JPH0810479Y2 - ドローバーを備えたパワーチャック - Google Patents

ドローバーを備えたパワーチャック

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JPH0810479Y2
JPH0810479Y2 JP1991095085U JP9508591U JPH0810479Y2 JP H0810479 Y2 JPH0810479 Y2 JP H0810479Y2 JP 1991095085 U JP1991095085 U JP 1991095085U JP 9508591 U JP9508591 U JP 9508591U JP H0810479 Y2 JPH0810479 Y2 JP H0810479Y2
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JP
Japan
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plunger
drawbar
work
moving shaft
draw bar
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輝男 花井
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Howa Machinery Ltd
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Howa Machinery Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はワーク寸法のばらつき
に倣ってチャックの爪がワークを把持するようにしたパ
ワーチャックに関する。
【0002】
【従来の技術】本願を示す図1を参考に従来の技術を説
明する。ワークWを把持しようとする時、プランジャ移
動軸10によってプランジャ12を軸方前方へ移動させ
る。プランジャ12の引掛部15がドローバー21の引
掛溝22の押圧面22aを押圧し、ドローバー21を前
方へ移動させる。ドローバー21の移動によって前端の
ウェッジ部23が爪24を半径方向内側へ移動させてワ
ークWを把持する。ワークWを把持する時、プランジャ
移動軸10とプランジャ12が凸、凹状球面部11a,
12aで当接し、しかも、引掛部15と引掛溝22間に
前後方向の隙間があるために、例えばセンタ4に対して
ワークWが偏心している時にはプランジャ12が球面部
11a,12aに沿って傾斜して、全ての爪24がワー
クWの外径に倣うようにしてセンタ4を中心に把持する
ようになっている。
【0003】このようなコンペンセーション機構を有す
るパワーチャックでは前記プランジャ12は従来図7の
ような形状であった。以下従来のプランジャをプランジ
ャ12Aとする。即ちプランジャ12Aの引掛部15A
の断面は図1に示す円弧面15aであり、この円弧面1
5aはドローバー21の中心線CLに対して中央部分を
所定長さ(ドローバー21の溝巾Dよりも相当狭い)t
残して、その両側が面取されて低くしてある。このよう
な面取15A1が施してあるのは、面取がなくてもプラ
ンジャ12Aがドローバー21を押すときにプランジャ
12Aが傾いていなければ、押圧面22aと対向してい
る円弧面15aの稜線18全体が押圧面22a全体を前
方へ押し、ドローバー21はこじることなく真直ぐ前方
に移動するが、ひとたびプランジャ12Aが傾くと、面
取を施していないときには円弧面15aが引掛溝22の
押圧面22aを押圧する位置が図7に示す何れか一方の
a2位置となってしまい、中心線CLからかなり離れた
位置で押されるため、ドローバー21に大きな偏心荷重
がかかり、こじてしまってプランジャ移動軸10を移動
させるシリンダ推力がドローバー21へ効率良く伝えら
れないからである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】前記従来の技術ではプ
ランジャ12Aの引掛部15Aの中央部分を残して両側
に面取をすることで、プランジャ12Aが傾いたときで
も、円弧面15aが押圧面22aを押圧する位置が中心
線CLに近い位置a1の何れかに移動するのみなので、
前記偏心荷重が小さく抑えられるが、図7,8の引掛部
15Aは面取15A1をフライスで加工し、かつ円弧面
15aより低い面15A2もフライス加工せねばならな
いため、加工に手間がかかる難点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案は偏心荷重を小
さく抑え、かつ、プランジャの引掛部の加工を生産効率
のよい旋盤で行い得るようにした前記のようなパワーチ
ャックを提供するもので、チャック本体にプランジャ移
動軸を軸方向移動自在に装着し、このプランジャ移動軸
にプランジャを三次元傾動自在に連結し、プランジャの
半径方向先端の引掛部を、チャック本体に前後方向に移
動自在に嵌装した爪移動用のドローバーの引掛溝に遊嵌
し、前記プランジャ移動軸が軸方向移動すると、ワーク
寸法のばらつきに倣って爪がワークを把持するようにし
たパワーチャックにおいて、前記引掛部における軸方向
側面をすべて円弧面に形成し、ワーク把持時に前記引掛
部が押圧するドローバーの引掛溝の押圧面を、押圧方向
に中心を持つ円弧形状若しくは、巾方向中心部分に所定
長さの当接面を残してその巾方向両側部分を切削した形
状とし、ワーク把持によるプランジャ傾斜時に引掛部が
押圧面を押圧する位置が、引掛溝の押圧面が平坦面のみ
から成るときの位置よりもドローバーの中心軸線寄りと
なるように構成したことを特徴とする。
【0006】
【作用】ワークに倣って爪がワークを把持する時にプラ
ンジャが傾斜しても、プランジャの引掛部とドローバー
の引掛溝の押圧位置は引掛溝の押圧面を円弧形状又はド
ローバーの中心線両側に所定長さの当接部を残してその
巾方向両側を削除した形状としたので、ドローバーの中
心線に近い位置となり、偏心荷重が小さく抑えられる。
また、プランジャの引掛部における軸方向側面をすべて
円弧面に形成したので、その加工を旋盤で行い得る。
【0007】
【実施例】図1において、パワーチャック1はチャック
本体2の中心孔2aにスリーブ3が嵌装され、一体固着
してある。スリーブ3の中心にはワークWの中心を押す
センタ4が軸方向摺動自在かつピン5と溝6により回り
止めして嵌装され、ばね7で図1の右方へ付勢してあ
る。センタ4の右方向の突出はスリーブ3の右端面に固
着したプレート8により規制されている。ボディ2の中
心孔2aはチャック本体2の後部で太径孔2bとされス
リーブ3のこの太径孔2bと対応した軸部3a外周にプ
ランジャ移動軸10が軸方向摺動するように嵌装されて
いる。プランジャ移動軸10はフランジ部11を有し、
プランジャ12とこれと一体に締付けられる取付プレー
13とによってフランジ部11が前後から挾まれ、ま
た、フランジ部11の背面と取付プレート13間にはO
リング14が介装され、Oリング14の弾性力でフラン
ジ部11の凸状球面部11aとプランジャ12の凹状球
面部12aとが圧接されるようにしてある。そしてプラ
ンジャ移動軸10のフランジ部11及びその軸方向前後
部分とプランジャ12及び取付プレート13間には半径
方向の隙間が与えられ、プランジャ12と取付プレート
13がプランジャ移動軸10に対して前記凸状球面部1
1aによって三次元傾動自在となっている。
【0008】プランジャ12は半径方向先端(外周部)
が全周にわたって図1に示すように軸方向両側を円弧面
15a,15bとした引掛部15に形成され、かつ、図
2に示すように全体が円板形状を成している。下端は一
部切欠かれ、この切欠溝16にチャック本体2から後方
へ突設した回り止めパイプ17が軸方向移動自在に嵌め
込まれ、プランジャ12を回り止めしている。図2で示
す一点鎖線18はプランジャ12が傾いていない時の円
弧面15aの稜線を示す。
【0009】チャック本体2には、図2に示すように円
周方向を三等分する位置に夫々ガイドスリーブ20が設
けられている。ガイドスリーブ20の前記太径孔2bと
対向する部分はチャック1の半径方向内側が切欠かれて
いる。各ガイドスリーブ20にはドローバー21が軸方
向摺動自在に嵌装され、ドローバー21の後部はガイド
スリーブ20の前記切欠部20aから太径孔2b内に突
出している。このドローバー21の後部には前記プラン
ジャ12の引掛部15と係合する引掛溝22が形成して
ある。各ドローバー21の先端にはT字状断面のウェッ
ジ部23が形成され、このウェッジ部23は各ドローバ
ー21の前方でチャック本体2に半径方向移動自在に装
着した爪24のウェッジ溝に係合しており、ドローバー
21の前進移動で各爪24が半径方向内方へ移動してワ
ークWを把持するようになっている。
【0010】次にドローバー21の引掛溝22の形状に
ついて図3を基に説明する。引掛溝22の軸方向長さL
1 は、把持するワークWの偏心度から求まる最大のプラ
ンジャ傾き量が生じた時(図3の二点鎖線)に、プラン
ジャ12の引掛部15の背面側の円弧面15bが引掛溝
22の後面22bと当接しないようにプランジャ12の
引掛部15の軸方向厚さT1 より大きく設定してある。
そしてワーク把持時、引掛部15の前側の円弧面15a
が押圧する押圧面22aは、図3に示すように押圧方向
(図3の右方向)に中心を持つ円弧形状に形成してあ
る。この押圧面22aの円弧半径rは、最大のプランジ
ャ傾きが生じた時に、プランジャ12の引掛部15の円
弧面15aが図2に示す点a2(引掛溝22の押圧面2
2aが後面22bと平行な平坦面である時にプランジャ
12の引掛部15が押圧する点)よりドローバー21の
中心線CL寄り側(例えば位置b1のいずれか一方)で
押圧面22aを押圧するような半径に設定してある。
尚、25はボディの後端部を塞ぐカバーである。
【0011】このようなパワーチャック1は旋盤の主軸
に装着されプランジャ移動軸10が主軸後端に装着され
た回転シリンダとドローパイプ(図示せず)を介して接
続される。そしてアンチャッキングの状態でワークWを
センタ4と、他方のセンタ(図示なし)との間で受け
る。この状態で回転シリンダを作用させ、プランジャ移
動軸10を前進させる。これによりプランジャ12が前
進し、引掛部15の前側の円弧面15aが引掛溝22の
押圧面22aを押してドローバー21を前進させ、ウェ
ッジ部23の作用で爪24を半径方向内方へ移動させて
ワークWをチャッキングする。
【0012】ワークWのチャッキングに際し、ワークW
の外径に偏心があると、例えば1つの爪24がワークW
の外径に当接した時、他の爪24が当接しない状態が生
ずるが、この時にはプランジャ移動軸10が前進するに
つれてプランジャ12がプランジャ移動軸10に対して
三次元方向に傾動し、ワーク外径を把持していない爪2
4のドローバー21の押圧面22aを引掛部15の円弧
面15aがドローバー21の中心線CLに対して傾いて
押圧する。しかし、押圧面22aが円弧形状をしてお
り、しかも、ワークWの偏心による最大プランジャ傾き
量となっても、両者の押圧点は位置a2より中心線CL
よりの例えば位置b1の何れか一方となるような円弧半
径rとしてあるので、この位置b1でドローバー21に
軸方向前方へプランジャ12から力が加わっても、大き
な偏心荷重は生じず、従ってこじれを生じることもな
く、回転シリンダからの推力はドローバー21に効率良
く伝わり、その結果、ワーク外径を把持していなかった
残りの爪24もワーク外径を確実に把持することにな
る。
【0013】引掛溝22の押圧面22aの形状は図4に
示すようにドローバー21の中心線CLの近傍に、中心
線CLと直交する方向(巾方向)に前記点a2,a2間
寸法L2より短い長さL3の当接面22bを残し、その
巾方向両側に最大プランジャ傾き角よりも大きい面取角
度の面取部22cを施しても良い。また、図5,6に示
すように当接面22bを残し、その巾方向両側部分を全
て削除してしまってもよい。
【0014】前述のようにプランジャ12の半径方向先
端の引掛部における軸方向側面をすべて円弧面15a,
15bに形成したので、その円弧面15a,15bの形
成が旋盤加工のみで行い得るものとなり、フライス加工
を多用せねば加工不能であった従来のプランジャに比べ
て、簡単に製作可能となった。
【0015】尚、本実施例ではドローバーがチャック回
転軸線に平行な方向に移動する形式のパワーチャックで
説明したが、チャック回転軸線に対して傾斜する方向に
移動するドローバーを本実施例のようなプランジャで移
動させ、チャック本体前面の基準面にドローバー先端の
爪でワークを引き付けながら把握するいわゆるドローダ
ウン形式のパワーチャックにも適用できる。
【0016】
【考案の効果】以上のように本考案のパワーチャックに
よれば、ドローバーの押圧面をプランジャの引掛部が押
圧する方向に中心を持つ円弧形状又はドローバーの巾方
向中心部分に所定長さの当接面のみを残す形状とし、
ーク把持によるプランジャ傾斜時に引掛部が押圧面を押
圧する位置が、引掛溝の押圧面が平坦面のみから成ると
きの位置よりもドローバーの中心軸線寄りとなるように
構成したので、プランジャが傾いた時のドローバーにか
かる偏心荷重を小さくできる。また、そのような効果を
持つものであっても、プランジャの引掛部における軸方
向側面すべてを円弧面に形成したので、引掛部の加工を
旋盤加工で行ない得て、パワーチャックの製作が容易と
なる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のパワーチャックの縦断面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】図1のIII−III視拡大図である。
【図4】他の実施例である。
【図5】更に他の実施例である。
【図6】図5のVI視図である。
【図7】従来のプランジャを示す図である。
【図8】図7のプランジャとドローバーの関係図であ
る。
【符号の説明】
1 パワーチャック、 2 チャック本体、 10 プ
ランジャ移動軸、12 プランジャ、 15 引掛部、
21 ドローバー、 22 引掛溝、22a 押圧
面、 22b 当接面、 24 爪、 25 カバー、
W ワーク

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チャック本体にプランジャ移動軸を軸方
    向移動自在に装着し、このプランジャ移動軸にプランジ
    ャを三次元傾動自在に連結し、プランジャの半径方向先
    端の引掛部を、チャック本体に前後方向に移動自在に嵌
    装した爪移動用のドローバーの引掛溝に遊嵌し、前記プ
    ランジャ移動軸が軸方向移動すると、ワーク寸法のばら
    つきに倣って爪がワークを把持するようにしたパワーチ
    ャックにおいて、前記引掛部における軸方向側面をすべ
    て円弧面に形成し、ワーク把持時に前記引掛部が押圧す
    るドローバーの引掛溝の押圧面を、押圧方向に中心を持
    つ円弧形状若しくは、巾方向中心部分に所定長さの当接
    面を残してその巾方向両側部分を切削した形状とし、ワ
    ーク把持によるプランジャ傾斜時に引掛部が押圧面を押
    圧する位置が、引掛溝の押圧面が平坦面のみから成ると
    きの位置よりもドローバーの中心軸線寄りとなるように
    構成したことを特徴とするドローバーを備えたパワーチ
    ャック。
JP1991095085U 1991-10-22 1991-10-22 ドローバーを備えたパワーチャック Expired - Lifetime JPH0810479Y2 (ja)

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