JPH08106068A - 眼鏡のスクリューレステンプル構造 - Google Patents

眼鏡のスクリューレステンプル構造

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JPH08106068A
JPH08106068A JP24018094A JP24018094A JPH08106068A JP H08106068 A JPH08106068 A JP H08106068A JP 24018094 A JP24018094 A JP 24018094A JP 24018094 A JP24018094 A JP 24018094A JP H08106068 A JPH08106068 A JP H08106068A
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temple
ring
groove
stopper
fastening
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JP24018094A
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Haruo Yoshida
晴男 吉田
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YOSHIDA SEIKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小ネジを用いることなく、眼鏡のテンプルと
智とを連結する蝶番を簡単かつ迅速に作製できる眼鏡の
スクリューレステンプル構造を提供すること。 【構成】 テンプル部11の一端に環部12が形成され、か
つ、この環部12の所要位置にストッパー13が突設された
テンプル1と;智部21の一端に環部22が形成された智2
と;略中央部に溝部31が周設された止着体3とから成
り、前記テンプル1の環部12および前記智2の環部22を
前記止着体3の溝部31に嵌着し、前記環部12に突設され
たストッパー13を前記環部22に掛着することにより、テ
ンプル1と智2とを回動自在に連結せしめた。 【効果】 小ネジを全く用いることなく、眼鏡のテンプ
ルと智とを連結する蝶番を簡単かつ迅速に作製できるの
で、作業能率が極めて向上し、大幅にコスト削減を図る
ことが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、眼鏡のスクリューレス
テンプル構造、更に詳しくは、止めネジを用いることな
く、眼鏡のテンプルと智とを連結する蝶番を簡単かつ迅
速に作製できる眼鏡のスクリューレステンプル構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のとおり、眼鏡の蝶番としては、蝶
片の駒部を小ネジの支軸にて枢支するタイプのものが広
く使用されている。ところで、この種の眼鏡蝶番におい
ては、駒部にネジ孔を開けてネジ山を切るという加工作
業や当該ネジ孔に小ネジを挿入してテンプルと智とを連
結するという組立作業を行う必要がある。
【0003】しかしながら、ネジ孔加工作業にあって
は、非常に小さい部分に高精度でネジ孔加工を行わなけ
ればならないため、技術的に極めて困難な作業となり、
製造コストが増大するという欠点があった。
【0004】また、組立作業にあっては、微小眼鏡部品
である小ネジを用いてネジ締めを行わなければならない
ため、非常に面倒で手間がかかり、作業能率が極めて悪
くなるという欠点があった。
【0005】
【解決すべき技術的課題】本発明は、従来の眼鏡蝶番に
おける上記の如き欠点に鑑みて為されたものであり、小
ネジを用いることなく、眼鏡のテンプルと智とを連結す
る蝶番を簡単かつ迅速に作製できる眼鏡のスクリューレ
ステンプル構造を提供することを技術的課題とするもの
である。
【0006】また、本発明の技術的課題は、眼鏡のテン
プルにおける組立・分解作業を極めて容易に行える眼鏡
のスクリューレステンプル構造を提供することにある。
【0007】
【課題解決のために採用した手段】本発明者が上記技術
的課題を解決するために採用した手段を、添附図面を参
照して説明すれば、次のとおりである。
【0008】即ち、本発明は、テンプル部11の一端に環
部12が形成され、かつ、この環部12の所要位置にストッ
パー13が突設されたテンプル1と;智部21の一端に環部
22が形成された智2と;略中央部に溝部31が周設された
止着体3とから成り、前記テンプル1の環部12および前
記智2の環部22を前記止着体3の溝部31に嵌着し、前記
環部12に突設されたストッパー13を前記環部22に掛着す
ることにより、テンプル1と智2とを回動自在に連結せ
しめるというスクリューレス連結手段を採用することに
よって、上記技術的課題を解決した点に特徴がある。
【0009】また、本発明は、テンプル部11の一端に環
部12が形成され、かつ、この環部12の所要位置にストッ
パー13が突設されたテンプル1と;智部21の一端に環部
22が形成された智2と;略中央部に溝部31が周設された
止着体3と;この止着体3の溝部31に嵌着された摩擦体
4とから成り、前記テンプル1の環部12と前記智2の環
部22との間に前記摩擦体4を挾みながらこれら環部12・
22および摩擦体4を前記止着体3の溝部31に嵌着し、前
記環部12に突設されたストッパー13を前記環部22に掛着
することにより、テンプル1と智2とを回動自在に連結
せしめるというスクリューレス連結手段を採用すること
も可能である。
【0010】更に、本発明は、テンプル部11の一端に環
部12が形成されたテンプル1と;智部21の一端に環部22
が形成された智2と;2つの溝部31・31が平行に周設さ
れ、かつ、垂直方向の略中央部に挿入孔32が穿設された
止着体3と;頭部51および軸部52を有する拡径ピン5と
から成り、前記テンプル1の環部12を前記止着体3の一
方の溝部31に嵌着し、かつ、前記智2の環部22を前記止
着体3の他方の溝部31に嵌着すると共に、前記止着体3
の挿入孔32に前記拡径ピン5を圧入して止着体3の径を
押し拡げることにより、テンプル1と智2とを回動自在
に連結せしめるというスクリューレス連結手段を採用す
ることも可能である。
【0011】更に、本発明は、テンプル部11の一端に止
着球12aが形成されたテンプル1と;智部21の一端に2
つの環部22・22が二股状に形成された智2とから成り、
前記テンプル1の止着球12aを前記智2の環部22・22間
に挿着することにより、テンプル1と智2とを回動自在
に連結せしめるというスクリューレス連結手段を採用す
ることも可能である。
【0012】
【実施例】以下、本発明を添附図面に示す実施例に基づ
いて更に詳しく説明する。なお、図1は本発明を適用し
て構成した第1実施例品の斜視図、図2は図1の分解説
明図、図3は本発明を適用して構成した第2実施例品の
斜視図、図4は図3の分解説明図、図5は本発明を適用
して構成した第3実施例品の斜視図、図6は図5の分解
説明図である。
【0013】まず、本発明を適用して構成した第1実施
例の眼鏡のテンプル構造を図1および図2に基づいて説
明する。第1実施例のテンプル構造は、テンプル1と、
智2と、止着体3と、摩擦体4とから構成してある。前
記テンプル1において、テンプル部11の一端に環部12が
形成され、かつ、この環部12の所要位置にストッパー13
が突設されている。このストッパー13は、下方に若干伸
長した状態で爪状に形成され、この爪部が智2の所要位
置に掛着される。前記テンプル部11と環部12との連結部
には段部14が斜設されている。前記智2において、智部
21の一端に環部22が形成され、前記智部21と環部22との
連結部には段部23が斜設されている。これら段部14・23
により、組立後のテンプル部11と智部21の位置が一直線
上に並ぶことになる。テンプル1および智2の材質とし
ては、ニッケル・チタン合金などの金属やプラスチック
を選択可能である。前記止着体3において、略中央部に
溝部31が周設されている。この溝部31の幅は前記環部12
・22および摩擦体4の厚みを合計した寸法にほぼ等し
い。止着体3の材質としては、シリコーンゴムなどの軟
質合成樹脂を選択可能である。前記摩擦体4はテンプル
開閉操作性(アガキ)を適度に保つために有用であり、
必要に応じて使用する。摩擦体4の材質としては、金属
やプラスチックから成るワッシャを選択可能である。こ
こで図2に示すように、前記テンプル1の環部12と前記
智2の環部22との間に前記摩擦体4を挾みながらこれら
環部12・22および摩擦体4を前記止着体3の溝部31に嵌
着し、前記環部12に突設されたストッパー13を前記環部
22に掛着することにより、テンプル1と智2とを回動自
在に連結せしめる。すると、図1に示すような蝶番構造
を有する眼鏡テンプルが完成する。
【0014】つぎに、本発明を適用して構成した第2実
施例の眼鏡のテンプル構造を図3および図4に基づいて
説明する。第2実施例のテンプル構造は、テンプル1
と、智2と、止着体3と、拡径ピン5とから構成してあ
る。前記テンプル1において、テンプル部11の一端に環
部12が形成されている。前記智2において、智部21の一
端に環部22が形成されている。前記止着体3において、
2つの溝部31・31が平行に周設され、かつ、垂直方向の
略中央部に挿入孔32が穿設されている。この挿入孔32の
径は前記拡径ピン5の径よりも若干小さく形成してある
ので、頭部51および軸部52を有する拡径ピン5の軸部52
を当該挿入孔32に圧入すると、止着体3の径が全体的に
若干大きくなる。その結果、前記溝部31・31に嵌着され
た環部12・22の内面が強く押圧され、テンプル開閉操作
性(アガキ)を適度に維持することが可能になる。止着
体3の材質としては、シリコーンゴムなどの軟質合成樹
脂が好ましいけれども、弾性を有する金属を使用しても
よい。弾性金属の場合には、垂直方向に割りを貫設する
必要があり、この割りにより止着体3の径が拡縮するた
め、前記環部12・22を前記溝部31・31に嵌着することが
でき、アガキも良好に維持できる。この場合には、拡径
ピン5を使用する必要がない。ここで図4に示すよう
に、前記テンプル1の環部12を前記止着体3の一方の溝
部31に嵌着し、かつ、前記智2の環部22を前記止着体3
の他方の溝部31に嵌着すると共に、前記止着体3の挿入
孔32に前記拡径ピン5を圧入して止着体3の径を押し拡
げることにより、テンプル1と智2とを回動自在に連結
せしめる。すると、図3に示すような蝶番構造を有する
眼鏡テンプルが完成する。
【0015】さらに、本発明を適用して構成した第3実
施例の眼鏡のテンプル構造を図5および図6に基づいて
説明する。第3実施例のテンプル構造は、テンプル1
と、智2とから構成してある。前記テンプル1におい
て、テンプル部11の一端に止着球12aが形成されてい
る。前記智2において、智部21の一端に2つの環部22・
22が二股状に形成されている。智2の材質としては、二
股状の端部に形成された環部22・22の間が拡縮可能な弾
性材料であればよい。ここで図6に示すように、前記テ
ンプル1の止着球12aを前記智2の環部22・22間に挿着
することにより、テンプル1と智2とを回動自在に連結
せしめる。すると、図5に示すような蝶番構造を有する
眼鏡テンプルが完成する。第3実施例において、テンプ
ルの一端に二股状の環部を形成し、かつ、智の一端に止
着球を形成した逆の構造の眼鏡テンプルも当然のことな
がら可能である。
【0016】本発明の実施例は概ね上記のとおりである
が、本発明は前述の実施例に限定されるものでは決して
なく、「特許請求の範囲」の記載内において種々の変更
が可能であって、例えば、本実施例においては、球形や
円柱の形状の止着体を採用したけれども、テンプルと智
とを連結可能であればどのような形状の止着体でもよ
く、また、智が予め固定されている止着体と、環部を有
するテンプルとから成るスクリューレステンプル構造も
可能であり、これら何れの変更態様も本発明の技術的範
囲に属することはいうまでもない。
【0017】
【発明の効果】以上実施例を挙げて説明したとおり、本
発明によれば、従来の眼鏡蝶番を作製する際に必要な小
ネジを全く用いることなく、眼鏡のテンプルと智とを連
結する蝶番を簡単かつ迅速に作製できるので、作業能率
が極めて向上し、大幅にコスト削減を図ることが可能に
なる。また、眼鏡のテンプルにおける組立・分解作業を
極めて容易に行えるので、テンプルの修理や交換を行う
際の負担を大幅に軽減することが可能になる。したがっ
て、著しい効果があり、産業上の実用価値が大となる。
【0018】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用して構成した第1実施例品の斜視
図である。
【図2】図1の分解説明図である。
【図3】本発明を適用して構成した第2実施例品の斜視
図である。
【図4】図3の分解説明図である。
【図5】本発明を適用して構成した第3実施例品の斜視
図である。
【図6】図5の分解説明図である。
【符号の説明】
1 テンプル 11 テンプル部 12 環部 12a 止着球 13 ストッパー 14 段部 2 智 21 智部 22 環部 23 段部 3 止着体 31 溝部 32 挿入孔 4 摩擦体 5 拡径ピン 51 頭部 52 軸部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テンプル部11の一端に環部12が形成さ
    れ、かつ、この環部12の所要位置にストッパー13が突設
    されたテンプル1と;智部21の一端に環部22が形成され
    た智2と;略中央部に溝部31が周設された止着体3とか
    ら成り、前記テンプル1の環部12および前記智2の環部
    22を前記止着体3の溝部31に嵌着し、前記環部12に突設
    されたストッパー13を前記環部22に掛着することによ
    り、テンプル1と智2とを回動自在に連結せしめること
    を特徴とした眼鏡のスクリューレステンプル構造。
  2. 【請求項2】 テンプル部11の一端に環部12が形成さ
    れ、かつ、この環部12の所要位置にストッパー13が突設
    されたテンプル1と;智部21の一端に環部22が形成され
    た智2と;略中央部に溝部31が周設された止着体3と;
    この止着体3の溝部31に嵌着された摩擦体4とから成
    り、前記テンプル1の環部12と前記智2の環部22との間
    に前記摩擦体4を挾みながらこれら環部12・22および摩
    擦体4を前記止着体3の溝部31に嵌着し、前記環部12に
    突設されたストッパー13を前記環部22に掛着することに
    より、テンプル1と智2とを回動自在に連結せしめるこ
    とを特徴とした眼鏡のスクリューレステンプル構造。
  3. 【請求項3】 テンプル部11の一端に環部12が形成され
    たテンプル1と;智部21の一端に環部22が形成された智
    2と;2つの溝部31・31が平行に周設され、かつ、垂直
    方向の略中央部に挿入孔32が穿設された止着体3と;頭
    部51および軸部52を有する拡径ピン5とから成り、前記
    テンプル1の環部12を前記止着体3の一方の溝部31に嵌
    着し、かつ、前記智2の環部22を前記止着体3の他方の
    溝部31に嵌着すると共に、前記止着体3の挿入孔32に前
    記拡径ピン5を圧入して止着体3の径を押し拡げること
    により、テンプル1と智2とを回動自在に連結せしめる
    ことを特徴とした眼鏡のスクリューレステンプル構造。
  4. 【請求項4】 テンプル部11の一端に止着球12aが形成
    されたテンプル1と;智部21の一端に2つの環部22・22
    が二股状に形成された智2とから成り、前記テンプル1
    の止着球12aを前記智2の環部22・22間に挿着すること
    により、テンプル1と智2とを回動自在に連結せしめる
    ことを特徴とした眼鏡のスクリューレステンプル構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990062442A (ko) * 1997-12-26 1999-07-26 야마오쿠 시게끼 안경부품의 연결구조

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990062442A (ko) * 1997-12-26 1999-07-26 야마오쿠 시게끼 안경부품의 연결구조

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