JPH0810352Y2 - 汚泥掻寄機用フライト及びそのローラシュー - Google Patents
汚泥掻寄機用フライト及びそのローラシューInfo
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- JPH0810352Y2 JPH0810352Y2 JP1990041888U JP4188890U JPH0810352Y2 JP H0810352 Y2 JPH0810352 Y2 JP H0810352Y2 JP 1990041888 U JP1990041888 U JP 1990041888U JP 4188890 U JP4188890 U JP 4188890U JP H0810352 Y2 JPH0810352 Y2 JP H0810352Y2
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- Japan
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D21/00—Separation of suspended solid particles from liquids by sedimentation
- B01D21/18—Construction of the scrapers or the driving mechanisms for settling tanks
-
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は下水処理場等に設置される汚泥掻寄機に使用
されるフライト用ローラシューに関する。
されるフライト用ローラシューに関する。
[従来の技術] 汚泥掻寄機は第7図に示すように、沈澱池11の上流端
ならびに下流端の近傍の側壁に、池底および水面にスブ
ロケットホイル12を回動自在に設け、これに無端チェン
13を掛け廻して、池底と水上を循環回動させる。この無
端チェン13にはほぼ等間隔にフライト14を取付け、池底
部の上流端にあるスプロケットホイル12と、下流端にあ
るスプロケットホイル12との間の池底部と池上部に金属
製の池底レール15、返送レール16とを設ける。前記無端
チェン13と共に回動するフライト14がレール15,16上面
を摺接する部分には第8図に示すように、シュー17,18
を設けてレール15,16上でフライト14を支持する。そし
て池底面に沿って移動するフライト14が池底に沈澱した
汚泥を掻き寄せるのである。
ならびに下流端の近傍の側壁に、池底および水面にスブ
ロケットホイル12を回動自在に設け、これに無端チェン
13を掛け廻して、池底と水上を循環回動させる。この無
端チェン13にはほぼ等間隔にフライト14を取付け、池底
部の上流端にあるスプロケットホイル12と、下流端にあ
るスプロケットホイル12との間の池底部と池上部に金属
製の池底レール15、返送レール16とを設ける。前記無端
チェン13と共に回動するフライト14がレール15,16上面
を摺接する部分には第8図に示すように、シュー17,18
を設けてレール15,16上でフライト14を支持する。そし
て池底面に沿って移動するフライト14が池底に沈澱した
汚泥を掻き寄せるのである。
しかし、ほとんどの下水は腐食性のある汚水で、砂、
金属等の硬質粉体をも含んでおり、金属製レール15,16
とシュー17,18との間には電食と研削がおこなわれて、
両者の損耗がひどく、寿命が短いという欠点があった。
金属等の硬質粉体をも含んでおり、金属製レール15,16
とシュー17,18との間には電食と研削がおこなわれて、
両者の損耗がひどく、寿命が短いという欠点があった。
そこで、上記した欠点を改善するために、特開昭59-1
62912号公報に開示されているように、フライト14にロ
ーラシュー5を取付け、そのローラシュー5は合成樹脂
製のローラ52を軸53を介して回転自在に装着した枠51を
取り付け、該枠51を締結部材でフライト14に固着したも
のである。しかし、この枠51は当公報によれば特に材料
については記述していないが、通常はステンレス鋼を折
り曲げて形成している。
62912号公報に開示されているように、フライト14にロ
ーラシュー5を取付け、そのローラシュー5は合成樹脂
製のローラ52を軸53を介して回転自在に装着した枠51を
取り付け、該枠51を締結部材でフライト14に固着したも
のである。しかし、この枠51は当公報によれば特に材料
については記述していないが、通常はステンレス鋼を折
り曲げて形成している。
[考案が解決しようとする問題点 しかし、近年においては木製のフライトに替えて合成
樹脂、例えばFRP製のフライトが多用されてきている。
そしてFRP製のフライトは重量を小さくするために横断
面がF型、コの字型をしている。これにローラシューを
取付けるときは、フライトの一部を切り欠いて、その切
欠き部にローラシューを嵌装して締結具で固定する方法
を取っている。
樹脂、例えばFRP製のフライトが多用されてきている。
そしてFRP製のフライトは重量を小さくするために横断
面がF型、コの字型をしている。これにローラシューを
取付けるときは、フライトの一部を切り欠いて、その切
欠き部にローラシューを嵌装して締結具で固定する方法
を取っている。
しかし、従来のローラシューでは枠をステンレス鋼製
としているため、ローラ軸を固定するための螺合部が枠
外に大きく突出してしまい、フライトの切欠きもその突
出部だけ大きくせねばならなかった。そのため、汚泥の
掻き残しが多くなり、それの腐敗を引き起こしていた。
としているため、ローラ軸を固定するための螺合部が枠
外に大きく突出してしまい、フライトの切欠きもその突
出部だけ大きくせねばならなかった。そのため、汚泥の
掻き残しが多くなり、それの腐敗を引き起こしていた。
[問題点を解決するための手段] 本考案は略コ字型のホルダーの対向する2辺間に軸を
掛け渡し、該軸に回転自在にローラを外嵌したフライト
用ローラシューであって、ホルダーを合成樹脂の射出成
形体とし、対向する2辺の外側面に凹部を有する凸部を
形成し、軸の両端の廻り止め部及び螺合部が前記凹部に
嵌入されて、且つ廻り止め部及び螺合部の外端が前記凸
部と略同一面であり、ローラは合成樹脂製であることを
特徴とするものであり、更には上記したローラシューを
繊維強化合成樹脂製のフライトに取付けたことを特徴と
するものである。
掛け渡し、該軸に回転自在にローラを外嵌したフライト
用ローラシューであって、ホルダーを合成樹脂の射出成
形体とし、対向する2辺の外側面に凹部を有する凸部を
形成し、軸の両端の廻り止め部及び螺合部が前記凹部に
嵌入されて、且つ廻り止め部及び螺合部の外端が前記凸
部と略同一面であり、ローラは合成樹脂製であることを
特徴とするものであり、更には上記したローラシューを
繊維強化合成樹脂製のフライトに取付けたことを特徴と
するものである。
[実施例] 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の実施例の正面図、第2図は側面図、
第3図はローラシューの正面図、第4図は側面図であ
る。図中1はフライトで、ガラス繊維強化合成樹脂で形
成してある。2はローラシューで、フライト1に締結し
てある。
第3図はローラシューの正面図、第4図は側面図であ
る。図中1はフライトで、ガラス繊維強化合成樹脂で形
成してある。2はローラシューで、フライト1に締結し
てある。
そしてフライト1の下側フランジはローラシューを嵌
装するために切欠き部1aが形成してある。ローラシュー
2は枠21とローラ22と軸23と螺合具24とからなる。略コ
字型をした枠21の対向する二辺の外側に凸部21aを形成
し、更に凸部21に貫通孔及び凹部を形成する。そして枠
21に軸23を掛け渡し、軸23にローラ22を外嵌する。軸23
の一端は径太にし、他端は螺子加工をして螺合具24で抜
け防止を行う。
装するために切欠き部1aが形成してある。ローラシュー
2は枠21とローラ22と軸23と螺合具24とからなる。略コ
字型をした枠21の対向する二辺の外側に凸部21aを形成
し、更に凸部21に貫通孔及び凹部を形成する。そして枠
21に軸23を掛け渡し、軸23にローラ22を外嵌する。軸23
の一端は径太にし、他端は螺子加工をして螺合具24で抜
け防止を行う。
又第3図において、枠21の対向する二辺の下端はロー
ラの下面より下方に延長させておき、この部分がガイド
レールに接触し得るようにしておき、フライトの振れ止
めとして使用する。
ラの下面より下方に延長させておき、この部分がガイド
レールに接触し得るようにしておき、フライトの振れ止
めとして使用する。
本実施例においては、枠21はガラス繊維強化ポリアセ
タールとした。その理由は、その凸部21aと凹部21bは射
出成形により容易に形成することができ、しかも軽量に
することができるからである。これをステンレス鋼で形
成しようとすれば、凸部を別途溶接固着し、更に凹部を
機械加工するという、多くの工程を必要とする。
タールとした。その理由は、その凸部21aと凹部21bは射
出成形により容易に形成することができ、しかも軽量に
することができるからである。これをステンレス鋼で形
成しようとすれば、凸部を別途溶接固着し、更に凹部を
機械加工するという、多くの工程を必要とする。
ローラ22はウレタンゴム製とし、軸23と螺合具24はス
テンレス鋼とした。
テンレス鋼とした。
又フライトはガラス繊維強化合成樹脂とし、その横断
面を略F字型としたことで、フライトの剛性が低下し、
フライトが空中部にあるときは従来のステンレス鋼製の
枠を使用したローラシューよりも、合成樹脂製の枠のロ
ーラシューの方が軽量であるため、フライトの撓みも小
さかった。
面を略F字型としたことで、フライトの剛性が低下し、
フライトが空中部にあるときは従来のステンレス鋼製の
枠を使用したローラシューよりも、合成樹脂製の枠のロ
ーラシューの方が軽量であるため、フライトの撓みも小
さかった。
又、枠21の材質は、ガラス繊維強化ポリアセタール以
外にガラス繊維強化ポリエステル、ガラス繊維強化ナイ
ロンでもよい。
外にガラス繊維強化ポリエステル、ガラス繊維強化ナイ
ロンでもよい。
又、負荷の小さいローラシュウの場合は、ガラス繊維
を含まないポリアセタール、ポリエステル、ナイロン、
UHMW等のエンジニアリングプラスチックでもよい。
を含まないポリアセタール、ポリエステル、ナイロン、
UHMW等のエンジニアリングプラスチックでもよい。
[考案の効果] 本考案は上記した構成としたため、ローラシューの寸
法を小さくできて、しかも軽量にすることができるた
め、フライトの掻き残を低減でき、フライトの不要な曲
がりを除去できる。
法を小さくできて、しかも軽量にすることができるた
め、フライトの掻き残を低減でき、フライトの不要な曲
がりを除去できる。
第1図は本考案の実施例の正面図、第2図は第1図のA
−A矢視図、第3図は実施例の平面図で一部断面図、第
4図は第3図の正面図、第5図は従来例の正面図、第6
図は第5図の平面図、第7図は一般的な汚泥掻寄機の断
面図、第8図は従来の汚泥掻寄機用フライトの要部正面
図である。 1;フライト、2ローラシュー、21;枠、21a;凸部、21b;
凹部、22;ローラ 23;軸、23a;径太部、24;螺合具
−A矢視図、第3図は実施例の平面図で一部断面図、第
4図は第3図の正面図、第5図は従来例の正面図、第6
図は第5図の平面図、第7図は一般的な汚泥掻寄機の断
面図、第8図は従来の汚泥掻寄機用フライトの要部正面
図である。 1;フライト、2ローラシュー、21;枠、21a;凸部、21b;
凹部、22;ローラ 23;軸、23a;径太部、24;螺合具
Claims (2)
- 【請求項1】略コ字型のホルダーの対向する2辺間に軸
を掛け渡し、該軸に回転自在にローラを外嵌したフライ
ト用ローラシューであって、 ホルダーを合成樹脂の射出成形体とし、対向する2辺の
外側面に凹部を有する凸部を形成し、 軸の両端の廻り止め部及び螺合部が前記凹部に嵌入され
て、且つ廻り止め部及び螺合部の外端が前記凸部と略同
一面であり、 ローラは合成樹脂製であることを特徴とするローラシュ
ー。 - 【請求項2】略コ字型のホルダーの対向する2辺間に軸
を掛け渡し、該軸に回転自在にローラを外嵌したフライ
ト用ローラシューであって、 ホルダーを合成樹脂の射出成形体とし、対向する2辺の
外側面に凹部を有する凸部を形成し、 軸の両端の廻り止め部及び螺合部が前記凹部に嵌入され
て、且つ廻り止め部及び螺合部の外端が前記凸部と略同
一面であり、 ローラは合成樹脂製としたローラシューを繊維強化合成
樹脂製のフライトに取付けたことを特徴とする汚泥掻寄
機用フライト。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990041888U JPH0810352Y2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 汚泥掻寄機用フライト及びそのローラシュー |
US07/590,719 US5056651A (en) | 1990-04-19 | 1990-10-01 | Flight for collecting sludge by sweeping and roller shoe fixed thereto |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990041888U JPH0810352Y2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 汚泥掻寄機用フライト及びそのローラシュー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04902U JPH04902U (ja) | 1992-01-07 |
JPH0810352Y2 true JPH0810352Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=12620821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990041888U Expired - Fee Related JPH0810352Y2 (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 汚泥掻寄機用フライト及びそのローラシュー |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5056651A (ja) |
JP (1) | JPH0810352Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019117545A1 (ko) * | 2017-12-14 | 2019-06-20 | 주식회사 링콘테크놀로지 | 슬러지 수집기 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5398805A (en) * | 1993-12-13 | 1995-03-21 | Interfit International, Ltd. | Wear shoe retainer for a sludge collector flight |
US8141696B2 (en) * | 2009-04-30 | 2012-03-27 | Joy Mm Delaware, Inc. | Replaceable sound dampening conveyor chain flight |
US8978877B2 (en) | 2009-04-30 | 2015-03-17 | Joy Mm Delaware, Inc. | Sound dampening conveyor chain flight |
DE102011115865A1 (de) * | 2011-10-13 | 2013-04-18 | Interroll-Holding Ag | Rollenförderer mit einer Drehmomentenstütze |
JP6042716B2 (ja) * | 2012-12-28 | 2016-12-14 | クボタ環境サ−ビス株式会社 | 汚泥掻き寄せ装置 |
CN110546086B (zh) | 2017-03-06 | 2022-02-25 | 久益环球地下采矿有限责任公司 | 链式输送机及其链节 |
JP6449379B2 (ja) * | 2017-06-22 | 2019-01-09 | アクアインテック株式会社 | 汚泥かき寄せ装置 |
CN109481972A (zh) * | 2019-01-22 | 2019-03-19 | 重庆工程职业技术学院 | 一种具有清扫功能的废水过滤设备 |
CA3146838A1 (en) | 2021-01-28 | 2022-07-28 | Joy Global Underground Mining Llc | Chain conveyor and link for same |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3124239A (en) * | 1964-03-10 | Conveyor frame | ||
CA546916A (en) * | 1957-10-01 | Indiana Filters Corporation | Flight conveyor | |
FR655420A (fr) * | 1927-06-09 | 1929-04-18 | Transporteur à raclettes | |
DE2631801A1 (de) * | 1975-07-26 | 1977-02-10 | Summit Mining | Kettenlenker fuer einketten-kratzerfoerderer |
JPS5648314A (en) * | 1979-09-21 | 1981-05-01 | Babcock Hitachi Kk | Bucket type flight conveyor |
JPS5831805A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-24 | Manabu Ichino | トラフコンベア装置 |
JPS59162912A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-13 | Hitachi Metals Ltd | 掻寄せフライトの支持装置 |
DE3606160A1 (de) * | 1986-02-26 | 1987-08-27 | Bergwerksverband Gmbh | Kettenkratzerfoerderer |
JPS6314641A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-21 | 長岡 均 | えのき茸の培養方法 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP1990041888U patent/JPH0810352Y2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-10-01 US US07/590,719 patent/US5056651A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2019117545A1 (ko) * | 2017-12-14 | 2019-06-20 | 주식회사 링콘테크놀로지 | 슬러지 수집기 |
CN111148557A (zh) * | 2017-12-14 | 2020-05-12 | 林肯科技有限公司 | 污泥收集器 |
US11123659B2 (en) | 2017-12-14 | 2021-09-21 | Linkon Technology Co., Ltd. | Sludge collector |
CN111148557B (zh) * | 2017-12-14 | 2021-11-12 | 林肯科技有限公司 | 污泥收集器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04902U (ja) | 1992-01-07 |
US5056651A (en) | 1991-10-15 |
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