JP2004023206A - 画像形成装置 - Google Patents

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Masanori Asakura
朝倉 正則
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Abstract

【課題】文字・罫線等の画像や疑似中間調画像に合った解像度で用紙に記録することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像メモリ12に圧縮状態で記憶された画像データが圧縮状態でのデータ量に基づき疑似中間調画像であるか否か判定し、画像メモリ12から読み出した画像データをプリンタ用CODEC13により復号し、この画像データを解像度変換回路14の2値処理解像度変換14a及び写真処理解像度変換14bに入力し、前記判定結果に基づき選択回路14cにより2値処理解像度変換14a又は写真処理解像度変換14bを選択し、選択された画像データを、ページメモリ16に記憶された当該画像データのビットイメージを介して、プリンタ18に出力する。
【選択図】   図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、コピー機やファクシミリ装置等に使用される画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
プリンタの解像度は近年高くなってきており、ファクシミリ受信した画像や、スキャナで読み取った画像より高くなってきている。そこで、画像の解像度を、プリンタの解像度に合うよう変換するようにしている。また、そのときにスムージング処理も行っている。
【0003】
解像度の変換には、▲1▼2値データのまま解像度を変換する、▲2▼2値データを多値データに疑似的に復元し、多値の状態で解像度を変換し、その後再度2値化する、の2種類の方法が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記▲1▼の方法は、文字、罫線等の画像に適した方法であるが、疑似中間調画像には、モアレや黒線、白線が発生する問題があるので、適していない。▲2▼の方法は、疑似中間調画像に適した方法ではあるが、文字、罫線等では逆にエッジがぼやける欠点がある。
【0005】
この発明は、そのような問題点に着目してなされたものであって、文字、罫線等の画像や疑似中間調画像に合った解像度で用紙に記録することができる画像形成装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、この発明の画像形成装置は、画像データが疑似中間調画像か否かを判定する疑似中間調判定手段と、画像データの解像度を2値データのまま変換する第1の解像度変換手段と、画像データを一旦多値データに変換してから解像度変換し、再度2値化する第2の解像度変換手段と、疑似中間調判定手段の判定結果に基づき、疑似中間調画像でないと判定されたとき第1の解像度変換手段を選択し、疑似中間調画像であると判定されたとき第2の解像度変換手段を選択する選択手段と、第1又は第2の解像度変換手段で解像度を変換された画像データを用紙上に記録する記録手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】
この画像形成装置では、画像データが疑似中間調画像か否かを自動的に判別し、それに応じた第1又は第2の解像度変換手段を選択するので、文字・罫線等の画像や疑似中間調画像のいずれであっても、画質を低下させることなく解像度を適切に変換して用紙上に再現することができる。
【0008】
上記構成において、画像データを圧縮状態で格納する記憶手段と、記憶手段から読み出した圧縮画像データを伸長する伸長手段とを備え、前記疑似中間調判定手段は、画像データの圧縮状態でのデータ量に基づき画像データが疑似中間調画像かどうか判定することとすれば、疑似中間調画像か否かは圧縮された状態でのデータ量(或いは符号数)に基づいて容易に判断することができる。
【0009】
また、メモリを備え、伸長手段から出力される画像データを第1及び第2の解像度変換手段に入力し、選択手段で選択された解像度変換手段からの画像データをメモリを介して記録手段に出力することとすれば、解像度を変換してから、メモリを介して記録手段に出力するので、記録手段の高速化にも対応することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、実施の形態により、この発明を更に詳細に説明する。
【0011】
実施形態に係る画像形成装置の構成例を示すブロック図を図1(一部)及び図2(残部)に示す。ここでは、画像形成装置としてコピー機能とファクシミリ機能を併有する複合機を例にしてある。
【0012】
図1において、MPU(中央処理装置)1は、当該複合機全体を制御する機能の他に、画像データが疑似中間調画像か否かを判定する疑似中間調判定機能を有する。
【0013】
このMPU1には、NCU(Network Control Unit)2、モデム3が接続されている。NCU2は、MPU1により制御されて、回線Lと当該複合機との接続を制御すると共に、通信相手の電話番号に応じたダイヤルパルスを送出する機能及び着信を検出する機能を有する。なお、回線Lは一般公衆電話回線網(PSTN)に接続されている。モデム3は、送受信データの変復調、具体的には本来はデジタル信号である送信データをアナログの音声信号に変調してNCU2を介して回線Lに送出し、また逆に回線LからNCU2を介して受信したアナログの音声信号をデジタル信号に復調する。
【0014】
また、MPU1には、スキャナ画像処理回路4、読取/通信用CODEC(符号化・復号器:Coder and Decoder )6、表示部7、キーパッド8、LAN I/F(構内情報網:Local Area Network Interface)9、ROM10、RAM11、画像メモリ12、プリンタ用CODEC13、解像度変換回路14、メモリ管理15が接続されている。
【0015】
スキャナ画像処理回路4は、例えばCCD5が読み取った原稿画像の信号を処理して、1枚の静止画にする。読取/通信用CODEC6は、画像メモリ12に記憶する前の送信すべき画像データを符号化し、また受信した画像データを復号した後再符号化して画像メモリ12に記憶する。表示部7は、キーパッド8の操作により入力された電話番号やFAX番号、プリンタ18のトナー残量等の種々の情報をソフトコピー出力して表示する。この表示部7としては、CRTディスプレイやLCD(液晶表示装置)が用いられる。
【0016】
キーパッド8は、電話番号、FAX番号を入力するためのテンキー、相手先の電話番号をワンタッチで呼び出すワンタッチキー、FAXの開始等を指示するスタートキー等を有する。LAN I/F9は、クライアントPC(パーソナルコンピュータ)21やサーバ22が接続されたLAN20に接続するためのものである。ここでは、更にLAN20は、ルータ26を介してインターネット25に接続されている。
【0017】
ROM10は、この複合機全体の動作を制御するためのプログラム等を予め記憶してある。RAM11は、MPU1による制御に必要なデータ及び制御動作時に一時記憶が必要なデータ等を記憶すると共に、画像データ(文書)の各ページ数、各ページの記憶開始アドレス、各ページの符号数(加算値)、各ページのデータ量を登録するためのFAT(File Allocation Table )11aを有する。
【0018】
記憶手段としての画像メモリ12は、CCD5が読み取ってスキャナ画像処理回路4で画像変換された画像データを圧縮状態で記憶し、また外部から回線Lとモデム3又はLAN I/F9を介して受信した画像データも圧縮状態で記憶する。伸長手段としてのプリンタ用CODEC13は、画像メモリ12に記憶された圧縮状態の符号化画像データを復号(伸長)する。
【0019】
解像度変換回路14は、画像データの解像度を2値データのまま変換する2値処理解像度変換(第1の解像度変換手段)14aと、画像データを一旦多値データに変換してから解像度変換し、再度2値化する写真処理解像度変換(第2の解像度変換手段)14bと、MPU1の判定結果に基づき、画像データが疑似中間調画像でないと判定されたとき2値処理解像度変換14aの出力を選択し、疑似中間調画像であると判定されたとき写真処理解像度変換14bの出力を選択する選択回路(選択手段)14cとで構成される。
【0020】
メモリ管理15は、解像度変換回路14の選択回路14cで選択された2値処理解像度変換14a又は写真処理解像度変換14bからの出力(画像データ)を、ページメモリ16に記憶された画像データのビットイメージを介して、プリンタI/F17に出力する機能を有する。
【0021】
記録手段としてのプリンタ18は、プリンタI/F17を介して接続され、受信画像データ、CCD5が読み取った画像データ、又は画像メモリ12に記憶された画像データを用紙に印字することにより記録してハードコピー出力を行う。
【0022】
上記のように構成された複合機において、その特徴について図3及び図4のブロック図を参照して説明する。但し、上記構成と同じ要素には同一符号を付してあり、イメージメモリ31はページメモリ16に、符号メモリ32は画像メモリ12に相当する。符号メモリ32(前記ではRAM11のFAT11a)に蓄積されているパラメータ(符号数、解像度、原稿サイズ等)から、画像データが2値又は写真のどちらで蓄積されているか判別し、解像度変換回路14で2値又は写真の特性に応じた解像度変換を行い(図4参照)、プリンタ18によりプリント出力する。
【0023】
つまり、符号メモリ32に圧縮状態で記憶された画像データの圧縮状態でのデータ量に基づき、CPU1により画像データが疑似中間調画像であるか否か判定し、その画像データをプリンタ用CODEC13で伸長(復号)してから、解像度変換回路14の2値処理解像度変換14a及び写真処理解像度変換14bに入力し、前記判定結果に基づいて選択回路14cにより2値処理解像度変換14a又は写真処理解像度変換14bを選択し、選択した画像データを、イメージメモリ31に記憶された当該画像データのビットイメージを介して、プリンタ18に出力する。
【0024】
次に、この複合機において、画像データの受信動作について、図5のフロー図を参照して説明する。まず、ステップST1において、NCU2及びモデム3を介して、呼出信号(ファクシミリ受信)があるか判定し、呼出信号があるまで待機する。呼出信号があると、ステップST2において、当該複合機を回線Lに接続し、ステップST3において、前手順を行う。ここでの前手順は、相手先との能力レベルの整合を図るために当該複合機の能力を相手先に送ることである。
【0025】
次いで、ステップST4において、符号化された画像データを受信し、ステップST5において、符号化画像データを読取/通信用CODEC6により復号する。そして、ステップST6において、正しく復号できたか判定し、できない場合は、ステップST14において、エラー処理を行う。
【0026】
正しく復号できた場合は、ステップST7において、読取/通信用CODEC6により再符号化すると共に、ステップST8において、その符号数を加算する。続いて、ステップST9において、再符号化した画像データを画像メモリ12に格納した後、ステップST10において、画像データ(文書)の1ページが終了したか判定し、まだの場合は、ステップST4に戻り、ステップST4〜ST9の処理を繰り返す。
【0027】
画像データの1ページが終了した場合は、ステップST11において、FAT11aにページ数、そのページの画像メモリ12における記憶開始アドレス、当該ページの符号数(加算値)、データ量を登録する。その後、ステップST12において、画像データに次のページが有るか判定し、有る場合は、ステップST4に戻り、次ページ以降も上記と同様の処理を繰り返し、各ページのページ数、記憶開始アドレス、符号数、データ量をFAT11aに登録する。
【0028】
次のページが無い場合は、画像データの全ページの受信が終了したことになるので、ステップST13において、当該複合機を回線Lから解放し、当該受信処理を終了する。
【0029】
次に、上記複合機において、ページメモリ16へのビットイメージの展開動作について、図6のフロー図を参照して説明する。ステップST21において、RAM11のFAT11aに未プリントのページが登録されているか判定し、登録されていないときは待機する。但し、この待機は便宜上のものであり、実際はこの処理は、全体動作の中のサブルーチンにあり、例えば一定周期で行われるものであるから、NOのときはリターンする。
【0030】
未プリントのページが登録されているときは、ステップST22において、プリンタ18を起動し、ステップST23において、FAT11aより符号数データ(加算値)を読み出す。そして、ステップST24において、読み出した符号数が所定値以上であるか、すなわち画像データが疑似中間調画像であるか判定する。符号数が所定値より小さいときは、画像データが疑似中間調画像ではない(画像データが2値データである)ので、ステップST25において、解像度変換回路14の選択回路14cにより2値処理解像度変換14aを選択する。反対に、符号数が所定値以上であるときは、画像データが疑似中間調画像である(画像データが写真データである)ので、ステップST26において、解像度変換回路14の選択回路14cにより写真処理解像度変換14bを選択する。なお、ここでは符号数で判断しているが、符号化された画像データのデータ量に基づいて選択することもできる。
【0031】
次いで、ステップST27において、プリンタ用CODEC13を起動し、画像データを復号し、ステップST28において、ページメモリ16(イメージメモリ31)にビットイメージを展開する。次のステップST29において、ビットイメージの展開が終了したか判定し、まだの場合は、ステップST28に戻り、ビットイメージの展開を続ける。ビットイメージの展開が終了したら、ステップST30において、プリンタ用CODEC13を停止させ、当該展開処理を終了する。
【0032】
次に、上記複合機において、プリンタ18へのビットイメージの転送動作について、図7のフロー図を参照して説明する。ステップST41において、1ページ分のビットイメージがページメモリ16に展開されているか判定し、展開されるまで待機し、展開されると、ステップST42において、ページメモリ16からビットイメージを読み出し、プリンタI/F17に出力する。そして、ステップST43において、転送クロックに同期して、プリンタ18へイメージデータを転送し、ステップST44において、1ページ分の転送が終了したか判定し、終了していないときは、ステップST42に戻り、ビットイメージの読み出し・転送を繰り返す。1ページ分の転送が終了したら、ステップST41に戻り、次ページ分のビットイメージがページメモリ16に展開されているか判定し、展開されているときは、次ページの処理を同様に繰り返す。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の請求項1記載の画像形成装置によれば、画像データが疑似中間調画像であるか否かを自動的に判別し、その判別結果に応じた第1又は第2の解像度変換手段を選択するので、文字・罫線等の画像や疑似中間調画像のいずれであっても、画質を低下させることなく解像度を変換して用紙上に再現することができる。
【0034】
また、請求項2記載の構成とすれば、疑似中間調画像か否かは圧縮された状態でのデータ量(或いは符号数)に基づいて容易に判断することができる。
【0035】
更に、請求項3記載の構成とすれば、解像度を変換してからメモリを介して記録手段に出力するので、記録手段の高速化にも対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係る画像形成装置としてコピー機能とファクシミリ機能を併有する複合機の構成例の一部を示すブロック図である。
【図2】同複合機の構成例の残部を示すブロック図である。
【図3】同複合機において、画像データが疑似中間調画像か否かを判定し、その判定結果に応じた解像度変換を行うときのデータの流れを示すブロック図である。
【図4】同複合機における解像度変換回路の動作を説明するためのブロック図である。
【図5】同複合機において、画像データの受信動作を示すフロー図である。
【図6】同複合機において、ページメモリへのビットイメージの展開動作を示すフロー図である。
【図7】同複合機において、プリンタへのビットイメージの転送動作を示すフロー図である。
【符号の説明】
1    MPU(疑似中間調判定手段)
11   RAM
11a  FAT
12   画像メモリ(記憶手段)
13   プリンタ用CODEC(伸長手段)
14   解像度変換回路
14a  2値処理解像度変換(第1の解像度変換手段)
14b  写真処理解像度変換(第2の解像度変換手段)
14c  選択回路(選択手段)
16   ページメモリ(メモリ)
18   プリンタ(記録手段)

Claims (3)

  1. 画像データが疑似中間調画像か否かを判定する疑似中間調判定手段と、画像データの解像度を2値データのまま変換する第1の解像度変換手段と、画像データを一旦多値データに変換してから解像度変換し、再度2値化する第2の解像度変換手段と、疑似中間調判定手段の判定結果に基づき、疑似中間調画像でないと判定されたとき第1の解像度変換手段を選択し、疑似中間調画像であると判定されたとき第2の解像度変換手段を選択する選択手段と、第1又は第2の解像度変換手段で解像度を変換された画像データを用紙上に記録する記録手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 画像データを圧縮状態で格納する記憶手段と、記憶手段から読み出した圧縮画像データを伸長する伸長手段とを備え、前記疑似中間調判定手段は、画像データの圧縮状態でのデータ量に基づき画像データが疑似中間調画像かどうか判定することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. メモリを備え、伸長手段から出力される画像データを第1及び第2の解像度変換手段に入力し、選択手段で選択された解像度変換手段からの画像データをメモリを介して記録手段に出力することを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
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