JPH08102809A - 画像読取り装置 - Google Patents

画像読取り装置

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JPH08102809A
JPH08102809A JP6238218A JP23821894A JPH08102809A JP H08102809 A JPH08102809 A JP H08102809A JP 6238218 A JP6238218 A JP 6238218A JP 23821894 A JP23821894 A JP 23821894A JP H08102809 A JPH08102809 A JP H08102809A
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JP
Japan
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reading
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reading unit
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image sensor
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Withdrawn
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JP6238218A
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English (en)
Inventor
Yuichi Machida
祐一 町田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、部品点数を大幅に削減することが
できるとともに、雑誌状の原稿を読み取る場合において
もイメージセンサーを一定の速度でまっすぐに移動させ
ることができる画像読取り装置を提供することを目的と
する。 【構成】 原稿Zよりをイメージ情報として読み取るイ
メージセンサー32を有する読取り部31と、少なくと
も原稿Zを上記読取り部31に対して相対移動させる搬
送ローラー5を有する駆動本体2とからなり、上記読取
り部を駆動本体にヒンジ20により連結した構成を採用
し、駆動本体2を操作させることにより、この駆動本体
2の搬送ローラー5により読取り部31を雑誌状の原稿
Zの上を一定速度でまっすぐに移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙一枚ずつの原稿のほ
かに雑誌のような綴られた原稿をも直接イメージとして
読み取ることができる画像読取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像読取り装置においては、通
常、紙一ずつの紙状の状態の原稿をイメージとして読み
取るのが一般的である。しかし、これでは雑誌のような
綴られた状態の原稿をイメージとして読み取る場合は、
一旦複写して、紙状に変えて読み取りを行わなければな
らない。
【0003】そこで、このように紙が綴られた雑誌状の
原稿をイメージとして読み取る場合の操作の簡便性・容
易性を考慮して、例えば、図4から図6に示すような画
像読取り装置が開発されている。
【0004】この種の画像読取り装置101は、ファク
シミリ等に用いられているもので、読取り部111が装
置本体102に着脱自在に構成されているところに特徴
を有する。
【0005】まず、上記装置本体102は、画像読取り
装置101に必要な機器一般が配されているが、この
他、読み取り部111が装着される側102aにおいて
は、原稿を搬送する搬送ローラー105を中心に組み立
てられている。この搬送ローラー105は、上記読取り
部111のイメージセンサー112に対向する位置に置
いて、上記読取り部111と装置本体101との突き合
わせ面106の原稿搬送経路104にその一部が突出す
るようにして配されている。また、駆動モータ107の
駆動力がギア108を介して上記搬送ローラー105に
伝達し得るようになされている。
【0006】一方、上記読み取り部111は、装置本体
102の一側102aで、原稿の読み取りを行うイメー
ジセンサー112の読み取り面112aが上記搬送経路
104側に向くようにして取り付けられている。
【0007】そして、この読取り部111には、この読
取り部111が装置本体102から取り外された状態に
おいても原稿Zの読み取りを可能とするため、さらに、
イメージセンサ−112の移動量を回転ローラー115
により検出し、その信号を装置本体101に送る検出手
段(Frequency Generation)114等が配されてい
る。
【0008】したがって、上記構成からなる画像読取り
装置101を用いて、実際に、原稿の読み取りを行う場
合には次のようにして行われる。
【0009】まず、紙状の原稿Pをイメージとして読み
取る場合には、図4に示すように、上記読取り部111
が装置本体102に装着された状態に置かれる。この状
態が通常の使用状態で、原稿Pを図4中矢印A2方向か
ら装置本体102と読取り部111間の突き合わせ面1
06に挿入する。すると、本体装置101の駆動モータ
103から駆動力を得た搬送ローラー105が、上記読
取り部111のイメージセンサー112に原稿Pを押し
当てながら搬送経路104に搬送する。
【0010】したがって、読み取り部111のイメージ
センサー112は、この搬送ローラー105により押し
当てられた原稿Pをイメージとして順次読み取ることが
できる。
【0011】他方、雑誌状の原稿Zを読み取る必要が生
じた場合には、図4に示すように、読取り部111を本
体装置102から取り外す。そして、図5に示すよう
に、1のイメージセンサ112を雑誌状の原稿Zの上に
向けて、手で操作して、原稿Zをイメージとして読み取
るため、図中矢印方向に移動させる。すると、読取り部
111の回転ローラ115が回転することにより、イメ
ージセンサー112の移動量を検出手段114が検出し
て、この検出信号を装置本体102に送るようになされ
ている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記従来
の構成の画像読取り装置101は、通常は読取り部11
1が装置本体102に装着された状態に置かれている
が、読取り装置111が着脱自在に構成されているた
め、雑誌状の原稿Zをイメージとして読み取る必要が生
じたような場合にも簡単にその読み取りを行うことがで
きる利点を有する。
【0013】しかしながら、上記読取り部111を装置
本体102から取外して読み取りを行う場合があること
を考慮して、上述したように、装置本体102に検出信
号を送る検出手段114や回転ローラー105等が装置
本体102のそれとは別個に必要となる。
【0014】これら検出手段114や回転ローラー10
5等は、上記読取り部111が装置本体102に装着さ
れた通常の使用状態においては、使用されていないもの
であるから、別個にこれらを設けることは部品点数が多
くなりコスト高を招くという問題を有していた。
【0015】しかも、従来の画像読取り装置101にお
いて、雑誌状の原稿Zを読取る場合は、手で操作して、
取り外された読取り部111を作動させる。したがっ
て、読取り部111のイメージセンサー112を一定速
度でまっすぐに移動させることが困難であるという問題
を有していた。
【0016】そこで、本発明は、紙一枚ずつの原稿のほ
かに雑誌のような綴じられた原稿をも直接イメージとし
て読み取ることができる画像読取り装置において、部品
点数を大幅に削減することができるとともに、雑誌状の
原稿を読み取る場合においてもイメージセンサーを一定
の速度でまっすぐに移動させることができる画像読取り
装置を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る画像読取り装置は、原稿よりイメー
ジ情報を読み取るイメージセンサーを有する読取り部
と、少なくとも原稿を上記読取り部に対して相対移動さ
せる搬送ローラーを有する駆動本体とからなり、上記読
取り部を駆動本体に連結部材により連結したことを特徴
とする。
【0018】また、上記駆動本体に対して読取り部がヒ
ンジにより回動自在に連結されていることを特徴とす
る。
【0019】
【作用】本発明によれば、イメージセンサーを有する読
取り部が駆動本体に連結部材により連結されている。し
たがって、紙状の原稿を読み取る場合には、上記連結部
材を介して、読取り部のイメージセンサーが駆動本体の
搬送ローラーに対向する状態で読取り部を駆動本体に装
着させる。そして、これらイメージセンサーと搬送ロー
ラー間に紙状の原稿を送り、原稿の読み取りを行う。
【0020】他方、雑誌状の原稿を読み取るときには、
雑誌状の原稿の上に上記搬送ローラーとイメージセンサ
ーが当接するように、上記連結部材を介して、読取り部
を駆動本体に縦方向に連結させた状態に置く。そして、
駆動本体を操作させることにより、この駆動本体の搬送
ローラーにより上記読取り部を原稿の上を一定速度でま
っすぐに移動させる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
具体的に説明する。
【0022】本実施例に係る画像読取り装置1は、図1
から図3に示すように、原稿の読み取りを行う読取り部
31と、該読取り部31を駆動させる駆動本体2とから
なり、これら読取り部31と駆動本体3とは連結部材2
0で連結されて構成されている。
【0023】まず、駆動本体2は、断面形状が略台形形
状を呈してなり、この上面2aには、雑誌の原稿Zをイ
メージとして読み取る場合のスイッチ9が配されてい
る。また、上記駆動本体2の先端部は、読取り部31と
の連結を確保すべく接触面2bが形成されており、この
接触面2bの近傍において上記連結部材20が設けられ
ている。
【0024】上記駆動本体2の内部には、原稿P・Zを
イメージとして読み取るイメージセンサー32以外の機
器類が配されている。すなわち、原稿P・Zを搬送する
搬送ローラ5、この搬送ローラー5に駆動力を付与する
駆動モータ7、ギア8の他、画像読取り装置1の機器類
が上記イメージセンサー32の一部の機器類を除き配さ
れている。
【0025】まず、上記搬送ローラ5は、駆動本体2の
底面2cにおいてその一部が突出した状態で設けられて
いる。そして、この搬送ローラー5は、上記駆動モータ
7により、ギア8を介して搬送ローラー5にその駆動力
を得るようになされている。また、この駆動モータ7の
駆動量は一定になされている。したがって、搬送ローラ
ー5のピッチは、一定となされている。
【0026】さらに、駆動本体2の底面2c側は、読取
り部31との突き合わせ面6とされ、この突き合わせ面
6側が紙状の原稿Pの搬送経路4とされている。
【0027】一方、上記読取り部31は、同じく断面形
状が略台形形状を呈してなり、前方側の斜面31aに
は、紙状の原稿Pをイメージとして読み取る場合のスイ
ッチ39が配されている。また、上記読取り部31の後
端は、上記駆動本体2の先端の接触面2bとの接触を確
保することができるように、同じく接触面31bが形成
されている。そして、上述したように、この接触面31
bの近傍において上記連結部材20が設けられている。
【0028】上記読取り部31の内部には、紙状の原稿
Pや雑誌状の原稿Zの読み取りを行うイメージセンサー
32と、該イメージセンサー32を駆動本体2の搬送ロ
ーラー5に押し当てるための押圧バネ33とが配されて
なる。したがって、上記イメージセンサー32は、その
読み取り面32aが略台形形状の底面31c側に向けら
れて配されている。
【0029】しかしながら、この読取り部31には、従
来のように、イメージセンサ−32の移動量を検出し、
その信号を駆動本体2に送る検出手段(Frequency Gen
eration)や回転ローラー等は配されてはいない。
【0030】そして特に、読取り部31と駆動本体2と
は、上記連結部材20で連結されて構成されている。
【0031】この連結部材20は、雑誌状の原稿Zの読
み取りを行う場合の上記読取り部31の操作を、できる
限り、上記構成の駆動本体2によって行わせることを目
的に配されるものである。すなわち、雑誌状の原稿Zの
読み取りを行う場合において、読取り部31を駆動本体
2に連結して、該駆動本体2により操作させることによ
り、従来のように、イメージセンサ−32の移動量を検
出し、その信号を駆動本体2に送る検出手段や、回転ロ
ーラー5等の機器類の削減等を図るようにするためであ
る。
【0032】したがって、この連結部材20は、原稿P
・Zの読み取りに支障のないように配する必要がある。
本実施例では、読取り部31が駆動本体2に対して回転
して装着状態に置かれるように、一対の金属板で中心軸
の周りに互いに揺動できるヒンジを使用して、上記駆動
本体2の接触面2bと読取り部31の接触面31bとを
連結してなる。
【0033】また、紙状の原稿Pが上記搬送経路4に搬
送されるに際して、この連結部材としてのヒンジ20が
支障とならないように、両端部に一組のヒンジ20,2
0を配置して、その中央は紙状の原稿Pが通過できるよ
うになされている。
【0034】本実施例においては、上記連結部材20と
して、ヒンジ20を使用したが、上記目的が達成できる
ものであれば、これに限定されるものではない。例え
ば、上記のような公知のヒンジ20を使用したものであ
っても、紙づまり等の事態を考慮して、さらに分解可能
とするようにすることも実施に応じ任意である。
【0035】このように、一対の金属板で中心軸の周り
に互いに揺動できるヒンジ20、20を一組使用して、
駆動本体2と読取り部31bとを連結することにより、
上記一組のヒンジ20、20を中心として、駆動本体2
に対して読取り部31bが回動自在になされ、上記両者
2,31を各々の低面2c,31c同士が対向するよう
に回動させると、搬送ローラー5とイメージセンサー3
2とが対向する。逆に、上記一組のヒンジ20、20を
中心として、駆動本体2に対して読取り部31bを約1
80度回動させると、搬送ローラー5とイメージセンサ
ー32が雑誌状の原稿Zの上に当接するような状態に置
かれる。
【0036】次に、上記構成からなる画像読取り装置1
を使用して、実際に、原稿を読み取る場合の作動状態に
ついて説明する。
【0037】まず、紙状の原稿Pを読み取る場合には、
図2に示すように、上記ヒンジ20を介して、読取り部
31を駆動本体2に装着された状態におく。この装着状
態においては、読取り部31と駆動本体2との突き合わ
せ面6側が紙状の原稿Pの搬送経路4となる。この状態
では、イメージセンサー32は搬送ローラ5により押さ
れて、押圧バネ33を介して読取り部31内にやや収納
された状態になされている。
【0038】そして、上記読取り部31のスイッチ39
をON状態にし、上記ヒンジ20が設けられる側とは反
対側の図1中の矢印A1の方向に原稿Pを挿入する。搬
送ローラー5に原稿Pが届くと、上記回転ローラー5に
よって、原稿Pをイメージセンサー32の読み取り面3
2aに押し当てながら搬送する。したがって、原稿P
は、搬送ローラー5による所定のピッチで原稿Pが搬送
されながら読み取られる。
【0039】他方、雑誌状の原稿Zを読み取るときに
は、図2に示すように、上記ヒンジ20を介して、読取
り部31を駆動本体2から矢印方向に回転させて、図1
に示すように、縦長に並べた状態に置く。この装着状態
においては、読取り部31の底面31cと駆動本体2の
底面2cとが雑誌状の原稿Zの上に置かれるようにな
る。
【0040】そして、この状態において、駆動本体2側
のスイッチ9をON状態にすると、駆動モータ7の駆動
力がギヤ8を介して搬送ローラ5に伝達され、該搬送ロ
ーラー5が駆動する。
【0041】この駆動により、読取り部31が移動する
こととなるが、このときの搬送ローラー5の回転ピッチ
は一定である。したがって、イメージセンサー32を一
定速度でまっすぐに移動させることができる。このた
め、原稿Zをイメージとして正確に読み取ることができ
る。このように、駆動本体2の搬送ローラー5を読取り
部31の移動としても使用するため、読取り部31に
は、別個独立にこの搬送ローラー5と同一の役割を果た
す部材が不要となる。
【0042】さらに、イメージセンサー32の移動量
は、駆動本体2の上記搬送ローラー5によりその移動量
を検出すれば足りることとなる。したがって、雑誌状の
原稿Zを読み取りを行う場合においても、従来のよう
に、読取り部31に別個に検出手段(Frequency Gener
ation)を設ける必要がない。
【0043】このように、本実施例に係る画像読取り装
置1においては、上記ヒンジ20により読取り部31を
駆動本体2に連結させたものであるから、雑誌状の原稿
Zを読み取る場合においても、駆動本体2の搬送ローラ
ー5が、その原稿Zを読み取り部31に対して相対移動
させることができることとなる。
【0044】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明に係る画像読取り装置は、原稿よりイメージ情報を読
み取るイメージセンサーを有する読取り部と、少なくと
も原稿を上記読取り部に対して相対移動させる搬送ロー
ラーを有する駆動本体とからなり、上記読取り部を駆動
本体に連結部材により連結したことにより、雑誌状の原
稿を読み取るときでも、イメージセンサーを有する読取
り部を一定の速度で移動させることができる。
【0045】しかも、このような連結により、イメージ
センサーの移動量の検出等は、駆動本体側で検出するこ
とができるため、部品点数を大幅に削減することができ
る。したがって、装置を小型化、かつ、安価に製造でき
ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る一実施例の画像読取り装置の概
略構成を示す断面図であり、雑誌状の原稿を読み取る状
態を示す。
【図2】 上記実施例に係る読取り部を、連結部材を介
して回転させて雑誌状の原稿を読み取る状態に変える状
態を示す断面図である。
【図3】 上記実施例において、紙状の原稿を読み取る
状態を示す断面図である。
【図4】 従来の画像読取り装置において、紙状の原稿
を読み取る状態を示す断面図である。
【図5】 従来の画像読取り装置において、読み取り部
を装置本体から取り外す状態を示す断面図である。
【図6】 従来の画像読取り装置において、雑誌状の原
稿を読み取る状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 画像読取り装置 2 駆動本体 2b 駆動本体の接触面 2c 駆動本体の底面 5 搬送ローラー 4 搬送経路 9 スイッチ 20 連結部材(ヒンジ) 31 読取り部 31b 読取り部の接触面 31c 読取り部の底面 32 イメージセンサー 39 スイッチ A1、A2 紙状の原稿の挿入方向 P 紙状の原稿 Z 雑誌状の原稿

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿よりイメージ情報を読み取るイメー
    ジセンサーを有する読取り部と、 少なくとも原稿を上記読取り部に対して相対移動させる
    搬送ローラーを有する駆動本体とからなり、 上記読取り部を駆動本体に連結部材により連結したこと
    を特徴とする画像読取り装置。
  2. 【請求項2】 上記駆動本体に対して読取り部がヒンジ
    により回動自在に連結されていることを特徴とする請求
    項1記載の画像読取り装置。
JP6238218A 1994-09-30 1994-09-30 画像読取り装置 Withdrawn JPH08102809A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6238218A JPH08102809A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 画像読取り装置

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JP6238218A JPH08102809A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 画像読取り装置

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JPH08102809A true JPH08102809A (ja) 1996-04-16

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ID=17026910

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JP6238218A Withdrawn JPH08102809A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 画像読取り装置

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020115