JPH08107862A - ホース接続装置 - Google Patents
ホース接続装置Info
- Publication number
- JPH08107862A JPH08107862A JP6243637A JP24363794A JPH08107862A JP H08107862 A JPH08107862 A JP H08107862A JP 6243637 A JP6243637 A JP 6243637A JP 24363794 A JP24363794 A JP 24363794A JP H08107862 A JPH08107862 A JP H08107862A
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- JP
- Japan
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- hose
- joint
- stopper ring
- connecting device
- knob
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- Pending
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- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】筒状のホース係止部材をホース２の端部に設
け、可撓性を有するホース２を装着するためのホース継
手１０に挿入し、ホース２とホース継手１０との接続を
保持するストッパリング１４とからなるホース接続装置
において、ホース２の端部にストッパリング１４を取付
け、ストッパリング１４にはホース継手１０の係合部１
５と係合するための係止部１６を設け、係止部１６に対
しホース軸線方向にホース継手１０の端面よりもホース
２の中央方向に突出したつまみ部９を一体形成させ、つ
まみ部９をホース径中心方向に押すことにより、ホース
継手１０の係合部１５からストッパリング１４の係止部
１６が離脱し、ホース２を離脱可能とした。 【効果】ホース継手からホースを容易に離脱でき、コス
ト的にも安価で取扱性の良いホース接続装置を提供でき
る。
け、可撓性を有するホース２を装着するためのホース継
手１０に挿入し、ホース２とホース継手１０との接続を
保持するストッパリング１４とからなるホース接続装置
において、ホース２の端部にストッパリング１４を取付
け、ストッパリング１４にはホース継手１０の係合部１
５と係合するための係止部１６を設け、係止部１６に対
しホース軸線方向にホース継手１０の端面よりもホース
２の中央方向に突出したつまみ部９を一体形成させ、つ
まみ部９をホース径中心方向に押すことにより、ホース
継手１０の係合部１５からストッパリング１４の係止部
１６が離脱し、ホース２を離脱可能とした。 【効果】ホース継手からホースを容易に離脱でき、コス
ト的にも安価で取扱性の良いホース接続装置を提供でき
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はホース接続構造に係り、
特に、ホースの離脱容易化に関する。
特に、ホースの離脱容易化に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、特公平59−38997 号公報に見られ
るように、接続パイプの内面にホースと固定リングを挿
入し、接続パイプに設けた切欠き穴に固定リングを嵌合
させてホースを接続パイプに接合させている。ホースを
取外す時には一対に設けた突起を押し込み取外す構造と
なっている。
るように、接続パイプの内面にホースと固定リングを挿
入し、接続パイプに設けた切欠き穴に固定リングを嵌合
させてホースを接続パイプに接合させている。ホースを
取外す時には一対に設けた突起を押し込み取外す構造と
なっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来構造の場合、実際
は切欠き穴が小さい場合がほとんどで、突起を容易に押
し込むことは難しく、別々に突起を押し込んでおり、ワ
ンタッチで取外すことは容易ではなかった。
は切欠き穴が小さい場合がほとんどで、突起を容易に押
し込むことは難しく、別々に突起を押し込んでおり、ワ
ンタッチで取外すことは容易ではなかった。
【０００４】本発明の目的は、ホース継手からホースを
容易に離脱できコスト的にも安価で取扱性の良いホース
接続装置を提供することにある。
容易に離脱できコスト的にも安価で取扱性の良いホース
接続装置を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、筒状のホース係止部材をホース端部に設
け、可撓性を有するホースを装着するためのホース継手
に挿入し、ホースとホース継手との接続を保持するスト
ッパリングとからなるホース接続装置において、前記ホ
ース端部にストッパリングを取付け、前記ストッパリン
グにはホース継手の係合部と係合するための係止部を設
け、係止部に対しホース軸線方向にホース継手端面より
もホース中央方向に突出したつまみ部を一体形成させ、
前記つまみ部をホース径中心方向に押すことにより、ホ
ース継手の係合部からストッパリングの係止部が離脱
し、ホースを離脱可能とした。
に、本発明は、筒状のホース係止部材をホース端部に設
け、可撓性を有するホースを装着するためのホース継手
に挿入し、ホースとホース継手との接続を保持するスト
ッパリングとからなるホース接続装置において、前記ホ
ース端部にストッパリングを取付け、前記ストッパリン
グにはホース継手の係合部と係合するための係止部を設
け、係止部に対しホース軸線方向にホース継手端面より
もホース中央方向に突出したつまみ部を一体形成させ、
前記つまみ部をホース径中心方向に押すことにより、ホ
ース継手の係合部からストッパリングの係止部が離脱
し、ホースを離脱可能とした。
【０００６】
【作用】ストッパリングにはホース継手の係合部と係合
するための係止部を設け、係止部に対しホース軸線方向
にホース継手端面よりもホース中央方向に突出したつま
み部を一体形成させているので、つまみ部をホース径中
心方向に押すことによりワンタッチでホースの離脱が可
能となる。
するための係止部を設け、係止部に対しホース軸線方向
にホース継手端面よりもホース中央方向に突出したつま
み部を一体形成させているので、つまみ部をホース径中
心方向に押すことによりワンタッチでホースの離脱が可
能となる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１で説明する。
本実施例は電気掃除機に使用する吸込用ホースのホース
接続装置である。図１において外周に螺線状の凸部１７
を有する柔軟なホース２に、筒状のホース係止部材１３
をねじこみ方式により取付け、また、気密パッキン１１
をホース係止部材１３に固定するため、気密パッキン押
え１２を気密パッキン１１の外周に位置させ、気密パッ
キン押え１２に一体に設けた係止部１８をホース係止部
材１３に設けてある係合部１９と係止させ操作部ホース
継手１０に挿入し、さらに操作部ホース継手１０には係
合部１５が２箇所設けてあり、係合部１５と係止する係
止部１６を設けたストッパリング１４を係止して、操作
部ホース継手１０に挿入してある。これらの構成によっ
て本実施例によればホース２に引き抜きの力が加わった
場合には、操作部ホース継手１０に取付けたストッパリ
ング１４にホース係止部材１３が当接し、これによって
ホース係止部材１３がホース２と操作部ホース継手１０
との係止部として作用するため容易に抜けることはな
い。また、ホース２と操作部ホース継手１０との接続
は、接着やねじによって固定されるものではなく、筒状
のホース係止部材１３とストッパリング１４との組合せ
によって回動自在に保持しているため、使用中にホース
２がねじれる方向の力が加わっても本実施例ではホース
２に係止しているホース係止部材１３が回転するためホ
ース２が外れることはない。また、ホース係止部材１３
にはホース２の内壁と嵌合する筒状突起２１とホースの
端面が接する壁を一体成形している（図示せず）。筒状
突起２１はホース２のたわみを防止するものであり、こ
れによりホース２に張力が加わった場合にはホース２の
有する凸部とホース係止部材１３の突起２２が外れるこ
とは無くなる。また、ホースの端面をホース係止部材１
３の壁に接するまで挿入することによりホース２の取付
け位置を明確にすることができ、組立作業時のホース取
付不良を防止できる。さらには、気密パッキン押え１２
はホース係止部材１３と気密パッキン押え１２との間に
固定されているため、前後方向のずれが防止でき常に一
定の気密保持が可能となる。また、操作部ホース継手１
０と接触する部分は気密パッキン押え１２に一体に設け
られた接触部であるため操作部ホース継手１０との摩擦
力を低減でき回動がスムーズであり、かつ、確実なリー
ク防止となる。ここでホース２と操作部ホース継手１０
との取付作業について説明する。ホース２の有する凸部
１７とホース係止部材１３の突起は同一ピッチに設けて
ありホース２にホース係止部材１３をねじこみ取付を行
う。また、ホース２は押出し成形で連続的に成形された
ものでありどの部分を切断しても同じ様に取付けること
ができるのでホース２が多少傷ついた場合でも任意に切
断し再取付が可能である。ホース２と操作部ホース継手
１０とを取外す場合は取付時と逆向きにねじることによ
り容易に外すことができる。さらに気密パッキン１１に
はホース係止部材１３と同時に回動するよう突起２３が
一体に形成されており、この突起２３は気密パッキン押
え１２にはさまれる構造としているため、確実にホース
２と連動して回転することになる。本体側ホース継手３
も説明と同一の構造となっている。次にホース２を操作
部ホース継手１０から取外す動作について説明する。ス
トッパリング１４には図２，図３に示す様に操作部ホー
ス継手１０に一体に設けられたつまみ部９をホース径中
心方向にほぼ同時に押し込み係止部１６を係合部１５か
ら外せばワンタッチで取外しが可能となる。ホース２の
凸部１７に電源供給を目的とした電線などが埋設されて
おらず形状が復元するなど弾性をもつホース２であれ
ば、つまみ部９をホース径中心方向に押すことにより係
止部１６をたわませる距離を確保できる。つまみ部９は
係止部１６と一体形成されているため部品を増やすこと
がなく一部品で対応でき、コスト的に安価なものとな
る。電気掃除機には多種多様な付属品が付いている場合
が多く、延長ホース７を取付けできる掃除機の場合、ス
ムーズに接続できることが取扱性の面で重要である。図
５，図６は別部品の接続ピース８を使用した一例であ
る。円筒形の接続ピース８は両側にホース２を差し込む
構造となっており、中央で気密パッキン１１を突き当て
て空気のリークを防止している。接続ピース８の内径は
操作部ホース継手１０及び本体側ホース継手３と同一と
しているためストッパリング１４を接続ピース８に挿入
すれば一体に設けられた係合部２０に係止部１６が係合
され接続できる。使用後延長ホース７を収納するときも
つまみ部９を径中心方向に押し込めばワンタッチで取外
せ手間もかからない。また、つまみ部９を設けたことに
より、従来技術の様に係止部１６を指で押し込むことが
ないので指を痛めることもなく安全な着脱が可能とな
る。尚、本発明においては、ホース継手に対しホースが
回動自在でなくても同様の効果を有する。
本実施例は電気掃除機に使用する吸込用ホースのホース
接続装置である。図１において外周に螺線状の凸部１７
を有する柔軟なホース２に、筒状のホース係止部材１３
をねじこみ方式により取付け、また、気密パッキン１１
をホース係止部材１３に固定するため、気密パッキン押
え１２を気密パッキン１１の外周に位置させ、気密パッ
キン押え１２に一体に設けた係止部１８をホース係止部
材１３に設けてある係合部１９と係止させ操作部ホース
継手１０に挿入し、さらに操作部ホース継手１０には係
合部１５が２箇所設けてあり、係合部１５と係止する係
止部１６を設けたストッパリング１４を係止して、操作
部ホース継手１０に挿入してある。これらの構成によっ
て本実施例によればホース２に引き抜きの力が加わった
場合には、操作部ホース継手１０に取付けたストッパリ
ング１４にホース係止部材１３が当接し、これによって
ホース係止部材１３がホース２と操作部ホース継手１０
との係止部として作用するため容易に抜けることはな
い。また、ホース２と操作部ホース継手１０との接続
は、接着やねじによって固定されるものではなく、筒状
のホース係止部材１３とストッパリング１４との組合せ
によって回動自在に保持しているため、使用中にホース
２がねじれる方向の力が加わっても本実施例ではホース
２に係止しているホース係止部材１３が回転するためホ
ース２が外れることはない。また、ホース係止部材１３
にはホース２の内壁と嵌合する筒状突起２１とホースの
端面が接する壁を一体成形している（図示せず）。筒状
突起２１はホース２のたわみを防止するものであり、こ
れによりホース２に張力が加わった場合にはホース２の
有する凸部とホース係止部材１３の突起２２が外れるこ
とは無くなる。また、ホースの端面をホース係止部材１
３の壁に接するまで挿入することによりホース２の取付
け位置を明確にすることができ、組立作業時のホース取
付不良を防止できる。さらには、気密パッキン押え１２
はホース係止部材１３と気密パッキン押え１２との間に
固定されているため、前後方向のずれが防止でき常に一
定の気密保持が可能となる。また、操作部ホース継手１
０と接触する部分は気密パッキン押え１２に一体に設け
られた接触部であるため操作部ホース継手１０との摩擦
力を低減でき回動がスムーズであり、かつ、確実なリー
ク防止となる。ここでホース２と操作部ホース継手１０
との取付作業について説明する。ホース２の有する凸部
１７とホース係止部材１３の突起は同一ピッチに設けて
ありホース２にホース係止部材１３をねじこみ取付を行
う。また、ホース２は押出し成形で連続的に成形された
ものでありどの部分を切断しても同じ様に取付けること
ができるのでホース２が多少傷ついた場合でも任意に切
断し再取付が可能である。ホース２と操作部ホース継手
１０とを取外す場合は取付時と逆向きにねじることによ
り容易に外すことができる。さらに気密パッキン１１に
はホース係止部材１３と同時に回動するよう突起２３が
一体に形成されており、この突起２３は気密パッキン押
え１２にはさまれる構造としているため、確実にホース
２と連動して回転することになる。本体側ホース継手３
も説明と同一の構造となっている。次にホース２を操作
部ホース継手１０から取外す動作について説明する。ス
トッパリング１４には図２，図３に示す様に操作部ホー
ス継手１０に一体に設けられたつまみ部９をホース径中
心方向にほぼ同時に押し込み係止部１６を係合部１５か
ら外せばワンタッチで取外しが可能となる。ホース２の
凸部１７に電源供給を目的とした電線などが埋設されて
おらず形状が復元するなど弾性をもつホース２であれ
ば、つまみ部９をホース径中心方向に押すことにより係
止部１６をたわませる距離を確保できる。つまみ部９は
係止部１６と一体形成されているため部品を増やすこと
がなく一部品で対応でき、コスト的に安価なものとな
る。電気掃除機には多種多様な付属品が付いている場合
が多く、延長ホース７を取付けできる掃除機の場合、ス
ムーズに接続できることが取扱性の面で重要である。図
５，図６は別部品の接続ピース８を使用した一例であ
る。円筒形の接続ピース８は両側にホース２を差し込む
構造となっており、中央で気密パッキン１１を突き当て
て空気のリークを防止している。接続ピース８の内径は
操作部ホース継手１０及び本体側ホース継手３と同一と
しているためストッパリング１４を接続ピース８に挿入
すれば一体に設けられた係合部２０に係止部１６が係合
され接続できる。使用後延長ホース７を収納するときも
つまみ部９を径中心方向に押し込めばワンタッチで取外
せ手間もかからない。また、つまみ部９を設けたことに
より、従来技術の様に係止部１６を指で押し込むことが
ないので指を痛めることもなく安全な着脱が可能とな
る。尚、本発明においては、ホース継手に対しホースが
回動自在でなくても同様の効果を有する。
【０００８】
【発明の効果】本発明によれば、ホース継手からホース
を容易に着脱でき、コスト的にも安価で取扱性の良いホ
ース接続装置を提供できる。
を容易に着脱でき、コスト的にも安価で取扱性の良いホ
ース接続装置を提供できる。
【図１】本発明の一実施例を示す断面図。
【図２】ストッパリングの断面図。
【図３】ストッパリングの平面図。
【図４】ホ−スの分離状態の斜視図。
【図５】延長ホ−ス接続状態図。
【図６】接続ピース内の部分断面図。
【図７】電気掃除機の斜視図。
２…ホース、４…操作部、９…つまみ部、１０…操作部
ホース継手、１１…気密パッキン、１２…気密パッキン
押え、１３…ホース係止部材、１４…ストッパリング、
１５，１９…係合部、１６，１８…係止部、１７…凸
部、２１…筒状突起、２２…突起。
ホース継手、１１…気密パッキン、１２…気密パッキン
押え、１３…ホース係止部材、１４…ストッパリング、
１５，１９…係合部、１６，１８…係止部、１７…凸
部、２１…筒状突起、２２…突起。
Claims (4)
- 【請求項１】筒状のホース係止部材をホースの端部に設
け、可撓性を有するホースを装着するためのホース継手
に挿入し、前記ホースと前記ホース継手との接続を保持
するストッパリングとからなるホース接続装置におい
て、前記ホースの端部に前記ストッパリングを取付け、
前記ストッパリングには前記ホース継手の係合部と係合
するための係止部を設け、前記係止部に対しホース軸線
方向にホース継手端面よりもホース中央方向に突出した
つまみ部を一体形成させ、前記つまみ部をホース径中心
方向に押すことにより、前記ホース継手の係合部から前
記ストッパリングの前記係止部が離脱し、ホースを離脱
可能としたことを特徴とするホース接続装置。 - 【請求項２】請求項１において、前記つまみ部を一対で
構成したホース接続装置。 - 【請求項３】請求項１または請求項２において、前記つ
まみ部をホース外周に添う様位置させたホース接続装
置。 - 【請求項４】請求項１，２または３において、前記ホー
ス継手に対し前記ストッパリングは係止され、前記ホー
ス継手内で前記ホース係止部材とホースが回動自在の構
造としたホース接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6243637A JPH08107862A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | ホース接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6243637A JPH08107862A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | ホース接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08107862A true JPH08107862A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17106789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6243637A Pending JPH08107862A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | ホース接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08107862A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007236971A (ja) * | 2007-05-16 | 2007-09-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機 |
| US9402406B2 (en) | 2005-04-11 | 2016-08-02 | Starbucks Corporation | Beverage brewer with flavor base removal |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4896763U (ja) * | 1972-02-18 | 1973-11-16 | ||
| JPS53121758U (ja) * | 1977-03-07 | 1978-09-28 | ||
| JPH02185216A (ja) * | 1989-01-11 | 1990-07-19 | Hitachi Ltd | 電気掃除機 |
| JPH0654782A (ja) * | 1992-08-04 | 1994-03-01 | Hitachi Ltd | ホース取付装置 |
-
1994
- 1994-10-07 JP JP6243637A patent/JPH08107862A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4896763U (ja) * | 1972-02-18 | 1973-11-16 | ||
| JPS53121758U (ja) * | 1977-03-07 | 1978-09-28 | ||
| JPH02185216A (ja) * | 1989-01-11 | 1990-07-19 | Hitachi Ltd | 電気掃除機 |
| JPH0654782A (ja) * | 1992-08-04 | 1994-03-01 | Hitachi Ltd | ホース取付装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9402406B2 (en) | 2005-04-11 | 2016-08-02 | Starbucks Corporation | Beverage brewer with flavor base removal |
| JP2007236971A (ja) * | 2007-05-16 | 2007-09-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機 |
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