JPH08113422A - 粘着弾性体の定尺切断供給装置 - Google Patents

粘着弾性体の定尺切断供給装置

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JPH08113422A
JPH08113422A JP27450994A JP27450994A JPH08113422A JP H08113422 A JPH08113422 A JP H08113422A JP 27450994 A JP27450994 A JP 27450994A JP 27450994 A JP27450994 A JP 27450994A JP H08113422 A JPH08113422 A JP H08113422A
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Akio Tsumura
昭雄 津村
Minoru Inamoto
稔 稲本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 セパレータ剥離のために手数をかけることな
く、定尺切断された粘着弾性体のみを簡単に供給できる
ようにして、粘着弾性体の貼付け作業全体の能率向上を
図る。 【構成】 原反ロール2から繰り出したセパレータ付き
の連続帯状の粘着弾性体1を搬送経路Aに沿って走行さ
せる搬送機構3と、搬送経路Aの途中において粘着弾性
体1のみを切断する切断機構4と、搬送経路Aの終端に
おいて粘着弾性体1からセパレータsを剥離して搬送経
路Aと大きく異なった方向に巻き込むセパレータ剥離回
収機構6と、搬送機構3が設定長さの粘着弾性体搬送を
行うと搬送を停止させて切断機構4を作動させる制御手
段とを備え、かつ、切断部位において、セパレータsを
一時的に粘着弾性体1から剥離した後、切断後の粘着弾
性体1に接合させるセパレータ予備剥離機構5を備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シール材や防振材とし
て使用される発泡樹脂材からなる粘着弾性体を所定の寸
法長さに切断して供給する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、粘着弾性体を所定の寸法長さに切
断して供給する定尺切断供給装置としては、セパレータ
ごと切断して供給するようにしたものが実用化されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の定尺切
断供給装置では、定尺切断された粘着弾性体からセパレ
ータを剥がし取る煩わしい操作を作業者が行う必要があ
り、セパレータ剥離のために手数がかかって貼付け作業
全体の能率向上の妨げになるものであった。
【0004】本発明は、このような点に着目してなされ
たものであって、定尺切断された粘着弾性体のみを簡単
に供給できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は以下のような構成を採る。すなわち、請求
項1に係る発明は、原反ロールから繰り出したセパレー
タ付きの連続帯状の粘着弾性体を所定の搬送経路に沿っ
て走行させる搬送機構と、搬送経路の途中において粘着
弾性体のみを切断する切断機構と、搬送経路の終端にお
いて粘着弾性体からセパレータを剥離して搬送経路と大
きく異なった方向に巻き込むセパレータ剥離回収機構
と、前記搬送機構が設定長さの粘着弾性体搬送を行うと
搬送を停止させて前記切断機構を作動させる制御手段と
を備えてあることを特徴とする。
【0006】また、請求項2に係る発明は、上記請求項
1に係る発明の構成に加えて、前記切断部位において、
セパレータを一時的に粘着弾性体から剥離した後、切断
後の粘着弾性体に接合させるセパレータ予備剥離機構を
備えてあることを特徴とする。
【0007】
【作用】請求項1に係る発明の構成によると、原反ロー
ルから繰り出されたセパレータ付きの粘着弾性体は所定
の搬送経路に沿って走行し、設定長さの搬送が行なわれ
ると搬送が停止されるとともに搬送経路途中で粘着弾性
体のみが切断される。搬送が進むと粘着弾性体の先端側
の一部が搬送経路の終端より突出するが、この突出する
粘着弾性体部分のセパレータ部分は搬送経路の終端で粘
着弾性体から剥離されて、粘着弾性体送り方向とが大き
く異なった方向に巻き込み搬送される。従って、搬送経
路の終端からは粘着弾性体のみが突出されることにな
り、作業者はこの搬送経路の終端から突出された粘着弾
性体部分をつまみ取ることで、搬送経路上に残っている
粘着弾性体部分をセパレータから剥離しながら取り出す
ことができる。
【0008】請求項2に係る発明の構成によると、基本
的には上記請求項1に係る発明と同様に作用するのであ
るが、切断部位においてセパレータが一時的に粘着弾性
体から剥離されるので、切断時にカッタを粘着弾性体に
貫通させてもセパレータに触れることがなく、セパレー
タが傷付けられることがない。また、剥離したセパレー
タを切断後の粘着弾性体に再び接合させるので、この再
度の接合力は当初の接合力に比べて小さいものであり、
定尺切断された粘着弾性体を取り出す際のセパレータか
らの剥離は軽く容易に行える。
【0009】
【実施例】図1に、本発明に係る定尺切断供給装置の全
体側面が示されている。この定尺切断供給装置は、原反
ロール2から繰り出したセパレータ付きの粘着弾性体1
を水平の搬送経路Aに沿って走行させる搬送機構3と、
搬送経路Aの途中において粘着弾性体1のみを切断する
切断機構4と、この切断部位においてセパレータsを一
時的に粘着弾性体1から剥離した後、切断後の粘着弾性
体1に接合させるセパレータ予備剥離機構5と、搬送経
路Aの終端において粘着弾性体1からセパレータsを剥
離して搬送経路Aと大きく異なった方向に巻き込むセパ
レータ剥離回収機構6、切断長さ設定用のカウンタおよ
び搬送制御回路等を備えた操作盤7、等をキャスタ付き
の移動台車8に装備して構成されている。
【0010】図1、および図2の側面図に示すように、
前記搬送機構3は、ステッピングモータ9に歯付きベル
ト10を介して駆動されるピンチローラ11と、これに
対向して高さ調節可能に配備された押さえローラ12と
からなり、原反ロール2から繰り出された粘着弾性体1
はセパレータsを下面にしてピンチローラ11と押さえ
ローラ12とで挟持されて図中左方に向けて送られる。
【0011】前記切断機構4は、図1,図3に示すよう
に、搬送経路A上に横架された上下一対のレール13に
沿ってスライド移動可能なカッタホルダ14、このカッ
タホルダ14に遊転可能に軸支した円板カッタ15、等
からなり、カッタホルダ14に連結したチェーン16を
モータ17によって正逆駆動することで、搬送経路Aを
直行横断して円板カッタ15を走行させるよう構成され
ている。
【0012】前記セパレータ予備剥離機構5は、図1,
図3に示すように、搬送経路Aの下側において切断位置
C(図4(a)参照)の前後に位置する一対の案内ロー
ラ18,19と、その下方位置に配備された剥離ローラ
20とからなり、粘着弾性体1の下面に位置するセパレ
ータsを一旦剥離して、案内ローラ18,19および剥
離ローラ20に巻き掛け案内して走行させ、切断位置の
下手において再び粘着弾性体1の下面(粘着面)にセパ
レータsを接合させるよう構成されている。
【0013】前記セパレータ剥離回収機構6は、搬送経
路Aの終端において粘着弾性体1から剥離したセパレー
タsを、終端案内ローラ21を介して下方に導いて回収
ローラ22に巻き取るよう構成されたものであり、この
回収ローラ22が、前記ステッピングモータ9に歯付き
ベルト23、および、ギヤ24,25を介して連動連結
されるとともに、回収ローラ22の最大巻き取りトルク
が、ギヤ24に装備したパウダクラッチ26によってに
設定されている。
【0014】本発明の定尺切断供給装置は以上のように
構成されたものであり、以下にその作動を図4に基づい
て説明する。なお、ここでは、粘着弾性体1の切断長さ
Lが、切断位置Cから搬送経路Aの終端位置までの長さ
より短く設定されているものとする。
【0015】図4(a)は、定尺切断された粘着弾性体
1が送り出された初期状態を示し、粘着弾性体1の先端
は搬送経路Aの終端から突出し、粘着弾性体1の切れ目
aは切断位置Cと搬送経路Aの終端位置との間に位置し
ている。また、この時、搬送経路Aの終端から突出して
いる粘着弾性体1部分からは既にセパレータsが剥離さ
れている。また、この時、搬送経路Aの終端側に配備し
た光センサ26が搬送経路Aの終端から突出している粘
着弾性体1部分の存在を検知している。
【0016】図4(b)に示すように、作業者が粘着弾
性体1の先端をつまみ上げると、光センサ26がこれを
検知して搬送機構3が起動され、粘着弾性体1が前方に
搬送される。そして、作業者はこの送り出しに応じて粘
着弾性体1を引き上げてゆくことで、定尺切断された粘
着弾性体1aをセパレータから剥離して取り出すことが
できる。この際、粘着弾性体1の送り出しに伴ってセパ
レータsに弛みが発生し、この弛みをとるようにセパレ
ータ剥離回収機構6の回収ローラ22が巻き取り作動す
る。
【0017】粘着弾性体1の送り出し量は、操作盤7内
に収納された搬送制御回路部でステッピングモータ9の
回転量(出力パルスの数)として計数されており、図4
(c)に示すように、設定長さの送り出しが完了すると
ステッピングモータ9は停止する。そして、これに引き
続いて切断機構4が作動して粘着弾性体1が切断され
る。
【0018】切断完了後、再び搬送機構3が起動されて
粘着弾性体1が前進搬送されるとともに、弛みの発生し
たセパレータsの巻き取り回収が行われる。
【0019】そして、粘着弾性体1の最先端が搬送経路
Aの終端から突出して、光センサ26が粘着弾性体1の
到達を検知することによって送り出し機構3が停止し、
図4(a)に示す元の状態となる。これで1回の定尺切
断および送り出しが完了し、以後、定尺切断された粘着
弾性体1aの取り出しに伴って、上記作動が繰り返され
ることになる。
【0020】図5は、粘着弾性体1の切断長さが、切断
位置Cから搬送経路Aの終端位置までの長さより長く設
定された場合の初期状態を示し、この場合は、定尺切断
した粘着弾性体1aを取り出すと、次ぎの搬送が開始さ
れるのは前例と同様であるが、粘着弾性体1の先端が光
センサ26で検知されても送り出しが停止されることは
なく、設定長さの送り出しが計数された時点で搬送が停
止されて切断作動に移行するようになっている。つま
り、搬送機構3の停止は定尺送り出しが優先するように
設定されているのである。
【0021】なお、本発明は、以下のような形態で実施
することもできる。 切断機構4の円板カッタ15を回転駆動するもよ
い。また、円板カッタ15をの切断作動としては、往復
移動させて1回の切断作動とするもよく、あるいは、往
動および復動でそれぞれ1回の切断作動とするもよい。
【0022】 切断機構4としては、上記のように左
右に横断移動する円板カッタ15を使用する他に、搬送
経路Aを横断する熱線カッターを昇降可能に横架配備し
て構成することもできる。この場合、セパレータsに熱
線カッターによって溶融切断しない紙材などを使用する
と、前記セパレータ予備剥離機構5が無くても粘着弾性
体1のみを切断することが可能となる。
【0023】 搬送機構3を構成するに、搬送経路A
の終端で剥離したセパレータsを強制搬送して粘着弾性
体1を搬送する形態とすることもでき、この場合は、搬
送機構3がセパレータ剥離回収機構6を兼用する構成と
なる。
【0024】 搬送機構3を起動するに、起動専用の
手動式あるいは足踏み式のスイッチで起動指令を出すこ
ともできる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば以下のような効果が得られる。すなわち、請求
項1の発明によると、作業者は搬送経路の終端から突出
する粘着弾性体部分をつまみ取るだけで所定長さに切断
された粘着弾性体を取り出すことができ、セパレータを
逐一剥離する手間が不要となり、貼付け作業の能率を高
めることが可能となった。
【0026】請求項2の発明によると、請求項1の発明
による上記効果をもたらすとともに、セパレータを傷付
けることなく粘着弾性体を容易かつ確実に切断すること
ができるとともに、搬送経路の終端から突出する粘着弾
性体部分をつまみ取る際の、セパレータからの剥離が簡
単容易となり、取扱い性が一層高いものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る粘着弾性体の定尺切断供
給装置の全体側面図である。
【図2】定尺切断供給装置の全体背面図である。
【図3】図1におけるX−X線断面図である。
【図4】作動工程を示す説明図である。
【図5】長尺供給時における初期状態を示す要部の概略
側面図である。
【符号の説明】
1 粘着弾性体 2 原反ロール 3 搬送機構 4 切断機構 5 セパレータ予備剥離機構 6 セパレータ剥離回収機構 A 搬送経路 s セパレータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原反ロールから繰り出したセパレータ付
    きの連続帯状の粘着弾性体を所定の搬送経路に沿って走
    行させる搬送機構と、搬送経路の途中において粘着弾性
    体のみを切断する切断機構と、搬送経路の終端において
    粘着弾性体からセパレータを剥離して搬送経路と大きく
    異なった方向に巻き込むセパレータ剥離回収機構と、前
    記搬送機構が設定長さの粘着弾性体搬送を行うと搬送を
    停止させて前記切断機構を作動させる制御手段とを備え
    てあることを特徴とする粘着弾性体の定尺切断供給装
    置。
  2. 【請求項2】 前記切断部位において、セパレータを一
    時的に粘着弾性体から剥離した後、切断後の粘着弾性体
    に接合させるセパレータ予備剥離機構を備えてあること
    を特徴とする請求項1記載の粘着弾性体の定尺切断供給
    装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110271903A (zh) * 2019-06-24 2019-09-24 博众精工科技股份有限公司 一种带状物切断装置

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