JPH08114683A - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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JPH08114683A
JPH08114683A JP25072894A JP25072894A JPH08114683A JP H08114683 A JPH08114683 A JP H08114683A JP 25072894 A JP25072894 A JP 25072894A JP 25072894 A JP25072894 A JP 25072894A JP H08114683 A JPH08114683 A JP H08114683A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
circuit
microcomputer
display
liquid crystal
Prior art date
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Pending
Application number
JP25072894A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Mizuno
敏雄 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Consumer Electronics Co Ltd
Japan Display Inc
Original Assignee
Hitachi Device Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Consumer Electronics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Device Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd, Hitachi Consumer Electronics Co Ltd filed Critical Hitachi Device Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 液晶表示装置を駆動制御する表示制御装置内
に、外部から供給または内部で発生されるクロック信号
に基づいて時刻を計時する時計機能回路と、該時計機能
回路からの信号に基づいて時刻表示データを形成する時
刻表示データを形成する時刻表示データ形成手段とを設
けるようにした。 【効果】 マイクロコンピュータが時刻表示処理を行な
う必要がなく、マイクロコンピュータの負担が軽減され
るようになるとともに、マイクロコンピュータと液晶コ
ントローラドライバの他に時計機能を有する専用のIC
を設ける必要がないため、装置の構成部品点数を減らし
装置の小型化を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示制御技術さらには
時刻表示に適用して有効な技術に関し、例えば液晶表示
装置の表示制御を行う液晶コントローラLSIに利用し
て有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話器のような液晶表示パネ
ル(LCD)を有する電子機器は、図1に示すように、
マイクロコンピュータMPU、液晶コントローラドライ
バ等のLSIもしくはICからなる表示制御装置を備え
ている。このような液晶表示パネルを有する電子機器に
おいては、液晶表示パネルに時刻表示が行われることが
多い。その場合、マイクロコンピュータの持つタイマ機
能を利用して液晶コントローラに対して定期的に時刻表
示コマンドと時刻データを送って時刻表示させたり、時
計機能を有する専用のICを設けてこのICから液晶コ
ントローラに対して定期的に時刻データを送って時刻表
示させる方法が一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】マイクロコンピュータ
が液晶コントローラに対して定期的に時刻データを送る
方式においては、マイクロコンピュータは単に時刻を現
わす数字を示すコードデータを送るのではなく、液晶表
示装置のタイプに応じて、例えばそれがセグメント方式
のものであれば上記コードデータを具体的にどのセグメ
ントを点灯させるのか指示するデータに変換(デコー
ド)して送る必要があるため、マイクロコンピュータの
負担が大きくなってしまう。また、マイクロコンピュー
タが時刻表示処理を担う場合、定期的(1秒毎あるいは
1分毎等)に発生する時刻表示処理に際して、現在実行
中の処理に対して割込みをかけて処理を一時中断させる
必要があるため、システムのスループットが低下すると
いう問題点がある。
【0004】一方、時計機能を有する専用のICを設け
る方式にあっては、システムの構成部品点数が増加する
とともに、消費電力も多くなるという欠点がある。特
に、ページャや移動電話等の通信を行なう携帯用電子機
器にあっては時刻表示は不可欠であり、部品点数が多い
ことは装置の小型化の妨げとなり好ましくない。また、
携帯用電子機器は電池駆動を行なうため低消費電力であ
ることが望まれる。
【0005】この発明の目的は、マイクロコンピュータ
に負担をかけることなく液晶表示装置に時刻表示を行な
わせることが可能な表示技術を提供することにある。
【0006】この発明の他の目的は、小型化の妨げとな
らない時刻表示技術を提供することにある。
【0007】この発明のさらに他の目的は、低消費電力
で時刻表示が可能な時計表示技術を提供することにあ
る。
【0008】この発明の前記ならびにそのほかの目的と
新規な特徴については、本明細書の記述および添附図面
から明らかになるであろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、下記のと
おりである。
【0010】すなわち、液晶表示装置を駆動制御する表
示制御装置内に、外部から供給または内部で発生される
クロック信号に基づいて時刻を計時する時計機能回路
と、該時計機能回路からの信号に基づいて時刻表示デー
タを形成する時刻表示データを形成する時刻表示データ
形成手段とを設けるようにしたものである。
【0011】また、表示制御装置内に、任意の時刻を設
定可能なレジスタを備えこのレジスタに予め設定された
時刻と上記時計機能回路の時刻とを比較する時計機能比
較回路と、時刻が設定した時刻に一致したときはマイク
ロコンピュータに対して割込みを発生させる割込み発生
手段を設けるようにする。
【0012】さらに、マイクロコンピュータからの複数
の命令コードを保持可能なバッファメモリを設けるよう
にする。
【0013】
【作用】上記した手段によれば、表示制御装置が時刻表
示機能を有するためマイクロコンピュータが時刻表示処
理を行なう必要がなく、マイクロコンピュータの負担が
軽減されるようになるとともに、マイクロコンピュータ
と表示制御装置(液晶コントローラドライバ)の他に時
計機能を有する専用のICを設ける必要がないため、装
置の構成部品点数を減らし装置の小型化を図ることがで
きる。しかも、マイクロコンピュータの動作を停止させ
ても時刻表示を行なうことができるため、不使用時には
マイクロコンピュータを停止もしくはスリープモードや
低周波数のクロックで動作する低消費電力モードにさせ
ることにより、装置全体の消費電力を低減することがで
きる。
【0014】また、表示制御装置内に、時計機能比較回
路と割込みフラグを設けるようにすれば、マイクロコン
ピュータがタイマ回路を備えていない場合にも、所定の
時間になったときに液晶表示装置に所望のメッセージ等
を表示させることができる。
【0015】さらに、マイクロコンピュータからの複数
の命令コードを保持可能なバッファメモリを設けるよう
にすれば、複数の命令により表示処理を行なうような場
合にもマイクロコンピュータは表示中ずっと表示処理に
係わる必要はなく、一連の命令コードを表示制御装置に
渡せば直ちに他の処理に移行することができるため、シ
ステムのスループットが向上する。
【0016】
【実施例】図2は、本発明を液晶コントローラドライバ
に適用した場合の好適な実施例を示す。図2において、
符号10で示されているのが液晶コントローラドライバ
で、特に制限されないが、シリコン単結晶のような1つ
の半導体基板上に形成されている。
【0017】この実施例の液晶コントローラドライバに
は、水晶振動子が外付けされる外部端子X1,X2と、
これに接続された発振回路11と、該発振回路11から
供給される約32kHzの発振信号を分周する分周器や
カウンタを備え時刻、日付、曜日等の信号を生成する時
計機能回路12が設けられている。また、特に制限され
ないが、上記水晶振動子を外付けする代わりに外部から
32kHzのクロック信号を受けることができるクロッ
ク入力端子CLKも設けられている。
【0018】また、この実施例の液晶コントローラドラ
イバには、セグメント型液晶パネルもしくはドットマト
リクス型表示パネルの所望のセグメントに信号を供給し
て所定の時刻(数字)を表示させるためのデータが格納
されたセグメントRAM13と、上記時計機能回路12
からの時刻信号に基づいて対応する時刻を現わすセグメ
ント駆動データおよびそれを上記セグメントRAM13
に書き込んでから読み出すためのアドレス信号を形成す
る時刻表示データ形成手段としての時計機能アドレスカ
ウンタ14が設けられている。
【0019】さらに、この実施例の液晶コントローラド
ライバには、任意の時刻を設定可能なレジスタを備えこ
のレジスタに予め設定された時刻と上記時計機能回路1
2からの時刻信号とを比較して一致したか否か検出する
時計機能比較回路15と、該時計機能比較回路15によ
り設定時刻になったことが検出されたときに上記時計機
能アドレスカウンタ14に対してセグメントRAM13
をアクセスして所望のセグメント(例えば時計を現わす
アイコン等)を点灯させるデータを出力させるようなア
ドレスを与える時計機能デコーダ16と、上記時計機能
比較回路15により設定時刻になったことが検出された
ときにマイクロコンピュータに対して割込み発生する割
込み発生手段としての割込みフラグ17と、上記時計機
能比較回路15により設定時刻になったことが検出され
たときに表示をオフさせるタイマディスプレイオフ回路
17と、上記時計機能比較回路16により設定時刻にな
ったことが検出されたときにアラーム信号を形成して外
部端子ALMに出力するアラーム発生回路18が設けら
れている。上記アラーム信号は図示しないブザー等の警
報手段を駆動するのに使用することができる。
【0020】なお、上記時計機能比較回路15内のレジ
スタにはマイクロプロセッサがデータバスを介して時刻
を設定することができるように構成されている。また、
上記タイマディスプレイオフ回路17やアラーム発生回
路18による表示オフ機能やアラーム機能は、マイクロ
プロセッサから与えられる命令により、モード設定レジ
スタ(図示省略)にそれぞれ対応するモードを設定する
ことによりそれぞれ有効化されるようになっている。
【0021】また、この実施例の液晶コントローラドラ
イバでは、マイクロコンピュータとのインタフェースを
行なうMPUインタフェース回路19とマイクロコンピ
ュータから供給される命令コードを保持するインストラ
クションレジスタ20との間に、MPUからの複数の命
令コードをファースイトン・ファーストアウト方式で保
持するバッファメモリとしてのFIFORAM21が設
けられている。このFIFORAM21があることによ
って、例えば上記時計機能比較回路15により設定時刻
になったことが検出されたときにマイクロコンピュータ
から液晶表示パネルに対して所定のメッセージを表示さ
せる一連の命令を読み込んで命令デコーダ22で順次解
読して表示を行なわせるようなことができる。
【0022】なお、図2において、23はマイクロコン
ピュータから供給されるデータを保持するデータレジス
タ、24は文字パターンデータが格納されたキャラクタ
フォントROM、25はキャラクタフォントROM24
をアクセスしてデータを読み出すアドレスカウンタ、2
6は上記キャラクタフォントROM24から読み出すべ
き文字等のコードが格納された表示データRAM、27
は内部の動作タイミング信号を発成するタイミング発生
回路、28は液晶表示パネルのコモン端子を駆動する周
期的な信号を生成して外部端子COMへ出力するコモン
信号ドライバ回路、29はセングメントRAM13から
読み出されたデータに基づいて液晶表示パネルのセグメ
ント端子を駆動する信号を生成して外部端子SEGへ出
力するセグメント信号ドライバ回路である。
【0023】次に、上記時計機能アドレスカウンタ14
による上記セグメントRAM13へのセグメント駆動デ
ータの設定と読みだしの仕方を具体的に説明する。上記
セグメントRAM13は、特に制限されないが8ビット
で構成され、7個のデータで時計表示用セグメント群を
点灯させる情報を現わすようにされている。具体的に
は、セグメントRAM13内の各アドレス位置に、図3
に示すように液晶表示装置の時計表示用セグメントS1
−S26(S27以降は時計表示以外の表示用セグメン
トに割り当てられたビットである)に対応されたセグメ
ント駆動データが格納され、各データの8ビットのうち
下位5ビットで各セグメントの点灯/消灯を示す(例え
ば「1」が立っていると点灯を意味する)ようにされて
いる。
【0024】図4には、時刻がAM11:59からPM
12:00へ変わったときのセグメントRAM13内の
データの変化が示されている。なお、ビットD6は点滅
制御情報を現わし、これに「1」が立っているとセグメ
ントS1のみが点滅される。
【0025】この実施例では、時計機能アドレスカウン
タ14が、時計機能回路12からの時刻情報を現わす信
号に基づいて、例えば分単位でインストラクションレジ
スタ20にセグメントRAM13の先頭アドレスを、ま
たデータレジスタ23にはセグメント駆動データを設定
し、自動的にアドレスとデータを次々と更新しながら一
連の時刻表示データをセグメントRAM13に書き込ん
でから読み出しを行なうように構成されている。
【0026】なお、上記実施例では、同一チップ上に液
晶ドライバ回路(28,29)を有する液晶コントロー
ラドライバに適用した場合について説明したが、液晶コ
ントローラと液晶ドライバが別個の半導体チップ上に形
成されている場合における液晶コントローラに本発明を
適用することも可能である。
【0027】以上説明したように上記実施例は、液晶表
示装置を駆動制御する表示制御装置(液晶コントローラ
ドライバ)内に、外部から供給または内部で発生される
クロック信号に基づいて時刻を計時する時計機能回路
と、該時計機能回路からの信号に基づいて時刻表示デー
タを形成する時刻表示データを形成する時刻表示データ
形成手段とを設けるようにしたので、表示制御装置が時
刻表示機能を有するためマイクロコンピュータが時刻表
示処理を行なう必要がなく、マイクロコンピュータの負
担が軽減されるようになるとともに、マイクロコンピュ
ータと表示制御装置の他に時計機能を有する専用のIC
を設ける必要がないため、装置の構成部品点数を減らし
装置の小型化を図ることができる。しかも、マイクロコ
ンピュータの動作を停止させても時刻表示を行なうこと
ができるため、不使用時にはマイクロコンピュータを停
止もしくはスリープモードや低周波数のクロックで動作
する低消費電力モードにさせることにより、装置全体の
消費電力を低減することができるという効果がある。
【0028】また、表示制御装置(液晶コントローラド
ライバ)内に、時計機能比較回路と割込み発生手段(フ
ラグ)を設けるようにしたので、マイクロコンピュータ
がタイマ回路を備えていない場合にも、所定の時間にな
ったときに液晶表示装置に所望のメッセージ等を表示さ
せることができるという効果がある。
【0029】さらに、マイクロコンピュータからの複数
の命令コードを保持可能なバッファメモリを設けるよう
にしたので、複数の命令により表示処理を行なうような
場合にもマイクロコンピュータは表示中ずっと表示処理
に係わる必要はなく、一連の命令コードを表示制御装置
(液晶コントローラドライバ)に渡せば直ちに他の処理
に移行することができるため、システムのスループット
が向上するという効果がある。
【0030】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。
【0031】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野である液晶表
示装置の表示制御装置としての液晶コントローラドライ
バに適用したものについて説明したが、本発明はそれに
限定されるものでなく、時刻表示をしたい装置特に携帯
用電子機器に広く利用することができる。
【0032】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
のとおりである。
【0033】すなわち、マイクロコンピュータに負担を
かけることなく液晶表示装置に時刻表示を行なわせるこ
とができるとともに、装置全体の小型化および低消費電
力化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】液晶表示装置を備えたシステムの概略を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明を液晶コントローラドライバに適用した
場合の一実施例を示すブロック図である。
【図3】液晶表示装置の時計表示用セグメントS1−S
26とセグメントRAM内のビットデータとの対応を示
す説明図である。
【図4】時刻がAM11:59からPM12:00へ変
わったときのセグメントRAM内のデータの変化を示す
説明図である。
【符号の説明】
10 液晶コントローラドライバ 11 発振回路 12 時計機能回路 13 セグメントRAM 14 時計機能アドレスカウンタ 15 時計機能比較回路 16 時計機能デコーダ 17 割込みフラグ 18 アラーム発生回路 19 MPUインタフェース回路 20 インストラクションレジスタ 21 バッファメモリ(FIFORAM) 22 命令デコーダ 23 データレジスタ 24 キャラクタフォントROM 25 アドレスカウンタ 26 表示データRAM 27 タイミング発生回路 28 コモン信号ドライバ回路 29 セグメント信号ドライバ回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マイクロコンピュータに接続され液晶表
    示装置の表示制御を行なう表示制御装置であって、外部
    から供給または内部で発生されるクロック信号に基づい
    て時刻を計時する時計機能回路と、該時計機能回路から
    の信号に基づいて時刻表示データを形成する時刻表示デ
    ータを形成する時刻表示データ形成手段とを備えている
    ことを特徴とする表示制御装置。
  2. 【請求項2】 任意の時刻を設定可能なレジスタを備え
    このレジスタに予め設定された時刻と上記時計機能回路
    で計時された時刻とを比較する時計機能比較回路と、時
    刻が予め設定された時刻に一致したときはマイクロコン
    ピュータに対して割込みを発生させる割込み発生手段と
    が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の表
    示制御装置。
  3. 【請求項3】 マイクロコンピュータからの複数の命令
    コードを保持可能なバッファメモリを備えていることを
    特徴とする請求項1または2に記載の表示制御装置。
  4. 【請求項4】 請求項1,2または3に記載の表示制御
    装置と、該表示制御装置に接続されたマイクロコンピュ
    ータおよび液晶表示装置とを備えてなることを特徴とす
    る電子機器。
JP25072894A 1994-10-17 1994-10-17 表示制御装置 Pending JPH08114683A (ja)

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JP25072894A JPH08114683A (ja) 1994-10-17 1994-10-17 表示制御装置

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JP25072894A JPH08114683A (ja) 1994-10-17 1994-10-17 表示制御装置

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JPH08114683A true JPH08114683A (ja) 1996-05-07

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ID=17212166

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JP25072894A Pending JPH08114683A (ja) 1994-10-17 1994-10-17 表示制御装置

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JP (1) JPH08114683A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005147727A (ja) * 2003-11-12 2005-06-09 Citizen Watch Co Ltd 電子時計

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005147727A (ja) * 2003-11-12 2005-06-09 Citizen Watch Co Ltd 電子時計

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