JPH08116526A - 画像通信装置およびその方法 - Google Patents

画像通信装置およびその方法

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JPH08116526A
JPH08116526A JP6250869A JP25086994A JPH08116526A JP H08116526 A JPH08116526 A JP H08116526A JP 6250869 A JP6250869 A JP 6250869A JP 25086994 A JP25086994 A JP 25086994A JP H08116526 A JPH08116526 A JP H08116526A
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JP
Japan
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JP6250869A
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Tadashi Hagyuda
忠 萩生田
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 送信しようとするコードデータのフォーマッ
トに相手先端末が対応する場合はそのコードデータを送
信することにより、コードデータを有効に利用する画像
通信装置およびその方法を提供する。 【構成】 システム制御部17は、データインタフェイス
部14を介して入力されたコードデータを送信しようとす
る際に、そのコードデータのフォーマットに相手先端末
が対応する場合はそのコードデータを送信し、そのフォ
ーマットに相手先端末が対応しない場合は、そのコード
データを展開したビットマップデータをデータインタフ
ェイス部14へ渡して、そのビットマップデータを送信す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像通信装置およびその
方法に関し、例えば、データ転送機能を備えたテレビ会
議システムなどの画像通信装置およびその方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】通信技術の発展に伴い、テキスト,音
声,グラフィックス,アニメーションなどの通信データ
のマルチメディア化が進んでいる。また、通信端末にお
いては、ISDNの普及に伴い、動画像を通信データとして
扱うテレビ電話やテレビ会議システムが市場に現れてい
る。これらのシステムはパーソナルコンピュータをベー
スにしたものが多く、それらのシステムにおいては、当
然ながら、パーソナルコンピュータ用のアプリケーショ
ンソフトウェアが動作する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
おいては、次のような問題点があった。
【0004】上述したようなパーソナルコンピュータを
ベースにしたテレビ会議システムにおいて、ワープロソ
フト,表計算ソフト,DTPソフトなどのアプリケーショ
ンソフトウェアで会議資料などを作成し、そのソフトウ
ェアのデータフォーマットに応じたコードデータで表さ
れている資料をビットマップデータに展開した後、ファ
クシミリ送信することが考えられる。しかし、ビットマ
ップデータに展開したデータを転送した場合は、資料を
作成したソフトウェアと同じものが受信側の端末で動作
する場合でも、その資料のデータを有効に利用できない
欠点がある。
【0005】本発明は、上述の問題を解決するためのも
のであり、送信しようとするコードデータのフォーマッ
トに相手先端末が対応する場合は、そのコードデータを
送信することにより、コードデータを有効に利用するこ
とができる画像通信装置およびその方法を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】および
【作用】本発明は、前記の目的を達成する一手段とし
て、以下の構成を備える。
【0007】本発明にかかる画像通信装置は、音声デー
タ,動画像データ,静止画像データおよびコードデータ
を入力する入力手段と、前記入力手段によって入力され
たデータを送信する送信手段とを備え、前記送信手段
は、前記コードデータを送信しようとする際に、そのコ
ードデータのフォーマットに相手先端末が対応する場合
はそのコードデータを送信し、そのフォーマットに相手
先端末が対応しない場合はそのコードデータを展開した
ビットマップデータを送信することを特徴とする。
【0008】また、本発明にかかる画像通信方法は、音
声データ,動画像データ,静止画像データおよびコード
データを入力する入力手段と、前記入力手段によって入
力されたデータを送信する送信手段とを備えた画像通信
装置の画像通信方法であって、前記コードデータを送信
しようとする際に、そのコードデータのフォーマットに
相手先端末が対応するか否かを判定する判定ステップ
と、そのコードデータのフォーマットに相手先端末が対
応する場合、そのコードデータを送信する第一の送信ス
テップと、そのフォーマットのフォーマットに相手先端
末が対応しない場合、そのコードデータを展開したビッ
トマップデータを送信する第二の送信ステップとを有す
ることを特徴とする。
【0009】
【実施例】以下、本発明にかかる一実施例の画像通信装
置を図面を参照して詳細に説明する。なお、以下の説明
においては、ISDNに接続されたマルチメディア通信端末
に本発明を適用することを想定する。また、以下の説明
におけるファクシミリプロトコルはG3ファクシミリに従
うものとするが、G4でもよいことは言うまでもない。
【0010】図1は本発明にかかる一実施例のテレビ会
議装置の構成例を示すブロック図である。
【0011】同図において、17はシステム制御部で、CP
U,ROM,RAM,補助記憶装置などで構成され、ROMに予め
格納されたプログラムに従って、後述する各構成を監視
し制御する。なお、システム制御部17は、本実施例の状
態に応じた操作/表示画面の作成、アプリケーションソ
フトウェアプログラムの実行、ファクシミリプロトコル
に従った通信を行うためにコードデータをビットマップ
データに展開するなどの処理も実行する。
【0012】16は操作部で、キーボードやタッチパネル
で構成され、システム制御部17へ本実施例の制御全般に
関する制御情報を入力するためのものである。
【0013】4は音声インタフェイス部で、音声入出力
手段であるハンドセット1,マイク2,スピーカ3などが
接続され、システム制御部17の制御に応じて、それらの
入出力手段を切換える処理、ハンドセット1のオンフッ
ク/オフフック状態を検出する処理、マイク2とスピーカ
3使用時のエコーキャンセル処理、ダイアルトーン,呼
出音,ビジートーン,着信音などを生成する処理などを
行う。
【0014】5は音声符号化復号部で、システム制御部1
7の制御に応じて、64kbps PCM A-law,64kbps PCM μ-l
aw,64kbps/56kbps/48kbps SB-ADPCM,32kbps ADPCM,1
6kbps(例えばAPC-AB),8kbpsなどの音声信号の符号化
および復号アルゴリズムに従って、音声インタフェイス
部4から入力された送信音声信号を符号化し、後述する
多重化分離部18から入力された受信音声信号を復号す
る。
【0015】9はビデオインタフェイス部で、ユーザの
自画像などを入力するカメラ6、絵や図面などの画像を
入力する書画カメラ7などの画像入力手段と、これらの
カメラから入力された画像、受信した画像や操作画面な
どを表示する表示部8などの画像出力手段とが接続さ
れ、システム制御部17の制御に応じて、画像入力手段を
切換える処理、画像出力手段に表示する画像の切換えや
画面分割表示するための画像信号合成などの処理を行
う。
【0016】10はビデオ符号化復号部で、システム制御
部17の制御に応じて、ITU-T勧告H.261に従い、ビデオイ
ンタフェイス部9から入力された送信画像信号を符号化
し、後述する多重化分離部18から入力された受信画像信
号を復号する。
【0017】14はデータインタフェイス部で、データ通
信を行うためのデータ端末11、静止画像を入出力するた
めのスキャナ12およびプリンタ13などの入出力手段が接
続され、システム制御部17の制御に応じて、データ端末
11やシステム制御部17から入力されたコードデータとス
キャナ12から入力された静止画像データを後述するデー
タ符号化復号部15へ送り、データ符号化復号部15から入
力されたデータをその特性に応じてデータ端末11,プリ
ンタ13,システム制御部17の何れかへ送る。
【0018】15はデータ符号化復号部で、システム制御
部17の制御に応じて、MH,MR,MMR方式に従い、データイ
ンタフェイス部14から入力された送信データを符号化
し、後述する多重化分離部18から入力された受信データ
を復号する。なお、データ符号化復号部15はコードデー
タが入力された場合でもMH,MR,MMR符号化を実行する。
【0019】18は多重化分離部で、システム制御部17の
制御に応じて、ITU-T勧告H.221に従い、各符号化復号部
から入力された符号化された信号とシステム制御部17か
ら入力された制御コマンドとをBASに変換して送信フレ
ーム単位で多重化する。また、受信フレームを構成要素
に分離して、各符号化復号部またはシステム制御部17へ
送る。
【0020】19は回線インタフェイス部で、システム制
御部17との間でコマンドを授受して、ISDNユーザ・網イ
ンタフェイスに従い、ISDN回線を制御する。
【0021】図2は本実施例のデータ送信手順の一例を
示すシーケンス図で、送信側端末上のアプリケーション
ソフトウェアで作成したコードデータをG3ファクリミリ
プロトコル(ITU-T勧告T.30)に従って送信する際の手
順を示すものである。
【0022】同図において、まず、呼設定手順であるフ
ェーズA(T1)で、送信側から発呼トーン(CNG)が送出さ
れ、これを受信した受信側から被呼局識別(CED)が返さ
れて呼が設定される。続いて、プリメッセージ手順であ
るフェーズB(T2)で、受信側のディジタル識別信号(DIS)
により受信側の解像度や記録紙サイズなどによって決ま
る受信可能な伝送モードが示される。
【0023】ここで、システム制御部17は、送信データ
を作成したソフトウェアと、非標準装置信号(NSF)によ
って示される受信側端末が有するソフトウェアとを比較
して、送信しようとするコードデータのデータフォーマ
ットを処理することができるソフトウェアが受信側端末
に存在するか否かを判定する。そして、存在する場合は
コードデータのまま送信するように制御し、存在しない
場合はコードデータをビットマップデータに展開した後
に送信するように制御する。
【0024】続いて、送信側端末は、ディジタル命令信
号(DCS)により送信データの最終的な伝送モードを受信
側端末へ通知し、非標準機能設定信号(NSS)により送信
データのデータフォーマット(またはビットマップデー
タであること)を受信側端末へ通知する。
【0025】これにより伝送モードが決定され、MODEM
の位相合わせ/トレーニングが行なわれ、受信側端末か
ら受信準備確認信号(CFR)が送出された後、メッセージ
伝送手順を行うフェーズC(T3)、ポストメッセージ手順
を行うフェーズD(T4)、呼解除手順を行うフェーズE(T5)
の順に移行する。
【0026】図3は本実施例のデータ送信時の動作例を
示すフローチャートで、コードデータを送信しようとす
る際の手順を示し、送信側端末のシステム制御部17によ
って実行されるものである。
【0027】同図において、ステップS300でコードデー
タを入力する。このコードデータは、データ端末11から
入力されたり、システム制御部17で稼働中のアプリケー
ションソフトによって作成されたり、あるいは、操作部
16からの指示によってシステム制御部17の補助記憶装置
などから読出されたものである。
【0028】データの入力が終了すると、ステップS301
で図2に示したフェーズAにより呼を設定し、ステップS3
02で受信側端末からNSFを受信する。前述したように、
これにより受信側端末が有するアプリケーションソフト
ウェア名などが送信側端末へ通知される。
【0029】続いて、ステップS303でNSFの情報から送
信しようとするコードデータのデータフォーマットを処
理することができるソフトウェアが受信側端末に存在す
るか否かを判定して、存在する場合はステップS304でNS
Sによりコードデータを送信することを受信側端末へ通
知し、ステップS305でコードデータを送信する。また、
適当なソフトウェアが受信側端末に存在しない場合はス
テップS306でコードデータをビットマップデータに展開
してデータインタフェイス部14へ渡し、ステップS307で
そのビットマップデータを送信する。
【0030】データ送信が終了すると、ステップS308で
図2に示したフェーズEにより呼を解除し、データ送信手
順を終了する。
【0031】図4は本実施例のデータ受信時の動作例を
示すフローチャートで、コードデータを受信しようとす
る際の手順を示し、受信側端末のシステム制御部17によ
って実行されるものである。
【0032】まず、ステップS400で図2に示したフェー
ズAにより呼を設定し、ステップS401でNSFにより自身が
有するアプリケーションソフトウェア名などを送信側端
末へ通知し、ステップS402でNSSを受信し、ステップS40
3でNSSの情報からデータの伝送モード、つまりコードデ
ータによる伝送かビットマップデータによる伝送かを判
定する。
【0033】ビットマップデータによる伝送の場合はス
テップS405へ進んで、データインタフェイス部14に受信
したデータをプリンタ13へ送るように指示し、コードデ
ータを受信する。なお、プリンタ13へ送られたビットマ
ップデータは、記録紙などに印刷される。
【0034】また、コードデータよる伝送の場合はステ
ップS404へ進んで、データインタフェイス部14に受信し
たデータをシステム制御部17またはデータ端末11へ送る
ように指示し、コードデータを受信する。なお、システ
ム制御部17へ入力されたコードデータは、ワークRAMや
補助記憶装置に格納され、そのコードデータのデータフ
ォーマットに対応するソフトウェアにより表示・編集・
印刷などの処理が可能になる。
【0035】データの受信が終了すると、ステップS406
で図2に示したフェーズEにより呼を解除し、データ受信
手順を終了する。
【0036】このように、本実施例によれば、コードデ
ータで表された会議資料などを送信しようとする場合
に、そのコードデータのデータフォーマットに対応した
アプリケーションソフトウェアが受信側端末に存在する
か否かを判定して、存在すればコードデータのまま送信
し、存在しなければビットマップデータに展開して送信
することができる。従って、適当なソフトウェアを備え
た受信側端末の場合は、コードデータを受信して、その
コードデータを記憶したり、そのコードデータによって
表される資料などに表示・編集・印刷などの処理を施す
ことができる。
【0037】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、一つの機器からなる装置に適
用してもよい。
【0038】また、本発明は、システムあるいは装置に
プログラムを供給することによって達成される場合にも
適用できることはいうまでもない。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
送信しようとするコードデータのフォーマットに相手先
端末が対応する場合は、そのコードデータを送信するこ
とにより、コードデータを有効に利用する画像通信装置
およびその方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる一実施例のテレビ会議装置の構
成例を示すブロック図、
【図2】本実施例のデータ送信手順の一例を示すシーケ
ンス図、
【図3】本実施例のデータ送信時の動作例を示すフロー
チャート、
【図4】本実施例のデータ受信時の動作例を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
4 音声インタフェイス部 5 音声符号化復号部 9 ビデオインタフェイス部 10 ビデオ符号化復号部 14 データインタフェイス部 15 データ符号化復号部 16 操作部 17 システム制御部 18 多重化分離部 19 回線インタフェイス部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声データ,動画像データ,静止画像デ
    ータおよびコードデータを入力する入力手段と、 前記入力手段によって入力されたデータを送信する送信
    手段とを備え、 前記送信手段は、前記コードデータを送信しようとする
    際に、そのコードデータのフォーマットに相手先端末が
    対応する場合はそのコードデータを送信し、そのフォー
    マットに相手先端末が対応しない場合はそのコードデー
    タを展開したビットマップデータを送信することを特徴
    とする画像通信装置。
  2. 【請求項2】 音声データ,動画像データ,静止画像デ
    ータおよびコードデータを入力する入力手段と、 前記入力手段によって入力されたデータを送信する送信
    手段とを備え、 前記送信手段は、前記コードデータを送信しようとする
    際に、そのコードデータのフォーマットに対応するソフ
    トウェアを相手先端末が有する場合はそのコードデータ
    を送信し、そのフォーマットに対応するソフトウェアが
    相手先端末にない場合はそのコードデータを展開したビ
    ットマップデータを送信することを特徴とする画像通信
    装置。
  3. 【請求項3】 前記送信手段は前記コードデータまたは
    前記ビットマップデータをファクシミリプロトコルに基
    づいて送信することを特徴とする請求項1または請求項2
    に記載された画像通信装置。
  4. 【請求項4】 音声データ,動画像データ,静止画像デ
    ータおよびコードデータを入力する入力手段と、前記入
    力手段によって入力されたデータを送信する送信手段と
    を備えた画像通信装置の画像通信方法であって、 前記コードデータを送信しようとする際に、そのコード
    データのフォーマットに相手先端末が対応するか否かを
    判定する判定ステップと、 そのコードデータのフォーマットに相手先端末が対応す
    る場合、そのコードデータを送信する第一の送信ステッ
    プと、 そのフォーマットのフォーマットに相手先端末が対応し
    ない場合、そのコードデータを展開したビットマップデ
    ータを送信する第二の送信ステップとを有することを特
    徴とする画像通信方法。
JP6250869A 1994-10-17 1994-10-17 画像通信装置およびその方法 Withdrawn JPH08116526A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6250869A JPH08116526A (ja) 1994-10-17 1994-10-17 画像通信装置およびその方法

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998055931A1 (fr) * 1997-06-05 1998-12-10 Recruit Co., Ltd. Client et serveur de courrier electronique envoyant et recevant du courrier electronique sans destinataire ni expediteur specifies et systeme de courrier electronique constitue par connexion de ces dispositifs
JP2002222157A (ja) * 2001-01-29 2002-08-09 Toshiba Corp 電子会議システム
JP2012049785A (ja) * 2010-08-26 2012-03-08 Canon Inc 記録装置および記録方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998055931A1 (fr) * 1997-06-05 1998-12-10 Recruit Co., Ltd. Client et serveur de courrier electronique envoyant et recevant du courrier electronique sans destinataire ni expediteur specifies et systeme de courrier electronique constitue par connexion de ces dispositifs
JP2002222157A (ja) * 2001-01-29 2002-08-09 Toshiba Corp 電子会議システム
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020115