JPH08117038A - キッチン装置 - Google Patents

キッチン装置

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JPH08117038A
JPH08117038A JP6264080A JP26408094A JPH08117038A JP H08117038 A JPH08117038 A JP H08117038A JP 6264080 A JP6264080 A JP 6264080A JP 26408094 A JP26408094 A JP 26408094A JP H08117038 A JPH08117038 A JP H08117038A
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kitchen
space
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unit
kitchen space
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JP6264080A
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Hideo Kuroda
秀雄 黒田
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Okamura Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キッチン装置において、本格的な調理をする
ためのキッチン空間と、簡単な食事を作るためのキッチ
ン空間とが得られるようにする。 【構成】 広い調理面5、シンク6、ガスレンジ4、オ
ーブン8、冷蔵庫9等を含む一連のキッチン設備を装備
した規模の大きい第1のキッチン空間1を備え、この第
1のキッチン空間1の入口部に、ミニシンク、簡易調理
器程度の必要最小限の簡易キッチン設備17、18を、
入口部を開閉しうるように移動可能に配設し、入口部に
移動させた簡易キッチン設備17、18の前面に、第2
のキッチン空間2を形成させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ふた通りのキッチン空
間を形成しうるようにしたキッチン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅用の厨房は次第にユニット化
され、収納部のみならず、シンクトップ、ガステーブ
ル、調理面も大型化されてきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の大
型の厨房は、本格的な調理をするには、適切で便利なも
のではあるが、例えば軽く朝食をすますとか、レトルト
食品等で手早く食事をすますためには大げさすぎ、日常
の多忙な生活に不向きである。
【0004】本発明は、上述の課題を解決するものであ
って、一住居空間に、本格的な調理をするキッチン空間
と、簡単な食事を作るキッチン空間とのふた通りのキッ
チン空間を使い分けられるようにしたキッチン装置を提
供することを目的とする。
【0005】すなわち、本発明は、生活シーンの変化に
応じて、その背景となるキッチン空間まで変化させよう
というコンセプトの上に成り立っており、日常の多忙な
時間の中での簡単な食事を作る場としてのキッチンと、
夕食や休日、それに来客時の料理のように、手間をかけ
て調理を楽しむキッチンとを、ひとつの住居に共存さ
せ、その場面に応じて使い分けができるようにしたキッ
チン装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) キッチン設備を装備した第1のキッチン空間の入
口部に、簡易キッチン設備を、前記入口部を閉塞しうる
ように移動可能に配設し、前記入口部を閉じるように移
動させた前記簡易キッチン設備の前面に、第2のキッチ
ン空間を形成させる。
【0007】(2) 上記(1)項において、第1のキッチ
ン空間の入口部の中央に収納ユニットを配設し、この収
納ユニットの両側に、簡易キッチン設備を移動可能に配
設する。
【0008】(3) 上記(1)または(2)項において、簡
易キッチン設備を、直線スライド式に移動するものとす
る。
【0009】(4) 上記(1)または(2)項において、簡
易キッチン設備を、旋回式に移動するものとする。
【0010】(5) 上記(2)項において、入口部の中央
に配設した収納ユニットに、少なくとも第2のキッチン
空間に張り出す伸展式のテーブルを配設する。
【0011】(6) 上記(1)〜(5)項のいずれかにおい
て、簡易キッチン設備を、調理台、シンク、加熱機器の
いずれかを備えるものとする。
【0012】
【作用】本発明によれば、移動可能の簡易キッチン設備
を、入口部を開くように移動させると、本格的な調理を
行う第1のキッチン空間を利用でき、この簡易キッチン
設備を入口部を閉じるように移動させると、第1のキッ
チン空間が塞がれて、その前面に簡単な食事を作る第2
のキッチン空間が形成される。
【0013】
【実施例】図1及び図2は、本発明のキッチン装置の第
1の実施例を示す。このキッチン装置は、第1のキッチ
ン空間(1)と第2のキッチン空間(2)とを有する。第1
のキッチン空間(1)は、住居空間すなわちダイニングキ
ッチンの隅部に構築される。中央には、水栓(3)、ガス
レンジ(4)、調理台(5)等を一体とした高さ調節自在の
リフト式の大型シンク(6)があり、その左右には、上面
をワークトップとしたゴミ処理機(7)、及び同じく上面
をワークトップとした食器洗い機(8)が設けられてい
る。
【0014】ゴミ処理機(7)の左側は、大型シンク(6)
と直角をなしており、ここには、大型の冷凍冷蔵庫(9)
が設置されている。右側の食器洗い機(8)の隣には、同
じく大型シンク(6)と直角をなす面を正面として、大型
のアイレベルオーブン(10)が設置されている。これらの
キッチン機器に囲まれて、中央には、広いワークスペー
スが確保されている。
【0015】第1のキッチン空間(1)の正面の入口部、
すなわち、コ字状をなすキッチン機器類で囲まれた広い
ワークスペースの入口部の中央には、収納ユニット、す
なわち円筒状のロータリタワーユニット(11)が設けられ
ている。
【0016】このロータリタワーユニット(11)は、図2
に詳細に示すように、床面(12)上に立設された円筒状の
支柱(13)により、上部に、テレビ、コンパクト食器洗い
機等を収納する回転可能な収納部(14)を支持しており、
下部では伸展式のテーブル(15)を収容している。中段は
引き出し(16)となっている。
【0017】このロータリタワーユニット(11)の両脇に
は、左右に移動自在な簡易キッチン設備が配設されてい
る。すなわち、ミニシンクを取り付けたスライドシンク
ユニット(17)が、冷凍冷蔵庫(9)に並ぶ収容部(17')に
収容され、左側の入口部を閉じる図示の位置まで引き出
せるようになっている。また、IHヒーター組み込みフ
ラットトップ又はガスレンジのような簡易調理器を収容
するスライドクッカーユニット(18)が、アイレベルオー
ブン(10)に並ぶ収納部(18')に収容され、右側の入口部
を閉じる図示の位置まで引き出せるようになっている。
【0018】これらの簡易キッチン設備の下部の空間に
は、図示のように、コンパクト冷蔵庫や引き出しユニッ
トが、適宜配設されている。これらスライドシンクユニ
ット(17)及びスライドクッカーユニット(18)をそれぞれ
の収納部(17')(18')に収めると、第1のキッチン空間
(1)への入口が開き、この第1のキッチン空間(1)の利
用が可能となる。この際、伸展式テーブル(15)を第1の
キッチン空間(1)の方に引き出すと、これを配膳台とし
て利用できる。
【0019】簡易キッチン設備を引き出すと、ロータリ
タワーユニット(11)との間の入口部が塞がれて、第1の
キッチン空間(1)は閉じられる。しかしこの時、その手
前には、スライドシンクユニット(17)、スライドクッカ
ーユニット(18)のような簡易キッチン設備による第2の
キッチン空間(2)が出現する。
【0020】ロータリタワーユニット(11)の伸展式テー
ブル(15)を引き出し、回転可能な収納部(14)を適宜回転
させることにより、簡単な調理をなし、テレビを見なが
ら食事をここですまし、食事後には食器洗いまでも手軽
にすますことができる。
【0021】なお、第1のキッチン空間(1)のシンク
(6)の上方には、レンジフード、ゴミ処理機(7)、食器
洗い機(8)が、アイレベルオーブン(10)等の上部には、
適宜収納部や引き出しが作り付けられていることは云う
までもない。また、第2の空間(2)には、カップボード
ユニット(19)や、パントリーユニット(20)が設けられて
いる。
【0022】簡単キッチン設備として用いるものとして
は、上記のミニシンク、フラットトップ、ガスレンジの
外に、例えば調理台、オーブン又は電子レンジ等の加熱
機器等がある。
【0023】図3は、本発明の第2の実施例を示す。こ
の実施例では、第1のキッチン空間を構成するキッチン
機器が半円状に配設されている。水栓(3)は比較的大き
いシンク(6)に設けられ、その隣は、収納ユニットであ
る下部に収納部を形成したマルチユーズワークトップ(2
1)となっている。このマルチユーズワークトップ(21)の
隣は、下部にガスオーブン付きの大型ガスレンジ(4)で
あり、その隣は、食器洗い機(8)であり、次にはカップ
ボード(22)が配設されている。シンク(6)の左には、ゴ
ミ処理機(7)が、またその隣には、大型の冷凍冷蔵庫
(9)が配設されている。
【0024】これら半円をなすキッチン機器の円の中心
部には、作り付けのワークテーブル(23)が配置されてい
る。このワークテーブル(23)がキッチン機器との間に形
成するワークスペースの入口を塞ぐようにして、スライ
ドシンクユニット(17)とスライドクッカーユニット(18)
が、それぞれ収納部(17')(18')に滑動的に収納可能に設
置されている。従って、これらの簡易キッチン設備をそ
れぞれの収納部に収納させれば、第1のキッチン空間
(1)への入口部が開き、閉じれば手前に第2のキッチン
空間(2)が出現する。
【0025】図4に示す第3の実施例では、シンク(6)
は、第1の実施例と同様な大型のもので、その左隣には
ゴミ処理機(7)が、右隣には大型のガスオーブン(29)が
並置されている。ゴミ処理機(7)から直角に曲がって、
冷凍冷蔵庫(9)が配設されており、この間の角部には調
理用具収納棚(25)がある。大型のガスオーブン(29)から
直角に曲がって、下部に引き出し式の食器洗い乾燥機、
上部に収納部が組み合わされたユニット(24)が配置され
ており、この間の角部には、調理用具収納棚(25)があ
る。
【0026】これらのキッチン機器で囲まれるワークス
ペースの入口部の中央には、収納ユニットである、両脇
を円弧状に切り取られたワークテーブル(26)が配設され
ており、この円弧状の両脇に沿って、それぞれ垂直枢軸
(17a)(18a)を中心として旋回できるスライドシンクユニ
ット(17)、スライドクッカーユニット(18)が設けられて
いる。これらはともに、第1のキッチン空間(1)に入る
入口部を閉じる図示位置から、想像線により示す外方位
置まで旋回することができる。
【0027】両簡易キッチン設備が外方位置にあれば、
第1のキッチン空間(1)に入ることができることは云う
までもない。また、両簡易キッチン設備が実線位置にあ
れば、第2のキッチン空間(2)が形成される。
【0028】なお、ユニット(27)は、下部にコンパクト
冷蔵庫、中段にコンパクトフリーザ、上部に扉付きの収
納部を有するユニットである。ユニット(28)は、下部に
コンパクト食器洗い乾燥機、中段にウエストレベルオー
ブン、上段に扉付きの収納部を有するユニットである。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、上述のように構
成されているので、日常は、簡易キッチン設備により、
第1のキッチン空間を塞いでおき、その前面に形成され
る第2のキッチン空間にて、簡単な食事を作ることがで
きる。夕食や休日、来客時等に手間をかけた料理を作る
時には、簡易キッチン設備を移動させて、第1のキッチ
ン空間を開放し、その大規模なキッチン設備によって、
本格的な調理を楽しむことができる。
【0030】請求項2記載の発明のように、第1のキッ
チン空間の入口部の中央に収納ユニットを配設し、この
収納ユニットの両側に簡易キッチン設備を移動可能に配
設すると、この収納ユニットを、第2のキッチン空間か
らも使うことができる上、簡易キッチン設備を移動させ
た時、第1のキッチン空間への出入りが、収納ユニット
の両側から可能となり、数人での第1のキッチン空間の
利用に便利である。
【0031】請求項3記載の発明のように、簡易キッチ
ン設備を、直線スライド式に移動するものとすると、第
1のキッチン空間解放時に、簡易キッチン設備が収納部
に隠れ、邪魔にならないばかりでなく、体裁がよい。
【0032】請求項4記載の発明のように、簡易キッチ
ン設備を旋回式に移動するものとすると、垂直枢軸の部
分を利用して、シンクの配管、調理器の電気配線の処理
が容易になる。
【0033】請求項5記載の発明のように、入口部の中
央に配設した収納ユニットに、少なくとも第2のキッチ
ン空間に張り出す伸展式のテーブルを配設すると、これ
を第2のキッチン空間に引き出すと、少人数の食事用の
テーブルに利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の平面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例の平面図である。
【図4】本発明の第3の実施例の平面図である。
【符号の説明】 (1) 第1のキッチン空間 (2) 第2のキッチン空間 (3) 水栓 (4) ガスレンジ (5) 調理台 (6) 大型シンク (7) ゴミ処理機 (8) 食器洗い機 (9) 冷凍冷蔵庫 (10) アイレベルオーブン (11) ロータリタワーユニット(収納ユニット) (12) 床面 (13) 円筒状の支柱 (14) 回転可能な収納部 (15) 伸展式のテーブル (16) 引き出し (17) スライドシンクユニット(簡易キッチン設備) (17') 収納部 (17a) 垂直枢軸 (18) スライドクッカーユニット(簡易キッチン設備) (18') 収納部 (18a 垂直枢軸 (19) カップボードユニット (20) パンドリーユニット (21) マルチユーズワークトップ (22) カップボード (23) 作り付けのワークテーブル (24) ユニット (25) 調理用具収納棚 (26) ワークテーブル (27) ユニット (28) ユニット (29) 大型のガスオーブン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キッチン設備を装備した第1のキッチン
    空間の入口部に、簡易キッチン設備を、前記入口部を閉
    塞しうるように移動可能に配設し、前記入口部を閉じる
    ように移動させた前記簡易キッチン設備の前面に、第2
    のキッチン空間を形成させたことを特徴とするキッチン
    装置。
  2. 【請求項2】 第1のキッチン空間の入口部の中央に収
    納ユニットを配設し、この収納ユニットの両側に、簡易
    キッチン設備を移動可能に配設した請求項1記載のキッ
    チン装置。
  3. 【請求項3】 簡易キッチン設備を、直線スライド式に
    移動するものとした請求項1または2に記載のキッチン
    装置。
  4. 【請求項4】 簡易キッチン設備を、旋回式に移動する
    ものとした請求項1または2に記載のキッチン装置。
  5. 【請求項5】 入口部の中央に配設した収納ユニット
    に、少なくとも第2のキッチン空間内に張り出す伸展式
    のテーブルを配設した請求項2記載のキッチン装置。
  6. 【請求項6】 簡易キッチン設備を、調理台、シンク、
    加熱機器のいずれかを備えるものとした請求項1〜5の
    いずれかに記載のキッチン装置。
JP6264080A 1994-10-27 1994-10-27 キッチン装置 Expired - Lifetime JP2879411B2 (ja)

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JP2879411B2 JP2879411B2 (ja) 1999-04-05

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6776000B2 (en) * 2002-07-02 2004-08-17 Lg Electronics Inc. Built-in refrigerator

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6776000B2 (en) * 2002-07-02 2004-08-17 Lg Electronics Inc. Built-in refrigerator

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JP2879411B2 (ja) 1999-04-05

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Effective date: 19981215