JPH08113331A - 運搬台車 - Google Patents

運搬台車

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JPH08113331A
JPH08113331A JP27578294A JP27578294A JPH08113331A JP H08113331 A JPH08113331 A JP H08113331A JP 27578294 A JP27578294 A JP 27578294A JP 27578294 A JP27578294 A JP 27578294A JP H08113331 A JPH08113331 A JP H08113331A
Authority
JP
Japan
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rail
carriage
traveling
track
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP27578294A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Yoshizaki
正俊 吉崎
Yasuzo Iwamoto
保三 岩本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Technologies Ltd
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Publication date
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Priority to JP27578294A priority Critical patent/JPH08113331A/ja
Publication of JPH08113331A publication Critical patent/JPH08113331A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容易に軌道の修正を行えるようにする。 【構成】 運搬台車30は、重量物50を搭載した架台
32の下部に複数の走行体38、40が固定してある。
これらの走行体38、40は、それぞれレール34、3
6の上面を転動する複数のローラ42を有するととも
に、進行方向前側の走行体38、40の側部にブラケッ
ト48を介して軌道修正装置60、62が取り付けてあ
る。これらの軌道修正装置60、62は、手動式の油圧
ジャッキ64の先端に押圧ローラ66が設けてあり、運
搬台車30の進行方向がずれた場合に、ずれた側と反対
側の押圧ローラ66をレール34、36の側面に圧接
し、その反力によって運搬台車30の軌道を修正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、重量物を運搬する台車
に係り、特に円柱状のローラからなる走行体を備えた運
搬台車の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば原子力発電設備のタービン
や湿分分離加熱器(MSH)などの重量物を建屋内に搬
入して運搬する場合、図4に示したような走行体を備え
た台車を用いるのが一般的である。この走行体10は、
丸鋼からなる複数のローラ12をピンとリンクとによっ
て鎖状に連結してエンドレスにし、クローラガイド14
に巻き付けた構造となっており、クローラガイド14の
下方のローラ12aが走行路面16に接触して転動する
につれ、連結したローラ12の全体がクローラガイド1
4の周囲を回転するようになっている。そして、建屋内
においてタービンやMSHを運搬する場合、建屋内にH
形鋼などによって形成したレールを敷設し、上記した走
行体10を複数取り付けた台車に重量物を搭載し、重量
物を搭載した台車をレール上に配置して目的位置までジ
ャッキなどによって引いて移動させるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の走行体10は、操向機能を有していないため、台車が
引かれて移動するに従って、牽引力のアンバランスや走
行抵抗のばらつきなどにより、台車の走行方向が次第に
ずれてくる。しかも、走行体10は、軸方向に長いロー
ラ12から構成してあるとともに、重量物の荷重を受け
ているため、ずれた軌道を修正することが大変に難し
い。
【0004】また、従来の走行体10は、ローラ12を
エンドレスに連結しているため、レールに接触して荷重
を受けているローラ12aと、現在荷重を受けていない
無負荷のローラ12bとがクローラガイド14の上下方
向に重なって機高が高くなる。このため、大型の重量物
を建屋に搬入する場合、重量物の上部が建屋の搬入口上
部にぶつかるなどして、搬入作業の障害となる場合があ
る。そして、機高を低くするためにはローラ12の直径
を小さくする必要がある。ところが、ローラの直径を小
さくすると、走行路面との接触面が小さくなって走行路
面に加わる圧力が過大となり、また走行抵抗が増大す
る。このため、走行路面の耐圧力を増大させるためにレ
ールを構成する部材として剛性の高いものを使用しなけ
ればならず、コストが大幅に上昇する。さらに、走行抵
抗が増大するところから、台車を移動させるために付与
する水平力(牽引力)を大きくする必要があり、より大
きな牽引装置を使用しなければならない。また、一般の
車輪を使用する場合、車輪径に比較して車輪幅が小さい
ため、大きな荷重に対応するためには、車輪の径を大き
くする必要があり、機高が高くなって建屋に重量物を搬
入する際に障害となる場合がある。
【0005】一方、図4に示した走行体10の走行曲が
りを防止するために、走行体の側部にガイドローラを取
り付けたものがある。これは、図5に示したように、走
行体10のフレーム18の側部にブラケット20を取り
付け、このブラケット20にガイドローラ24を回転自
在に装着した構造を有している。このガイドローラ24
は、台車が正常に牽引されている場合、走行路面16を
形成しているレール22の側面との間にギャップδが生
ずるように走行体10に取り付けられ、このギャップδ
以上に台車(走行体10)が曲がって走行してレール2
2から転落するのを防止している。すなわち、図5にお
いて、例えば走行体10の軌道が右方向にδだけずれる
と、ガイドローラ24がレール22の側面に接触し、そ
れ以上台車の走行方向がずれるの防止するようにしてい
る。
【0006】ところが、図5に示した走行体10は、走
行体10がレール22から脱落するのを防止できたとし
ても、走行方向の微調整をすることができないため、δ
だけずれたことによって建屋への重量物の搬入、運搬作
業をうまく行えない場合がある。また、ガイドローラ2
4が一旦レール22に接触すると、走行体10は軸方向
に長いローラ12の転動によって移動するため、ガイド
ローラ24をレール22から離すことが容易でなく、カ
ジリなどを起こして作業を中断しなければならない場合
もある。
【0007】本発明は、前記従来技術の欠点を解消する
ためになされたもので、容易に軌道の修正を行えるよう
にすることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る運搬台車は、牽引されてレール上を
移動する重量物運搬用の台車において、前記レールの側
面に接離可能に配置した押圧部材と、この押圧部材を前
記レールの側面に圧接する押圧力発生手段とを有する軌
道修正装置を設けた構成にしてある。
【0009】台車は、レールの長手方向に平行配置した
複数の円柱状ローラを備えた走行体を有する。また、軌
道修正装置は、台車が左右いずれの方向に進路がずれた
場合でも修正できるように、台車の両側に設ける。そし
て、走行体の各ローラは、軸受によって回転自在に保持
し、機高を低くするためにクローラタイプを避けて走行
路面に沿って一列に配置する。また、軌道修正装置の押
圧部材としては、ローラや回転自在なボール、フッ素樹
脂加工した低摩擦部材などを用いることができるが、重
量物を搭載しているところから、走行方向を修正する際
に、レールの側面に大きな力を作用させるため、疵がつ
いたりしないようにローラを用いることが望ましい。ま
た、押圧力発生手段は、手動式の油圧ジャッキなどの油
圧装置またはカム装置等の機械的手段などを用いること
ができるが、現場における扱いやすさ、操作性等から手
動式の油圧ジャッキを用いるとよい。
【0010】
【作用】上記のごとく構成した本発明は、例えば台車の
進行方向が右方向にずれた場合、台車を牽引しながら軌
道修正装置を作動し、ずれた方向と反対側のレール側面
に押圧部材を圧接する。押圧部材がレールの側面を圧接
すると、押圧部材はレールからの反力を受け、この反力
が押圧力発生手段を介して台車本体に伝達され、台車が
左方向に向きを変え、軌道の修正が行われる。
【0011】
【実施例】本発明に係る運搬台車の好ましい実施例を、
添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の
実施例に係る運搬台車の概略を示す正面図である。
【0012】図1において、運搬台車30は、MSHな
どの重量物50を搭載するための架台32を有してお
り、この架台32が例えばH形鋼からなる一対のレール
34、36に跨がって配置されるようになっている。そ
して、架台32の上部には、搭載した重量物50が架台
32から落下するのを防止するための複数の支え部材5
2が設けてある。また、架台32の正面には、図示しな
い牽引ジャッキとの間に掛け渡される牽引ワイヤを接続
するためのワイヤ連結部54が一対設けてある。これら
のワイヤ連結部54は、レール34、36の幅方向中央
上方に位置するようになっている。
【0013】一方、架台32の下部には、各レール3
4、36と対応した位置に複数(実施例の場合、各レー
ルの長手方向に一対ずつ)の走行体38、40が固定し
てあって、この走行体38、40によって、牽引ジャッ
キによりワイヤを介して牽引される運搬台車30がレー
ル34、36上を移動できるようになっている。すなわ
ち、各走行体38、40は、レール34、36の上面
(走行路面)を転動する丸鋼からなる複数(実施例の場
合、6個)のローラ42を備えており、これらのローラ
42が軸受を介してフレーム44に回転自在に取り付け
てあるとともに、機高を低くするために、レール34、
36の長手方向に一列に配置してある。そして、各走行
体38、40のフレーム44の上部には、架台32を固
定するための詳細を後述する台座46が設けてある。ま
た、運搬台車30の進行方向前側の走行体38、40の
各フレーム44の外側側部には、ブラケット48を介し
て軌道修正装置60、62が取り付けてある。
【0014】各軌道修正装置60、62は同一の構造を
していて、押圧力発生手段である手動式の油圧ジャッキ
64と、この油圧ジャッキ64によってレールの側面に
圧接させられる押圧部材としての押圧ローラ66とを主
な構成要素としている。そして、各軌道修正装置60、
62は、図2に軌道修正装置62を例にして示したよう
に、油圧ジャッキ64を取り付けたガイドフレーム68
がブラケット48の下部にボルトとナットとによって締
結してある。このガイドフレーム68は、下部に角筒状
の案内部70が形成してあり、この案内部70内に、鉛
直方向に設けたピン72を介して押圧ローラ66を回転
自在に支持しているローラホルダ74が、レール36の
側面に対して接離可能に挿入してある。そして、ローラ
ホルダ74は、後端部(図2の右側端部)が油圧ジャッ
キ64のプランジャ76に固定してあって、ジャッキ6
4によって図2の左右方向に往復移動するようになって
いる。
【0015】油圧ジャッキ64は、複数の取り付けボル
ト78によってガイドフレーム68に固定してある。取
り付けボルト78は、基端部がガイドフレーム68に形
成した案内部70の後端部に設けた支持板80に固定し
てあって、先端部が押さえ板82のボルト穴を貫通して
いる。そして、油圧ジャッキ64は、先端小径部が支持
板80に形成した穴に挿入され、後端面が押さえ板82
に接触していて、取り付けボルト78の先端部に螺合し
たナット84を締め付けることにより、支持板80と押
さえ板82とによって挟持される。また、油圧ジャッキ
64は、耐圧ホースを介して図示しない圧力計付の手押
しポンプに接続してあり、オペレータが手押しポンプを
操作することにより、ジャッキ64に対して送油、戻油
ができるようになっている。
【0016】なお、各走行体38、40の台座46は、
フレーム44に固定した鋼製ベース86の上に、偏荷重
や高さ誤差を吸収するためのゴム板88が配置してあ
り、このゴム板88の上部に座板90が配置してあっ
て、これらベース86、ゴム板88、座板90が図示し
ないボルトとナットとによって締結され、一体化されて
いる。
【0017】上記のごとく構成した実施例の作用は、次
のとおりである。重量物50は、図3に示したように、
運搬台車30上に固定された状態で大型のトレーラ90
等によって建屋92内に搬入される。建屋92には、レ
ール34、36が敷設してあるとともに、門型フレーム
94が組み立ててあり、この門型フレーム94に揚重9
6を取り付けてある。そして、トレーラ90は、門型フ
レームの下方に乗り入れられ、重量物50が運搬台車3
0ごと揚重装置96によって吊り上げられる。揚重装置
96によって重量物50を十分な高さに吊り上げたの
ち、一点鎖線に示したように、レール34、36に対応
してレール34’、36’が配設され、この新たに設け
たレール34’、36’の上に運搬台車30が降ろされ
る。
【0018】その後、フレーム94が解体され、重量物
50を搭載した運搬台車30は、一対のワイヤ連結部5
4に、他端を図示しない牽引ジャッキに接続してある牽
引ワイヤの一端が接続される。そして、運搬台車30
は、牽引ジャッキの牽引力が牽引ワイヤを介して伝達さ
れると、走行体38、40の各ローラ42がレール3
4、36の上面を転動し、牽引ジャッキに向けてレール
34、36上を移動する。また、運搬台車30の牽引中
に、一対のワイヤ連結部54に作用する牽引力の相違
や、レール34側とレール36側との走行抵抗の相違な
どにより運搬台車30の進行方向がずれた場合、軌道修
正装置60、62によって運搬台車30の軌道を修正す
る。例えば、運搬台車30が図1の左方向にずれてきた
場合、運搬台車30を牽引ジャッキによって牽引すると
ともに、右側の軌道修正装置62を作動させて運搬台車
30を右方向に進むように軌道の修正を行う。
【0019】すなわち、軌道修正装置62の油圧ジャッ
キ64は、図示しない手押しポンプから作動油を供給さ
れると、プランジャ76がローラホルダ74を介して押
圧ローラ66を前進させ、レール36のフランジ部側面
に圧接する。押圧ローラ66は、固定部であるレール3
6から反力を受け、この反力がローラホルダ74、油圧
ジャッキ64、ガイドフレーム68を介して、走行体4
0に固定してあるブラケット48に伝達される。このた
め、運搬台車30は、押圧ローラ66の受けた反力によ
り、図1の右方向に引かれる力を受け、牽引ジャッキに
よって牽引されるのに伴って、進行方向の向きを徐々に
右方向に変える。そして、運搬台車30の軌道修正が終
了すると、ジャッキ64から作動油を抜き、押圧ローラ
66をレール36から離反させる。運搬台車30の進行
方向が右方向にずれた場合には、左側の軌道修正装置6
0を作動することにより、上記の場合と同様に容易に軌
道の修正を行うことができる。
【0020】このように、実施例においては、重量物5
0を搭載した状態において容易に軌道の修正をすること
ができ、また軌道の微調整が可能であって、重量物50
の運搬を極めてスムーズ、かつ迅速に行うことができ
る。そして、走行体38、40のローラ42は、軸受に
よって回転自在に保持され、レール34、36に接触し
ている一列だけであるために機高が低く、重量物50を
建屋に搬入する際の障害となることがない。しかも、機
高を低くするためにローラ42の径を小さくする必要が
ないところから、走行路面に与える圧力が過大となら
ず、走行抵抗の増大を防ぐことができる。
【0021】前記実施例においては、軌道修正装置6
0、62をレール34、36の外側に配置した場合につ
いて説明したが、軌道修正装置60、62をレール3
4、36の内側、すなわちレール34、36間に配置し
てもよい。また、前記実施例においては、押圧部材が押
圧ローラ66である場合について説明したが、回転自在
なボールやフッ素樹脂加工した低摩擦材等によって構成
してもよい。さらに、前記実施例においては、押圧力発
生手段が手動式の油圧ジャッキ64である場合について
説明したが、カムなどの機械式であってもよいし、手動
式でなく動力を用いたものでもよい。そして、前記実施
例においては、各走行体38、40がそれぞれ6つのロ
ーラ42を有する場合について説明したが、ローラ42
は、2つ以上であればいくつでもよい。また、前記実施
例においては、レール34、36がH形鋼によって構成
してある場合について説明したが、I形鋼によって構成
してもよいし、口状に形成したり、厚肉鉄板を用いても
よい。さらに、軌道修正装置は、1つの走行体の両側に
設けてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、台車の進行方向がずれた場合に、台車を牽引しなが
ら軌道修正装置を作動し、ずれた方向と反対側のレール
側面に押圧部材を圧接することにより、その反力によっ
て台車の向きを容易に正常方向に修正することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る運搬台車の概略を示す正
面図である。
【図2】実施例に係る軌道修正装置の詳細説明図であ
る。
【図3】重量物の建屋内への搬入状態を示す斜視図であ
る。
【図4】従来の重量物運搬用台車に用いられる走行体の
説明図である。
【図5】従来の重量物運搬用台車に用いられるガイドロ
ーラ付走行体の説明図である。
【符号の説明】
30 架台 34、36 レール 38、40 走行体 42 ローラ 50 重量物 60、62 軌道修正装置 64 押圧力発生手段(油圧ジャッキ) 66 押圧部材(押圧ローラ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 牽引されてレール上を移動する重量物運
    搬用の台車において、前記レールの側面に接離可能に配
    置した押圧部材と、この押圧部材を前記レールに対して
    進退させ、レールの側面に圧接する押圧力発生手段とを
    有する軌道修正装置を設けたことを特徴とする運搬台
    車。
JP27578294A 1994-10-14 1994-10-14 運搬台車 Pending JPH08113331A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27578294A JPH08113331A (ja) 1994-10-14 1994-10-14 運搬台車

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JP27578294A JPH08113331A (ja) 1994-10-14 1994-10-14 運搬台車

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JPH08113331A true JPH08113331A (ja) 1996-05-07

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JP27578294A Pending JPH08113331A (ja) 1994-10-14 1994-10-14 運搬台車

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JP (1) JPH08113331A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011093621A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Taishin:Kk 重量物搬送装置
JP2020093896A (ja) * 2018-12-12 2020-06-18 株式会社ヤマイチ 運搬装置及び運搬方法
JP2023020207A (ja) * 2021-07-30 2023-02-09 高揚工業株式会社 搬送装置及び重量物品の移動方法

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