JPH08118094A - プレスユニット及び該プレスユニットを用いたトランスファープレス - Google Patents

プレスユニット及び該プレスユニットを用いたトランスファープレス

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JPH08118094A
JPH08118094A JP6282844A JP28284494A JPH08118094A JP H08118094 A JPH08118094 A JP H08118094A JP 6282844 A JP6282844 A JP 6282844A JP 28284494 A JP28284494 A JP 28284494A JP H08118094 A JPH08118094 A JP H08118094A
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  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トランスファープレスを巨大な支持構造を要
さずに軽量、安価に構成する。 【構成】 単発のプレスユニット10a〜10dを金型
3a〜3dに対応させて複数台並設する。各プレスユニ
ット10a〜10dは、中央に開口11を設けた一対の
プレート12を向き合わせ、所定の間隔をあけて平行に
固定し、開口11下縁の上にボルスター15を配して構
成した門型フレーム構造のものとする。隣り合うプレス
ユニット間はボルスター15に設ける位置決め用のキー
溝にキーを嵌合させて連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプレスユニット及びこの
プレスユニットを用いたトランスファープレスに関す
る。
【0002】
【従来の技術】多工程のプレス加工を必要とする製品の
加工を自動化するためには、複数台のプレス装置の間を
搬送ロボットで連係させたシステム、ロール材を使った
順送方式あるいはトランスファープレスが一般に用いら
れている。ロボット方式ではプレス装置の間隔を大きく
する必要があって大きな部品には不向きであり、ロール
材を使った順送方式では絞り加工などの複雑な加工に対
応しきれないという問題があり、少し大きな部品の加工
の自動化にはトランスファープレスが多く用いられてい
る。
【0004】図5は多工程(具体的には4工程)のトラ
ンスファープレスの要部を示す平面図である。このトラ
ンスファープレスは、4本の支柱1・・・によって支持
したフレーム2上に4面の金型3a、3b、3c、3d
をセットでき、素材供給ステーション4側からワーク排
出ステーション5まで貫通するフィードバー6によっ
て、素材が供給ステーション4から金型3aへ供給さ
れ、フィードバー6に取り付けたワーククランプ7によ
りワークを次の金型3b、3c、3dヘと順次に送り、
金型3dで加工が完了したワークを排出ステーション5
から排出するようになっている。フィードバー6は、ト
ランスファー装置8により駆動するが、ワークをクラン
プした状態での位置を図5中の点線で示し、次工程の金
型にワークを供袷して金型の動作範囲から退避した状態
での位置を同実線で示してある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来のトラン
スファープレスにおいては、フィードバー6の移動範囲
Aが金型の範囲より外側にかなり大きな面積を占め、ま
たフィードバー6との干渉だけでなく金型搬入やメンテ
ナンス用の空間も必要であるため、金型メンテナンスエ
リアBを避け加圧点から離れたところにフレーム2を支
える支柱1を設ける必要がある。また、各金型3a〜3
dの負荷が大きくばらつくのでフレーム2には偏心荷重
に対する剛性も要求され、例えばフレーム2を上、下の
フレームからなるものとして下側のフレームの大半を基
礎中に埋設するなどの対策が必要である。このためフレ
ーム2は巨大かつ強大化し、設備コストを高める一つの
原因となり、その有効性は多くの実績を持つことから議
論の余地が無いとはいえ需要家が容易に導入できるもの
ではなかった。さらに従来のトランスファープレスでは
剛性構造的にあまり大型化できず、加圧力1500トン
で支柱間6メートル以上のものは本発明者らの知る限り
では市販されておらず、この点でも需要家の要求を満た
していなかった。
【0006】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なしたもので、トランスファープレスを巨大な支持構造
を要さずに構成でき、従ってより軽量かつ安価なものと
することができるトランスファープレス用のプレスユニ
ットを提供することを目的とする。また本発明はこのプ
レスユニットを用いたトランスファープレスを提供する
ことをも目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプレスユニ
ットは上記目的を達成するために、略中央部に開口を有
する一対のプレートを所定の間隔を明けて平行に組み合
わせて門型フレームを形成し、上記プレートの間隔にほ
ぼ等しい幅を有し上記開口に臨ませるラムと、該ラムの
駆動手段とを上記フレームの上部で上記一対のプレート
の間に搭載してなる構成としたものである。
【0008】本発明に係るプレスユニットは、上記一対
のプレートの上記門型フレームの外側となる面に、互い
に位置を異ならせて補強リブを突設してなる構成とする
ことができる。
【0009】本発明に係るプレスユニットは、上記開口
の底辺間に金型搭載用のボルスターを配し、上記開口か
ら外方へ臨む上記ボルスターの側面に、他のプレスユニ
ットとの位置決め手段を設けてなる構成とすることがで
きる。
【0010】本発明に係るトランスファープレスは上記
目的を達成するために、上記いずれかのプレスユニット
を複数台同ピッチで各開口が直線的に連通するように配
置し、これらプレスユニットの上記開口内にワークの搬
送装置を配してなる構成としたものである。
【0011】本発明は、基本的には単発のプレスを並設
してトランスファープレスを構成するものであるが、従
来公知の単発のプレスではワークのトランスファー方向
での金型の幅に比べてプレスの幅が2倍以上でワークの
トランスファーに必要なフィードストロークが極端に長
くなるため現実的ではない。従って、金型幅とプレス幅
がほぼ同じプレスが必要で、この条件を満足するC型プ
レスは従来存在しているが、C型プレスではトランスフ
ァープレスとして必要な精度を満足できず、大型の金型
になると金型後部(C型フレームの凹部)の取り付けが
金型前面からでは困難であった。
【0012】そこで本発明のプレスユニットは、上述の
ように門型フレームで金型幅とプレスの幅をほぼ同じに
した、換言すれば金型搬入方同のフレームの幅を最小に
し、しかも金型の搬入やフィードバーと干渉する位置に
構造物を配置していないプレス装置を構成するために、
開口を有する一対のプレートを所定の間隔で平行に組み
合わせて門型フレームを形成した。この2枚のプレート
間の結合は、機械的な締結や溶接等でよいし、両者を併
用してもよい。もちろんプレートには強度的に必要な厚
みを有するものを採用する。
【0013】また上述の構成のプレスユニットは、金型
サイズが大きくなるにつれてプレートの面と直角な方向
に変形しやすくなり、板厚を増すだけでは強度が不十分
になる。本発明のプレスユニットは、この強度不足を補
うため補強リブを設けるようにできるが、トランスファ
ープレスを構成する際に隣り合うプレスユニットのプレ
ートの補強リブ同士が干渉してプレスの幅を大きくしな
いように、補強リブの位置をずらして異ならせる。
【0014】なお本発明のプレスユニットは、ラムの駆
動源としては油圧プレスその他の液圧装置、あるいはク
ランクプレス、クランクレスプレス、リンクプレス、フ
リクションプレス、スクリュープレス等の機械プレスを
採用することができる。
【0015】さらに、このようなプレスユニットにより
トランスファープレスを構成するには、トランスファー
フィードされたワークが金型中心から次の金型中心へ精
度良く移動しなければならず、そのためには複数台のプ
レスユニットが一直線上に等間隔で配置され、かつプレ
スユニット中心に金型が芯合わせされ、方向も正しく並
んでいる必要がある。そのため本発明のプレスユニット
は、開口の底辺間に金型搭載用のボルスターを配し、開
口から外方へ臨むボルスターの側面に他のプレスユニッ
トとの位置決め用の手段、例えばキー溝やピン等を設け
る。またこの目的のためには、プレスユニットをコモン
ベース上に配置してもよい。
【0016】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。なお以下では従来と共通する部分には共通する符号
を付して説明する。
【0017】図1は本発明に係るプレスユニットにより
構成したトランスファープレスの一実施例を示す平面図
である。本装置も4面の金型3a、3b、3c、3dを
備え、フイードバー6が供給ステーション4から排出ス
テーション5の間を走っており、基本的には図5の装置
と同様の構成となっている。また本装置は、1個の金型
に1台の単発のプレスユニット10・・・が対応し、金
型メンテナンスエリアCも各金型ごとに分割されてい
る。なお図1中では金型3a〜3dに対応させてプレス
ユニットも10a〜10dと符号を付してある。
【0018】図2、図3は、図1のプレスユニット10
を示す。このプレスユニット10は、中央に四角い開口
11を設けた厚板材からなる一対のプレート12、12
を向き合わせ、所定の間隔を明けてブロック13で平行
を維持して固定することによって門型のフレームを構成
してある。プレート12とブロック13の固定は溶接で
もよいが、溶接後に機械加工を行なうためには大型の工
作機械が必要になるので、図示の例ではボルト14で連
結固定してある。
【0019】プレート12、12の開口11、11の下
縁間にはボルスター15が掛け渡して設けてあり、開口
11、11の上縁間に掛け渡した支持プレート16には
駆動源となる油圧シリンダー17が設けてある。油圧シ
リンダー17のピストン18はラム19中のシリンダー
チューブ部分で密閉した油室20を形成して加圧力を発
生するようになっており、発生した下向きの加圧力によ
ってラム19を駆動する。ラム19は、プレート12、
12の内面に設けたガイド21によって垂直方向にだけ
案内されて底面がボルスター15の上面と平行状態で駆
動される。即ちフレームを構成するプレート12には大
きなモーメント等は発生しないので、フレームとしては
従来の装置のものより小型化される。また従来のトラン
スファープレスのように単一の駆動源で多数の加工を行
うのではなく、ラム19をプレスユニット10ごとに駆
動するので、それぞれの金型に必要なだけの移動量とな
るようにするには個別にストローク調整すればよく、最
大加圧力が同時に発生しないように調整して効率を高め
ることもできる。
【0020】金型の上下型は、ボルスター15の上面と
ラム19の底面とに固定し、ラム19の上下動に伴って
金型間で素材を加工する。このため、プレート12、1
2の間隔はワークのトランスファー方向で金型の幅と同
じか図1に示すように若干大きければよい。
【0021】開口11に臨むボルスター15の側面には
キー溝22が設けてあり、キーにより隣合うプレスユニ
ットとの位置決めを行なえるようになっている。もちろ
ん金型位置決め用のピン孔もボルスター15の上面に加
工するので(図示は省略する)、金型中心間の間隔はボ
ルスターの機械加工により決まるので、各プレスユニッ
ト10が同ピッチで開口11が直線上に並ぶようにかな
り精度よく加工可能である。
【0022】なお工程の増加、即ち金型の数を増やすに
は、連結するプレスユニット10の台数を増やすだけで
よい。従って、例えば加圧力1500トンで支柱間6メ
ートル以上のような大型のトランスファープレスに相当
する装置も、連結するプレスユニット10の台数を増や
すだけで原理的には制約なく構成できる。さらに、すべ
ての金型3a、3b、3c、3dを必ず用いるのではな
く、ある工程のプレスユニット10での加工を行なわせ
ないようにして、同じ金型を使いながら違う部品を形成
することもできる。例えば孔明け工程をなすプレスユニ
ット10の動作を選択的に行なえば、孔付き部品と孔無
し部品を簡単に造り分けることができる。
【0023】図4は本発明に係るプレスユニットにより
構成したトランスファープレスの他の実施例を示す平面
図である。本実施例の構成はプレスユニット30のフレ
ーム構造が若干異なる以外は先の実施例の構成と同一で
あるので、異なる構成についてのみ以下に説明する。こ
の実施例のプレスユニット30(図5中では金型3a〜
3dに対応させてプレスユニットも30a〜30dと符
号を付してある)は、先の実施例のようにフレームを2
枚のプレート12、12だけで構成したのでは変形量が
大き過ぎると考えられる場合に用いるもので、プレート
12の外側面に補強のためのリブ31a、31bを備え
ている。これらリブ31a、31bは、隣あうプレスユ
ニット30のリブと干渉しないように、左側のリブ31
aを外側に、右側のリブ31bを内側に溶接してある。
また、金型中心の間隔を正確に出すために、コモンベー
ス32を用い、その上に基準孔を加工しておき、組立作
業を軽減させ、復元工事も容易にしてある。
【0024】
【発明の効果】本発明に係るプレスユニットは以上説明
してきたように、開口を設けた一対のプレートを平行に
組み合わせて門型フレームを形成し、ラムとその駆動手
段をプレートの間に搭載するようにしたので、ワークの
トランスファー方向での幅寸法を金型の幅とほぼ同じ程
度に構成でき、しかも軽量かつ安価に製造できるという
効果がある。
【0025】本発明に係るトランスファープレスは上述
のプレスユニットを複数台並設して構成するようにした
ので、以下のような多くの効果を奏するものとなる。 (イ)従来のフレーム構造に比べて軽量化できることは
もちろん、材料費、加工費、組立費、客先復元工事費等
がすべて低減でき、設備費用が従来装置の数分の1程度
のものにできる。 (ロ)従来のトランスファープレスでは、ステーション
数を増やしたくても構造的に不可能であったが、本発明
のトランスファープレスでは簡単に増やせ、拡張性が大
きくなる。 (ハ)プレスユニットを並べるだけで原理的な制約もな
く大型化できる。 (ニ)各プレスユニットのフレームには大きなモーメン
ト等が発生しないので大型のものは不要で、同じ加圧力
の従来のトランスファープレスに比べれば小型化でき
る。 (ニ)各金型ごとに対応するプレスユニットのラム移動
量等を調整して高効率化を図れる。 (ホ)各プレスユニットのフレームに掛かる力はバラン
スの良いものになるので、従来のトランスファープレス
のように基本的にバランスしない力を受けるのとは異な
り、金型の上型と下型のずれが発生しにくく、高精度化
する。 (ヘ)複数のプレスユニットの一部を作動させないなど
して同じ金型を使いながらも異なる部品を形成できるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプレスユニットにより構成したト
ランスファープレスの一実施例を示す平面図である。
【図2】図1中に示したプレスユニットの斜視図であ
る。
【図3】図1中に示したプレスユニットの中央縦端面図
である。
【図4】本発明に係るプレスユニットにより構成したト
ランスファープレスの他の実施例を示す平面図である。
【図5】従来のトランスファープレスの要部を示す平面
図である。
【符号の説明】
3a、3b、3c、3d 金型 4 供給ステーション 5 排出ステーション 6 フイードバー 10、10a、10b、10c、10d プレスユニッ
ト 11 開口 12 プレート 13 ブロック 15 ボルスター 17 油圧シリンダー 18 ピストン 19 ラム 20 油室 21 ガイド 22 キー溝 30、30a、30b、30c、30d プレスユニッ
ト 31a、31b リブ 32 コモンベース C 金型メンテナンスエリア

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略中央部に開口を有する一対のプレート
    を所定の間隔を明けて平行に組み合わせて門型フレーム
    を形成し、上記プレートの間隔にほぼ等しい幅を有し上
    記開口に臨ませるラムと、該ラムの駆動手段とを上記フ
    レームの上部で上記一対のプレートの間に搭載してなる
    ことを特徴とするプレスユニット。
  2. 【請求項2】 上記一対のプレートの上記門型フレーム
    の外側となる面に、互いに位置を異ならせて補強リブを
    突設してなることを特徴とする請求項1のプレスユニッ
    ト。
  3. 【請求項3】 上記開口の底辺間に金型搭載用のボルス
    ターを配し、上記開口から外方へ臨む上記ボルスターの
    側面に、他のプレスユニットとの位置決め手段を設けて
    なることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかのプ
    レスユニット。
  4. 【請求項4】 上記請求項1ないし3のいずれかのプレ
    スユニットを複数台同ピッチで各開口が直線的に連通す
    るように配置し、これらプレスユニットの上記開口内に
    ワークの搬送装置を配してなること特徴とするトランス
    ファープレス。
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