JPH08116639A - 磁気ディスク型記憶装置の駆動装置 - Google Patents

磁気ディスク型記憶装置の駆動装置

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JPH08116639A
JPH08116639A JP6247946A JP24794694A JPH08116639A JP H08116639 A JPH08116639 A JP H08116639A JP 6247946 A JP6247946 A JP 6247946A JP 24794694 A JP24794694 A JP 24794694A JP H08116639 A JPH08116639 A JP H08116639A
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magnetic disk
board
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Tomoyuki Tashiro
知行 田代
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 工数及びコスト低減が図れ、組立自動化が容
易な磁気ディスク型記憶装置の駆動装置を提供する。 【構成】 磁気ディスクを装着したロータ6と、電機子
コイル16を有してベースプレート2上に配置したステ
ータ3から成るモータ7を備えて、磁気ディスクを所定
の清浄度に保った第1空間10内で回転駆動させる磁気
ディスク型記憶装置の駆動装置において、第1空間10
内に配設した電機子コイル16の端末16aを第1空間
10内に配設した両面基板17に接続し、この両面基板
17と第1空間10以外の他の空間25に配設したモー
タの駆動回路用基板13とをコネクタ30を介して電気
的に接続し、コネクタ30は等間隔に配置した金属ワイ
ヤを硬度40°〜60°のコアラバーで支持し、更にコ
アラバーを硬度60°〜80°のサポートラバーで挟持
して構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスクを所定の
清浄度に保った空間内でスピンドルモータにより回転駆
動させる磁気ディスク型記憶装置の駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図10に示すように、従来の磁気ディス
ク型記憶装置の駆動装置100は、中央部にシャフト1
を固定したベースプレート2と、シャフト1の周りのベ
ースプレート2上に設けたステータ3と、シャフト1に
軸受4,5を介して回転自在に取付けたロータ6から成
るスピンドルモータを備え、ベースプレート2とアッパ
プレート(不図示)によって所定の清浄度に保った密閉
空間(第1空間)10を形成している。ロータ6は、ハ
ブ20を備え、ハブ20には2枚の磁気ディスク(不図
示)が装着されている。
【0003】そして、第1空間10内にステータコア1
5を配設し、ステータコア15に巻装した電機子コイル
16の端末16aと第1空間10以外の空間(第2空
間)25に配設したモータ駆動回路用基板13の電気的
接続は、ベースプレート2の貫通孔2bと絶縁シート1
2の貫通孔12bとモータ駆動回路用基板13の貫通孔
13bを挿通したコネクタワイヤ101によって行って
いた。
【0004】また、電機子コイル16の端末16aとコ
ネクタワイヤ101の一端は、ベースプレート2にねじ
18で固定した両面基板17の各面に夫々半田で接続
し、コネクタワイヤ101の他端は、モータ駆動回路用
基板13上に実装したコネクタ102に接続していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の磁気ディスク型
記憶装置の駆動装置100にあっては、コネクタワイヤ
101を使用するためコストアップになってしまうし、
コネクタワイヤ101を両面基板17に接続する工程の
自動化は困難で多くの工数を必要とし、コストアップに
なるという問題点を有していた。
【0006】また、モータ駆動回路用基板13上にコネ
クタ102を実装しなければならず、部品点数が増えて
コストアップにつながるという問題点を有していた。
【0007】本発明は、従来の技術が有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、工数及びコスト低減が図れ、組立自動化が容易
な磁気ディスク型記憶装置の駆動装置を提供しようとす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、磁気ディスクを装着したロータと、電機子コイ
ルを有してベースプレート上に配置したステータから成
るモータを備えて、前記磁気ディスクを所定の清浄度に
保った空間内で回転駆動させる磁気ディスク型記憶装置
の駆動装置において、前記空間内に配設した前記電機子
コイルの端末を前記空間内に配設した基板に接続し、こ
の基板と前記空間以外の他の空間に配設した前記モータ
の駆動回路とをコネクタを介して電気的に接続し、前記
コネクタは等間隔に配置した金属ワイヤを硬度40°〜
60°の第1の弾性部材で支持し、更に前記第1の弾性
部材を硬度60°〜80°の第2の弾性部材で挟持して
構成したものである。
【0009】前記金属ワイヤは、前記基板と前記駆動回
路との接続方向に少なくとも2列以上配列するとよい。
【0010】
【作用】磁気ディスクが配置された空間(第1空間)の
清浄度を維持しつつ、第1空間に配設された電機子コイ
ルの端末と第1空間以外の空間(第2空間)に配設され
た駆動回路とがコネクタを構成する金属ワイヤにより電
気的に接続される。また、金属ワイヤを基板と駆動回路
との接続方向に少なくとも2列以上配列すれば、より確
実に電機子コイルの端末と駆動回路が電気的に接続され
る。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。ここで、図1は請求項1に係る磁気ディスク
型記憶装置の駆動装置の縦断面図、図2は図1の要部拡
大図、図3は両面基板の底面図、図4は請求項1のコネ
クタの平面図、図5は図4の一部拡大図、図6は請求項
2に係る磁気ディスク型記憶装置の駆動装置の要部拡大
縦断面図、図7は請求項2のコネクタの平面図、図8は
図7の一部拡大図、図9はサポートラバー硬度とコンタ
クト不良率との関係を示す図である。
【0012】図1に示すように、請求項1に係る磁気デ
ィスク型記憶装置の駆動装置は、中央部にシャフト1を
固定したベースプレート2と、シャフト1の周りのベー
スプレート2上に設けたステータ3とシャフト1に軸受
4,5を介して回転自在に取付けたロータ6から成るブ
ラシレスモータ(スピンドルモータ)7などを備えて構
成されている。
【0013】そして、ベースプレート2とアッパプレー
ト(不図示)によって所定の清浄度に保った密閉空間
(第1空間)10を形成し、この第1空間10内にステ
ータ3とロータ6が配設されている。なお、11は軸受
4,5等を覆うキャップである。
【0014】また、ベースプレート2の底面には、樹脂
等の絶縁部材から成る絶縁シート12を介してブラシレ
スモータ7を回転駆動させるための駆動回路を形成した
駆動回路用基板13が固着されている。絶縁シート12
は、ベースプレート2と駆動回路用基板13を絶縁する
ためのものである。
【0015】ステータ3は、ステータコア15とステー
タコア15に巻装した電機子コイル16から成り、接着
剤等でベースプレート2に固着されている。ベースプレ
ート2には、電機子コイル16と駆動回路用基板13を
電気的に接続するため、両面基板17がねじ18で固定
されている。両面基板17は、接着等の方法でベースプ
レート2に固定してもよい。
【0016】ロータ6は、ハブ20とハブ20の底面に
取付けたロータヨーク21を備え、ロータヨーク21の
内周面には所定の空隙を介してステータコア15に対向
する永久磁石22が固設されている。ハブ20には、2
枚の磁気ディスク(不図示)が装着されている。なお、
従来の磁気ディスク型記憶装置の駆動装置100と同様
の構成要素については同一の符号を付した。
【0017】第1空間10内に配設した電機子コイル1
6の端末16aと第1空間10以外の空間(第2空間)
25に配設したモータ駆動回路用基板13を電気的に接
続するには、図2に示すように、先ず両面基板17の一
面に電機子コイル16の端末16aを半田26で接続
し、両面基板17の他面と駆動回路用基板13で挟持す
るようにベースプレート2及び絶縁シート12に形成し
た貫通孔2a,12aにコネクタ30を嵌挿する。
【0018】次いで、ねじ31をシャフト1の端部軸心
に形成したねじ穴1aに螺合し締め付けることによっ
て、駆動回路用基板13をコネクタ30に圧着し、電機
子コイル16の端末16aと駆動回路用基板13を電気
的に接続している。
【0019】請求項1のコネクタ30は、図4及び図5
に示すように、金属ワイヤ32と、シリコン系ゴムの第
1の弾性部材であるコアラバー33と第2の弾性部材で
あるサポートラバー34などから構成されている。金属
ワイヤ32は、真鍮線(直径40μm程度)に金めっき
(例えば、厚み0.1μm)を施したもので、硬度40
°〜60°のコアラバー33中に等間隔ピッチ(例え
ば、0.1mmピッチ)で複数本一列に配置されてい
る。更に、コアラバー33は、接着層35を介して2つ
のサポートラバー(硬度60°〜80°)34で挟装さ
れている。
【0020】また、図3に示すように、第2空間25側
である両面基板17の他面には配線パターン17aが形
成されている。配線パターン17aは、ベースプレート
2の貫通孔2aに臨み、貫通孔2aにコネクタ30を嵌
挿することによって金属ワイヤ32の端部と接触し、両
面基板17の一面に半田付けされた電機子コイル16の
端末16aとコネクタ30の金属ワイヤ32を電気的に
接続するように形成されている。
【0021】また、駆動回路用基板13のベースプレー
ト2の貫通孔2aに臨む面には、配線パターン17aと
同一形状の配線パターン(不図示)が配線パターン17
aに対向する位置に形成されている。
【0022】従って、図2に示すように、コネクタ30
によって、第1空間10に配設された電機子コイル16
の端末16aと第1空間10以外の他の空間である第2
空間25に配設された駆動回路用基板13が、第1空間
10を所定の清浄度に保って電気的に接続される。
【0023】また、請求項2に係る磁気ディスク型記憶
装置の駆動装置は、図6に示すように、コネクタ40以
外は請求項1に係る磁気ディスク型記憶装置の駆動装置
と同様な構成である。
【0024】請求項2のコネクタ40は、図7及び図8
に示すように、金属ワイヤ42と、シリコン系ゴムの第
1の弾性部材であるコアラバー43と第2の弾性部材で
あるサポートラバー44などから構成されている。金属
ワイヤ42は、真鍮線(直径40μm程度)に金めっき
(例えば、厚み0.1μm)を施したもので、硬度40
°〜60°のコアラバー43中に等間隔ピッチ(例え
ば、0.1mmピッチ)で複数本一列に配置されてい
る。更に、金属ワイヤ42を支持した2つのコアラバー
43が接着層45を介して接着し、次いで接着したコア
ラバー43は接着層45を介して2つのサポートラバー
(硬度60°〜80°)44で挟装されている。
【0025】従って、図6に示すように、コネクタ40
によって、第1空間10に配設された電機子コイル16
の端末16aと第1空間10以外の他の空間である第2
空間25に配設された駆動回路用基板13が、第1空間
10を所定の清浄度に保って電気的に接続される。
【0026】コネクタ30,40は、金属ワイヤ32,
42を比較的柔らかめ(硬度40°〜60°)のコアラ
バー33,43で支持し、その両側を比較的硬め(硬度
60°〜80°)のサポートラバー34,44で挟持し
て構成しているため、コネクタ30,40が多少傾いて
取付けられていても両面基板17の配線パターン17a
及び駆動回路用基板13の配線パターンと安定した電気
的接触が可能となる。
【0027】図9にコネクタ30におけるサポートラバ
ー硬度と圧着寸法のばらつきやコネクタの傾きなどに起
因するコンタクト不良率との関係を示す。ここで、サポ
ートラバー34の硬度が60°〜80°の範囲でコンタ
クト不良率が最も小さくなっている。これは、サポート
ラバー34が比較的硬め(硬度60°〜80°)に設定
されると、圧着寸法のばらつきやコネクタ30の両面基
板17や駆動回路用基板13に対する傾きなどに柔軟に
対応出来るからである。また、金属ワイヤ42を2列配
置したコネクタ40においては、更にコネクタ30より
もコンタクト不良率が小さくなる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、基
板とモータの駆動回路とを金属ワイヤと弾性部材から成
るコネクタで直接接続したので、電機子コイルの端末と
駆動回路との接続作業の自動化が容易になり、接続作業
の工数低減が図れる。また、コネクタの柔軟性によりコ
ネクタの取付姿勢に厳密さが要求されず、多少傾いて取
付けられていても基板及び駆動回路と安定した電気的接
触が可能となる。
【0029】コネクタが弾性部材で構成されるため、モ
ータの回転で発生する振動が駆動回路との間で減衰さ
れ、振動・騒音の低減が図れる。
【0030】金属ワイヤが、基板と駆動回路との接続方
向に少なくとも2列以上配列される場合には、圧着寸法
のばらつきやコネクタの基板や駆動回路に対する傾きな
どによるコンタクト不良の問題が飛躍的に改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に係る磁気ディスク型記憶装置の駆動
装置の縦断面
【図2】図1の要部拡大図
【図3】両面基板の底面図
【図4】請求項1のコネクタの平面図
【図5】図4の一部拡大図
【図6】請求項2に係る磁気ディスク型記憶装置の駆動
装置の要部拡大縦断面図
【図7】請求項2のコネクタの平面図
【図8】図7の一部拡大図
【図9】サポートラバー硬度とコンタクト不良率との関
係を示す図
【図10】従来の磁気ディスク型記憶装置の駆動装置の
縦断面図
【符号の説明】
1…シャフト、2…ベースプレート、3…ステータ、
4,5…軸受、6…ロータ、7…ブラシレスモータ、1
0…第1空間、12…絶縁シート、13…駆動回路用基
板、15…ステータコア、16…電機子コイル、16a
…電機子コイルの端末、17…両面基板、17a…配線
パターン、20…ハブ、21…ロータヨーク、22…永
久磁石、25…第2空間、26…半田、30,40…コ
ネクタ、31…ねじ、32,42…金属ワイヤ、33,
43…コアラバー(第1の弾性部材)、34,44…サ
ポートラバー(第2の弾性部材)、35,45…接着
層。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ディスクを装着したロータと、電機
    子コイルを有してベースプレート上に配置したステータ
    から成るモータを備えて、前記磁気ディスクを所定の清
    浄度に保った空間内で回転駆動させる磁気ディスク型記
    憶装置の駆動装置において、前記空間内に配設した前記
    電機子コイルの端末を前記空間内に配設した基板に接続
    し、この基板と前記空間以外の他の空間に配設した前記
    モータの駆動回路とをコネクタを介して電気的に接続
    し、前記コネクタは等間隔に配置した金属ワイヤを硬度
    40°〜60°の第1の弾性部材で支持し、更に前記第
    1の弾性部材を硬度60°〜80°の第2の弾性部材で
    挟持して構成したことを特徴とする磁気ディスク型記憶
    装置の駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記金属ワイヤは、前記基板と前記駆動
    回路との接続方向に少なくとも2列以上配列した請求項
    1記載の磁気ディスク型記憶装置の駆動装置。
JP24794694A 1994-10-13 1994-10-13 磁気ディスク型記憶装置の駆動装置 Expired - Lifetime JP2943139B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103579790A (zh) * 2012-07-23 2014-02-12 三菱电机株式会社 电动机用可动式连接器及其制造方法
CN110364843A (zh) * 2019-08-21 2019-10-22 绍兴市寅创科技有限公司 一种便于安装且具有提示功能的光缆接头装置

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CN103579790A (zh) * 2012-07-23 2014-02-12 三菱电机株式会社 电动机用可动式连接器及其制造方法
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