JPH04134138A - 機械式過給機付内燃機関 - Google Patents
機械式過給機付内燃機関Info
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- JPH04134138A JPH04134138A JP2257963A JP25796390A JPH04134138A JP H04134138 A JPH04134138 A JP H04134138A JP 2257963 A JP2257963 A JP 2257963A JP 25796390 A JP25796390 A JP 25796390A JP H04134138 A JPH04134138 A JP H04134138A
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- mechanical supercharger
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- supercharger
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
- F02D9/02—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits concerning induction conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B33/00—Engines characterised by provision of pumps for charging or scavenging
- F02B33/32—Engines with pumps other than of reciprocating-piston type
- F02B33/34—Engines with pumps other than of reciprocating-piston type with rotary pumps
- F02B33/36—Engines with pumps other than of reciprocating-piston type with rotary pumps of positive-displacement type
- F02B33/38—Engines with pumps other than of reciprocating-piston type with rotary pumps of positive-displacement type of Roots type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B33/00—Engines characterised by provision of pumps for charging or scavenging
- F02B33/44—Passages conducting the charge from the pump to the engine inlet, e.g. reservoirs
- F02B33/446—Passages conducting the charge from the pump to the engine inlet, e.g. reservoirs having valves for admission of atmospheric air to engine, e.g. at starting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
- F02D9/02—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits concerning induction conduits
- F02D2009/0201—Arrangements; Control features; Details thereof
- F02D2009/0272—Two or more throttles disposed in series
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は機械式過給機付内燃機関に関するものである。
（従来の技術）
従来より、機械式過給機や排気ガス駆動式過給機等によ
り過給される過給機付内燃機関がある。
り過給される過給機付内燃機関がある。
ここで、機械式過給機がスロットルバルブの上流（吸入
側）にある内燃機関では、スロットルバルブを急激に閉
じた場合、機械式過給機の回転が急には落ちないので、
スロットル上流において急激な圧力上昇を生じ、機械式
過給機やスロットルバルブ又はキャブレタ等に悪影響を
及ぼすおそれがあった。
側）にある内燃機関では、スロットルバルブを急激に閉
じた場合、機械式過給機の回転が急には落ちないので、
スロットル上流において急激な圧力上昇を生じ、機械式
過給機やスロットルバルブ又はキャブレタ等に悪影響を
及ぼすおそれがあった。
力上昇を阻止するために、機械式過給機とスロットルバ
ルブとの間にリリーフバルブを設けたものがある。しか
し、この場合には大容量のリリーフバルブが必要である
と共に、リリーフバルブの応答性の低さから瞬間的な圧
力上昇が避けられないといった不具合を有していた。
ルブとの間にリリーフバルブを設けたものがある。しか
し、この場合には大容量のリリーフバルブが必要である
と共に、リリーフバルブの応答性の低さから瞬間的な圧
力上昇が避けられないといった不具合を有していた。
このため、機械式過給機をスロットルバルブの下流側に
設けたものもあるが、機械式過給機の内部が負正になる
ことがあり、このときの潤滑オイルの吸い出し対策が必
要になるといった不具合を有していた。
設けたものもあるが、機械式過給機の内部が負正になる
ことがあり、このときの潤滑オイルの吸い出し対策が必
要になるといった不具合を有していた。
更に、キャブレタ使用時には、その配設位置がスロット
ルバルブと機械式過給機との間になるため、機械式過給
機の中にガソリンと空気との混合気が入り、ガソリンに
対するシール対策を機械式過給機に施す必要があった。
ルバルブと機械式過給機との間になるため、機械式過給
機の中にガソリンと空気との混合気が入り、ガソリンに
対するシール対策を機械式過給機に施す必要があった。
また、過給圧力の異常時にリリーフ弁からガソリンを含
む混合気が大気へと放出できないといった不具合も有し
ていた。
む混合気が大気へと放出できないといった不具合も有し
ていた。
そこで、燃料噴射装置を使用して、ガソリンを機械式過
給機の下流に噴射することも可能ではあるが、非常に高
価なものとなるという不具合を有していた。
給機の下流に噴射することも可能ではあるが、非常に高
価なものとなるという不具合を有していた。
尚、上述した従来技術の例としては、例えば実開昭５９
−１９０９４３号公報に開示されたものや、特開昭６２
−２９７３４号公報に開示されたものがある。
−１９０９４３号公報に開示されたものや、特開昭６２
−２９７３４号公報に開示されたものがある。
そこで、本発明では、機械式過給機付内燃機関において
、その吸気管内での異常圧力の発生を防止することを、
その技術的課題とする。
、その吸気管内での異常圧力の発生を防止することを、
その技術的課題とする。
（課題を解決するための手段）
上述した本発明の技術的課題を解決するために講じた本
発明の技術的手段は、エアクリーナとエンジンとの間に
吸気配管通路中に機械式過給機を備え、機械式過給機と
エンジンとの間にスロットルバルブを取り付けた機械式
過給機付き内燃機関において、機械式過給機の上流と下
流とを連通するバイパス通路を設け、バイパス通路に圧
力制御バルブを設けると共に、エアクリーナと前記機械
式過給機との間にサブスロットルバルブを取り付け、サ
ブスロットバルブの開度を前記スロット煤ルブの開度よ
りも大きくなるようにしたことである。
発明の技術的手段は、エアクリーナとエンジンとの間に
吸気配管通路中に機械式過給機を備え、機械式過給機と
エンジンとの間にスロットルバルブを取り付けた機械式
過給機付き内燃機関において、機械式過給機の上流と下
流とを連通するバイパス通路を設け、バイパス通路に圧
力制御バルブを設けると共に、エアクリーナと前記機械
式過給機との間にサブスロットルバルブを取り付け、サ
ブスロットバルブの開度を前記スロット煤ルブの開度よ
りも大きくなるようにしたことである。
（作用）
上述した本発明の従来的手段によれば、スロットルバル
ブよりも開度の大きいサブスロットルバルブ及び圧力制
御バルブのはたらきにより、過給機への給気量が制限さ
れ、過給機の上流側と下流側との間での異常な圧力差が
発生しない。即ち、吸気管内での異常圧力の発生が未然
に防止できることとなる。
ブよりも開度の大きいサブスロットルバルブ及び圧力制
御バルブのはたらきにより、過給機への給気量が制限さ
れ、過給機の上流側と下流側との間での異常な圧力差が
発生しない。即ち、吸気管内での異常圧力の発生が未然
に防止できることとなる。
（実施例）
以下に本発明の技術的手段を具体化した実施例について
添付図面に基づき説明する。
添付図面に基づき説明する。
但し、第１図において図示左側を機械式過給機の上流部
、図示右側を機械式過給機の下流部と定義する。
、図示右側を機械式過給機の下流部と定義する。
第１図において、本発明第１実施例の機械式過給機２の
上流部のエアクリーナ１と下流部の機械式過給機付内燃
機関３（以下エンジン３と略記する）との間は、吸気配
管通路８により接続され、吸気配管通路８上の機械式過
給機２とエンジン３とのあいだには、スロットルバルブ
６が配設されている。
上流部のエアクリーナ１と下流部の機械式過給機付内燃
機関３（以下エンジン３と略記する）との間は、吸気配
管通路８により接続され、吸気配管通路８上の機械式過
給機２とエンジン３とのあいだには、スロットルバルブ
６が配設されている。
機械式過給機２は、エンジン３のクランクプーリｌ○に
よりベルト１１を介して機械的に動力が伝達されて駆動
される。
よりベルト１１を介して機械的に動力が伝達されて駆動
される。
バイパス通路９は、機械式過給機２の上流部と下流部と
を連通ずると共に、圧力制御バルブ４が配設されている
。ここで、圧力制御バルブ４は吸気配管通路８上のスロ
ットルバルブ６の前後差圧により開閉する。
を連通ずると共に、圧力制御バルブ４が配設されている
。ここで、圧力制御バルブ４は吸気配管通路８上のスロ
ットルバルブ６の前後差圧により開閉する。
本実施例では、エンジン３により駆動される自動車の定
常走行状態、加速状態または空ふかし等のアクセル５を
踏み込んだ状態から、アクセル５を急激に戻して減速状
態（エンジンブレーキ）にすると、スロットルバルブ６
が閉じるが、このとき、エンジン３の回転数が急激には
落ちず、同様に機械式過給機２も高速で回転したままの
状態である。
常走行状態、加速状態または空ふかし等のアクセル５を
踏み込んだ状態から、アクセル５を急激に戻して減速状
態（エンジンブレーキ）にすると、スロットルバルブ６
が閉じるが、このとき、エンジン３の回転数が急激には
落ちず、同様に機械式過給機２も高速で回転したままの
状態である。
このとき、スロットルバルブ６とリンク機構を介して接
続されたサブスロットルバルブ７も閉じるため、機械式
過給機２への給気量も制限され、機械式過給機２の吐出
空気量は少なく、スロットルバルブ６の上流側の圧力が
急激に上昇することはない。
続されたサブスロットルバルブ７も閉じるため、機械式
過給機２への給気量も制限され、機械式過給機２の吐出
空気量は少なく、スロットルバルブ６の上流側の圧力が
急激に上昇することはない。
但し、サブスロットルバルブ７の開度はスロットルバル
ブ６の開度よりも大きいため、機械式過給機２は空気を
吐出するが、その量は制御バルブ４によりリリーフでき
るのに十分少ない。この圧力制御バルブ４は少量の空気
をリリーフするのみであり、大型化する必要がないため
に応答性に優れる。
ブ６の開度よりも大きいため、機械式過給機２は空気を
吐出するが、その量は制御バルブ４によりリリーフでき
るのに十分少ない。この圧力制御バルブ４は少量の空気
をリリーフするのみであり、大型化する必要がないため
に応答性に優れる。
ここで、その作動を説明すると、スロットルバルブ６の
前後差圧によりダイアフラム１３が駆動され、弁体１４
を開くことで余剰空気を機械式過給機２の上流側ヘリリ
ーフする。
前後差圧によりダイアフラム１３が駆動され、弁体１４
を開くことで余剰空気を機械式過給機２の上流側ヘリリ
ーフする。
第２図は、本発明第２実施例の概要構成図を示す。ここ
で、第１図に示す第１実施例と同一のものについては、
同一の番号符号を付すことにより詳細な説明、および同
一な作用効果の説明を省略する。
で、第１図に示す第１実施例と同一のものについては、
同一の番号符号を付すことにより詳細な説明、および同
一な作用効果の説明を省略する。
第２図において、スロットルバルブ６には開度センサ２
１が取り付けられ、スロットルバルブ６の開度を検出し
ている。スロットル開度情報制御部であるＣＰＵ２２は
、開度センサ２１からの開度情報に基づいてアクチュエ
ータ・ソレノイド２３を動作させる。これにより、サブ
スロットルバルブ７の開度が制御される。
１が取り付けられ、スロットルバルブ６の開度を検出し
ている。スロットル開度情報制御部であるＣＰＵ２２は
、開度センサ２１からの開度情報に基づいてアクチュエ
ータ・ソレノイド２３を動作させる。これにより、サブ
スロットルバルブ７の開度が制御される。
次に、第３図乃至第６図に基づいて、スロットルバルブ
６の開度とサブスロットルバルブ７の開度との関係を説
明する。
６の開度とサブスロットルバルブ７の開度との関係を説
明する。
これらの図において、横軸はスロットルバルブ開度（％
）を、縦軸はサブスロットルバルブ開度（％）を夫々示
す。
）を、縦軸はサブスロットルバルブ開度（％）を夫々示
す。
これらの図において、スロットルバルブ６の開度が設定
値Ａ４ ・Ａｓ ・Ａａ ・Ａ？ （＝Ｏ）以下の時
に、サブスロットルバルブ７の開度が所定値Ｂ４ ・Ｂ
、・Ｂ６ ・Ｂ、に保持される。これは、定常走行時又
は加速時からスロットルバルブ６が急激に閉じ、減速状
態になった時にサブスロットルバルブ７が全閉すると、
機械式過給機２の上流側圧力が急激に負圧となり、機械
式過給機２やサブスロットルバルブ７に大きな負荷がか
かるのを防止している。
値Ａ４ ・Ａｓ ・Ａａ ・Ａ？ （＝Ｏ）以下の時
に、サブスロットルバルブ７の開度が所定値Ｂ４ ・Ｂ
、・Ｂ６ ・Ｂ、に保持される。これは、定常走行時又
は加速時からスロットルバルブ６が急激に閉じ、減速状
態になった時にサブスロットルバルブ７が全閉すると、
機械式過給機２の上流側圧力が急激に負圧となり、機械
式過給機２やサブスロットルバルブ７に大きな負荷がか
かるのを防止している。
また、第３図、第５図及び第６図に示す場合には、サブ
スロットルバルブ７の開度がスロットルバルブ６の開度
の増加割合に応じて増加するので、過給圧力が滑らかに
変化する。また、スロットルバルブ６が全開になる前に
サブスロットルバルブ７が全開になるため、吸気抵抗と
ならない。
スロットルバルブ７の開度がスロットルバルブ６の開度
の増加割合に応じて増加するので、過給圧力が滑らかに
変化する。また、スロットルバルブ６が全開になる前に
サブスロットルバルブ７が全開になるため、吸気抵抗と
ならない。
一方、第４図では、スロットルバルブ６の開度が設定値
Ａ６以上になった時にサブスロットルバルブ７が全開に
なる。
Ａ６以上になった時にサブスロットルバルブ７が全開に
なる。
従って、サブスロットルバルブ７は単なる０Ｎ−ＯＦＦ
制御で済むため、全体の装置のコストパフォーマンスを
安価にするのに寄与できる。
制御で済むため、全体の装置のコストパフォーマンスを
安価にするのに寄与できる。
〔発明の効果］
上述したように本発明では、スロットルバルブが閉じる
のに連動してサブスロットルバルブも閉じ、機械式過給
機への給気がサブスロットルバルブにより制限されるた
め、スロットルバルブの急閉時においても、エンジンお
よび機械式過給機の回転数が急激に落ちなくても、機械
式過給機とスロットルバルブとの間に異常な圧力上昇が
生じない。
のに連動してサブスロットルバルブも閉じ、機械式過給
機への給気がサブスロットルバルブにより制限されるた
め、スロットルバルブの急閉時においても、エンジンお
よび機械式過給機の回転数が急激に落ちなくても、機械
式過給機とスロットルバルブとの間に異常な圧力上昇が
生じない。
また、サブスロットルバルブは常時スロットルバルブよ
りも大きな開度を有しているため、サブスロットルバル
ブと機械式過給機との間に負圧が発生することはない。
りも大きな開度を有しているため、サブスロットルバル
ブと機械式過給機との間に負圧が発生することはない。
以上のように、本発明によれば吸気管路中に異常圧力が
発生することはない。
発生することはない。
特に、請求項（２）によれば、ＣＰＵ等を介在すること
により、さらに信頼性の高い制御を行うことができる。
により、さらに信頼性の高い制御を行うことができる。
また、請求項（３）乃至（６）によれば、スロットルバ
ルブとサブスロットルバルブの開度特性を一定の関係に
し、簡易な制御などをすることにより、装置のコストが
嵩まないようにすることができる。
ルブとサブスロットルバルブの開度特性を一定の関係に
し、簡易な制御などをすることにより、装置のコストが
嵩まないようにすることができる。
第１図は、本発明第１実施例の概要構成図な示す。第２
図は、本発明第２実施例の概要構成図を示す。第３図乃
至第６図は、第２図におけるスロットルバルブ開度とサ
ブスロットルバルブ開度との関係の特性図を示す。 １・・・エアクリーナ、２・・・機械式過給機、３・・
・機械過給機付内燃機関、 ４・・・圧力制御パルプ、５・・・アクセル、６・・・
スロットルバルブ、 ７・・・サブスロットルバルブ、 ８・・・吸気配管通路、９・・・バイパス通路、２１・
・・スロットル開度センサ、２２・・・ＣＰＵ、２３・
・・アクチュエータ・ソレノイド。 売３回 スロットわＩＡｊｌ（ス） 第５鴎 入りツＹ）し４１九（ンρ 第４♂ 弼らｇ スジツレしｒｇＩ）１（〉ζ）
図は、本発明第２実施例の概要構成図を示す。第３図乃
至第６図は、第２図におけるスロットルバルブ開度とサ
ブスロットルバルブ開度との関係の特性図を示す。 １・・・エアクリーナ、２・・・機械式過給機、３・・
・機械過給機付内燃機関、 ４・・・圧力制御パルプ、５・・・アクセル、６・・・
スロットルバルブ、 ７・・・サブスロットルバルブ、 ８・・・吸気配管通路、９・・・バイパス通路、２１・
・・スロットル開度センサ、２２・・・ＣＰＵ、２３・
・・アクチュエータ・ソレノイド。 売３回 スロットわＩＡｊｌ（ス） 第５鴎 入りツＹ）し４１九（ンρ 第４♂ 弼らｇ スジツレしｒｇＩ）１（〉ζ）
Claims (6)
- （１）エアクリーナとエンジンとの間の吸気配管通路中
に機械式過給機を備え、該機械式過給機とエンジンとの
間にスロットルバルブを取り付けた機械式過給機付き内
燃機関において、 前記機械式過給機の上流と下流とを連通するバイパス通
路を設け、該バイパス通路に圧力制御バルブを設けると
共に、前記エアクリーナと前記機械式過給機との間にサ
ブスロットルバルブを取り付け、該サブスロットルバル
ブの開度が前記スロットルバルブの開度よりも大きいこ
とを特徴とする機械式過給機付内燃機関。 - （２）前記スロットルバルブからの開度情報に基づいて
動作するスロットル開度情報制御部からの動作信号に基
づいてアクチュエータを動作させ、該アクチュエータは
前記サブスロットルバルブを作動させることを特徴とす
る請求項（１）記載の機械式過給機付内燃機関。 - （３）前記サブスロットルバルブの開度が設定値以下の
時には、前記サブスロットルバルブの開度が所定値に保
持されることを特徴とする請求項（１）及び請求項（２
）記載の機械式過給機付内燃機関。 - （４）前記スロットルバルブの開度が設定値以上の時に
は、前記サブスロットルバルブの開度が前記スロットル
バルブの開度に応じて増加することを特徴とする請求項
（１）及び請求項（２）記載の機械式過給機付内燃機関
。 - （５）前記サブスロットルの開度の増加割合は、前記ス
ロットルバルブの開度の増加割合より大きいことを特徴
とする請求項（１）及び請求項（２）記載の機械式過給
機付内燃機関。 - （６）前記スロットルバルブの開度が設定値以上の時に
は、前記サブスロットルバルブが全開であることを特徴
とする請求項（１）及び請求項（２）記載の機械式過給
付内燃機関。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2257963A JPH04134138A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 機械式過給機付内燃機関 |
| US07/766,262 US5190016A (en) | 1990-09-27 | 1991-09-27 | Supercharged engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2257963A JPH04134138A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 機械式過給機付内燃機関 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134138A true JPH04134138A (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=17313647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2257963A Pending JPH04134138A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 機械式過給機付内燃機関 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5190016A (ja) |
| JP (1) | JPH04134138A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012097631A (ja) * | 2010-11-01 | 2012-05-24 | Isuzu Motors Ltd | 内燃機関のエンジンブレーキシステム及びその制御方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE468523B (sv) * | 1991-07-08 | 1993-02-01 | Saab Automobile | Anordning foer luftinblaasning i ett med katalytisk avgasrenare foersett avgassystem till en oeverladdad ottomotor |
| SE468524B (sv) * | 1991-07-08 | 1993-02-01 | Saab Automobile | Anordning foer luftinblaasning i ett med en katalytisk avgasrenare foersett avgassystem till en oeverladdad ottomotor |
| US6058917A (en) * | 1999-01-14 | 2000-05-09 | Vortex Automotive Corporation | Method and apparatus for treating crankcase emissions |
| KR100488774B1 (ko) * | 2001-12-06 | 2005-05-12 | 현대자동차주식회사 | 터보 차저 인터쿨러 엔진의 에어 바이패스 밸브 시스템 |
| SE528074C2 (sv) * | 2004-12-03 | 2006-08-29 | Koenigsegg Automotive Ab | Förbränningslufttillförselanordning |
| US8215293B2 (en) * | 2008-04-22 | 2012-07-10 | GM Global Technology Operations LLC | System and method for controlling a supercharged engine with inlet and port throttle |
| EP2489849B1 (en) * | 2009-10-14 | 2015-12-23 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Engine supercharging device |
| US8539769B2 (en) * | 2009-10-14 | 2013-09-24 | Craig N. Hansen | Internal combustion engine and supercharger |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1990
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1991
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|---|---|---|---|---|
| JP2012097631A (ja) * | 2010-11-01 | 2012-05-24 | Isuzu Motors Ltd | 内燃機関のエンジンブレーキシステム及びその制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5190016A (en) | 1993-03-02 |
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