JP2618846B2 - プレス金型装置 - Google Patents

プレス金型装置

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はプレス金型装置に関する。
(従来の技術) プレス金型装置は、一般に、プレス成形のための金型
部材とこれを作動するシリンダ装置によって構成される
が、従来のプレス金型装置のほとんどが一のシリンダ装
置によって一の金型部材を作動して、一のプレス加工を
行わせるものであった。
しかしながら、このような従来のプレス金型装置では
プレス加工の数だけのプレス金型装置が必要となり、あ
るいは金型を交換しなければ他のプレス加工が行えない
などの問題があり、設置スペースや製造コスト等の面で
不利な点が多くあった。
従来のプレス金型装置の他の問題点には、シリンダ装
置のピストンの中心部に立設したピストンロッドによっ
て一の金型部材しか作動できなかったことである。この
ために複数の金型部材の作動を加工内容や被加工材の材
質に合わせて調節することが難しく、またシリンダ装置
や金型部材に偏荷重が生じやすかった。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は上述の問題点に鑑みて提案されたものであ
って、第一の発明が目的とするところは、単一のシリン
ダ装置によって二つの加工部における加工を可能にし、
従来における装置の設置スペースや製造コスト等におけ
る諸問題を改善するプレス金型装置を提供することにあ
る。
また、第二の発明の目的とするところは、第一発明と
同様に単一のシリンダ装置だけで二つの加工を可能にす
るとともに、さらに同一加工部において同時に複数の金
型部材を作動できるプレス金型装置を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段) すなわち、第一の発明のプレス金型装置は、主シリン
ダ装置のピストンを往復駆動自在に構成し、前記ピスト
ンの前進側には第一加工部および後退側には第2加工部
をそれぞれ配設して、前記主シリンダ装置の前進側の第
1ピストンロッドには第1加工部における金型部材を設
け、前記主シリンダ装置の後退側の第2ピストンロッド
には第2加工部における金型部材を設けて、単一のシリ
ンダ装置によって二つの加工部における加工をなすよう
にしたことを特徴とする。
また、第二の発明のプレス金型装置は、主シリンダ装
置のピストンを往復駆動自在に構成し、前記ピストンの
前進側には第一加工部および後退側には第2加工部をそ
れぞれ配設して、前記主シリンダ装置の前進側の第1ピ
ストンロッドには第1加工部における一の金型部材を設
け、前記主シリンダ装置の後退側の第2ピストンロッド
には第2加工部における一の金型部材を設けるととも
に、前記主シリンダ装置の外周の第1加工部側に第1外
側シリンダ装置、第2加工部側に第2外側シリンダ装置
を配置し、前記第1外側シリンダ装置には同心円状に設
置されたピストンロッドを介して前記第1加工部におけ
る他の金型部材を設け、前記第2外側シリンダ装置には
同心円状に設置されたピストンロッドを介して前記第2
加工部における他の金型部材を設けて、二つの加工部に
おいて複数の金型部材による加工をなすようにしたこと
を特徴とする。
(作用) 第一の発明にあっては、主シリンダ装置のピストンの
往復動にともない、その前進側に設けた第1ピストンロ
ッドによって第1加工部の金型部材が、およびその後退
側に設けた第2ピストンロッドによって第2加工部の金
型部材が交互に作動され、それぞれの加工部において交
互に所定の加工がなされる。
第二の発明にあっては、第一の発明と同様に、主シリ
ンダ装置のピストンの往復動にともない、その前進側に
設けた第1ピストンロッドとその後退側に設けた第2ピ
ストンロッドによって第1加工部の一の金型部材と第2
加工部の一の金型部材か交互に作動され、それぞれの加
工部において交互に所定の加工がなされる。とともに、
前記主シリンダ装置の外周の第1加工部側には第1外側
シリンダ装置、および第2加工部側には第2外側シリン
ダ装置がそれぞれ配置されていて、それぞれ同心円状に
設置されたピストンロッドを介して、前記第1加工部に
おける他の金型部材および前記第2加工部における他の
金型部材が作動され、二つの加工部において複数の金型
部材による加工がなされる。特に、第1および第2外側
シリンダ装置のピストンロッドは同心円状に設置されて
いるので、該ピストンや作動する金型部材に偏荷重を生
じることがない。
(実施例) 以下この発明の実施例を図面に従って説明する。な
お、第二の発明は、第一の発明の構成の全部をその構成
の主要部として含むものあるので、この実施例では第二
の発明を中心に説明することとする。
添付の図面の第1図にこの発明の一実施例であるプレ
ス金型装置の図面の左右において異なった加工状態を示
した断面図、第2図は同じプレス金型装置の図面の左右
において異なった加工状態を示した断面図、第3図は第
1図の3−3線で切断した断面図である。
このプレス金型装置は、第1図および第3図に図示し
たように、機台10および天板13間に立設されたフレーム
柱11,11の間に配置された2つの加工部、すなわち、上
部の第1加工部20および下部の第2加工部30と、前記両
加工部20,30の金型部材を作動する駆動部40からなる。
第1加工部20には、駆動部40によって作動される金型
部材であるところの第1ポンチ21ならびに第1ダイクッ
ション23、そして天板13に固定されたダイス25ならびに
前記天板13に設けられた戻しシリンダ装置27によって作
動されるノックアウト29が備えられている。
第2加工部30には、前記第1加工部20と同様に、駆動
部40によって作動される金型部材であるところの第2ポ
ンチ31ならびに第2ダイクッション33、そして機台10に
固定されたダイス35ならびに前記機台10に設けられた戻
しシリンダ37によって作動されるノックアウト39が備え
られている。
駆動部40は、図示のように、本プレス金型装置の中心
的位置を占める主シリンダ装置70と含む。
この主シリンダ装置70は、第一の発明の関するもの
で、図示のように、往復駆動自在に構成されたピストン
を有し、このピストンの前進側(この例では天板13側)
に第一加工部20、後退側(機台10側)に第2加工部20が
それぞれ配設される。なお、図の符号77,78は往復駆動
用の駆動油の流出入口である。
そして、主シリンダ装置70の前進側の第1ピストンロ
ッド71には第1加工部20における金型部材である第1ポ
ンチ21が設けられ、後退側の第2ピストンロッド75には
同じく第2加工部30における金型部材である第2ポンチ
31が設けられる。これらの第1ポンチ21および第2ポン
チ31によって、単一のシリンダ装置70による二つの加工
部20,30における加工がなされる。
駆動部40には、さらに、第2発明に関連して、第1外
側シリンダ装置50および第2外側シリンダ装置55が配置
される。
これらの第1および第2外側シリンダ装置50および55
は、図3の断面図からもよく理解されるように、前記主
シリンダ装置70の外周にドーナツ状に配置されたもの
で、第1加工部20側が第1外側シリンダ装置50、第2加
工部30側が第2外側シリンダ装置30として構成される。
なお、図の実施例では、主シリンダ装置70と第1およ
び第2外側シリンダ装置50,55が一体に構成された例が
示され、図の符号41は第1および第2外側シリンダ装置
50,55の外側筒部となるシリンダチューブ、47は第1お
よび第2外側シリンダ装置50,55の内側筒部となり、か
つ主シリンダ装置70との仕切部となるセンターガイド、
符号42は第1外側シリンダ装置50と第2外側シリンダ装
置55とを仕切る中間部材、43および44はカバー板であ
る。また、符号53および54は第1外側シリンダ装置50の
駆動油の流出入口、符号58および59は第2外側シリンダ
装置55の駆動油の流出入口である。
この第1および第2外側シリンダ装置50,55の各ピス
トンには、第3図のように、ピストンロッド51,56が同
心円状に設置されている。ピストンロッド51,56は同心
円状に設置するのは、前記作用の項で述べたように、ピ
ストンや金型部材に偏荷重を生じさせないようにするた
めである。
そして、この第1外側シリンダには同心円状に設置さ
れたピストンロッド51を介して前記第1加工部20におけ
る他の金型部材である第1ダイクッション23が設けら
れ、第2外側シリンダには同じく同心円状に設置された
ピストンロッド56を介して前記第2加工部30における他
の金型部材である第2ダイクッション33が設けられる。
第二の発明では、このように、前記の第1ポンチ21な
らびに第2ポンチ31と上記の第1ダイクッション23なら
びに第2ダイクッション33によって、二つの加工部20,3
0における複数の金型部材による加工がなされるわけで
ある。
(作動例) 次に、このプレス金型装置の作動例を第1図および第
2図に付したアルファベット順に説明する。
(1) 第1図の(A)の図示される工程は、主シリン
ダ装置70のピストンが前進(上昇)し、該第1ピストン
ロッド71に設けた第1ポンチ21によって、第1加工部20
における被加工材W1Aを絞り加工している状態である。
なお、第2ピストンロッド75に設けた第2ポンチ31は待
機位置にある。(第一発明) このとき、同時に、第1加工部20においては、第1外
側シリンダ装置50のピストンが前進、そのピストンロッ
ド51を介して設けられた第1ダイクッション23が被加工
材W1Aを押圧している。また、第2加工部30において
も、第2外側シリンダ装置55のピストンが前進し、その
ピストンロッド56を介して設けられた第2ダイクッショ
ン33が被加工材W2Aを押圧して加工準備を整えている。
(第2発明) 図の符号25および35はダイス、29および39はノックア
ウトで、第1加工部20のノックアウト29は後退し、第2
加工部30のノックアウト39は前進状態にある。
(2) 第1図の(B)は、前記過程(A)に続く工程
で、主シリンダ装置70のピストンが後退(下降)し、第
1加工部20では第1ポンチ21が後退する一方において、
第2加工部30では第2ポンチ31が前進て被加工材W2Bを
絞り加工している。(第一発明) このとき、同時に、第1加工部20においては、第1外
側シリンダ装置50のピストンが後退して第1ダイクッシ
ョン23による被加工材W1Bに対する押圧が解除され、ノ
ックアウト29による突出しがなされる。また、第2加工
部30においては、第2外側シリンダ装置55のストンロッ
ド56に設けられた第2ダイクッション33が被加工材W2B
を押圧した状態にあり、ノックアウト39は後退してい
る。(第2発明) (3) 次に、第2図の(C)に図示される工程では、
主シリンダ装置70のピストンは前記工程(B)と同じ状
態で後退(下降)したままである。この状態で、第1加
工部20では、完成品の取り出がなされ、図のように新た
な被加工材W1Cが配置される。(第一発明) このとき、第1加工部20においては、第1外側シリン
ダ装置50のピストンが前進して第1ダイクッション23に
よる新被加工材W1Cに対する押圧がなされ、ノックアウ
ト29が前進して加工準備が整えられる。なお、第2加工
部30の状態は、前記工程(B)と同じである。(第2発
明) (4) 第2図の(D)は、前記工程(C)に続き、主
シリンダ装置70のピストンが前進(上昇)した状態であ
る。第1加工部20においては、前記した第1図(A)の
工程と同様に、新たにセットした被加工材W1Dが第1ポ
ンチ21の前進によって絞り加工される。一方、第2加工
部30においては、第2ポンチ31が後退する。(第一発
明) このとき、第1加工部20においては、第1外側シリン
ダ装置50のピストンが前進して第1ダイクッション23に
よる被加工材W1Dに対する押圧がなされており、ノック
アウト29が後退する。第二加工部30では、第2外側シリ
ンダ装置55のピストンが後退して第2ダイクッション33
による被加工材W1Dに対する押圧が解除され、ノックア
ウト39が前進て、製品の取出しがなされる。(第2発
明) (5) 第2図の(D)工程の後は、再び第1図の
(A)工程に戻り、以下この順に工程を繰り返す。
(効果) 以上図示説明したように、第一の発明にあっては、単
一のシリンダ装置によって二つの加工部における加工を
可能としたものであるから、従来における装置の設置ス
ペースや製造コスト等における諸問題を大幅に改善する
ことができる。
また、第二の発明にあっては、第一発明と同様に単一
のシリンダ装置だけで二つの加工を可能にするととも
に、さらに同一加工部において同時に複数の金型部材を
作動できるようにしたものであるから、第一の発明と同
様に装置の設置スペースや製造コスト等における問題を
改善することはもちろん、プレス加工内容や被加工材の
材質に合わせて複数の金型を同時に、かつ最適な状態で
作動でき、さらにはピストンや作動する金型に偏荷重が
生じない。
このようにこの発明のプレス金型装置は、従来におけ
る諸問題を解決し、生産効率を格段に高めることができ
たものであって、当該産業分野にとどまらず各界分野に
寄与するところ大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2の発明の一実施例であるプレス金型装置の
図の左右において異なった加工状態を示した断面図、第
2図は同じプレス金型装置の図の左右において異なった
加工状態を示した断面図、第3図は第1図の3−3線で
切断した断面図である。 10……機台、11……フレーム柱、13……天板、20……第
1加工部、21……第1ポンチ、23……第1ダイクッショ
ン、25……ダイス、29……ノックアウト、30……第2加
工部、31……第2ポンチ、33……第2ダイクッション、
35……ダイス、39……ノックアウト、40……駆動部、41
……シリンダチューブ、47……センターガイド、50……
第1外側シリンダ装置、51……ピストンロッド、55……
第2外側シリンダ装置、56……ピストンロッド、70……
主シリンダ装置、71……第1ピストンロッド、75……第
2ピストンロッド。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主シリンダ装置のピストンを往復駆動自在
    に構成し、前記ピストンの前進側には第一加工部および
    後退側には第2加工部をそれぞれ配設して、前記主シリ
    ンダ装置の前進側の第1ピストンロッドには第1加工部
    における金型部材を設け、前記主シリンダ装置の後退側
    の第2ピストンロッドには第2加工部における金型部材
    を設けて、単一のシリンダ装置によって二つの加工部に
    おける加工をなすようにしたことを特徴とするプレス金
    型装置。
  2. 【請求項2】主シリンダ装置のピストンを往復駆動自在
    に構成し、前記ピストンの前進側には第一加工部および
    後退側には第2加工部をそれぞれ配設して、前記主シリ
    ンダ装置の前進側の第1ピストンロッドには第1加工部
    におけるこの金型部材を設け、前記主シリンダ装置の後
    退側の第2ピストンロッドには第2加工部における一の
    金型部材を設けるとともに、 前記主シリンダ装置の外周の第1加工部側に第1外側シ
    リンダ装置、第2加工部側に第2外側シリンダ装置を配
    置し、前記第1外側シリンダ装置には同心円状に設置さ
    れたピストンロッドを介して前記第1加工部における他
    の金型部材を設け、前記第2外側シリンダ装置には同心
    円状に設置されたピストンロッドを介して前記第2加工
    部における他の金型部材を設けて、二つの加工部におい
    て複数の金型部材による加工をなすようにしたことを特
    徴とするプレス金型装置。
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