JPH0810881B2 - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
- Publication number
- JPH0810881B2 JPH0810881B2 JP1045887A JP4588789A JPH0810881B2 JP H0810881 B2 JPH0810881 B2 JP H0810881B2 JP 1045887 A JP1045887 A JP 1045887A JP 4588789 A JP4588789 A JP 4588789A JP H0810881 B2 JPH0810881 B2 JP H0810881B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- modem
- clock
- communication control
- transmission clock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデータ処理システムにおける通信制御に利用
する。本発明はモデムを介さずに直接相手装置との間で
データ通信制御を行う通信制御装置に関する。
する。本発明はモデムを介さずに直接相手装置との間で
データ通信制御を行う通信制御装置に関する。
本発明はホスト中央処理装置と入出力チャネル線を介
して接続され、モデムおよび通信回線を介して複数の相
手装置に接続された通信制御装置において、 モデムより送出される送信クロック信号の入力端子
と、クロック発生回路からの送信クロック信号を出力す
る出力端子とのどちらか一方を、プログラム指定によっ
てモデムから送出される送信クロック信号を受けるリレ
ー回路の端子に切換え接続することにより、 特殊ケーブル、あるいは切換えスイッチの人為的な設
定ミスをなくし、相手装置との通信回線の接続トラブル
をなくすようにしたものである。
して接続され、モデムおよび通信回線を介して複数の相
手装置に接続された通信制御装置において、 モデムより送出される送信クロック信号の入力端子
と、クロック発生回路からの送信クロック信号を出力す
る出力端子とのどちらか一方を、プログラム指定によっ
てモデムから送出される送信クロック信号を受けるリレ
ー回路の端子に切換え接続することにより、 特殊ケーブル、あるいは切換えスイッチの人為的な設
定ミスをなくし、相手装置との通信回線の接続トラブル
をなくすようにしたものである。
従来、モデムを介さずに直接相手装置との間でデータ
通信制御を行う場合、モデムの代りにひねりケーブルを
接続し、どちらかの一方の装置から送信クロックおよび
受信クロックを送出するときに送出する側でジャンパ
線、切替えスイッチ、または特別に用意したケーブルに
より送信クロックのレシーバ入力端子と送信クロック発
生回路出力の送信クロックのドライバ出力端子とを工場
出荷時あるいはフィールドにて人手により切替えてい
た。
通信制御を行う場合、モデムの代りにひねりケーブルを
接続し、どちらかの一方の装置から送信クロックおよび
受信クロックを送出するときに送出する側でジャンパ
線、切替えスイッチ、または特別に用意したケーブルに
より送信クロックのレシーバ入力端子と送信クロック発
生回路出力の送信クロックのドライバ出力端子とを工場
出荷時あるいはフィールドにて人手により切替えてい
た。
ジャンパ線、切替えスイッチの設定ミス、または特別
に用意したケーブルの手配ミスをおこす可能性があり、
相手装置との間での通信回線接続トラブルの一因になる
欠点がある。
に用意したケーブルの手配ミスをおこす可能性があり、
相手装置との間での通信回線接続トラブルの一因になる
欠点がある。
本発明はこのような欠点を除去するもので、設定ミス
あるいは手配ミスが発生しないようにし、出荷時あるい
はフィールドにおける通信回線接続上のトラブルを防止
できる装置を提供することを目的とする。
あるいは手配ミスが発生しないようにし、出荷時あるい
はフィールドにおける通信回線接続上のトラブルを防止
できる装置を提供することを目的とする。
本発明は、ホスト中央処理装置に入出力チャネル線を
介して接続された共通制御部と、通信回線およびモデム
を介して複数の相手装置に接続された回線接続部とを備
えた通信制御装置において、前記モデムより送出される
送信クロック信号を受信する前記レシーバの入力端子ピ
ンと前記モデムに代り前記クロック発生回路より出力さ
れる送信クロック信号を出力する前記ドライバの出力端
子ピンとのどちらか一方を前記モデムより送出される送
信クロック信号を受ける前記リレー回路の端子ピンにプ
ログラムからの指定により切換え接続する手段を含むこ
とを特徴とする。
介して接続された共通制御部と、通信回線およびモデム
を介して複数の相手装置に接続された回線接続部とを備
えた通信制御装置において、前記モデムより送出される
送信クロック信号を受信する前記レシーバの入力端子ピ
ンと前記モデムに代り前記クロック発生回路より出力さ
れる送信クロック信号を出力する前記ドライバの出力端
子ピンとのどちらか一方を前記モデムより送出される送
信クロック信号を受ける前記リレー回路の端子ピンにプ
ログラムからの指定により切換え接続する手段を含むこ
とを特徴とする。
モデムより送出される送信クロック信号を受信するレ
シーバの入力端子ピンと、モデムに代り回線接続部内の
クロック発生回路より出力される送信クロック信号を送
信するドライバの出力端子ピンとのどちらか一方を、モ
デムより送出される送信クロック信号を受けるリレー回
路の端子ピンにプログラム指定により切換え接続する。
シーバの入力端子ピンと、モデムに代り回線接続部内の
クロック発生回路より出力される送信クロック信号を送
信するドライバの出力端子ピンとのどちらか一方を、モ
デムより送出される送信クロック信号を受けるリレー回
路の端子ピンにプログラム指定により切換え接続する。
これにより、人手によって特殊ケーブル、あるいは切
替えスイッチの設定を行ったときに生じる設定ミスをな
くし、出荷時あるいはフィールドにおける相手装置との
間に生じる通信回線接続のトラブルを未然に防止するこ
とができる。
替えスイッチの設定を行ったときに生じる設定ミスをな
くし、出荷時あるいはフィールドにおける相手装置との
間に生じる通信回線接続のトラブルを未然に防止するこ
とができる。
次に、本発明実施例について図面を参照して説明す
る。第1図は本発明実施例の全体構成を示すブロック図
である。
る。第1図は本発明実施例の全体構成を示すブロック図
である。
本発明実施例は、入出力チャネルコントローラ2を備
えたホスト中央処理装置1に入出力チャネル線100を介
して通信制御装置3が接続される。通信制御装置3は共
通制御部4と、回線接続部5−1〜5−nを備え、回線
接続部5−1〜5−nは通信回線201−1〜201−nに接
続される。
えたホスト中央処理装置1に入出力チャネル線100を介
して通信制御装置3が接続される。通信制御装置3は共
通制御部4と、回線接続部5−1〜5−nを備え、回線
接続部5−1〜5−nは通信回線201−1〜201−nに接
続される。
第2図は回線接続部5−1にモデムを介さずにモデム
ケーブル200、201とひねりケーブル300により直接に相
手装置6−1に接続した場合と、回線接続部5−2にモ
デムケーブル200、201とモデム7−1、7−2および通
信回線500を介して相手装置6−2に接続した場合の構
成を示すブロック図である。
ケーブル200、201とひねりケーブル300により直接に相
手装置6−1に接続した場合と、回線接続部5−2にモ
デムケーブル200、201とモデム7−1、7−2および通
信回線500を介して相手装置6−2に接続した場合の構
成を示すブロック図である。
第3図は回線接続部5−1と相手装置6−1とをモデ
ムを設けずに直接接続した場合の詳細を示すブロック図
である。回線接続部5−1には、通信制御LSI8、マルチ
プレクサ(MPX)9、10、クロック発生回路11、リレー
回路12、モードフリップフロップ(モードFF)13、回線
ドライバ14−1〜14−5、回線レシード15−1〜15−6
を備え、相手装置6−1は、回線ドライバ14−6〜14−
9、回線レシーバ15−7〜15−12を備え、回線接続部5
−1と相手装置6−1はモデムケーブル200、201および
ひねりケーブル300により接続される。401は送信クロッ
クST1線、402は受信クロックRT線、403は送信クロックS
T2線、404は送信データSD線、405は受信データRD線、40
6はデータ端末レディER線、407はデータセットレディDR
線、408は送信要求RS線、409は送信可CS線、410はデー
タチャネル受信キャリア検出CD線である。
ムを設けずに直接接続した場合の詳細を示すブロック図
である。回線接続部5−1には、通信制御LSI8、マルチ
プレクサ(MPX)9、10、クロック発生回路11、リレー
回路12、モードフリップフロップ(モードFF)13、回線
ドライバ14−1〜14−5、回線レシード15−1〜15−6
を備え、相手装置6−1は、回線ドライバ14−6〜14−
9、回線レシーバ15−7〜15−12を備え、回線接続部5
−1と相手装置6−1はモデムケーブル200、201および
ひねりケーブル300により接続される。401は送信クロッ
クST1線、402は受信クロックRT線、403は送信クロックS
T2線、404は送信データSD線、405は受信データRD線、40
6はデータ端末レディER線、407はデータセットレディDR
線、408は送信要求RS線、409は送信可CS線、410はデー
タチャネル受信キャリア検出CD線である。
このように構成された本発明実施例の動作について説
明する。回線接続部5−1〜5−nは各々同じ構成であ
り、優先順位の高いもの程若い番号が割当てられてい
る。回線接続部5−1〜5−nは通信回線201−1〜201
−nを各々1回線ずつ収容する。
明する。回線接続部5−1〜5−nは各々同じ構成であ
り、優先順位の高いもの程若い番号が割当てられてい
る。回線接続部5−1〜5−nは通信回線201−1〜201
−nを各々1回線ずつ収容する。
比較的近距離(15m〜30m)で相手装置と接続するとき
はモデム同士で通信回線経由で接続する代りにひねりケ
ーブル300を介して通信動作を行わせるがこれをインハ
ウス接続という。インハウス接続と通常のモデム接続の
二つのケースは第2図に示す通りである。
はモデム同士で通信回線経由で接続する代りにひねりケ
ーブル300を介して通信動作を行わせるがこれをインハ
ウス接続という。インハウス接続と通常のモデム接続の
二つのケースは第2図に示す通りである。
通常のモデム接続の場合には回線接続部5−1内のモ
ードFF13はシステム立上げ時に回線制御用のプログラム
により論理“0"にセットされる。モードFF13が“0"であ
ると、リレー回路12内のスイッチは回線レシーバ(RC
V)15−2側に接続される。回線レシーバ(RCV)15−2
にはモデム7−1から送出されてくる送信クロックST2
線403が入力される。モードFF13が“0"であるとマルチ
プレクサ(MPX)9、10は各々回線レシーバ(RCV)15−
1、回線レシーバ(RCV)15−2側を選択する。
ードFF13はシステム立上げ時に回線制御用のプログラム
により論理“0"にセットされる。モードFF13が“0"であ
ると、リレー回路12内のスイッチは回線レシーバ(RC
V)15−2側に接続される。回線レシーバ(RCV)15−2
にはモデム7−1から送出されてくる送信クロックST2
線403が入力される。モードFF13が“0"であるとマルチ
プレクサ(MPX)9、10は各々回線レシーバ(RCV)15−
1、回線レシーバ(RCV)15−2側を選択する。
マルチプレクサ(MPX)10から出力された送信クロッ
クST2線403の入力信号は通信制御LSI8に接続され、送信
データSD線404を送信するクロックとなる。さらに、回
線レシーバ(RCV)15−1にはモデムから送出されてく
る受信クロックRT線402が入力される。マルチプレクサ
(MPX)9から出力された受信クロックRT線402の入力信
号は通信制御LSI8に接続され、受信データRD線405の受
信クロックとなる。
クST2線403の入力信号は通信制御LSI8に接続され、送信
データSD線404を送信するクロックとなる。さらに、回
線レシーバ(RCV)15−1にはモデムから送出されてく
る受信クロックRT線402が入力される。マルチプレクサ
(MPX)9から出力された受信クロックRT線402の入力信
号は通信制御LSI8に接続され、受信データRD線405の受
信クロックとなる。
一方、インハウス接続の場合は、回線接続部5−1内
のモードFF13はシステム立上げ時に回線制御用のプログ
ラムにより論理“1"にセットされる。モードFF13が“1"
であるとリレー回路12内のスイッチは回線ドライバ(DR
V)14−2の出力側に接続される。回線ドライバ(DRV)
14−2にはクロック発生回路11から送出されてくるクロ
ックが入力される。
のモードFF13はシステム立上げ時に回線制御用のプログ
ラムにより論理“1"にセットされる。モードFF13が“1"
であるとリレー回路12内のスイッチは回線ドライバ(DR
V)14−2の出力側に接続される。回線ドライバ(DRV)
14−2にはクロック発生回路11から送出されてくるクロ
ックが入力される。
モードFF13が“1"であるとマルチプレクサ(MPX)
9、10は各々クロック発生回路11から送出されてくるク
ロックを選択する。マルチプレクサMPX10から出力され
たクロックは通信制御LSI8に接続され、送信データSD線
404を送信するクロックとなる。回線ドライバ(DRV)14
−2から出力されるクロックはモデムケーブル200、20
1、ひねりケーブル300を介して、相手装置6−1の回線
レシーバ(RCV)15−8へ入力される。
9、10は各々クロック発生回路11から送出されてくるク
ロックを選択する。マルチプレクサMPX10から出力され
たクロックは通信制御LSI8に接続され、送信データSD線
404を送信するクロックとなる。回線ドライバ(DRV)14
−2から出力されるクロックはモデムケーブル200、20
1、ひねりケーブル300を介して、相手装置6−1の回線
レシーバ(RCV)15−8へ入力される。
回線レシーバ(RCV)15−8から入力されるクロック
信号は、送信クロックST2線403として送信データSD線40
4の送信クロックとなる。マルチプレクサ(MPX)9から
出力されたクロックは受信クロックRT線402の入力信号
の代りになり、通信制御LSI8に接続され受信データRD線
405の受信クロックとなる。
信号は、送信クロックST2線403として送信データSD線40
4の送信クロックとなる。マルチプレクサ(MPX)9から
出力されたクロックは受信クロックRT線402の入力信号
の代りになり、通信制御LSI8に接続され受信データRD線
405の受信クロックとなる。
クロック発生回路11から送出可能なクロックは、2400
BPS、4800BPS、9600BPS、48KBPS、64KBPSの5種類あ
り、そのうち一つを回線制御用のプログラムにより選択
することができる。ひねりケーブル300は第3図に示す
ように、送信データSD線404が受信データRD線405と、デ
ータ端末レディER線406がデータセットディDR線407と、
送信クロックST線401が送信クロックRT線402と、それぞ
れ相互にクロスして接続される。さらに送信要求RS線40
8、送信可CS線409、データチャネル受信キャリア検出CD
線410、送信クロックST2線403は第3図に示すように接
続されている。
BPS、4800BPS、9600BPS、48KBPS、64KBPSの5種類あ
り、そのうち一つを回線制御用のプログラムにより選択
することができる。ひねりケーブル300は第3図に示す
ように、送信データSD線404が受信データRD線405と、デ
ータ端末レディER線406がデータセットディDR線407と、
送信クロックST線401が送信クロックRT線402と、それぞ
れ相互にクロスして接続される。さらに送信要求RS線40
8、送信可CS線409、データチャネル受信キャリア検出CD
線410、送信クロックST2線403は第3図に示すように接
続されている。
以上記述したように、リレー回路12をプログラムで制
御できるモードFF13で制御することができる。
御できるモードFF13で制御することができる。
以上説明したように本発明によれば、人手によるジャ
ンパ線、切替えスイッチの設定ミスを防止することがで
き、かつ特殊ケーブルの手配を不要とし、出荷検査時ま
たはフィールドでの相手装置との間での通信回線接続ト
ラブルを未然に防止できる効果がある。
ンパ線、切替えスイッチの設定ミスを防止することがで
き、かつ特殊ケーブルの手配を不要とし、出荷検査時ま
たはフィールドでの相手装置との間での通信回線接続ト
ラブルを未然に防止できる効果がある。
第1図は本発明実施例のシステムの構成を示すブロック
図。 第2図はモデムを備えた場合、およびモデムを備えなか
った場合の相手装置との接続を示す図。 第3図はモデムを備えずに相手装置と直接接続したとき
の接続を示す詳細図。 1……ホスト中央処理装置、2……入出力チャネルコン
トローラ、3……通信制御装置、4……共通制御部、5
−1、5−2…5−n……回路接続部、6−1、6−2
……相手装置、7−1、7−2……モデム、8……通信
制御LSI、9、10……マルチプレクサ(MPX)、11……ク
ロック発生回路、12……リレー回路、13……モードフリ
ップフロップ(モードFF)、14−1、14−2…14−9…
…回線ドライバ、15−1、15−2…15−12……回線レシ
ーバ、100……入出力チャネル線、200、201……モデム
ケーブル、300……ひねりケーブル、401……送信クロッ
クST1線、402……受信クロックRT線、403……送信クロ
ックST2線、404……送信データSD線、405……受信デー
タRD線、406……データ端末レディER線、407……データ
セットレディDR線、408……送信要求RS線、409……送信
可CS線、410……データチャネル受信キャリア検出CD
線。
図。 第2図はモデムを備えた場合、およびモデムを備えなか
った場合の相手装置との接続を示す図。 第3図はモデムを備えずに相手装置と直接接続したとき
の接続を示す詳細図。 1……ホスト中央処理装置、2……入出力チャネルコン
トローラ、3……通信制御装置、4……共通制御部、5
−1、5−2…5−n……回路接続部、6−1、6−2
……相手装置、7−1、7−2……モデム、8……通信
制御LSI、9、10……マルチプレクサ(MPX)、11……ク
ロック発生回路、12……リレー回路、13……モードフリ
ップフロップ(モードFF)、14−1、14−2…14−9…
…回線ドライバ、15−1、15−2…15−12……回線レシ
ーバ、100……入出力チャネル線、200、201……モデム
ケーブル、300……ひねりケーブル、401……送信クロッ
クST1線、402……受信クロックRT線、403……送信クロ
ックST2線、404……送信データSD線、405……受信デー
タRD線、406……データ端末レディER線、407……データ
セットレディDR線、408……送信要求RS線、409……送信
可CS線、410……データチャネル受信キャリア検出CD
線。
Claims (1)
- 【請求項1】ホスト中央処理装置に入出力チャネル線を
介して接続された共通制御部と、 通信回線およびモデムを介して複数の相手装置に接続さ
れた回線接続部と を備えた通信制御装置において、 前記モデムより送出される送信クロック信号を受信する
前記レシーバの入力端子ピンと前記モデムに代り前記ク
ロック発生回路より出力される送信クロック信号を出力
する前記ドライバの出力端子ピンとのどちらか一方を前
記モデムより送出される送信クロック信号を受ける前記
リレー回路の端子ピンにプログラムからの指定により切
換え接続する手段を含む ことを特徴とする通信制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1045887A JPH0810881B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1045887A JPH0810881B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 通信制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02224552A JPH02224552A (ja) | 1990-09-06 |
JPH0810881B2 true JPH0810881B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=12731755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1045887A Expired - Lifetime JPH0810881B2 (ja) | 1989-02-27 | 1989-02-27 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0810881B2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-27 JP JP1045887A patent/JPH0810881B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02224552A (ja) | 1990-09-06 |
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