JPH08111936A - 電力系統の作業停止計画支援装置 - Google Patents

電力系統の作業停止計画支援装置

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JPH08111936A
JPH08111936A JP24497794A JP24497794A JPH08111936A JP H08111936 A JPH08111936 A JP H08111936A JP 24497794 A JP24497794 A JP 24497794A JP 24497794 A JP24497794 A JP 24497794A JP H08111936 A JPH08111936 A JP H08111936A
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    • Y04SSYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 系統信頼度と作業の緊急度の両者を考慮し、
運用者が行うような融通性の高い作業計画の策定を行
う。 【構成】 電力系統の停止要求データを格納するファイ
ル2と、電力系統の設備データを格納するファイル3
と、一部の設備が停止するときの系統信頼度を把握する
手段4と、この系統信頼度、しきい値および系統設備デ
ータとから電力系統の停止可否の判定を行う手段7と、
この手段により停止不可能と判定された停止要求に対し
て停止可能な日に日程調整を行う手段と、この調整結果
を出力する出力手段とから構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電力系統を一時的に停止
して作業を行うための停止計画の立案・調整を支援する
停止計画支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電力系統を一時的に停止させて作業を行
うためには、電力系統の運用上の効率・安定性を十分に
検討し、かつ効率的に行わなければならない。現在、停
止計画業務は、熟練した停止計画担当者の手作業で行わ
れるか、または、停止計画に必要な知識をもとに、知的
推論を行う作業停止計画支援装置によって、停止計画案
を作成している(「作業停電計画システムの開発」)89
年電気学会電力技術研究会PE−89−20)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の作業停止計画支
援装置では設備停止時の電力系統の信頼度を考慮した上
で設備の停止可否を判定していたが、このとき、作業の
緊急度は考慮していなかった。このため運用者が調整す
る作業の緊急度が高い場合には多少信頼度が低くても作
業停止を実行に移してしまうところ、従来の作業停止計
画支援装置では作業の緊急度を考慮するようには設計さ
れていないため、信頼度がしきい値を越えてしまうとい
う理由だけで停止日を移動してしまい、運用者の感覚に
なじまない融通性の低い調整結果になるという欠点があ
った。
【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、その第1の目的とするところは系統の信頼
度と作業の緊急度の両者を考慮して停止可否を判定し、
運用者の感覚に合った融通性の高い調整結果が得られる
ようにした作業停止計画支援装置を得ることにある。
【0005】また第2の目的は停止可否のしきい値も運
用者の感覚に合わせて変更できるようにした作業停止計
画支援装置を得ることにある。更に第3の目的は調整結
果には作業の緊急度と系統の信頼度とを合せて表示して
設備停止の妥当性を運用者にわからせることで運用者か
らの信頼感が得られ、運用者の感覚になじむ調整を可能
とした停止計画支援装置を得ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1および請求項2に記載の発明は図
1に示す通り、電力系統設備の停止要求データを格納す
るファイル2および系統設備データを格納するファイル
3からのデータを用いて、電力設備を停止したときの系
統信頼度を把握する手段4と、前記停止要求データファ
イル2に格納された停止作業の緊急度、系統設備データ
ファイル3に格納された系統設備データ、系統信頼度フ
ァイル5の信頼度および停止可否判定のしきい値6を用
いて停止可否判定を行う停止可否判定手段7と、停止不
可と判定された場合、停止要求の日程調整を行う日程調
整手段8と、日程調整された結果を出力装置10に出力す
る調整結果出力手段9とから構成したものである。
【0007】請求項3に記載の発明は図2に示す通りで
あり、図1の出力装置10に代えて運用者がしきい値を自
由に変更可能にした入出力装置11を設けたこと以外請求
項1,2と同様である。請求項4に記載の発明は、停止
調整結果に加え、系統信頼度と作業の緊急度とを併せて
出力するようにしたものである。
【0008】
【作用】本発明の請求項1では電子計算機に入力された
電力系統設備の停止要求データは、系統設備データ、系
統信頼度、停止作業の緊急度、しきい値によって停止可
否を判定され、判定の結果、可であればその結果を出力
装置10に調整結果として出力する。もしも停止可否の判
定の結果、否であれば作業日の調整が行われ、その結果
を図1の出力装置10に出力する。この請求項1に記載の
発明によれば、作業の緊急度と系統の信頼度の両方を考
慮した作業停止計画を策定できる。
【0009】本発明の請求項2では停止要求データは系
統信頼度と停止作業の緊急度とからファジィ推論によっ
て停止可否が判定される。この請求項2に記載の発明に
よれば、作業の緊急度と系統信頼度の両方を考慮する際
にファジィ推論を適用したことにより、運用者の主観を
取り入れることができる。
【0010】本発明の請求項3では図2の入出力装置11
からの入力によって停止可否判定のしきい値を運用者が
設定変更できる。請求項3に記載の発明によれば、運用
者の判断基準をしきい値の変更により簡単に取り入れる
ことができる。
【0011】本発明の請求項4では図1の出力装置10ま
たは図2の入出力装置11に調整結果を更に作業の緊急度
と系統信頼度とを表示する。この請求項4に記載の発明
によれば、作業の緊急度と系統信頼度とが提示されるこ
とにより運用者は安心して作業停止計画を策定すること
ができる。
【0012】
【実施例】図1は本発明による電力系統の作業停止計画
支援装置の一実施例を示す図であり、電子計算機1と出
力装置10とから構成されている。この電子計算機1は次
のような装置および機能実現手段から構成されている。
即ち、2は電力系統設備の停止要求データを格納するフ
ァイルであり、この停止要求データ2には停止設備と停
止要求日と作業内容と作業の緊急度の4つの要因が定義
されている。3は系統設備データファイルであり、電力
系統を構成する設備相互間の接続関係や、設備容量、発
電量、さらに負荷の値等が格納されている。4は設備を
停止した場合の系統信頼度を把握する手段であり、5は
この把握手段4で系統信頼度をチェックした結果を格納
する系統信頼度ファイルである。6は停止可否判定のし
きい値、7は系統設備データ、系統信頼度、作業の緊急
度およびしきい値を用いて電力系統の停止可否の判定を
行う停止可否判定手段、8は系統設備データ3と、停止
可否判定手段の出力否を入力し、日程を調整する日程調
整手段であり、以下日程調整の一例を図2を参照して説
明する。図2において、発電機Gは3つの送電線(A
線、B線、C線)から電力を供給されているものとす
る。今、A線停止時にA線停止要求日の予想負荷を考え
るとB線、C線の負荷率はしきい値の60%を越えている
とする。日程調整手段8は系統設備データファイル3に
保護されている予想負荷の値からA線停止要求日の近く
でA線を停止したときにB線、C線の負荷率がしきい値
60%以下となる日を捜し、その日をA線停止日として調
整する。9は調整結果出力手段、そして10は出力装置で
ある。なお、この出力装置10はCRTや液晶によるディ
スプレーのほかタイプライター、音声出力装置等のいず
れかでも又それらの組み合わせでもよい。
【0013】次に本実施例の作用を図1、図2、図3お
よび図4を用いて説明する。まず、図2を用いて系統信
頼度の例を定義する。図2においてA線を作業停止設備
とし、A線を停止させる前はA線、B線、C線は各々発
電機D,E,Fから40MWずつ合計120MW の電力を負荷G
に対して送電しているものとする。この送電状態を維持
しつつA線を停止させるにはB線およびC線は60MWずつ
送電しなければならない。この状態での系統信頼度とは
B線またはC線のどちらかが事故で停電したときに停電
しなかった方の健全回線が過負荷になるか否かで判定す
る。この状態で過負荷が生じなければ系統信頼度は高
く、逆に過負荷が生じるのであれば系統信頼度は低いと
判断する。設備の負荷率を(式1)のように定義する。
【0014】
【数1】 図2のように同一設備容量のB線、C線の2ルートで送
電している場合、負荷率が例えば50%以下なら系統信頼
度は高いと判断し、50%を越えている場合は一方の送電
線事故で他方の送電線に過負荷が生じてしまうので系統
信頼度は低いと判断する。
【0015】以下、この設備の負荷率を用いて系統信頼
度を表わすことにする。図3は本発明の作用を処理フロ
ーの形式で表現したものである。以下図3の流れに沿っ
て説明する。作業停止要求データは、図1の電子計算機
1に入力される。ステップS1は系統信頼度把握手段4
の処理を表わしている。ステップS1では作業停止要求
日の系統の状態を格納してある系統設備データファイル
3の情報と、停止設備とから(式1)を用いて設備の負
荷率を計算する。計算された負荷率はステップS2で系
統信頼度ファイル5に格納する。ステップS3は停止可
否判定手段7の処理を表わしている。このステップS3
では作業停止要求データの作業の緊急度と設備の負荷率
およびしきい値6とから停止要求の可否を判定する。
尚、この場合のしきい値とは、この値以下であれば作業
停止を許可、越えれば許可しないという値である。この
しきい値の例を図4に示す。例えば設備A線の停止要求
の緊急度が「緊急」ならば、設備A線停止時における他
の設備において最も高い負荷率が60%以下なら可、60%
を越える場合は否と判定する。図4は緊急度に応じてし
きい値がかわることを示しているが、緊急度の度合はい
ろいろに設定できる。ステップS3で可と判定された場
合はステップS5の調整結果出力手段から要求日通りに
作業を行うことに対する指令が出力装置10に出力する。
ステップS3で否と判定された場合はステップS4の日
程調整手段により日程が調整され、その結果はステップ
S5の調整結果出力手段により出力装置10に指令が出力
される。
【0016】このように、本実施例によれば作業の緊急
度と系統の信頼度の両方を考慮した作業停止計画を策定
できる。次に、請求項2に記載した発明の実施例につい
て述べる。
【0017】本実施例の構成を機能実現手段で表現する
と図1と同じであるが、フローチャートの一部が異な
る。即ち、本実施例ではステップS1、ステップS2は
請求項1の場合と同様であるが、停止可否判定手段7の
処理ステップS3の処理が異なる。相違点を図5、図6
により説明する。緊急度の度合いや系統の信頼度の認識
は運用者のあいまいな評価を含む。また、実施の可否の
判定にもあいまいさがある。これら緊急度、負荷率、実
施可否の度合を図5に示すようなメンバーシップ関数で
表す。また、作業の緊急度と信頼度を考慮して実施の可
否を決定するファジィルールの一例を図6に示す。ステ
ップS3では最も系統信頼度の低い設備について図5の
メンバーシップ関数と図6のファジィルールを適用し、
ファジィ演算を行う。ファジィ演算の結果を非ファジィ
化したときの実施可否の度合いがしきい値以下であれば
実施可と判断する。この場合のしきい値は図5の実施可
否の度合に相当し、0から100 までの値とする。しきい
値より大きければ実施否と判断しステップS4の日程調
整に進む。ステップS4、S5の処理は請求項1の場合
と同様である。
【0018】この実施例によれば、作業の緊急度と系統
信頼度の両方を考慮して作用停止計画を策定する際に、
ファジィ推論により運用者の主観を取り入れることがで
きる。
【0019】次に、請求項3に記載の発明の実施例につ
いて図7を参照して説明する。本実施例の場合、入出力
装置11以外の構成は全て請求項1,2と同様である。ま
た図3のステップS1からS5の作用は請求項1,2と
同様である。本発明では入出力装置11を介してしきい値
6の設定・変更を行うようにした点が唯一異なる。即
ち、図4に示すしきい値を運用者が入出力装置11により
外気温の高い夏季は低めに、逆に外気温の低い冬季は高
めにといった様に、当人の感覚に合わせて設定すること
ができる。
【0020】次に、請求項4の実施例について説明す
る。この実施例のブロック図は請求項1,2,3と同様
である。本実施例は図8に示すフローチャートにおい
て、ステップS1からS4までは請求項1,2,3と同
様である。他の実施例と異なるのはステップS5で調整
結果出力手段は調整結果だけではなく、作業の緊急度と
系統信頼度の指標として最も負荷率の高い設備とその負
荷率とを出力する点である。この実施例によれば、運用
者は停止の妥当性がわかるので安心して作業停止計画を
策定することができる。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、運用
者が実際に運用しているような作業の緊急度も考慮した
融通性の高い計画が策定でき、運用者の感覚になじむ結
果が得られるようになる。またファジィ推論を加味する
ことで運用者の主観を取り入れた計画も可能になる。
【0022】更に、しきい値が変更できることで運用者
の感覚が取り入れられるようになる。更にまた作業の緊
急度と系統信頼度とが作業停止結果に合わせて提示され
ることにより、運用者は停止の妥当性がわかり、運用者
は安心して作業できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1,2,3に係わる発明の作業停止計画
支援装置の構成図。
【図2】電力系統図の一例図。
【図3】請求項1,2,3に係わる発明を説明するため
の処理フローチャート。
【図4】しきい値を説明する図。
【図5】請求項2に係わる実施例のファジィメンバーシ
ップ関数を説明する図。
【図6】請求項2に係わる実施例のファジィルールの一
例を示す図。
【図7】請求項3に係わる発明の作業停止計画支援装置
の構成図。
【図8】請求項4に係わる発明を説明するためのフロー
チャート。
【符号の説明】
1…電子計算機 2…停止要求データファイル 3…系統設備データファイル 4…系統信頼度把握手段 5…系統信頼度ファイル 6…しきい値、 7…停止可否判定手段 8…日程調整手段 9…調整結果出力手段 10…出力装置 11…入出力装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力系統の停止計画を作成する停止計画
    支援装置において、電力系統の停止要求データを格納す
    る手段と、電力系統の設備データを格納する手段と、こ
    れら停止要求データおよび系統設備データを用いて系統
    信頼度を把握する手段と、この把握手段によって得られ
    た系統信頼度と停止要求データ内に定義されている作業
    の緊急度と停止可否判定のしきい値とから設備の停止可
    否を判定する手段と、停止不可能と判定された停止要求
    に対して停止可能な日に日程調整を行う手段と、この調
    整結果を出力する出力装置とを備えたことを特徴とする
    電力系統の作業停止計画支援装置。
  2. 【請求項2】 系統信頼度と停止要求データ内に定義さ
    れた作業の緊急度とからファジィ推論にて停止可否を判
    定することを特徴とする請求項1に記載された電力系統
    の作業停止計画支援装置。
  3. 【請求項3】 停止可否判定のしきい値を運用者が設定
    できる入力装置を有することを特徴とする請求項1また
    は請求項2に記載された電力系統の作業停止計画支援装
    置。
  4. 【請求項4】 停止調整結果に系統信頼度と作業の緊急
    度とを合わせて表示することを特徴とする請求項1また
    は請求項2または請求項3に記載された電力系統の作業
    停止計画支援装置。
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