)の枠
    内の開口部を閉鎖する透明で柔軟なカバー体(23)とを具
    備する包装用被覆具。
  4. 【請求項4】 カバー体(23)を熱溶着性を具備する素材
    から構成し、このカバー体(23)の延長部(231) を枠体(2
    2)の裏面に至らしめ、前記延長部(231) を接合材層(21)
    とした請求項3に記載の包装用被覆具。
  5. 【請求項5】 接合材層(21)を粘着材層とした請求項3
    に記載の包装用被覆具。
  6. 【請求項6】 枠体(22)の表面に被包装物(M) の取扱等
    に関する所要の印刷を施し、カバー体(23)を前記枠体(2
    2)の表面に接合一体化させた請求項5に記載の包装用被
    覆具。
  7. 【請求項7】 開口部を具備させた枠体(22)(22)を左右
    対称に連設して、これら枠体(22)の同方向の表面に各枠
    体(22)の枠内の開口部を閉鎖する透明で柔軟なカバー体
    (23)を設け、少なくとも一方の枠体(22)の裏面に接合剤
    層(21)を形成した包装用被覆具。
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