JPH08112352A - 医療用チューブ - Google Patents
医療用チューブInfo
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- JPH08112352A JPH08112352A JP6275749A JP27574994A JPH08112352A JP H08112352 A JPH08112352 A JP H08112352A JP 6275749 A JP6275749 A JP 6275749A JP 27574994 A JP27574994 A JP 27574994A JP H08112352 A JPH08112352 A JP H08112352A
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Abstract
ーブ本体2と、その先端に接合された先端部材7とを有
する。チューブ本体2内には、長手方向に沿ってルーメ
ン31〜34が形成されている。ルーメン31内には、
光ファイバー束8が収納され、ルーメン32は、流体の
注入、吸引に用いられる。他の2つのルーメン内には、
それぞれ湾曲部21を湾曲させるためのワイヤーが挿通
され、それらの先端は、先端部材7に埋設、固定されて
いる。チューブ本体2の外周部には、各ルーメンを囲む
ように編組体よりなる補強材層5が埋設されている。補
強材層5の先端53は、先端部材7の管状部71の基端
73より先端側でかつ管状部71の内側に位置し、その
外径は、補強材層5の基端側の外径より小さい。 【効果】トルク伝達性に優れ、補強材がチューブ外表面
に露出せず安全性が高い。
Description
に、内視鏡を構成するカテーテルチューブに関する。
ルチューブにおいて、カテーテルチューブの先端を目的
とする部位の方向へ向けたり、目的とする部位に位置さ
せたりするために、遠隔操作によりその先端部を湾曲さ
せる湾曲機構(首振り機構)を有するカテーテルチュー
ブが開発されている。特に、内視鏡を構成するカテーテ
ルチューブにおいては、観察部位の視野を選択するため
に、先端部の湾曲機構は、重要な機構の一つとなってい
る。
端部に、複数の節輪を回動自在に順次連結した湾曲部を
設け、先端が該湾曲部にそれぞれ固定された4本のワイ
ヤーのうちの所望のワイヤーを基端側の操作部にて牽引
操作することにより、前記湾曲部を上下左右の4方向に
湾曲させる構造のものが用いられていたが、近年、内視
鏡の細径化を図るために、節輪を用いない構造の湾曲機
構が開発されている。
れた非湾曲部とその先端側に位置する湾曲部とで構成さ
れたチューブ本体の長手方向に沿って複数のルーメンが
形成されたマルチルーメンカテーテルの1または2つの
ルーメン内に湾曲部牽引用のワイヤーを挿通した構造の
カテーテルチューブがある。このカテーテルチューブで
は、細径化のために、ワイヤーを収納するルーメン数を
2以下としており、そのため、ワイヤーの牽引操作によ
り湾曲部は1または2方向にのみ湾曲するので、その他
の方向への湾曲は、カテーテルチューブ全体をその軸を
中心に回転させることで対応している。
ューブでは、カテーテルチューブの柔軟性を可能な限り
損なわずに、回転のためのトルク伝達性を付与すること
が必要とされ、そのための有効な方法として、チューブ
本体内に、線材の集合体よりなる補強部材を埋設するこ
とが提案されている。
するチューブ本体は、先端のチューブ切断面に補強部材
の端面が露出しており、カテーテルチューブの体内への
挿入時等に、露出した線材端で生体組織を傷付けるおそ
れがある。
を有さない短チューブを接続する方法も考えられるが、
この接続部に外部からの力が作用すると、補強部材の線
材端がカテーテルチューブの外表面に露出することがあ
り、前記と同様、露出した線材端で生体組織を傷付ける
おそれがある。
性を有し、トルク伝達性、耐潰れ性に優れるとともに、
補強材がチューブ外表面に露出せず、安全性が高い医療
用チューブを提供することを目的とする。
(1)〜(7)の本発明により達成される。
のルーメンが形成された可撓性を有するチューブ本体
と、該チューブ本体の少なくとも先端部に、チューブ本
体の表面に露出することなく前記ルーメンを囲むように
設けられた管状の補強材層とを有する医療用チューブで
あって、前記補強材層の先端は、前記チューブ本体の先
端より基端側に位置し、かつ、前記補強材層の先端部の
外径が基端部の外径より小さいことを特徴とする医療用
チューブ。
のルーメンが形成された可撓性を有するチューブ本体
と、該チューブ本体の少なくとも先端部に、チューブ本
体の表面に露出することなく前記ルーメンを囲むように
設けられた管状の補強材層と、前記チューブ本体の先端
に接合された先端部材とを有する医療用チューブであっ
て、前記補強材層の先端部の外径が基端部の外径より小
さいことを特徴とする医療用チューブ。
記チューブ本体の先端に嵌合する環状部を有し、該環状
部の基端の内径は、前記チューブ本体の先端の外径より
大きく、前記補強材層の先端は、前記環状部の基端より
先端側に位置している上記(2)に記載の医療用チュー
ブ。
部の内部に埋入している上記(3)に記載の医療用チュ
ーブ。
体の材料より硬質の材料で構成されている上記(2)な
いし(4)のいずれかに記載の医療用チューブ。
メンを有し、そのうちの少なくとも1つのルーメン内
に、光ファイバー束が収納されている上記(1)ないし
(5)のいずれかに記載の医療用チューブ。
せて網状に形成した編組体である上記(1)ないし
(6)のいずれかに記載の医療用チューブ。
示す好適実施例に基づいて詳細に説明する。
(ファイバースコープ)を構成するカテーテルチューブ
に適用した場合の実施例を示す全体側面図、図2は、図
1に示すカテーテルチューブの先端部の構成を示す斜視
図、図3は、図2中のIII −III 線での断面図、図4
は、図2中のIV−IV線での断面図、図5は、図4中のV
−V線での断面図、図6は、図4中のVI−VI線での断面
図、図7は、図1に示すカテーテルチューブにおけるチ
ューブ本体の一部切欠き斜視図である。以下の説明にお
いて、図1〜図4中の右側を「基端」、左側を「先端」
という。
テルチューブ1は、チューブ本体2を有する。このチュ
ーブ本体2としては、例えば、軟質ポリ塩化ビニル、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリウレタン、ポリアミ
ド、ポリテトラフルオロエチレン、シリコーンゴム、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体のような可撓性を有する高
分子材料で構成され、特に、後述する境界部24での熱
変形を可能とするために、ポリ塩化ビニルや熱可塑性ポ
リウレタンのような熱可塑性樹脂で構成されているのが
好ましい。
で確認できるようにするために、チューブ本体2にX線
造影性を付与しておくのが好ましく、その方法として
は、例えば、チューブ本体2の構成材料中に例えば硫酸
バリウム、酸化ビスマス、タングステン等のX線不透過
物質を配合する方法、このようなX線不透過物質による
マーカーを埋設または表面に付する方法等が挙げられ
る。
するために、チューブ本体2の外表面に、例えば親水性
ポリマーやフッ素系樹脂(例えばポリテトラフルオロエ
チレン)のような低摩擦材料をコーティングしてもよ
い。
イヤー操作により湾曲する湾曲部21が形成されてお
り、チューブの基端部23には、湾曲部21の湾曲操作
やその他の操作を行う操作具9が設置されている。チュ
ーブ本体2の湾曲部21と基端部23との間は、中間部
22で構成され、中間部22および基端部23は、後述
するワイヤー牽引操作によっては湾曲しないような構造
となっている。
の先端には、先端部材7が接合されている。この先端部
材7は、その基端側にチューブ本体2の先端26にこれ
を覆うように嵌合する環状部71を有している。チュー
ブ本体2の先端の外周面には、その外径が先端へ向けて
漸減するようテーパ部25が形成され、一方、環状部7
1の内周面には、前記テーパ部25に合致するようなテ
ーパ部72が形成され、両テーパ部25、72同士が接
着または融着されてチューブ本体2の先端に先端部材7
が接合、一体化されている。これにより、環状部71の
基端73の内径は、チューブ本体2の先端26の外径よ
り大きく設定され、環状部71の嵌合状態で、チューブ
本体2の先端26は、環状部71の先端74付近に位置
する。
ーブ本体2と先端部材7との境界部は、実質的に段差の
ない連続面を構成しているのが好ましい。これにより、
カテーテルチューブの体内(血管等の管状器官)への挿
入等をより円滑かつ安全に行うことができる。
び76が貫通して形成されており、先端部材7をチュー
ブ本体2の先端に接合した状態で、ルーメン75、76
は、それぞれ、チューブ本体2に形成された後述するル
ーメン31、32と接続される。
の先端に接合、一体化された後は、チューブ本体2の一
部を構成する。
チューブ本体2の構成材料として例示したものの他、例
えば、ポリカーボネート、ABS樹脂、ポリスチレン、
ポリエステル、フッ素樹脂、硬質ポリ塩化ビニル、硬質
ポリウレタン、ポリフェニレンスルフィド、ポリエーテ
ルエーテルケトン等の各種硬質樹脂、ステンレス鋼、ア
ルミニウム、チタン、タングステン、金、白金等の各種
金属、アルミナ、シリカ、ヒドロキシアパタイト等の各
種セラミックス等の硬質材料を用いることができる。先
端部材7をチューブ本体2の材料より硬質の材料で構成
した場合には、後述する補強材層5の端部が外表面に露
出しにくいという利点がある。
て、チューブ本体2の先端に対し融着または接着され
る。例えば、先端部材7が前記硬質材料で構成されてい
る場合には、接着剤にて接着される。
の方法によりX線造影性を付与することができ、これに
より、カテーテルチューブ1の先端位置を把握すること
ができる。さらに、先端部材7の外表面に、前記と同様
の低摩擦材料をコーティングすることもできる。
のほぼ全長に渡り、4つのルーメン31、32、33お
よび34が形成されている。図2、図3および図5に示
すように、ルーメン31および32は、横断面におい
て、それぞれチューブ本体2の中心軸を介して対向する
よう配置されており、両ルーメン31、32の先端は、
それぞれ、先端部材7に形成されたルーメン75、76
を介してチューブ本体2の先端面に開放している。
を挿入する身体腔内を観察する観察器具としての光ファ
イバー束8が収納されている。この光ファイバー束8
は、例えば血管のような管状器官(以下、血管で代表す
る)の内壁へレーザー光を照射する等の医療処置にも使
用することができる。
送光用ファイバー(ライトガイド)81および受光用フ
ァイバー(イメージファイバー)82で構成されてお
り、これらの光ファイバーを例えばエポキシ、アクリ
ル、シリコーンゴム等の樹脂で固めて束状としたもので
ある。
ズ83が装着され、この部分はルーメン31の先端の開
口付近に位置している。なお、光ファイバー束8は、ル
ーメン31に対し、固定的に設置されていても、摺動可
能に設置されていてもよい。
ない光源より発せられた光は、送光用ファイバー81内
を伝達し、その先端から観察部分へ照射され、その反射
光を受光用ファイバー82の先端より取り込み、その映
像が該ファイバー82内を伝達され、操作具9の基端側
の受像部(図示せず)へと導かれる。
開放しており、その先端開口より血管内に流体を注入
し、あるいは、血管内から流体を吸引することができ
る。具体的には、このルーメン32は、カテーテルチュ
ーブ1を挿入、留置した血管内へ薬液等を投与するのに
用いられ、あるいは、内視鏡により血管内を観察する場
合に、視界の妨げとなる血液を押し出すための透明液体
(例えば、生理食塩水、ぶどう糖液)を噴射するフラッ
シュ用チャンネルとしても用いられる。
ガイドワイヤーや医療処置、診断具等の挿通用チャンネ
ルとして用いることもできる。医療処置、診断具として
は、例えば、鉗子類、細胞診ブラシ、注射針、高周波、
超音波、電気水圧衝撃波等を発するプローブ類(結石破
砕用)が挙げられる。
方の内面を前述した低摩擦材料で構成する(例えば、低
摩擦材料の被覆層を形成)こともできる。この場合に
は、そのルーメン内に挿入される光ファイバー束や医療
処置、診断具等の摺動抵抗が減少し、これらの挿入操作
や移動、回転等をより円滑に行うことができる。
3および34は、横断面において、それぞれチューブ本
体2の中心軸を介して対向するよう、かつルーメン3
1、32と直行する方向に配置されており、両ルーメン
33、34の先端は、それぞれ、先端部材7により閉塞
されている。
3、34内には、それぞれ、平板状の線材を螺旋状に殆
ど隙間なく巻回した平板コイルよりなる抗収縮部材6が
収納されている。この抗収縮部材6は、柔軟性を有し、
湾曲は可能であるが、その長手方向には実質的に収縮し
ない抗収縮性を有しており、後述するワイヤー41、4
2の牽引に伴うチューブ本体2の収縮を防止する。
の湾曲部21と中間部22との境界部24付近まで挿入
されており、この境界部24において、固定されてい
る。すなわち、境界部24の外周面を例えば熱収縮チュ
ーブ(図示せず)で被覆した状態で加熱、加圧(締め付
け)すると、チューブ本体材料が溶融または軟化し、ル
ーメン33、34の内腔が狭くなり、ルーメン33、3
4のチューブ本体外周側の内壁面が内側へ突出するよう
変形して、各抗収縮部材6の外周面に押圧、密着し、そ
れらの摩擦力により、各抗収縮部材6の先端部がルーメ
ン33、34に対し固定される。図示されていないが、
熱収縮チューブの締め付けにより、境界部24の外面
は、わずかに凹没している。なお、抗収縮部材6の先端
部の固定は、前記方法に限らず、例えば、境界部24に
おいて、ルーメン33、34の内面と各抗収縮部材6の
外周面とを接着剤(充填材)等で接着する方法、かしめ
部材によるかしめにより各抗収縮部材6を締め付けて固
定する方法等を採用してもよい。
する固定は、その他の箇所、例えば、チューブ本体2の
基端部23においてもなされている。なお、固定箇所お
よび固定面積が多過ぎると、抗収縮部材6の柔軟性が損
なわれるため、抗収縮部材6は、先端と基端の2箇所程
度で固定されるのが好ましい。
心部には、それぞれ挿通孔61が形成されており、両挿
通孔61内には、湾曲部21を牽引して湾曲させるため
のワイヤー41、42が挿通されている。ワイヤー4
1、42は、それぞれの挿通孔61の先端開口より露出
し、湾曲部21におけるルーメン33、34内に挿通さ
れ、ワイヤー41、42の先端(ヘッド)43、44
は、先端部材7に埋設、固定されている。この場合、ワ
イヤー41、42の先端43、44は、後述する補強材
層5と同様、先端部材7の先端面に露出しないように配
設されている。
それぞれ、チューブ本体2の中心軸から偏心した位置に
固定されており、そのため、ワイヤー41、42のうち
の一方を基端側へ牽引すると、図1中の一点鎖線で示す
ように、湾曲部21は、その牽引したワイヤー側へ湾曲
する。この場合、境界部24および基端部23において
抗収縮部材6がチューブ本体2に対し固定されているた
め、ワイヤー41、42の牽引による中間部22の湾曲
は殆ど生じず、抗収縮部材6が存在しない湾曲部21の
みが確実に湾曲する。
の牽引操作により断線を生じることがない程度の強度お
よび耐久性を有し、また、伸びの少ないものが好まし
く、例えばステンレス鋼、超弾性合金等の金属線や、ポ
リアミド、ポリエチレン、ポリアリレート、ポリイミド
等の高張力樹脂繊維、カーボンファイバー等による単線
や繊維束が挙げられる。
構成材料やチューブ本体2の横断面形状、寸法、構成材
料等の諸条件により異なるが、ワイヤー41、42を例
えばポリアリレートの繊維束で構成した場合、その外径
は、30〜500μm 程度、特に、50〜300μm 程
度とするのが好ましい。
ば、ステンレス鋼、炭素鋼、銅または銅合金等の金属材
料や、ポリテトラフルオロエチレン、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエステル等の各種
樹脂が挙げられる。
料やチューブ本体2の横断面形状、寸法、構成材料等の
諸条件により異なるが、例えば平板コイルに用いる線材
が長方形断面のステンレス材である場合、その厚さは、
20μm 〜1mm程度、特に、50〜300μm 程度とす
るのが好ましい。
一条巻きに限られるものではなく、複数層、複数条巻き
であってもよい。
の外周部には、チューブ本体2のほぼ全長に渡り、各ル
ーメン31〜34を囲むように管状の補強材層5が設置
されている。この場合、補強材層5は、チューブ本体2
の外表面に露出しないように埋設されている。
1(補強材)を交差させて網状に形成した編組体で構成
されている(図7参照)。この編組体における線状体5
1の構成材料としては、例えば、ステンレス鋼、超弾性
合金等の金属材料や、ポリアミド、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリエステル、ポリイミド、ABS樹脂等
の樹脂材料、カーボンファイバー等が挙げられる。この
線状体としては、前記材料の単線や、同種または異種材
料の繊維束を用いることができる。
強材層5が設置され、補強されているため、カテーテル
チューブ1のねじり剛性が高く、基端部23側での回転
の際のトルク伝達性に優れる。さらに、チューブ本体2
が湾曲したとき、それに伴ってルーメン31〜34が閉
塞または狭窄し難く、また、チューブ本体2が例えばカ
テーテルチューブ挿入用のシースに設けられた逆流防止
弁等により締め付けられても、ルーメン31〜34が潰
れることによる閉塞または狭窄が防止される。
4の外周をそれぞれ2重または3重以上に囲んでいても
よい。
であるが、テーパ部25より先端側(先端部52)にお
いては、その外径が先端に向けて漸減(細径化)してい
る。すなわち、補強材層5の先端部52の外径は、補強
材層5の基端部の外径より小さく設定されている。
7の先端面より基端側に位置している。すなわち、補強
材層5の先端53は、先端部材7の環状部71の基端7
3より先端側であり、かつ環状部71の内側に位置して
いる。
ューブ本体2と先端部材7との接合部付近等に外力が作
用した場合でも、補強材層5の線状体51がカテーテル
チューブ1の外表面に露出せず、よって、カテーテルチ
ューブ1の例えば血管への挿入時等において、血管内壁
等を傷付けることがなく、安全である。
塑性ポリウレタンのような熱可塑性樹脂で構成した場
合、チューブ本体2に対し融着(熱融着、高周波融着
等)により接合するのに適している。このような融着に
より接合する場合には、図8に示すように、補強材層5
の先端53が先端部材7の内部に入り込むことが可能と
なる。そのようにすれば、カテーテルチューブ1の外表
面への線状体51の露出がさらに確実に防止される。
の基端側に接続された操作具9は、操作具本体91を有
し、該操作具本体91の先端部に形成されたマニホール
ド部92よりチューブ本体2の基端部23が挿入されて
いる。また、操作具本体91の基端側には、把持部93
が形成されており、該把持部93の基端部には、内視鏡
の光ファイバー束8を前記ルーメン31へ挿入するため
のコネクタ94が装着されている。また、把持部93に
は、斜め方向に分岐した分岐部95が形成され、該分岐
部95の端部には、前記ルーメン32へ例えば液体を注
入するコネクタ96が装着されている。コネクタ94お
よびルーメン31、コネクタ96およびルーメン32
は、操作具本体91内で、それぞれ、図示しない管路に
より接続されている。
持部93との間には、ワイヤー41、42を牽引操作す
る操作ダイヤル97が回転可能に支持されている。この
操作ダイヤル97の回転軸には、図示しない巻き取りリ
ールが固着され、操作ダイヤル97と一体的に回転す
る。ワイヤー41、42の基端側は、それぞれ、ルーメ
ン33、34の基端から露出して操作具本体91内を通
り、前記巻き取りリールに互いに反対方向に巻き付けら
れている。これにより、操作ダイヤル97を例えば図1
中時計回りに回転すると、ワイヤー42が牽引され、ワ
イヤー41が弛緩して湾曲部21が図1および図4中上
方へ湾曲し、操作ダイヤル97を前記と逆方向に回転す
ると、ワイヤー41が牽引され、ワイヤー42が弛緩し
て湾曲部21が図1および図4中下方へ湾曲する。
施例に基づき説明したが、本発明は、これに限定される
ものでははい。
メンの数や配置は、図示の構成のものに限定されず、例
えば、ルーメン数は、1〜3であってもよい。また、図
示のルーメン31〜34に加え、他の1または2以上の
ルーメンが付加されているものであってもよい。例え
ば、チューブ本体2の先端部に、作動流体により拡張、
収縮するバルーン(図示せず)を設けたバルーンカテー
テルとした場合、バルーン内へ作動流体を供給するため
のルーメンを付加することができる。
編組体で構成されるものに限らず、例えば、線状体をコ
イル状に巻回したもの、板状のもの等であってもよい。
また、先端部材7の形状、特にチューブ本体2との接合
部の形状は、任意のものが可能であり、また、先端部材
7を有さないものであってもよい。
施例に基づいてさらに詳細に説明する。
ーテルチューブを以下の方法により作製した。まず、芯
金の外面上に形成され、各ルーメン31〜34となる内
腔をそれぞれ有する4本のルーメンチューブを用意し、
これらを所望の配置で束ねた。
編組体(補強材層5)を巻き付け、さらに、各ルーメン
チューブと同様の樹脂材料をコーティングして編組体を
固定した。次に、各ルーメンチューブを同様の樹脂材料
で横断面が円形となるように被覆、固定し、編組体が埋
設されたチューブ本体2を得た。
先端部を加熱しつつ、テーパ付きの金型に押し当てて、
テーパ部25を形成した。このとき、図7に示すよう
に、補強材層5の先端部52も、テーパ部25と同形状
に整形された。
た加熱加工により、内面にテーパ部72を有する環状部
71およびルーメン75、76を形成し、先端部材7を
得た。また、この加熱加工の際、先端部材7の内部に、
ワイヤー41、42の先端部を埋設した。
金を抜き取り、それらのルーメンにそれぞれ平板コイル
(抗収縮部材6)を挿入した。平板コイルの先端部外面
に予めウレタン系接着剤を塗布、乾燥し、該接着剤塗布
部を境界部24に一致させた状態で、境界部24に熱収
縮チューブを巻き付け、200℃の熱風で熱収縮させ
て、チューブ本体2を変形させるとともに前記接着剤を
軟化させ、各平板コイルをルーメン33、34に対し接
着固定した。
メン32、76同士が一致するようにしてチューブ本体
2のテーパ部25と先端部材7のテーパ部72とを密着
させた状態で、これらを金型により加熱、圧着し、その
後冷却して、チューブ本体2と先端部材7とを接合、一
体化した。このとき、先端が先端部材7に固定されてい
るワイヤー41、42をそれぞれルーメン33、34内
に先端側から挿入し、さらに両平板コイルの挿通孔61
内に挿通した。
金を抜き取り、ルーメン31内に光ファイバー束8を挿
入して、本発明のカテーテルチューブを得た。最後に、
カテーテルチューブの基端部に図1に示す構成の操作具
9を装着して、内視鏡を構成した。
ルチューブの諸条件は、次の通りである。
ー含有、軟化点:95℃) 外径:2.5mm 先端の外径:2.3mm テーパ部のテーパ角度:約10° 全長:約50cm ルーメン数:4本 操作ワイヤーおよび平板コイル収納用ルーメン:2本
(内径0.6mm) 光ファイバー束収納用ルーメン:1本(内径1.0mm) 医療処置、診断具収納用ルーメン:1本(内径1.0m
m)
ー含有、軟化点:130℃) 外径:2.5mm 環状部基端内径:2.5mm 環状部先端内径:2.1mm テーパ部のテーパ角度:約10° 全長:約5mm ルーメン数:4本 操作ワイヤー収納用ルーメン:2本(先端閉塞、内径
0.3mm) 光ファイバー束収納用ルーメン:1本(内径1.0mm) 医療処置、診断具収納用ルーメン:1本(内径1.0m
m)
バー約2000本) ライトガイド(直径約50μm の石英ファイバー25
本) 外径:約0.9mm
タン(タングステンフィラー含有、軟化点:95℃)で
構成し、編組体の先端の外径を2.3mmとした以外は、
実施例1と同様のカテーテルチューブを作製した。
に示すように、編組体(補強材層5)の先端1mmが先端
部材7の内部に埋入していた。
(タングステンフィラー含有)で構成し、チューブ本体
に対し接着剤で接着した以外は、実施例1と同様のカテ
ーテルチューブを作製した。
について、操作具9の操作ダイヤル97を回転操作し
て、湾曲部21を湾曲させたところ、いずれも良好に湾
曲操作がなされ、ルーメンの潰れによる閉塞、狭窄も生
じなかった。
ューブについて、回転操作におけるトルク伝達性を調べ
た。その測定方法は、カテーテルチューブを直線状に伸
ばした状態で、その基端側を回転させ、先端部に発生す
る回転力をトルクゲージにて測定することにより行っ
た。
ューブは、いずれも、カテーテルチューブ基端側でのト
ルクを先端部に70%以上伝達しており、優れたトルク
伝達性を有していた。
ューブについて、チューブ本体に所定の応力を作用させ
たときの編組体の露出の有無を調べた。その測定方法
は、カテーテルチューブの先端を、チューブの軸と垂直
な面に対して1kgf/cm2 の荷重で10秒間押し当てた。
のカテーテルチューブは、編組体またはそれを構成する
線状体のチューブ外表面への露出は、全く認められなか
った。
た内視鏡用のカテーテルチューブに限らず、例えば、ア
ブレーションカテーテル、心拍出量測定用カテーテル等
の各種カテーテルチューブや、腹腔鏡下手術等に用いる
トロカール管、その他各種管体等に適用することができ
る。
ーブによれば、補強材層、特に編組体よりなる補強材層
の設置により、優れたトルク伝達性およびルーメンの耐
潰れ性が確保されるとともに、補強材の端部がチューブ
本体の外表面に露出することが防止されるので、例えば
チューブの身体腔内への挿入時に、その内壁面等の生体
組織を傷付けるおそれがなく、安全性が高い。
強材層の先端を環状部の基端より先端側、特に環状部の
内側に位置させた場合や環状部の内部に埋入した場合に
は、補強材の端部の露出防止効果がさらに顕著に発揮さ
れる。また、補強部材を編組体とした場合には、軽量で
かつ高い補強効果が得られ、トルク伝達性がさらに向上
し、チューブの細径化にとって有利である。
テーテルチューブに適用した場合の実施例を示す全体側
面図である。
を示す斜視図である。
ブ本体の一部切欠き斜視図である。
す縦断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 長手方向に沿って少なくとも1つのルー
メンが形成された可撓性を有するチューブ本体と、該チ
ューブ本体の少なくとも先端部に、チューブ本体の表面
に露出することなく前記ルーメンを囲むように設けられ
た管状の補強材層とを有する医療用チューブであって、 前記補強材層の先端は、前記チューブ本体の先端より基
端側に位置し、かつ、前記補強材層の先端部の外径が基
端部の外径より小さいことを特徴とする医療用チュー
ブ。 - 【請求項2】 長手方向に沿って少なくとも1つのルー
メンが形成された可撓性を有するチューブ本体と、該チ
ューブ本体の少なくとも先端部に、チューブ本体の表面
に露出することなく前記ルーメンを囲むように設けられ
た管状の補強材層と、前記チューブ本体の先端に接合さ
れた先端部材とを有する医療用チューブであって、 前記補強材層の先端部の外径が基端部の外径より小さい
ことを特徴とする医療用チューブ。 - 【請求項3】 前記先端部材は、その基端側に前記チュ
ーブ本体の先端に嵌合する環状部を有し、該環状部の基
端の内径は、前記チューブ本体の先端の外径より大き
く、 前記補強材層の先端は、前記環状部の基端より先端側に
位置している請求項2に記載の医療用チューブ。 - 【請求項4】 前記補強材層の先端は、前記環状部の内
部に埋入している請求項3に記載の医療用チューブ。 - 【請求項5】 前記先端部材は、前記チューブ本体の材
料より硬質の材料で構成されている請求項2ないし4の
いずれかに記載の医療用チューブ。 - 【請求項6】 前記チューブ本体は、複数のルーメンを
有し、そのうちの少なくとも1つのルーメン内に、光フ
ァイバー束が収納されている請求項1ないし5のいずれ
かに記載の医療用チューブ。 - 【請求項7】 前記補強材層は、線状体を交差させて網
状に形成した編組体である請求項1ないし6のいずれか
に記載の医療用チューブ。
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-
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- 1994-10-14 JP JP27574994A patent/JP3712750B2/ja not_active Expired - Fee Related
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