JPH08113306A - 搬送容器 - Google Patents
搬送容器Info
- Publication number
- JPH08113306A JPH08113306A JP25354294A JP25354294A JPH08113306A JP H08113306 A JPH08113306 A JP H08113306A JP 25354294 A JP25354294 A JP 25354294A JP 25354294 A JP25354294 A JP 25354294A JP H08113306 A JPH08113306 A JP H08113306A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- lid
- container body
- main body
- container main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F1/00—Refuse receptacles; Accessories therefor
- B65F1/14—Other constructional features; Accessories
- B65F1/16—Lids or covers
- B65F1/1615—Lids or covers with means for locking, fastening or permanently closing thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F1/00—Refuse receptacles; Accessories therefor
- B65F1/14—Other constructional features; Accessories
- B65F2001/1653—Constructional features of lids or covers
- B65F2001/1676—Constructional features of lids or covers relating to means for sealing the lid or cover, e.g. against escaping odors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Refuse Receptacles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】容器本体および蓋がブロー成形或いは回転成形
によって成形されたものであっても、容器本体と蓋との
間に隙間が生じることなく容器本体の開口部を蓋によっ
て閉じることができる搬送容器を提供する。 【構成】一側に開口部31を有する容器本体2と、開口
部31を開閉自在に覆う蓋3と、容器本体2に回動自在
に軸支されたキャスター4とを備える搬送容器1におい
て、弾性シール材5が容器本体2の開口部周縁の全周に
亙って配設されていて、蓋裏面32を前記弾性シール材
5に圧接するとともに、蓋3と容器本体2とを閉鎖状態
に固定する固定手段6をも備える。
によって成形されたものであっても、容器本体と蓋との
間に隙間が生じることなく容器本体の開口部を蓋によっ
て閉じることができる搬送容器を提供する。 【構成】一側に開口部31を有する容器本体2と、開口
部31を開閉自在に覆う蓋3と、容器本体2に回動自在
に軸支されたキャスター4とを備える搬送容器1におい
て、弾性シール材5が容器本体2の開口部周縁の全周に
亙って配設されていて、蓋裏面32を前記弾性シール材
5に圧接するとともに、蓋3と容器本体2とを閉鎖状態
に固定する固定手段6をも備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塵埃等を収容した状態
で搬送可能な搬送容器に関する。
で搬送可能な搬送容器に関する。
【0002】
【従来の技術】塵埃等を収容した状態で搬送可能な搬送
容器としては、特開平5−213401号公報、米国特
許第5119894号等に開示されているような搬送容
器がある。すなわち、この搬送容器は、上面に開口部を
有する容器本体と、この開口部を開閉自在に覆う蓋と、
容器本体の底部に回動自在に軸支されたキャスターとを
備え、蓋を閉じることによって容器本体内へ雨水等が入
り込まないようにするとともに、キャスターによって容
器を地面や床面に載置した状態で簡単に搬送できるよう
になっている。
容器としては、特開平5−213401号公報、米国特
許第5119894号等に開示されているような搬送容
器がある。すなわち、この搬送容器は、上面に開口部を
有する容器本体と、この開口部を開閉自在に覆う蓋と、
容器本体の底部に回動自在に軸支されたキャスターとを
備え、蓋を閉じることによって容器本体内へ雨水等が入
り込まないようにするとともに、キャスターによって容
器を地面や床面に載置した状態で簡単に搬送できるよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の搬
送容器は、公共施設、団地、住宅街で塵埃を収集するこ
とを目的として作られているため、大型のものが多く、
一般にプラスチックをブロー成形或いは回転成形するこ
とによって形成されている。しかし、ブロー成形或いは
回転成形は、大型の成形品を成形する場合に有効な成形
法ではあるが、たとえば、射出成形と比較すると、得ら
れる成形品の強度、変形性等で性能的に劣っている。し
たがって、容器本体に塵埃等の収容物を収容した場合、
容器本体或いは蓋の変形のため、容器本体と蓋との間に
隙間が生じやすい。そして、このようにして生じた隙間
から収容物の臭気が搬送容器の周辺に漏れ出てしまうと
言う問題が生じる恐れがある。
送容器は、公共施設、団地、住宅街で塵埃を収集するこ
とを目的として作られているため、大型のものが多く、
一般にプラスチックをブロー成形或いは回転成形するこ
とによって形成されている。しかし、ブロー成形或いは
回転成形は、大型の成形品を成形する場合に有効な成形
法ではあるが、たとえば、射出成形と比較すると、得ら
れる成形品の強度、変形性等で性能的に劣っている。し
たがって、容器本体に塵埃等の収容物を収容した場合、
容器本体或いは蓋の変形のため、容器本体と蓋との間に
隙間が生じやすい。そして、このようにして生じた隙間
から収容物の臭気が搬送容器の周辺に漏れ出てしまうと
言う問題が生じる恐れがある。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みて、容器
本体および蓋がブロー成形或いは回転成形によって成形
されたものであっても、容器本体と蓋との間に隙間が生
じることなく容器本体の開口部を蓋によって閉じること
ができる搬送容器を提供することを目的としている。
本体および蓋がブロー成形或いは回転成形によって成形
されたものであっても、容器本体と蓋との間に隙間が生
じることなく容器本体の開口部を蓋によって閉じること
ができる搬送容器を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる搬送容器
は、このような目的を達成するために、一側に開口部を
有する容器本体と、前記開口部を開閉自在に覆う蓋と、
容器本体に回動自在に軸支されたキャスターとを備える
搬送容器において、弾性シール材が容器本体の開口部周
縁の全周に亙って配設されていて、蓋裏面を前記弾性シ
ール材に圧接するとともに、蓋と容器本体とを閉鎖状態
に固定する固定手段をも備えている構成とした。
は、このような目的を達成するために、一側に開口部を
有する容器本体と、前記開口部を開閉自在に覆う蓋と、
容器本体に回動自在に軸支されたキャスターとを備える
搬送容器において、弾性シール材が容器本体の開口部周
縁の全周に亙って配設されていて、蓋裏面を前記弾性シ
ール材に圧接するとともに、蓋と容器本体とを閉鎖状態
に固定する固定手段をも備えている構成とした。
【0006】上記構成において、弾性シール材の材質と
しては、合成ゴム、発泡ウレタン樹脂等の柔軟性に富ん
だものが好ましい。また、弾性シール材の構造として
は、容器本体の開口部周縁が嵌まり込むように断面略逆
U字形にすることが好ましい。さらに、弾性シール材
は、接着剤を介して容器本体に固定するようにしても構
わないが、長期間外部に曝露した状態で使用する場合に
は、リベッター等の留め具によって容器本体に固定する
ことが好ましい。
しては、合成ゴム、発泡ウレタン樹脂等の柔軟性に富ん
だものが好ましい。また、弾性シール材の構造として
は、容器本体の開口部周縁が嵌まり込むように断面略逆
U字形にすることが好ましい。さらに、弾性シール材
は、接着剤を介して容器本体に固定するようにしても構
わないが、長期間外部に曝露した状態で使用する場合に
は、リベッター等の留め具によって容器本体に固定する
ことが好ましい。
【0007】蓋は、容器本体と分離自在なものでも構わ
ないし、容器本体に一側がヒンジを介して回動自在に支
持されていても構わない。固定手段は、一か所に限ら
ず、二か所以上に設けるようにしても構わない。
ないし、容器本体に一側がヒンジを介して回動自在に支
持されていても構わない。固定手段は、一か所に限ら
ず、二か所以上に設けるようにしても構わない。
【0008】
【作用】上記構成によれば、蓋で容器本体の開口部を閉
じ、固定手段で蓋と容器本体とを固定すると、蓋が固定
手段によって容器本体側に引きつけられ、弾性シール材
が蓋裏面に圧接し、容器本体内と、外気とが完全に遮断
される。
じ、固定手段で蓋と容器本体とを固定すると、蓋が固定
手段によって容器本体側に引きつけられ、弾性シール材
が蓋裏面に圧接し、容器本体内と、外気とが完全に遮断
される。
【0009】
【実施例】以下に、本発明を、その実施例をあらわす図
面を参照しつつ詳しく説明する。図1は本発明にかかる
搬送容器の1実施例をあらわしている。図1に示すよう
に、この搬送容器1は、容器本体2と蓋3とキャスター
4とを備えている。
面を参照しつつ詳しく説明する。図1は本発明にかかる
搬送容器の1実施例をあらわしている。図1に示すよう
に、この搬送容器1は、容器本体2と蓋3とキャスター
4とを備えている。
【0010】容器本体2は、上面に開口部21を有し、
図2に示すように、開口部周縁22に弾性シール材5が
配設されている。弾性シール材5は、図1に示すように
開口部周縁22に沿って開口部周縁22の上部を全周に
わたって覆うように設けられている。すわなち、弾性シ
ール材5は、図2に示すように、その一側面に溝51が
形成され断面略逆U字形になっており、この溝51に開
口部周縁22が嵌まり込み、接着剤を介して容器本体2
と一体化されている。
図2に示すように、開口部周縁22に弾性シール材5が
配設されている。弾性シール材5は、図1に示すように
開口部周縁22に沿って開口部周縁22の上部を全周に
わたって覆うように設けられている。すわなち、弾性シ
ール材5は、図2に示すように、その一側面に溝51が
形成され断面略逆U字形になっており、この溝51に開
口部周縁22が嵌まり込み、接着剤を介して容器本体2
と一体化されている。
【0011】蓋3は、図3に示すように、一側面から2
本のアーム31,31が延出していて、このアーム3
1,31が容器本体2のハンドル24に枢支されること
によって容器本体2に回動自在に支持されている。ま
た、蓋3のアーム31,31と反対側の面に固定手段6
の一部であるフック61が設けられている。容器本体2
のフック61に対応する部分には、固定手段6の残部で
ある係止金具62が設けられている。
本のアーム31,31が延出していて、このアーム3
1,31が容器本体2のハンドル24に枢支されること
によって容器本体2に回動自在に支持されている。ま
た、蓋3のアーム31,31と反対側の面に固定手段6
の一部であるフック61が設けられている。容器本体2
のフック61に対応する部分には、固定手段6の残部で
ある係止金具62が設けられている。
【0012】すなわち、固定手段6は、図2に示すよう
に、係止金具62の金具本体62aを矢印A方向に回動
させて係止環62bをフック61に係止させたのち、金
具本体62aを矢印B方向に回動させることによって、
蓋3を容器本体2側に引きつけて開口部21を閉じた状
態に固定するとともに、蓋裏面32を弾性シール材5に
圧接するようになっている。
に、係止金具62の金具本体62aを矢印A方向に回動
させて係止環62bをフック61に係止させたのち、金
具本体62aを矢印B方向に回動させることによって、
蓋3を容器本体2側に引きつけて開口部21を閉じた状
態に固定するとともに、蓋裏面32を弾性シール材5に
圧接するようになっている。
【0013】キャスター4は、容器本体2の底部に軸支
されていて、容器本体2を少しキャスター4側に傾けて
ハンドル24を持って容器本体2を前後させれば、容易
に容器本体2を移動させることができるようになってい
る。以上のように、この搬送容器1は、従来の搬送容器
と同様に収容物を容器本体2に収容でき、容器本体2を
持ち上げなくても、キャスター4を介して容易に移動可
能になっていることは勿論、開口部周縁22に弾性シー
ル材5を配設し、固定手段6を介して蓋3を開口部21
を閉じた状態に固定すると同時に、弾性シール材5が蓋
裏面32に圧接するようになっているので、容器本体2
および蓋3をブロー成形或いは回転成形を用いて成形し
た大型のものでも、蓋3を閉じた時、容器本体2と蓋3
との間に隙間が決して生じない。したがって、搬送容器
1内の臭気が容器外に漏れ出て周囲の人間に不快感を与
えたりすることがなくなる。
されていて、容器本体2を少しキャスター4側に傾けて
ハンドル24を持って容器本体2を前後させれば、容易
に容器本体2を移動させることができるようになってい
る。以上のように、この搬送容器1は、従来の搬送容器
と同様に収容物を容器本体2に収容でき、容器本体2を
持ち上げなくても、キャスター4を介して容易に移動可
能になっていることは勿論、開口部周縁22に弾性シー
ル材5を配設し、固定手段6を介して蓋3を開口部21
を閉じた状態に固定すると同時に、弾性シール材5が蓋
裏面32に圧接するようになっているので、容器本体2
および蓋3をブロー成形或いは回転成形を用いて成形し
た大型のものでも、蓋3を閉じた時、容器本体2と蓋3
との間に隙間が決して生じない。したがって、搬送容器
1内の臭気が容器外に漏れ出て周囲の人間に不快感を与
えたりすることがなくなる。
【0014】本発明にかかる搬送容器は、上記の実施例
に限定されない。たとえば、上記の実施例では、キャス
ター4が1組であったが、2組設けて、容器本体2を載
置面に対して水平に移動できるようにしても構わない。
に限定されない。たとえば、上記の実施例では、キャス
ター4が1組であったが、2組設けて、容器本体2を載
置面に対して水平に移動できるようにしても構わない。
【0015】
【発明の効果】本発明にかかる搬送容器は、以上のよう
に構成されているので、容器本体および蓋3をブロー成
形或いは回転成形を用いて成形した大型のものでも、蓋
で容器本体の開口部を閉じ、固定手段で蓋と容器本体と
を固定すると、蓋が固定手段によって容器本体側に引き
つけられ、弾性シール材が蓋裏面に圧接し、蓋を閉じた
時、容器本体と蓋との間に隙間が決して生じない。
に構成されているので、容器本体および蓋3をブロー成
形或いは回転成形を用いて成形した大型のものでも、蓋
で容器本体の開口部を閉じ、固定手段で蓋と容器本体と
を固定すると、蓋が固定手段によって容器本体側に引き
つけられ、弾性シール材が蓋裏面に圧接し、蓋を閉じた
時、容器本体と蓋との間に隙間が決して生じない。
【0016】したがって、搬送容器内の臭気が容器外に
漏れ出て周囲の人間に不快感を与えたりすることがなく
なる。もちろん、容器本体にキャスターが設けられてい
るので、容器本体を容易に移動させることができる。
漏れ出て周囲の人間に不快感を与えたりすることがなく
なる。もちろん、容器本体にキャスターが設けられてい
るので、容器本体を容易に移動させることができる。
【図1】本発明にかかる搬送容器の1実施例をあらわす
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1の搬送容器の固定手段部分の断面図であ
る。
る。
【図3】図1の搬送容器を後方から見た斜視図である。
1 搬送容器 2 容器本体 3 蓋 4 キャスター 5 弾性シール材 6 固定手段 32 蓋裏面 21 開口部 22 開口部周縁 61 フック(固定手段) 62 係止金具(固定手段)
Claims (1)
- 【請求項1】一側に開口部を有する容器本体と、前記開
口部を開閉自在に覆う蓋と、容器本体に回動自在に軸支
されたキャスターとを備える搬送容器において、弾性シ
ール材が容器本体の開口部周縁の全周に亙って配設され
ていて、蓋裏面を前記弾性シール材に圧接するととも
に、蓋と容器本体とを閉鎖状態に固定する固定手段をも
備えていることを特徴とする搬送容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25354294A JPH08113306A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | 搬送容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25354294A JPH08113306A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | 搬送容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08113306A true JPH08113306A (ja) | 1996-05-07 |
Family
ID=17252824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25354294A Pending JPH08113306A (ja) | 1994-10-19 | 1994-10-19 | 搬送容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08113306A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2441393A (en) * | 2006-08-30 | 2008-03-05 | Ronald John Waldron | A collar for sealing the mouth of a lidded bin |
JP2010189159A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Shikoku Chem Corp | ごみ集積ボックス |
-
1994
- 1994-10-19 JP JP25354294A patent/JPH08113306A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2441393A (en) * | 2006-08-30 | 2008-03-05 | Ronald John Waldron | A collar for sealing the mouth of a lidded bin |
JP2010189159A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Shikoku Chem Corp | ごみ集積ボックス |
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