JPH08102813A - 通信システム - Google Patents

通信システム

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JPH08102813A
JPH08102813A JP6236222A JP23622294A JPH08102813A JP H08102813 A JPH08102813 A JP H08102813A JP 6236222 A JP6236222 A JP 6236222A JP 23622294 A JP23622294 A JP 23622294A JP H08102813 A JPH08102813 A JP H08102813A
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JP
Japan
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data
fax
communication
application
facsimile
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6236222A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Niwa
宣之 丹羽
Kazutoshi Shimada
和俊 島田
Yasutomo Suzuki
康友 鈴木
Yoshio Yamashita
芳生 山下
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファクス・モデムの無いコンピュータでも、
ファクシミリに送信できるようにする。 【構成】 パソコン通信の親局のデータ処理装置50
に、アプリケーション・データをファクス・データに変
換する変換手段60と、ファクス表紙作成手段62を設
ける。ファクス送信すべきデータは、アプリケーション
・データとして受信し、記憶装置52のアプリケーショ
ン・プログラム群格納領域66に記憶されるアプリケー
ション・プログラムを起動し、受信したアプリケーショ
ン・データを印刷データとして出力させ、変換手段によ
りファクス・データに変換する。このようにして得られ
たファクス・データを、指定されたファクス送信先のフ
ァクシミリ装置に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信システムに関し、
より具体的には、ファクシミリ送信用モデム及びその制
御ソフトエウアを有しないコンピュータに代行してファ
クシミリ送信を行なう通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータにファクシミリ送受信用モ
デム(いわゆる、ファクス・モデム)とその制御ソフト
ウエア装備することにより、ファクシミリ・データの送
受信機能を持たせることができる。即ち、コンピュータ
上のアプリケーション・プログラムで作成した文書(テ
キストやイメージなど)を直接、ファクシミリ送信した
り、ファクシミリ受信したデータをコンピュータ・ディ
スプレイに表示又はプリンタから出力するだけでなく、
文字認識技術によりファクシミリ・データを文字コード
・データに変換したりすることも可能になっている。
【0003】ファクシミリ送信したい場合、アプリケー
ション・ソフトウエアから、印刷出力の場合と同様の操
作で、プリンタでなくファクス・モデムにデータを出力
するだけである。
【0004】コンピュータから直接、ファクシミリ送信
できる利点としては、一旦、紙に出力してからスキャナ
などで読み込む必要がないので、手間が省けし、画質が
低下しない。
【0005】一方、パソコン通信などに見られるよう
に、データ・モデムをコンピュータに接続して、データ
通信としてテキストによるメール交換やファイル転送な
どのサービスを提供する局が存在する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】コンピュータから直
接、ファクシミリ送信するには、ファクシミリ送信をサ
ポートするモデム、所謂、ファクス・モデムとその制御
ソフトウエアが必要である。既にデータ・モデムを使用
しているユーザは、新たにファクス・モデムを購入しな
ければならず、2重投資になる。新規ユーザも勿論、フ
ァクス・モデムを購入する必要がある。ファクス・モデ
ムは、通常、データ・モデムよりかなり高価である。
【0007】本発明は、ファクス・モデム及びその制御
ソフトウエアを装備しなくても、実質的にファクシミリ
送信を可能にする通信システムを提示することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る通信システ
ムは、通信サービスの親局には、アプリケーション・デ
ータをファクス・データに変換する変換手段を設け、端
末装置は、ファクス送信情報と、アプリケーション・デ
ータと、そのデータを作成したアプリケーション・プロ
グラム名を含むファクス送信情報テーブルとを当該親局
に送信し、当該親局では、アプリケーション・データを
該当するアプリケーション・プログラムにより呼び出し
てファクス送信用イメージ・データに変換して、ファク
ス送信情報に指定されている相手番号にファクスとして
送信することを特徴とする。
【0009】本発明に係る通信システムはまた、公衆回
線を用いた通信サービスの親局は、データ処理装置内
に、制御手段と、データ読み書き手段と、プログラム読
み込み手段と、アプリケーション・データからファクス
・データへの変換手段とを設け、通信制御装置内に、フ
ァクス通信手段と、データ通信手段とを設け、記憶装置
内に、ユーザ登録情報格納領域と、あらかじめ登録され
たアプリケーション・プログラム群格納領域と、複数の
通信ボックスとを設け、各通信ボックスにはファクス送
信情報テーブル格納領域と、アプリケーション・データ
格納領域と、変換されたファクス・データ格納領域と、
ファクス表紙データ格納領域とを有し、アプリケーショ
ン・データと、そのデータを作成したアプリケーション
・プログラム名を含むファクス送信情報テーブルとを受
信して、アプリケーション・データを該当するアプリケ
ーション・プログラムにより呼び出して印刷する操作を
自動的に行ない、ファクス送信用イメージ・データに変
換して、ファクス送信情報に指定されている相手番号に
ファクスとして送信することを特徴とする。
【0010】
【作用】上記手段により、データ・モデムを有するユー
ザ端末は、ファクシミリ送信したいデータをデータ通信
により親局に送信すればよい。親局は、受信したデータ
をファクシミリ・データに変換し、指定された相手にソ
ファクス送信する。即ち、親局が、ファクス代行サービ
スを提供することになる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
【0012】図1は本発明を実施する通信システム全体
の概略構成ブロック図である。親局10に、複数の、図
示例では3つの登録端末20,30,40が公衆通信回
線を介して接続する。親局10はコンピュータ12と通
信制御装置14を具備し、各登録端末20,30,40
も、コンピュータ22,32,42と通信制御装置2
4,34,44を具備する。
【0013】図2は、親局10のより詳細な構成ブロッ
ク図を示す。コンピュータ12は、データ処理装置50
と種々のデータを記憶する記憶装置52とからなり、デ
ータ処理装置50はまた、データ解析手段54、データ
読み書き手段56、プログラム読み込み手段58、アプ
リケーション・データをファクス・データに変換する変
換手段60及びファクス表紙作成手段62を具備する。
記憶装置52は、ユーザ情報登録領域64、アプリケー
ション・プログラム群格納領域66及び通信ボックス6
8を具備する。通信ボックス68は、ファクス送信代行
すべきデータ・ファイル毎に生成される。ファクス送信
終了後、又は、ファクス送信終了後、適当な時間経過し
た後に、消去される。通信制御装置14は、ファクス通
信手段70とデータ通信(ファイル転送)手段72を具
備する。各手段54〜72の機能は、後述する説明から
明らかとなるであろう。
【0014】図3は、通信ボックス68の内部構造を示
す。通信ボックス68内には、ファクス送信情報テーブ
ル74、アプリケーション・データ・ファイル76、フ
ァクス・データ・ファイル78及びファクス表紙データ
・ファイル80が格納される。
【0015】図4は、本実施例におけるファクス送信の
代行処理のフローチャート、図5はユーザ登録情報テー
ブルの一例、図6はアプリケーション・プログラムとフ
ァイル拡張子の対応テーブルの一例、図7はファクス送
信情報テーブルの一例をそれぞれ示す。
【0016】送信時の親局10におけるファクス送信代
行手順を説明する。まず、データ通信手段72によるデ
ータ通信受信処理が開始されると、データ解析手段が、
受信したコマンドがファクス送信依頼コマンドかどうか
を判断する(S1,S2)。ファクス送信依頼コマンド
の他には、ファクス送信依頼コマンドによるデータをフ
ァクス送信したかどうかを確認するためのファクス送信
確認コマンドがある。
【0017】ファクス送信依頼コマンドであれば(S
2)、続けて送られてくるファイル・データの受信を開
始する。通信ボックス68の作成に備えて、通信ID番
号を既存の通信ID番号と重複しないように生成する
(S3)。
【0018】ファクス送信依頼元からファクス送信情報
テーブルを受信する。データ読み書き手段は56は、受
信したファクス送信情報テーブルを、S3で生成した通
信ID番号を含むファイル名の通信ボックス68に格納
する(S4)。ファイル名に同一の通信ID番号を含ま
せることで、同一の通信ボックス内のデータであること
を簡単に識別できるようになる。アプリケーション・プ
ログラムとファイル拡張子の対応テーブルからアプリケ
ーション・データ・ファイルの拡張子を得て、通信ID
番号と合成してファイル名を作成する(S5)。アプリ
ケーション・データを受信し、データ読み書き手段56
が、S5で作成したデータ・ファイル名でアプリケーシ
ョン・データ・ファイル76として格納する(S6)。
ここで、データ通信処理を終了する8S7)。
【0019】次に、データ読み書き手段56が、情報テ
ーブル74からアプリケーション・プログラム名を得
て、プログラム読み込み手段58がアプリケーション・
プログラム群格納領域66からから該当するアプリケー
ション・プログラムを読み込み、起動する(S8)。ア
プリケーション・プログラムに対してアプリケーション
・データ・ファイル76の読み込みと印刷を指令する
(S9)。こうすることで、アプリケーション・プログ
ラムはアプリケーション・データ・ファイル76のビッ
トマップ・データを出力し、アプリケーション・データ
/ファックス・データ変換手段60が、その出力データ
をファクス・データに変換する。データ読み書き手段5
6は、生成されたファクス・データをファクス・データ
・ファイル78として通信ボックス68に格納する。
【0020】ファクス送信依頼元が表示の作成を指示し
ているかどうかを確認し、その指示があるときには、フ
ァクス表紙作成手段62が、ユーザ情報登録領域64に
登録されるユーザ情報の名前、及び、情報テーブル74
内の表紙のコメントなどのデータをもとに表紙を作成
し、ファクス表示データ・ファイル80として通信ボッ
クス68に格納する。
【0021】送信すべきファクス・データ・ファイル7
8(及びファイル80)が通信ボックス68に格納され
るのを待って(S10)、送信依頼元がファクス送信イ
メージの送信前の確認を求めているかどうかを調べる
(S11)。送信前確認を要求している場合には、送信
依頼元に、送信しようとするファイルをデータ通信でフ
ァイル転送して(S12)、送信依頼元からの返事を待
つ。送信依頼元からのファクス送信確認コマンドを受信
したら(S1)、ファクス通信手段70が、ファクス送
信情報テーブル74をもとにファクス送信を開始し、フ
ァクス送信すべきファイル78,80をファクス送信相
手に送信する(S13)。
【0022】送信前確認が要求されていない場合には
(S11)、即座に、ファクス通信手段70が、ファク
ス送信情報テーブル74をもとにファクス送信を開始
し、ファクス送信すべきファイル78,80をファクス
送信相手に送信する(S13)。
【0023】このようにして、本実施例では、パソコン
通信のデータ送信と同じ操作及び感覚で一般のファクシ
ミリ装置にドキュメントを送信できる。即ち、パソコン
通信(電子メール・システムなど)に加入していないフ
ァクシミリ装置(ファックス・モデム及びその制御ソフ
トウエアを装備するコンピュータを含む。)に情報を送
信できる。
【0024】イメージなどをレイアウトしたドキュメン
ト又はレイアウトに意味のあるドキュメントを、そのレ
イアウト通りに相手に伝達するには、相手がそのドキュ
メントを作成したのと同じ又は互換性を有するアプリケ
ーション・ソフトウエアを有する必要があるが、ファク
シミリ・データとすることで、相手は、少なくとも、そ
のレイアウト通りのドキュメントを見ることができるよ
うになる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、ファクス・モデムを装備しないコ
ンピュータでも、実質的にファクシミリ送信を行なえる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を使用する通信システムの
全体構成図である。
【図2】 親局10の概略構成ブロック図である。
【図3】 通信ボックス68内の概略構成ブロック図で
ある。
【図4】 本実施例の動作フローチャートである。
【図5】 ユーザ登録情報テーブルの一例である。
【図6】 アプリケーション・プログラムとファイル拡
張子の対応テーブルの一例である。
【図7】 ファクス送信情報テーブルの一例である。
【符号の説明】
10:親局 12:コンピュータ 14:通信制御装置 20,30,40:登録端末 22,32,42:コンピュータ 24,34,44:通信制御装置 50:データ処理装置 52:記憶装置 54:データ解析手段 56:データ読み書き手段 58:プログラム読み込み手段 60:変換手段 62:ファクス表紙作成手段 64:ユーザ情報登録領域 66:アプリケーション・プログラム群格納領域 68:通信ボックス 70:ファクス通信手段 72:データ通信(ファイル転送)手段 74:ファクス送信情報テーブル 76:アプリケーション・データ・ファイル 78:ファクス・データ・ファイル 80:ファクス表紙データ・ファイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山下 芳生 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信サービスの親局には、アプリケーシ
    ョン・データをファクス・データに変換する変換手段を
    設け、端末装置は、ファクス送信情報と、アプリケーシ
    ョン・データと、そのデータを作成したアプリケーショ
    ン・プログラム名を含むファクス送信情報テーブルとを
    当該親局に送信し、当該親局では、アプリケーション・
    データを該当するアプリケーション・プログラムにより
    呼び出してファクス送信用イメージ・データに変換し
    て、ファクス送信情報に指定されている相手番号にファ
    クスとして送信することを特徴とする通信システム。
  2. 【請求項2】 変換したファクス送信用イメージ・デー
    タを確認のために送り手に転送する請求項1に記載の通
    信システム。
  3. 【請求項3】 公衆回線を用いた通信サービスの親局
    は、データ処理装置内に、制御手段と、データ読み書き
    手段と、プログラム読み込み手段と、アプリケーション
    ・データからファクス・データへの変換手段とを設け、
    通信制御装置内に、ファクス通信手段と、データ通信手
    段とを設け、記憶装置内に、ユーザ登録情報格納領域
    と、あらかじめ登録されたアプリケーション・プログラ
    ム群格納領域と、複数の通信ボックスとを設け、各通信
    ボックスにはファクス送信情報テーブル格納領域と、ア
    プリケーション・データ格納領域と、変換されたファク
    ス・データ格納領域と、ファクス表紙データ格納領域と
    を有し、アプリケーション・データと、そのデータを作
    成したアプリケーション・プログラム名を含むファクス
    送信情報テーブルとを受信して、アプリケーション・デ
    ータを該当するアプリケーション・プログラムにより呼
    び出して印刷する操作を自動的に行ない、ファクス送信
    用イメージ・データに変換して、ファクス送信情報に指
    定されている相手番号にファクスとして送信することを
    特徴とする通信システム。
  4. 【請求項4】 変換したファクス送信用イメージ・デー
    タを確認のために送り手に転送する請求項1に記載の通
    信システム。
JP6236222A 1994-09-30 1994-09-30 通信システム Withdrawn JPH08102813A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6236222A JPH08102813A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 通信システム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6236222A JPH08102813A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 通信システム

Publications (1)

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JPH08102813A true JPH08102813A (ja) 1996-04-16

Family

ID=16997600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6236222A Withdrawn JPH08102813A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 通信システム

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JP (1) JPH08102813A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8237994B2 (en) 2007-06-30 2012-08-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Information processing apparatus and information processing program

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8237994B2 (en) 2007-06-30 2012-08-07 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Information processing apparatus and information processing program

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Effective date: 20020115