JPH08110867A - ウォッチドッグタイマ回路 - Google Patents

ウォッチドッグタイマ回路

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JPH08110867A
JPH08110867A JP6246470A JP24647094A JPH08110867A JP H08110867 A JPH08110867 A JP H08110867A JP 6246470 A JP6246470 A JP 6246470A JP 24647094 A JP24647094 A JP 24647094A JP H08110867 A JPH08110867 A JP H08110867A
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JP
Japan
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microprocessor
circuit
sleep mode
signal
capacitor
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6246470A
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English (en)
Inventor
Takayuki Takeda
孝之 竹田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はウォッチドッグタイマ回路に関し、
マイクロプロセッサの休止モードを活用でき、マイクロ
プロセッサの消費電流を低減できることを目的とする。 【構成】 ウォッチドックタイマ回路は、通常動作モー
ドと休止モードとを繰り返す間欠動作を行うマイクロプ
ロセッサの暴走を監視する。監視保持手段30,32
は、マイクロプロセッサが休止モードであることを表わ
す休止モード制御信号の供給時に監視動作を保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はウォッチドッグタイマ回
路に関し、マイクロプロセッサの監視を行うウォッチド
ッグタイマ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばコードレス電話機等のコードレス
端末は、電池駆動であることから可能な限り低消費電流
化を図り、電池保持時間を延ばすことは重要なことであ
る。この為、コードレス端末においては、連続給電され
る機器とは異なり、アイドル状態には、間欠動作をする
ことで、電池保持時間を延ばしている。
【0003】最近のマイクロプロセッサは、低消費電流
化を図れる様に休止モードを持つものが多い。しかしな
がらこのモードは、制約を受けることがあり、外部の動
作条件、回路条件等が合致しないと使用できないといっ
た問題があった。このことから非動作中により多くの消
費電流削減を必要とするコードレス端末においてこの休
止モードを生かしきる外部回路を構築することが必要で
あった。
【0004】コードレス端末においてマイクロプロセッ
サの暴走を監視するウォッチドッグタイマ回路は、無線
設備規則第49の8にある「制御チャネルの電波の発射
が故障により継続的に行われる場合は、60秒になる前
に自動的にその発射を停止すること」の規定を満足する
為に必要な回路である。ウォッチドッグタイマ回路の動
作は、マイクロプロセッサからの周期的な信号を監視す
るといった方式が従来から使用されている。これは、デ
ィジタルカウンタのウォッチドッグタイマ回路でもコン
デンサの充放電を利用したアナログのウォッチドッグタ
イマ回路においても共通の動作方式である。この一般的
な動作方式は、非動作中により多くの消費電流削減を必
要とするコードレス端末においては、マイクロプロセッ
サの休止モードを活用する妨げとなっていた。これは、
マイクロプロセッサからの周期的な信号を監視すること
を基本とするウォッチドッグタイマ回路は、例え非動作
中においても動作させる必要があり、この為にマイクロ
プロセッサの休止モードを活用できない要因となってい
た。
【0005】図8は従来回路の一例のブロック図を示
す。同図中、マイクロプロセッサ10から図9(A)に
示す一定周期の信号WCKがウォッチドッグタイマ回路
11の充放電制御回路12に供給され、信号WCKの立
上りエッジで充電回路14によりコンデンサC1 の充電
を行い、その後放電回路15によりコンデンサC1 の放
電を行うことを繰り返す。これによってコンデンサC1
の充電電圧は図9(B)に示す如くなる。
【0006】コンデンサC1 の充電電圧はコンパレータ
16により基準電圧と比較されており、マイクロプロセ
ッサ10が信号WCKを出力しなくなり、コンデンサC
1 の充電電圧が基準電圧より下がると、リセット発生回
路17は図9(C)に示すリセット信号*RSTを生成
してマイクロプロセッサ10に供給する。これによりマ
イクロプロセッサ10がリセットされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】マイクロプロセッサ1
0は暴走すると信号WCKを出力しなくなるが、これと
共に休止モードでも信号WCKを出力しなくなる。従っ
て、マイクロプロセッサ10が休止モードに入るとウォ
ッチドッグタイマ回路11がリセット信号*RSTを発
生してマイクロプロセッサ10をリセットしてしまい、
マイクロプロセッサ10の休止モードを活用できないと
いう問題があった。
【0008】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
マイクロプロセッサの休止モードを活用でき、マイクロ
プロセッサの消費電流を低減できるウォッチドッグタイ
マ回路を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、通常動作モードと休止モードとを繰り返す間欠動作
を行うマイクロプロセッサの暴走を監視するウォッチド
ッグタイマ回路において、上記マイクロプロセッサが休
止モードであることを表わす休止モード制御信号の供給
時に監視動作を保持する監視保持手段を有する。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
ウォッチドッグタイマ回路において、前記休止モードを
表わす休止モード制御信号の供給開始から所定時間経過
後に前記監視保持手段による監視動作の保持を解除する
保持解除手段を有する。
【0011】
【作用】請求項1に記載の発明においては、マイクロプ
ロセッサの休止モード時にはマイクロプロセッサの監視
動作を保持するため、休止モードにマイクロプロセッサ
がリセットされることがなく、休止モードでのマイクロ
プロセッサの消費電流の低減を活用できる。
【0012】請求項2に記載の発明においては、マイク
ロプロセッサの暴走により休止モードを表わす休止モー
ド制御信号が供給された場合、保持解除手段によって所
定時間経過後に監視動作の保持が解除されるため、その
後リセット信号が出力されマイクロプロセッサをリセッ
トして正常状態に復帰できる。
【0013】
【実施例】図1は本発明回路の第1実施例のブロック図
を示す。同図中、マイクロプロセッサ20が出力する一
定周期の信号WCKがウォッチドッグタイマ回路21の
充放電制御回路22に供給される。充放電制御回路22
は信号WCKの立上りエッジで充電回路14をコンデン
サC1 に接続してその充電を行い、その後放電回路15
を接続してコンデンサC1 に接続してその放電を行う。
【0014】コンデンサC1 の充電電圧はコンパレータ
26により基準電圧VREF と比較されており、マイクロ
プロセッサ10が信号WCKを出力しなくなり、コンデ
ンサC1 の充電電圧が基準電圧VREF より下がると、コ
ンパレータ26出力を供給されているリセット発生回路
27はリセット信号*RSTを生成してマイクロプロセ
ッサ20に供給する。
【0015】更にマイクロプロセッサ20が出力する休
止モード制御信号SWCがウォッチドッグタイマ回路2
0内のスイッチ回路30及び保持解除タイマ31に供給
されている。スイッチ回路30はオン時に保持電圧源3
2をコンデンサC1 に接続するための回路であり、保持
解除タイマ31は上記スイッチ回路30のオン時間を制
限する回路である。なお、マイクロプロセッサ20は例
えば100msec通常動作モードで動作し、処理がな
ければこの後900msec休止モードとなることを繰
り返し、休止モードでは制御信号SWCがハイレベルと
なる。
【0016】監視保持手段に対応するスイッチ回路30
及び保持解除タイマ31の動作について図2の回路図を
用いて説明する。図2において、充電回路24は電源V
ccに一端を接続された抵抗R1 と、これに直列接続さ
れたダイオードD1 とから構成され、放電回路25は一
端を接地された抵抗R2 (R1 ≪R2 )とから構成され
ている。充放電制御回路22は信号WCKの立上りでト
リガされて一定時間ハイレベルを出力する単安定マルチ
バイブレータ(モノマルチ)22aと、モノマルチ22
a出力がハイレベル時に充電回路部24をコンデンサC
1 に接続し、モノマルチ22a出力がローレベル時に放
電回路25をコンデンサC1 に接続するスイッチ22b
とから構成されている。
【0017】保持電圧源32は一端を電源Vccに接続
された抵抗R3 (R3 ≪R2 )と、これに直列接続され
たダイオードD2 から構成されている。スイッチ回路3
0は保持電圧源32のダイオードD2 に一端を接続され
たアナログスイッチ30aと、これに直列接続されると
共に一端をコンデンサC1 に接続されたアナログスイッ
チ30bとから構成されている。保持解除手段である保
持解除タイマ31は休止モード制御信号SWCの立上り
から所定時間(この所定時間は休止モードの期間900
msecより長い例えば1sec程度に設定される)だ
けハイレベル出力を行うモノマルチ又はカウンタであ
る。アナログスイッチ30aは休止モード制御信号SW
Cがハイレベルの期間にオンし、アナログスイッチ30
bは保持解除タイマ31出力がハイレベルの期間にオン
する。ここで、図3(A)に示す如く休止モード制御信
号SWCが通常動作モードを表わすとき、スイッチ回路
30はオフ状態であり、図3(B)に示す信号WCKの
立上り時にコンデンサC1 が充電されるため、コンデン
サC1 電圧は図3(C)に示す如く基準電圧VREF 以上
となりリセット信号*RSTは図3(D)に示す如くハ
イレベルを維持する。
【0018】また休止モード制御信号SWCがハイレベ
ルとなり休止モードに入ると保持解除タイマ31出力は
ハイレベルとなってスイッチ回路30がオン状態となっ
て保持電圧源32をコンデンサC1 に接続する。このと
き信号WCKは供給されないため充放電制御回路22の
スイッチ22bは放電回路25に接続されており、保持
電圧源32から放電回路25に電流が流れ、抵抗R3
2 の分圧によってコンデンサC1 の充電電圧は基準電
圧VREF より高い保持電圧VHOLDに保持される。これに
よって休止モード時にマイクロプロセッサ20から信号
WCKが供給されなくてもリセット信号*RSTはハイ
レベルを維持し、マイクロプロセッサ20がリセットさ
れることはない。この場合、マイクロプロセッサ20は
保持解除タイマ31のタイムアウト以前に休止モードか
ら通常動作モードに移行する。これによってマイクロプ
ロセッサ20の休止モードを活用でき、消費電流を低減
することが可能となる。
【0019】また、通常動作で図4(A)に示す如く信
号WCKが一定周期で供給された後、マイクロプロセッ
サ20が暴走して信号WCKを出力しなくなった場合に
ついて説明する。この場合、休止モード制御信号SWC
がローレベルを維持していれば、上記信号WCKが供給
されないためにコンデンサC1 の充電電圧が基準電圧V
REF 以下に低下してリセット信号*RSTがローレベル
となってマイクロプロセッサ20がリセットされる。
【0020】また、マイクロプロセッサ20の暴走によ
り、休止モード制御信号SWCがハイベルとなったとき
は、休止モード制御信号SWCの立上りによって保持解
除タイマ31の出力は図4(C)に示す如くハイレベル
となり、スイッチ回路30がオン状態となる。このた
め、休止モード時と同様に保持電圧源32から放電回路
25に電流が流れ、コンデンサC1 の充電電圧は図4
(B)に示す如く基準電圧VREF 高い保持電圧VHOLD
保持される。しかし、図4(C)に示す保持解除タイマ
31のタイムアウトによりスイッチ回路30のアナログ
スイッチ30bがオフとなることにより、コンデンサC
1 の充電電圧は図4(B)に示す如く低下して基準電圧
REF 以下となり、図4(C)に示す如くリセット信号
*RSTがローレベルとなってマイクロプロセッサ20
のリセットが行われ、マイクロプロセッサ20は正常動
作に復帰する。
【0021】図5は本発明回路の第2実施例のブロック
図を示す。図1の回路がコンデンサC1 の充放電を利用
したアナログ回路であるのに対し、図5の回路はディジ
タルカウンタを用いたディジタル回路である。図5にお
いて、マイクロプロセッサ20の出力する信号WCKは
ウォッチドッグタイマ回路40のカウンタ41のリセッ
ト端子Rに供給され、休止モード制御信号SWCはアン
ド回路42及び保持解除タイマ43に供給される。保持
解除タイマ43は図1の保持解除タイマと同一で休止モ
ード制御信号SWCの立上りから所定時間だけハイレベ
ル出力を行い、保持解除タイマ43出力はアンド回路4
2に供給される。アンド回路42は休止モード制御信号
が立上った後、保持解除タイマ43出力がハイレベルの
間だけハイレベルの信号を生成し、この信号はカウンタ
41のホールド端子HLDに供給される。
【0022】カウンタ41は発振回路44よりクロック
端子CLKに供給されるクロックをカウントするもので
あるが、リセット端子Rに供給される信号WCKの立上
りによってカウント値をゼロリセットされ、またホール
ド端子HLDにハイレベルの信号を供給されている間
は、カウント値を保持する。このため、通常動作モード
では図6(B)に示す信号WCKの立上りによってカウ
ンタ41のカウント値は図6(A)に示す如くリセット
された後カウントアップする。また、休止モードでは図
6(C)に示すアンド回路42出力がハイレベル時にカ
ウンタ41のカウンタ値は保持される。ところが、マイ
クロプロセッサ20が暴走して信号WCKがハイレベル
となると、保持解除タイマ43は信号WCKの立上りか
ら所定時間後にタイムアウトしてアンド回路出力は図6
(C)に示す如くローレベルとなり、カウンタ41のカ
ウント値は再びカウントアップされ、そのうちオーバー
フローする。図5(D)に示すカウンタ41のオーバー
フロー信号(ローレベル)はリセット信号*RSTとし
てマイクロプロセッサ20に供給され、マイクロプロセ
ッサ20がリセットされる。
【0023】ここで、電池駆動4.0V、通常動作モー
ド時間と休止モード時間との和に対する通常動作モード
の比が1/10デューティの間欠動作、通常動作時のコ
ードレス端末の消費電流50mA、電池容量600mA
h、コードレス端末の非動作時の消費電流はマイクロプ
ロセッサの消費電流のみとして考える。なお、マイクロ
プロセッサの消費電流は図9に示す如く表わされ、電源
4.0Vで通常動作時2mA、休止モード0.4mAで
ある。
【0024】マイクロプロセッサの休止モードを活用で
きない従来の消費電流は50mA×1/10+2mA×
9/10≒6.8mA そのときの電池保持時間は600mAh/6.8mA≒
88hである。これに対し、本発明回路を用いてマイク
ロプロセッサの休止モードを活用したときの消費電流は
50mA×1/10+0.4mA×9/10≒5.4m
A そのときの電池保持時間は600mAh/5.4mA≒
111hとなって、電池保持時間は約3割程度延長され
る。
【0025】なお、保持解除タイマ31,43の設定時
間は、休止モードの持続時間以上で、かつ法規で規定さ
れた60秒以内であれば良く、上記実施例に限定されな
い。
【0026】
【発明の効果】上述の如く、請求項1に記載の発明によ
れば、マイクロプロセッサの休止モード時にはマイクロ
プロセッサの監視動作を保持するため、休止モードにマ
イクロプロセッサがリセットされることがなく、休止モ
ードでのマイクロプロセッサの消費電流の低減を活用で
きる。
【0027】また、請求項2に記載の発明によれば、マ
イクロプロセッサの暴走により休止モードを表わす休止
モード制御信号が供給された場合、保持解除手段によっ
て所定時間経過後に監視動作の保持が解除されるため、
その後リセット信号が出力されマイクロプロセッサをリ
セットして正常状態に復帰でき、実用上きわめて有用で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明回路のブロック図である。
【図2】本発明回路の要部の回路図である。
【図3】図1の回路各部の信号タイミングチャートであ
る。
【図4】図1の回路各部の信号タイミングチャートであ
る。
【図5】本発明回路のブロック図である。
【図6】図5の回路各部の信号タイミングチャートであ
る。
【図7】マイクロプロセッサの消費電流の特性図であ
る。
【図8】従来回路のブロック図である。
【図9】図8の回路各部の信号タイミングチャートであ
る。
【符号の説明】
20 マイクロプロセッサ 21,40 ウォッチドッグタイマ回路 22 充放電制御回路 24 充電回路 25 放電回路 26 コンパレータ 27 リセット発生回路 30 スイッチ回路 31,43 保持解除タイマ 32 保持電圧源 41 カウンタ 42 アンド回路 44 発振回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常動作モードと休止モードとを繰り返
    す間欠動作を行うマイクロプロセッサの暴走を監視する
    ウォッチドッグタイマ回路において、 上記マイクロプロセッサが休止モードであることを表わ
    す休止モード制御信号の供給時に監視動作を保持する監
    視保持手段を有することを特徴とするウォッチドッグタ
    イマ回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のウォッチドッグタイマ回
    路において、 前記休止モードを表わす休止モード制御信号の供給開始
    から所定時間経過後に前記監視保持手段による監視動作
    の保持を解除する保持解除手段を有することを特徴とす
    るウォッチドッグタイマ回路。
JP6246470A 1994-10-12 1994-10-12 ウォッチドッグタイマ回路 Withdrawn JPH08110867A (ja)

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JP6246470A JPH08110867A (ja) 1994-10-12 1994-10-12 ウォッチドッグタイマ回路

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JPH08110867A true JPH08110867A (ja) 1996-04-30

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998018072A1 (de) * 1996-10-17 1998-04-30 Robert Bosch Gmbh Schaltungsanordnung mit einem mikroprozessor
JP2012109836A (ja) * 2010-11-18 2012-06-07 Rohm Co Ltd 周波数監視回路

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Effective date: 20020115