JPH0810979A - 切断機 - Google Patents

切断機

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JPH0810979A
JPH0810979A JP6168961A JP16896194A JPH0810979A JP H0810979 A JPH0810979 A JP H0810979A JP 6168961 A JP6168961 A JP 6168961A JP 16896194 A JP16896194 A JP 16896194A JP H0810979 A JPH0810979 A JP H0810979A
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work table
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Naosuke Wakitani
直介 脇谷
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製品W1を精度良くきれいに切断分離する。 【構成】 切断用ヘッドを動かすことによって、ミクロ
ジョイント部jを切断して、製品をワークから切断分離
するものであるから、製品を精度良くきれいに切断分離
することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザー加工機等、板
状の被加工物(ワーク)を所定の形状に切断する機能を
有する切断機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の切断機として以下の如き
ものは知られている。即ち、フレームと、フレームに固
定された、レーザー等の切断手段を有する切断用ヘッド
と、フレームに前後・左右に水平動自在に設けられたワ
ーク保持具とを有しているものは知られている。
【0003】
【従来技術の欠点】前記従来の切断機には以下の如き欠
点があった。即ち、切断ヘッドがフレームに固定されて
いたため、図13に示すごとく、ワークテーブル上のワ
ークWから製品W1を切断分離する際、ワークWの後縁
(図13の下側縁)をワーク保持具で保持した状態で、
ワークWを左方向(図13の左側)に移動させて切断分
離することになるが、その際、ワークWが左右方向には
動かないワークテーブル上を滑り移動するため、切断分
離される製品W1がワークテーブルとの摩擦によってワ
ークWと共に移動せず、その結果、製品W1が図13の
ような状態となり、製品W1とワークWとの最後の連結
部(長さが、一般的には10〜20mm程度のもの。以
下、ミクロジョイント部jという。)に変形等が発生
し、製品W1を精度良くきれいに切断分離することが出
来ないという欠点があった。
【0004】
【前記欠点を解消するための手段】本発明は前記欠点を
解消するために以下の如き手段を採用した。請求項1の
発明は、フレームと、フレームに所定量だけ水平動自在
に設けられた、切断手段を有する切断用ヘッドと、フレ
ームに前後・左右に水平動自在に設けられたワーク保持
具とを有しているものである。
【0005】
【発明の作用】請求項1の発明は以下の如き作用をなす
ものである。ワークを動かすことなく、切断用ヘッドを
動かすことによって、ミクロジョイント部を切断して、
製品をワークから切断分離するものであるから、製品を
精度良くきれいに切断分離することが出来る。
【0006】
【実施例】以下に本発明を図面を参照しつつ2つの実施
例に基づいて説明する。なお、これら実施例において同
一の部材は同一の符号で示す。
【0007】実施例1(図1〜図8参照) この実施例1において、前とは図1上側を、後とは同図
下側をいい、左とは図1左側を、右とは同図右側をい
う。図1に示す如く、切断機1のフレーム2の左右部に
長手方向を前後方向に向けた左右一対のガイドレール3
が設けられ、これらガイドレール3に沿って所定間隔を
あけてなる左右一対の前後動ワークテーブル6が前後動
自在に設けられ、これら前後動ワークテーブル6には、
多数のボールが上部を前後動ワークテーブル6の上面か
ら突出させるようにして任意の方向に回転自在に設けら
れている。
【0008】前記左右の前後動ワークテーブル6は、縦
断面矩形のケーシング7(図4参照)によって連結され
ていて、前後動ワークテーブル6及びケーシング7は一
体となって前後動するようになされている。なお、前後
動ワークテーブル6及びケーシング7は、ボールねじ機
構・正逆回転自在なモーター等を含む公知の前後駆動装
置(図示略)によって前後動するようになされている。
【0009】図5に示す如く、前後動ワークテーブル6
の相互に対向する部分には支持レール9が相互に対向す
るようにして設けられ、これら支持レール9に、前後方
向において上下に屈曲自在な屈曲中央ワークテーブル1
0が、左右側縁において載せられている(図1参照)。
前記屈曲中央ワークテーブル10の前端はフレーム2に
枢着され(図2参照)、同後端は自由端となされてい
る。また、前記支持レール9は図示は省略しているが後
端部が下側に向かって湾曲していて、その湾曲部に案内
されて、その部分の屈曲中央ワークテーブル10がケー
シング7に衝突・干渉しないように下側に移動するよう
になされている。なお、屈曲中央ワークテーブル10の
このような動きを許容するように屈曲中央ワークテーブ
ル10の下方は空間となされている。なお、前記屈曲中
央ワークテーブル10にも、多数のボールが上部を屈曲
中央ワークテーブル10の上面から突出させるようにし
て任意の方向に回転自在に設けられている。屈曲中央ワ
ークテーブル10のボールの上端の仮想包絡面と前記前
後動ワークテーブル6のボールの上端の仮想包絡面とは
同一となるようになされ、その仮想包絡面がワーク載置
面11となされている。
【0010】図1及び図4に示す如く、前記ケーシング
7には公知のワーク保持具14がボールねじ機構・正逆
回転自在なモーター等を含む公知の左右駆動装置によっ
て、ケーシング7に対して左右動自在に設けられてい
る。前記ワーク保持具14は、所要個のクランプ15を
有しており、これらクランプ15は、固定挟持片16
と、この固定挟持片16に枢着された可動挟持片17
と、この可動挟持片17を作動する流体圧シリンダ等か
らなる作動装置18とを有している。なお、云うまでも
ないが、クランプ15は、屈曲中央ワークテーブル10
の上方を移動可能となされている。また、ケーシング7
にはワーク保持具14の左右動を許容するスリットが形
成されている。前記の如き構成によって、ケーシング7
(前後動ワークテーブル6)を前後に移動させると共
に、ワーク保持具14をケーシング7に対して左右動さ
せることによって、ワーク保持具14(クランプ15)
を所望の前後・左右位置に移動させることが出来る。
【0011】図1〜図3に示す如く、フレーム2の突出
上部2aには後方及び左右に開放したワーク挿入空間2
0が形成されている。前記突出上部2aの後部には、レ
ーザー発振器等を含む切断手段を内臓した切断ヘッド2
2が左右動自在、例えば10〜20mm程度の左右動自
在に設けられている。なお、切断ヘッド22はボールね
じ機構・正逆回転自在なモーター等を含む公知の左右駆
動装置(図示略)によって左右動するようになされてい
る。
【0012】図1及び図6に示す如く、ワークWから切
断分離された製品を搬出するための搬出装置25が切断
機1の左方に設けられている。前記搬出装置25は、図
1に示す如く、右端が屈曲中央ワークテーブル10の上
方において切断ヘッド22の近くまで至っており、他
方、左端が搬出ステーション34の左側にまで至ってい
る前後一対のガイドレール26を有しており、これらガ
イドレール26に台車27が左右動自在に案内され、こ
の台車27は正逆回転自在なモーター(図示略)によっ
て走行駆動されるようになされている。前記台車27の
垂下部の下部に搬出用保持具28が設けられ、この搬出
用保持具28は、前記クランプ15と同様の構成を有す
る所要個のクランプ29を有している。これらクランプ
29はワーク載置面11のわずかに上方に位置してい
る。また、クランプ29は製品をつかむときは全体とし
て挟持側の先端をさげて確実に製品を挟持することが出
来るようになされている。
【0013】図1に示す如く、切断機1と搬出ステーシ
ョン34との間であって、ガイドレール26の下方に位
置するようにして、渡りコンベア32が設けられてい
る。この渡りコンベア32の搬送面はワーク載置面11
と面一となされている。
【0014】図7に示す如く、搬出ステーション34に
はストックコンベア35が設けられている。このストッ
クコンベア35は、左右のホイール36(一方が駆動ホ
イールとなされている)に掛け渡された前後一対のエン
ドレスチェーン37と、これらの長さの半分弱の部分に
回転自在に渡し止められた多数の支持ローラー38とを
有している。そして、図7の状態において、支持ローラ
ー38の上端の仮想包絡面が渡りコンベア32の搬送面
と面一となるようになされている。なお、製品の右から
左への移動を邪魔しないように、支持ローラー38の上
方には突出物はない。このような構成によって、図7の
状態で搬出用保持具28のクランプ29によって挟持し
た製品を渡りコンベア32を経て支持ローラー38の群
の上に載せた後、エンドレスチェーン37の下側部にあ
る支持ローラー38がエンドレスチェーン37の上側部
に位置するようにホイール36を図7において反時計に
回転させれば、製品は支持ローラー38の支えを失い、
クランプ29に挟持された近傍を除いた部分が後述の昇
降台41に載る。その後、搬出用保持具28のクランプ
29を開くと同時に、台車27を左に移動させることに
よって、製品は昇降台41に完全に載る。
【0015】前記ストックコンベア35の下方には、昇
降台41を有する台車40が位置するようになされ、台
車40は左右一対の長手方向を前後方向に向けたレール
42に沿って前後動するようになされている。このよう
な構成によって、台車40をストックコンベア35の下
方に停止させた状態で、ストックコンベア35から製品
を下方に落下させると製品は昇降台41に載せられる。
そして、製品が昇降台41に載せられると、昇降台41
は所定量下降する。このような作動によって昇降台41
に製品が積載される。
【0016】次に実施例1の作用を説明する。図8の
(a)に示す如く、ワークWをクランプ15によって保
持し、クランプ15の前後・左右の移動によって、ミク
ロジョイント部jを残してワークWを切断する。これは
今まで通りである。その後、搬出用保持具28のクラン
プ29によって製品W1を保持した後、クランプ15を
動かさず切断ヘッド22を左右に移動させてミクロジョ
イント部jを切断する。切断分離された製品W1は、前
記した如く、昇降台41に載せられる。図8の(b)に
示す如く、製品W2も、製品W1と同様に切断する。製
品W2も、前記した如く、昇降台41に載せられる。図
8の(c)に示す如く、製品W3を切断分離することに
なるが、この製品W3のミクロジョイント部jはクラン
プ15の前後動によって切断する。なお、図8に示す如
く、製品W3及び製品W4をクランプ15によって保持
しているので、製品W3と製品W4とが相対移動するこ
とはない。そして、切断分離後、クランプ15を一点鎖
線で示す位置に移動した後、クランプ29によって製品
W3を挟持して搬出ステーション34にまで持って行
く。その後、製品W3が有った位置まで製品W4を移動
させた後、クランプ29によって製品W3を挟持して搬
出ステーション34にまで持って行く。
【0017】実施例2(図9〜図12参照) この実施例2において、前とは図9上側を、後とは同図
下側をいい、左とは図9左側を、右とは同図右側をい
う。フレーム2に長手方向を左右方向に向けた前後一対
のガイドレール46が設けられ、これらガイドレール4
6にワークテーブル47が左右動自在に設けられてい
る。フレーム2のガイドレール3に、ケーシング7(実
施例1と相違して、前後動ワークテーブル6を有してい
ない。)が前後動自在に案内されている。なお、ケーシ
ング7及びクランプ15は、ワークテーブル47の上方
を移動するようになされている。
【0018】ワーク保持具14の左右動体49にロッド
52を右側に向けた流体圧シリンダ51が搭載され、こ
の流体圧シリンダ51のロッド52に図12において略
L字状に見えるアーム54が設けられ、このアーム54
はケーシング7に形成された左右方向に長いスリット5
3を通じて外部に突出している。このアーム54の自由
端に、前記クランプ15と同様の構成の、即ち、ワーク
テーブル47を挟持する機構のワークテーブル保持具5
5が設けられている。このような構成によって、ワーク
テーブル保持具55を左右に移動させることが出来る。
なお、スリット53がアーム54の左右動を邪魔しない
長さとなされていることは云うまでもない。また、ワー
クテーブル保持具55においては、固定挟持片が上側
で、可動挟持片が下に位置し、また、挟持部は左側を向
いている。
【0019】ワークテーブル保持具55を上下動させる
ため以下の如き上下動装置57が設けられている。上下
動装置57はアーム59を有するスプライン環58(内
周面がスプラインとなされた環)を備えており、このス
プライン環58はロッド52と公知のスプライン連結
(スプライン環58に対してロッド52は左右動はする
が相対回転はしないような連結)されており、スプライ
ン環58のアーム59が流体圧シリンダ60によって揺
動させられるようになされている。このような構成によ
って、ワークテーブル保持具55を上下動させることが
出来る。なお、スリット53がアーム54の上下動を邪
魔しない大きさとなされていることは云うまでもない。
切断ヘッド22は、実施例1と同様でも、突出上部2a
に固定されたものでもよい。
【0020】次に実施例2の作用を説明する。以下に述
べる、製品W1及び製品W2のミクロジョイント部jの
切断以外は実施例1と同様である。なお、製品W1及び
製品W2のミクロジョイント部jの切断以外の時は、前
記ワークテーブル保持具55はワークテーブル47と衝
突・干渉しないように上に上げられている。製品W1及
び製品W2(図8参照)のミクロジョイント部jを切断
する時は、今まで上に上げられていたワークテーブル保
持具55を、ワークテーブル47の右側縁の側方に降ろ
した後、ワークテーブル保持具55によってワークテー
ブル47を挟持し、その状態でクランプ15(ワーク保
持具14の左右動体49)を左右に移動させれば、製品
W1又は製品W2と共にワークテーブル47が動くの
で、即ち、製品W1又は製品W2がワークテーブル47
に対して相対移動しないので、製品W1又は製品W2を
精度良くきれいに切断分離することが出来る。なお、実
施例1と相違して、ワークWを移動させて製品W1又は
製品W2を切断分離するものであるから、製品W1又は
製品W2を切断分離後に、製品W1又は製品W2を搬出
保持具28のクランプ29によって挟持することとな
る。
【0021】
【実施例の利点】前記実施例は以下の如き利点を有して
いる。 (1)実施例1においては、ワーク保持具14に保持さ
れていない製品W1、W2を切断分離する際、製品W
1、W2を動かさないので、搬出用保持具28によって
製品W1、W2を保持した状態で製品W1、W2を切断
分離することが出来るので、製品W1、W2を円滑且つ
迅速に行なうことが出来る。
【0022】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。 (1)実施例1において、切断ヘッド22を前後に又は
前後左右に移動するようにしてもよい。 (2)切断手段は鋸等の機械的なものであってもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏するものである。 請求項1の発明によれば、ワークを動かすことなく、
切断用ヘッドを動かすことによって、製品をワークから
切断分離するものであるから、製品を精度良くきれいに
切断分離することが出来る。 請求項2の発明によれば、切断用ヘッドが、左右又は
前後にのみ移動自在となされているので、切断用ヘッド
の移動機構を簡単なものとすることが出来る。 請求項3の発明によれば、ワークが載ったワークテー
ブルを動かすことによって、即ち、ワークをワークテー
ブルに対しては相対移動させることなく、ワークテーブ
ル上の製品をワークから切断分離するものであるから、
製品を精度良くきれいに切断分離することが出来る。ま
た、重いワークテーブルを常時動かすものでないから、
ワーク保持具の移動をスムーズに行なうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示す簡略平面図である。
【図2】図1のII−II線拡大断面図である。
【図3】図2のIII−III線断面図である。
【図4】図1のIV−IV線拡大断面図である。
【図5】図1のV−V線拡大断面図である。
【図6】図1のVI−VI線拡大断面図である。
【図7】図1のVII−VII線拡大断面図である。
【図8】製品の切断分離の模式図である。
【図9】本発明の実施例2を示す簡略平面図である。
【図10】図9のX−X線拡大断面図である。
【図11】図9のA部分拡大図である。
【図12】図11のXII−XII線断面図である。
【図13】従来技術の欠点を説明するための模式図であ
る。
【符号の説明】 1 切断機 2 フレーム 14 ワーク保持具 15 クランプ 22 切断ヘッド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームと、フレームに所定量だけ水平
    動自在に設けられた、切断手段を有する切断用ヘッド
    と、フレームに前後・左右に水平動自在に設けられたワ
    ーク保持具とを有している切断機。
  2. 【請求項2】 前記切断用ヘッドが、左右又は前後にの
    み移動自在となされている請求項1記載の切断機。
  3. 【請求項3】 フレームと、フレームに設けられた、切
    断手段を有する切断用ヘッドと、フレームに前後・左右
    に水平動自在に設けられたワーク保持具と、フレームに
    水平動自在に設けられたワークテーブルと、ワーク保持
    具に位置変更自在に設けられたワークテーブル保持具と
    を有している切断機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH035092A (ja) * 1989-06-02 1991-01-10 Amada Co Ltd レーザ加工装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH035092A (ja) * 1989-06-02 1991-01-10 Amada Co Ltd レーザ加工装置

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