JPH081135B2 - 過給機付エンジンの制御装置 - Google Patents
過給機付エンジンの制御装置Info
- Publication number
- JPH081135B2 JPH081135B2 JP14038386A JP14038386A JPH081135B2 JP H081135 B2 JPH081135 B2 JP H081135B2 JP 14038386 A JP14038386 A JP 14038386A JP 14038386 A JP14038386 A JP 14038386A JP H081135 B2 JPH081135 B2 JP H081135B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- engine
- rotor
- supercharger
- atmosphere
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Supercharger (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は過給機付エンジンの制御装置に関する。
〔従来の技術〕 ルーツポンプにより構成された機械式過給機を備えた
エンジンは、例えば特開昭61−16232号公報に記載され
ている。ルーツポンプは同期して回転される一対のロー
タを備え、これらのロータはそれぞれにロータシャフト
によって支持される。ロータシャフトは軸受によりハウ
ジングに取りつけられる。ところが、この軸受にはポン
プの漏れ圧力が作用するのでオイルやグリースの保持能
力が低下するという問題があり、上記特開昭61−16232
号公報は軸受の内側に大気を導入して、軸受の両側の圧
力を等しくするようにしたものである。大気の導入はエ
ンジンの運転状態に応じて制御弁により行われる。
エンジンは、例えば特開昭61−16232号公報に記載され
ている。ルーツポンプは同期して回転される一対のロー
タを備え、これらのロータはそれぞれにロータシャフト
によって支持される。ロータシャフトは軸受によりハウ
ジングに取りつけられる。ところが、この軸受にはポン
プの漏れ圧力が作用するのでオイルやグリースの保持能
力が低下するという問題があり、上記特開昭61−16232
号公報は軸受の内側に大気を導入して、軸受の両側の圧
力を等しくするようにしたものである。大気の導入はエ
ンジンの運転状態に応じて制御弁により行われる。
前述したような機械式過給機においては、低負荷時及
びアイドル時には、過給機の下流側は負圧状態になり、
この間に制御弁を開いて軸受の内側に大気を導入すると
いうことは制御弁からも空気がエンジンに吸入されると
いうことを意味し、吸入空気量の少ないアイドル時に制
御弁を開くと制御弁から導入された空気によってアイド
ル回転数が変動するので、アイドル時には制御弁を閉じ
るようにされている。
びアイドル時には、過給機の下流側は負圧状態になり、
この間に制御弁を開いて軸受の内側に大気を導入すると
いうことは制御弁からも空気がエンジンに吸入されると
いうことを意味し、吸入空気量の少ないアイドル時に制
御弁を開くと制御弁から導入された空気によってアイド
ル回転数が変動するので、アイドル時には制御弁を閉じ
るようにされている。
従来、高地では大気密度が低下するために吸入空気量
が少なくなり、これを補正する弁手段が用いられること
があった。本発明はそのような弁手段を用いることなく
高地においてもアイドル回転数の低下を解消することの
できる手段を提供するものである。
が少なくなり、これを補正する弁手段が用いられること
があった。本発明はそのような弁手段を用いることなく
高地においてもアイドル回転数の低下を解消することの
できる手段を提供するものである。
上記問題点を解決するために、本発明による過給機付
エンジンの制御装置は、機械式過給機を構成するルーツ
ポンプが、ハウジングと、ハウジング内に配置されたロ
ータと、ロータを支持するために軸受によってハウジン
グに取りつけられたロータシャフトと、ロータの端面と
軸受との間でロータシャフトの周囲に形成された環状空
間に大気を導入する大気導入通路と、大気導入通路に配
置された制御弁とを具備し、該制御弁が高地において開
かれるようにしたことを特徴とするものである。
エンジンの制御装置は、機械式過給機を構成するルーツ
ポンプが、ハウジングと、ハウジング内に配置されたロ
ータと、ロータを支持するために軸受によってハウジン
グに取りつけられたロータシャフトと、ロータの端面と
軸受との間でロータシャフトの周囲に形成された環状空
間に大気を導入する大気導入通路と、大気導入通路に配
置された制御弁とを具備し、該制御弁が高地において開
かれるようにしたことを特徴とするものである。
第1図及び第2図において、10はエンジンを示し、エ
ンジン10に連結される吸気通路12には上流側から順にエ
アクリーナ14、エアフローメータ16、スロットル弁18、
機械式過給機20が配置される。機械式過給機20は一対の
ロータ22を有するルーツポンプにより構成されている。
ンジン10に連結される吸気通路12には上流側から順にエ
アクリーナ14、エアフローメータ16、スロットル弁18、
機械式過給機20が配置される。機械式過給機20は一対の
ロータ22を有するルーツポンプにより構成されている。
機械式過給機20のロータ22は第1図に示されるように
双葉状の断面形状を有し、これらが相互に同期して逆方
向に回転することによってポンプ作用を行うことは公知
の通りである。これらのロータ22は相互に微小のクリア
ランスで係合するとともに、各ロータ22は微小のクリア
ランスでハウジング24に接するようになつている(第2
図)。ハウジング24はエンドプレート24aを含み、各ロ
ータ22の端面は微小のクリアランスでハウジング24のエ
ンドプレート24aにも接するようになっている。従っ
て、ロータ22の端面とエンドプレート24aの間のクリア
ランス空間はポンプの吸入側及び吐出側に連通し、そこ
にポンプの漏れ圧力が発生する。
双葉状の断面形状を有し、これらが相互に同期して逆方
向に回転することによってポンプ作用を行うことは公知
の通りである。これらのロータ22は相互に微小のクリア
ランスで係合するとともに、各ロータ22は微小のクリア
ランスでハウジング24に接するようになつている(第2
図)。ハウジング24はエンドプレート24aを含み、各ロ
ータ22の端面は微小のクリアランスでハウジング24のエ
ンドプレート24aにも接するようになっている。従っ
て、ロータ22の端面とエンドプレート24aの間のクリア
ランス空間はポンプの吸入側及び吐出側に連通し、そこ
にポンプの漏れ圧力が発生する。
各ロータ22はそれぞれロータシャフト26に支持され
る。ロータシャフト26はエンドプレート24aに接続され
た穴内を延び、それぞれの両端部において、軸受28によ
ってエンドプレート24aに取りつけられる。前述した漏
れ圧力が軸受28にかかるのを緩和させるために、ロータ
22の端面とエンドプレート24aの対向する端面との間に
比較的内径部においてラビリンスシールが形成される。
さらに、各軸受28の内側にはシール30が配置される。各
ロータシャフト26は第2図で右側の端部が軸受28から突
出し、その突出端部に噛み合う歯車32が取りつけられ、
一対のロータ22が相互に逆方向に回転できるようになっ
ている。そして、下側のロータシャフト26の左端部には
電磁クラッチ34が取りつけられ、よって、機械式過給機
20がエンジン10のクランクシャフトから駆動されること
ができる。歯車32の潤滑のためにオイル室32aが形成さ
れており、右側の軸受28はこのオイルにより潤滑され
る。一方、左側の軸受28はグリースが封入されている。
る。ロータシャフト26はエンドプレート24aに接続され
た穴内を延び、それぞれの両端部において、軸受28によ
ってエンドプレート24aに取りつけられる。前述した漏
れ圧力が軸受28にかかるのを緩和させるために、ロータ
22の端面とエンドプレート24aの対向する端面との間に
比較的内径部においてラビリンスシールが形成される。
さらに、各軸受28の内側にはシール30が配置される。各
ロータシャフト26は第2図で右側の端部が軸受28から突
出し、その突出端部に噛み合う歯車32が取りつけられ、
一対のロータ22が相互に逆方向に回転できるようになっ
ている。そして、下側のロータシャフト26の左端部には
電磁クラッチ34が取りつけられ、よって、機械式過給機
20がエンジン10のクランクシャフトから駆動されること
ができる。歯車32の潤滑のためにオイル室32aが形成さ
れており、右側の軸受28はこのオイルにより潤滑され
る。一方、左側の軸受28はグリースが封入されている。
第2図に明らかなように、ハウジング24のエンドプレ
ート24aにはロータシャフト26を通すための穴があり、
この穴はロータ22の端面と軸受28の内側のシール30との
間でロータシャフト26の周囲に環状の空間36を形成す
る。この環状の空間36に大気を導入すべく、ハウジング
24のエンドプレート24aに半径方向に延びるポート38が
形成され、このポート38はさらに2本のロータシャフト
間にも延びる。大気とポート38とを結ぶ導管40の途中に
制御弁(ACV)42が配置される。
ート24aにはロータシャフト26を通すための穴があり、
この穴はロータ22の端面と軸受28の内側のシール30との
間でロータシャフト26の周囲に環状の空間36を形成す
る。この環状の空間36に大気を導入すべく、ハウジング
24のエンドプレート24aに半径方向に延びるポート38が
形成され、このポート38はさらに2本のロータシャフト
間にも延びる。大気とポート38とを結ぶ導管40の途中に
制御弁(ACV)42が配置される。
第1図に示されるように、制御弁42は電磁弁として構
成され、ばね44によって付勢される弁部材46がソレノイ
ド48によって作動され、それによって大気導入導管40を
開閉することができる。この制御弁42は制御装置(EC
U)50によって制御される。
成され、ばね44によって付勢される弁部材46がソレノイ
ド48によって作動され、それによって大気導入導管40を
開閉することができる。この制御弁42は制御装置(EC
U)50によって制御される。
制御装置50はマイクロコンピュータにより構成され、
演算及び制御機能を有する中央処理装置(CPU)52、プ
ログラムを記憶したリードオンリメモリ(ROM)54、及
びデータ等を記憶するためのランダムアクセスメモリ
(RAM)56からなり、これらはバス58によって相互に接
続されるとともに、バス58は入出力(I/O)ポート60に
も接続されている。エンジンの運転状態を検出するため
にスロットルセンサ62、回転数センサ64等のセンサの検
出信号が入力され、さらに、高地を判断するために大気
圧センサ66の検出信号が入力されている。高地はその他
のセンサを用いて判断することもできる。
演算及び制御機能を有する中央処理装置(CPU)52、プ
ログラムを記憶したリードオンリメモリ(ROM)54、及
びデータ等を記憶するためのランダムアクセスメモリ
(RAM)56からなり、これらはバス58によって相互に接
続されるとともに、バス58は入出力(I/O)ポート60に
も接続されている。エンジンの運転状態を検出するため
にスロットルセンサ62、回転数センサ64等のセンサの検
出信号が入力され、さらに、高地を判断するために大気
圧センサ66の検出信号が入力されている。高地はその他
のセンサを用いて判断することもできる。
次に作動について説明する。
機械式過給機20はエンジンにより駆動され、エンジン
に多量の空気を供給する。このときに、機械式過給機20
のロータ22の端面とエンドプレート24aの間のクリアラ
ンス空間にポンプの吸入圧及び吐出圧によって発生した
漏れ圧力がある。この漏れ圧力は軸受28の内側に作用し
てオイル及びグリースを押し出そうとするので大気導入
通路40及び制御弁42から大気を導入することによってオ
イル及びグリースが押し出されるのを防止するものであ
る。しかしながら、前述したように、低負荷時及びアイ
ドル時には、過給機の下流側は負圧状態になり、この状
態での大気の導入はスロットル弁18によって制御された
以上の空気量をエンジンに供給することを意味し、例え
ばアイドル時には制御されていない空気を供給するのは
好ましくないので電子制御装置50の指令によって制御弁
42を閉じ、機械式過給機の軸受28の隣の環状空間36への
大気の導入を中断する。それによってアイドル時の余分
な空気の供給がなくなり、設定したアイドル回転を得る
ことができる。また、アイドル時にはエンジン及び過給
機20の回転が高くなく、軸受28にかかる圧力も余り高く
ならないので、軸受28の隣の環状空間36への大気の導入
を中断しても軸受28の耐久性にたいして大した影響は与
えない。
に多量の空気を供給する。このときに、機械式過給機20
のロータ22の端面とエンドプレート24aの間のクリアラ
ンス空間にポンプの吸入圧及び吐出圧によって発生した
漏れ圧力がある。この漏れ圧力は軸受28の内側に作用し
てオイル及びグリースを押し出そうとするので大気導入
通路40及び制御弁42から大気を導入することによってオ
イル及びグリースが押し出されるのを防止するものであ
る。しかしながら、前述したように、低負荷時及びアイ
ドル時には、過給機の下流側は負圧状態になり、この状
態での大気の導入はスロットル弁18によって制御された
以上の空気量をエンジンに供給することを意味し、例え
ばアイドル時には制御されていない空気を供給するのは
好ましくないので電子制御装置50の指令によって制御弁
42を閉じ、機械式過給機の軸受28の隣の環状空間36への
大気の導入を中断する。それによってアイドル時の余分
な空気の供給がなくなり、設定したアイドル回転を得る
ことができる。また、アイドル時にはエンジン及び過給
機20の回転が高くなく、軸受28にかかる圧力も余り高く
ならないので、軸受28の隣の環状空間36への大気の導入
を中断しても軸受28の耐久性にたいして大した影響は与
えない。
アイドル以外の運転状態になると、制御弁42が開か
れ、大気が過給機の軸受28の隣の環状空間36に導入され
る。それによって、過給機の漏れ空気が軸受28にかかる
のが緩和され、軸受28の耐久性が改善される。
れ、大気が過給機の軸受28の隣の環状空間36に導入され
る。それによって、過給機の漏れ空気が軸受28にかかる
のが緩和され、軸受28の耐久性が改善される。
本発明においては、上述した利点を維持しつつ、さら
に、空気の密度が小さくなる高地においてアイドル回転
数が低下するのが防止される。第4図は本発明を実施す
るための制御のフローチャートを示し、ステップ70にお
いて検出された大気圧が所定値Aよりも大きいかどうか
を判断することによって高地かどうかを判断する。もし
高地と判断された場合にはステップ71に進んで制御弁42
を開かせ、それによって制御弁42を通って空気が内燃機
関に流れるようにしてアイドル回転数の低下を防止す
る。高地でなければ、ステップ72に進んで、アイドル時
であれば制御弁42を閉じ(ステップ73)、アイドル時で
なければ制御弁42を開いて軸受28に大気を供給する。
に、空気の密度が小さくなる高地においてアイドル回転
数が低下するのが防止される。第4図は本発明を実施す
るための制御のフローチャートを示し、ステップ70にお
いて検出された大気圧が所定値Aよりも大きいかどうか
を判断することによって高地かどうかを判断する。もし
高地と判断された場合にはステップ71に進んで制御弁42
を開かせ、それによって制御弁42を通って空気が内燃機
関に流れるようにしてアイドル回転数の低下を防止す
る。高地でなければ、ステップ72に進んで、アイドル時
であれば制御弁42を閉じ(ステップ73)、アイドル時で
なければ制御弁42を開いて軸受28に大気を供給する。
以上説明したように、本発明によれば過給機の耐久性
をたかめることができるとともに高地におけるアイドル
回転数の低下を防止することができる。
をたかめることができるとともに高地におけるアイドル
回転数の低下を防止することができる。
第1図は本発明による過給機付エンジンの構成図、第2
図は第1図の過給機の断面図、第3図は第1図の制御装
置の構成を示す図、第4図は本発明の制御装置のフロー
チャートを示す図である。 20……過給機、22……ロータ、 26……ロータシャフト、28……軸受、 38……大気導入通路、42……制御弁、 66……大気圧センサ。
図は第1図の過給機の断面図、第3図は第1図の制御装
置の構成を示す図、第4図は本発明の制御装置のフロー
チャートを示す図である。 20……過給機、22……ロータ、 26……ロータシャフト、28……軸受、 38……大気導入通路、42……制御弁、 66……大気圧センサ。
Claims (1)
- 【請求項1】ルーツポンプにより構成された機械式過給
機を備えたエンジンにおいて、前記ルーツポンプが、ハ
ウジングと、該ハウジング内に配置されたロータと、該
ロータを支持するために軸受によって前記ハウジングに
取りつけられたロータシャフトと、前記ロータの端面と
前記軸受との間で前記ロータシャフトの周囲に形成され
た環状空間に大気を導入する大気導入通路と、該大気導
入通路に配置された制御弁とを具備し、該制御弁が高地
において開かれるようにしたことを特徴とする過給機付
エンジンの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14038386A JPH081135B2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 過給機付エンジンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14038386A JPH081135B2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 過給機付エンジンの制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62298621A JPS62298621A (ja) | 1987-12-25 |
JPH081135B2 true JPH081135B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=15267535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14038386A Expired - Lifetime JPH081135B2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 過給機付エンジンの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH081135B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104080779A (zh) * | 2011-11-30 | 2014-10-01 | 王子控股株式会社 | 从生物质制造单糖类、低聚糖类以及糠醛类的方法 |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP14038386A patent/JPH081135B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104080779A (zh) * | 2011-11-30 | 2014-10-01 | 王子控股株式会社 | 从生物质制造单糖类、低聚糖类以及糠醛类的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62298621A (ja) | 1987-12-25 |
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