JPH08101899A - ポイントカード兼用テレホンカード - Google Patents

ポイントカード兼用テレホンカード

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JPH08101899A
JPH08101899A JP6259646A JP25964694A JPH08101899A JP H08101899 A JPH08101899 A JP H08101899A JP 6259646 A JP6259646 A JP 6259646A JP 25964694 A JP25964694 A JP 25964694A JP H08101899 A JPH08101899 A JP H08101899A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
telephone
point
telephone card
amount
Prior art date
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Pending
Application number
JP6259646A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichi Ishigami
榮一 石上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YUNITEI KK
Original Assignee
YUNITEI KK
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Publication date
Application filed by YUNITEI KK filed Critical YUNITEI KK
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テレホンカードまたはポイントカードでポイ
ントカードとして使用し、ポイント集積後は評価に応じ
た金額のテレホンカードとして使用する事が出来るテレ
ホンカード機能付きポイントカード兼用テレホンカード
を提供する。 【構成】 公衆電話機に差し込んで一定料金の通話サー
ビスが受けられる定額テレホンカードで、売上高に応じ
て獲得したポイントと引き換えに一定額または評価額と
同額のの公衆回線の払込済使用料を書き込む構成であ
る。また、テレホンカード用の磁気部とポイントカード
用の磁気部とを一枚のポリエチレンテレフタレート樹脂
カードの片面の両端部に形成し、一方向をポイントカー
ド用として使用するとともに他方向をテレホンカード用
に使用する構造である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテレホンカード兼用のポ
イントカード又はポイントカード兼用のテレホンカード
に関し、特にポイントカードにテレホンカードを一体的
に付加して一方向はポイントカードに、他方向はテレホ
ンカードに使用できる構成のテレホンカード付きポイン
トカード、およびテレホンカードにポイントカード機能
を付加したポイントカード兼用テレホンカードに関す
る。
【0002】
【従来の技術】公衆電話回線を利用する方法としては、
現金であるコインを公衆電話機に投入するか、又は、テ
レホンカードを機器のカード差し込み口に差し込んで使
用している。近年、テレホンカードの使用できる公衆電
話が急速にその台数を増やしており、テレホンカードの
使用できない公衆電話の数は極く少数になっている。テ
レホンカードは一定の額の電話使用料を使用前に支払う
形式の払い込み済みカードである。公衆電話を利用する
者にとって現金を携帯する必要がなく、また、コインの
持ち合わせがない場合や、長距離電話であっても多くの
コインを用意する必要がないので大変便利である。更
に、テレホンカードの利点としては、宣伝・記念品・贈
り物・プレミアム等としての利用方法もあり、利用価値
が高まっている。ただし、利用者はテレホンカードを買
うか又は偶然に贈与される必要がある。
【0003】現在通用しているテレホンカードは、利用
料の前払であり、払込済の公衆回線使用料に見合う利用
度数の表示されたテレホンカードを購入する方式が採ら
れている。従って、一度使用してしまうとテレホンカー
ドは廃棄する以外に方法は無く、再度利用料を支払って
テレホンカードを再生する方法はない。また、現在通用
しているパンチカードシステムでは、利用度数を表示す
る方法としてテレホンカードの隅に孔の穿孔しているの
で、使用済テレホンカードの再利用は不可能な形状であ
る。これに対して、日本国以外で認められている使用料
を後払いする方式のテレホンカードにあっては、使用し
た後で、一定期間まとめて請求書が発行され、該当額を
振り込むか、使用料が銀行口座から自動的に支払われる
方式である。これは一定額を支払っている方式ではない
ので、後日の請求に対応していれば、テレホンカードが
一枚あれば無効にならない限り使用を継続出来るもので
ある。そこで、利用済のテレホンカードを再生させる方
式が検討されている。払込済使用料を使い終わったテレ
ホンカードの利用度数を再度利用料を払い込むことによ
り復活させる方式である。この場合、パンチで利用度数
を穿孔する方式を中止する必要がある。
【0004】一方、顧客に対するサービスとして購買額
に応じて買い物券や割引券を引き渡すことが行われてい
る。買い物券や割引券が買い物をした当該店でしか通用
しないのに対して、どこの商店でも通用する金券に該当
するものをサービス券として引き渡すことも行われてい
る。これを広範囲に取り纏めた制度として全国的規模の
グリーンスタンプ(商標)やブルーチップ(商標)のよ
うな広範囲加盟店制度も発達している。しかしながら、
顧客側で買い物券や割引券を集めて台紙等に整理するこ
とが煩雑であり、また、加盟店側でも回収したサービス
券の処理するための特別の人員を用意する必要がある。
また、前述のような広範囲な加盟店制度にあっては各加
盟店にそれなりの負担がかかっていた。
【0005】これに対して、近年、購買額に応じてポイ
ントを付与してそのポイントを一枚の磁気情報カードに
集積して、ポイント総額に応じて評価金額を決定する方
式のポイントカードが採用されている。従来の金券やサ
ービス券に比べて事務処理が簡便であり、各店舗に小型
の電子機器を設置するだけで、特にサービス券の処理に
ついての人員確保の必要性もなく、却って経済的効果も
大きい。また、顧客の側もポイントカードだけを提示す
れば金券等の整理の必要がなく極めて簡便である。しか
しながら、テレホンカードとポイントカードとを有機的
に結合して一体化したシステムは存在していなかった。
また、ポイントカードにテレホンカード機能を付加する
ことも考えられていなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、一枚
のカードでポイントカードでありかつポイント集積後は
評価金額に応じた金額のテレホンカードとして使用する
事が出来るポイントカード兼用テレホンカードを提供す
ることにあり、また、ポイントカードであってテレホン
カード機能が付加されたポイントカード兼用テレホンカ
ードを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明に係るポイントカード兼用テレホンカード
は、公衆電話機に差し込んで一定料金の通話サービスが
受けられる定額テレホンカードであって、売上高に応じ
て一定の額に達した獲得ポイントと引き換えに一定額の
公衆回線の払込済使用料を書き込む構成である。また、
売上高に応じて一定の見返りサービスを与えるポイント
を蓄積する方式のポイントカード兼用テレホンカードで
あって、ポイントカード部に蓄積したポイントに応じた
評価額と同額の公衆回線払込済使用料をポイントと引き
換えにテレホンカード部に書き込む構成である。更に、
ポイントカードとテレホンカードが一体として構成され
ており、テレホンカード用の磁気部とポイントカード用
の磁気部が一枚のポリエチレンテレフタレート(PE
T)樹脂からなるカードの片面の両端部に形成し、一方
向をポイントカード用として使用するとともに他方向を
テレホンカード用に使用する構造である。
【0008】
【作用】前記構成のポイントカード兼用テレホンカード
は、買い物をした時点で顧客から本願発明に係るポイン
トカード兼用テレホンカードを受け取り、店舗に備え付
けられている磁気情報読取書込機器にカードを挿入して
機器を操作することにより、買い物の額に応じたサービ
スポイントを追加入力してカードにポイントを蓄積す
る。逐次買い物の際にポイントカード兼用テレホンカー
ドを提示してサービスポイントを加点して集積する。こ
のサービスポイントが一定の点数に到達した時点で自動
的に又は顧客の要望に応じて獲得サービスポイントに応
じた評価換金額を公衆回線払込使用料としてテレホンカ
ードに入力する。ポイントカード兼用テレホンカードは
一枚のカードから成り、カードの端部両方向に貼着され
た磁気テープの一方向を読取書込機器に挿入することに
よりポイントカードとして利用し、他方向をテレホンカ
ードとして使用する。ただし、一定額のテレホンカード
を獲得した場合は、払込済の一定額についての公衆回線
の利用を終わると再生できないので使用出来なくなる構
造である。別の実施例では、ポイントカード兼用テレホ
ンカードに再度利用額を書き込める形式であるので、上
記と同様の操作手順で、払込済公衆回線利用料を加算す
ることができる構成である。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係るポイントカード兼用テレ
ホンカードを添付図面に基づいて説明する。図1は本発
明に係るポイントカード兼用テレホンカードの表面を示
す斜視図であり、図2は裏面を示す斜視図である。ポイ
ントカード兼用テレホンカードはカード本体10と両端
側部に縦方向に貼着されたポイント情報部20とテレホ
ンカード部30とからなる。ポイントカード兼用テレホ
ンカードの本体は、公衆回線利用料の払い込まれていな
い状態のテレホンカードであり、買い上げ高が一定の額
に達してポイントカードの獲得ポイントが足りた時点
で、テレホンカード部30に公衆回線払込利用料が書き
込まれてテレホンカードとして有効に使用できる構造で
ある。ポイントカード兼用テレホンカードはPET(ポ
リエチレンテレフタレート)樹脂からなる一枚のカード
であり、テレホンカード部とポイントカード部とが一体
に形成されている。この実施例では一方向を読取書込機
器に挿入することによりポイントカードとして利用する
ことが出来、また、公衆回線払込利用料が書き込み後は
他方向を公衆電話のテレホンカード投入口に挿入するこ
とによりテレホンカードとして利用することができる。
【0010】ポイント情報部20は、顧客の買い物の額
に関する情報を点数として評価して記憶する個所であ
り、ポイント情報記憶用の磁気テープ21が、カード本
体10の裏面の側面端部に縦方向に貼着されている。こ
の実施例では、裏面の右側に貼着されており、買い物の
額に応じてサービスポイントが加点される構成である。
また、この実施例ではポイントカード兼用テレホンカー
ド専用の読取書込器が設置されている。この読取書込器
はキャッシュレジスターと連動してキャッシュレジスタ
ーで打ち込まれる購買額と、購買額によって与えられる
ポイントとをコンピュータで制御によりポイントカード
兼用テレホンカードに書き込む構成である。磁気テープ
は、書き込み可能なRAM部分を有するものであり、顧
客の購買情報を逐次磁気情報として蓄積する構造であ
る。また、後述するように、テレホンカード部に公衆回
線利用料を変換して書き込むと同時に変換金額に相当す
るポイントを蓄積ポイント情報から差し引いて再度記録
させる構成である。
【0011】テレホンカード部30は、前記ポイント情
報部に蓄積されたポイントを評価して金額に換算し、相
当する金額をテレホンカード部に払込済公衆回線利用料
として書き込むものである。テレホンカードは一定額の
払い込みを前提に定額のカードを販売している。従っ
て、500円または1000円のテレホンカードに相当
するポイントカードの獲得ポイントと引き換えにテレホ
ンカードに払込済の磁気情報を書き込んでテレホンカー
ドとして利用可能にするものである。現在は、テレホン
カードに払込済公衆回線利用料を書き込む事は、日本電
信電話株式会社の専権となっており、自由に民間の電子
機器で情報の書き込み(または書き足し)消去等は出来
ない制度になっているが、これは制度上の問題であっ
て、技術的には可能である。従って、他の実施例として
残余の公衆回線使用料の上に逐次獲得した公衆回線使用
料を加算する構成とすることも可能である。テレホンカ
ードに利用情報を書き込む別の方法として、既存の50
0円または1000円のテレホンカードに独自の使用ブ
ロックの為の磁気情報を付加し、獲得ポイントに応じて
使用ブロックを解除する方法であってもよい。このシス
テムの場合、払込済公衆回線使用料の書き込みが不要で
あるので読取書込機器を安価に押さえることが可能とな
る。
【0012】テレホンカード用の磁気テープ31は、カ
ード本体10の裏面の側面端部に縦方向に貼着されてお
り、公衆回線の利用が可能となる。残余の公衆回線使用
料の上に獲得回線使用料を加算する方式であれば、一定
のポイントに達した時点で自動的にテレホンカードの公
衆回線使用料に振り替えて増額する構成とすることも可
能である。テレホンカード部は、前述のような書き込み
不能の既存のものであっても、書き込み可能なRAM部
分を有するものであってもよい。既存のテレホンカード
は一定の額を支払って購入するものであり、金額の増額
が出来ないシステムであったが、金額を増加する事ので
きる構成にすることにより、半永久的に一枚のテレホン
カードを使用することが可能となる。また、既存のテレ
ホンカードおよび公衆電話機ではパンチカードシステム
が採用されており、物理的に再生不能な状態となってい
るが、パンチカードシステムを使用しないことは充分可
能であり、また、利用可能度数もその都度表示される方
式であるので不都合はない。特に、料金後払いのテレホ
ンカードシステムが許容されればポイントカードにテレ
ホンカードを付加することは容易になる。
【0013】この実施例では、ポイントカード兼用テレ
ホンカードの表面だけに必要情報を全て掲載し、磁気テ
ープを裏面に貼着しているが、磁気テープを上面に貼る
ことも可能である他、ポイントカードとテレホンカード
とを表裏に別々に設けてそれぞれ別に磁気テープを貼着
する構成も可能である。
【0014】上記詳述した実施例は、テレホンカードを
主体にするかポイントカードを主体にするかを選択する
必要があるが、テレホンカードが任意に発行できない現
在の電信電話に関する行政の状態では、既存のテレホン
カードを主体に考える以外に方法がない。しかしなが
ら、払込済公衆回線使用料の情報を磁気テープに乗せる
ことは容易に実現可能であり、将来的には、民間に委託
できる性質のものである。従って、現在のシステムに固
執することなく、ポイントカードを主体にテレホンカー
ド機能を付加した実施例も可能である。また、既存のテ
レホンカードに複数機能としてポイントカード機能を付
加することは困難であるが、多機能対応のテレホンカー
ドであればポイントカードシステムを搭載することも可
能となる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るポイン
トカード兼用テレホンカードは、従来から利用されてい
るテレホンカードにポイントカード機能を付加したもの
であり、従来のグリーンスタンプ(商標)やブルーチッ
プ(商標)のような引き換え券や金券が不要となり、一
枚のカード型となるので持ち運びや整理が簡単であり、
かつ、読み取り書き込みに電子機器を利用することが出
来るので、人員の削減になり間違いや紛失の恐れがない
という利点がある。ポイントカードとテレホンカードと
が1枚のカードに一体的に構成されているので携帯にも
便利である。また、ポイントカード兼用テレホンカード
はPET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂からなる
ので硬く破損することがない利点がある。図面に示す実
施例では、カードの上面の片側だけを利用して情報を集
中して管理できるように構成しているので一目で情報が
簡単に確認できる。一枚のカードを持ち歩くだけで、テ
レホンカードにもポイントカード兼用テレホンカードに
も利用することができる。買い物をした時点で、直ちに
ポイントを加算することができ、且つ、テレホンカード
機能付きであるので、読取書込機器に挿入することによ
り、評価換金して電話機を利用することが可能となり、
販売促進に役立つ利点がある。また、人員を削減しつ
つ、顧客に対して迅速にサービスの還元提供をすること
ができるので、顧客の購買意欲の増進にも直結する利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すポイントカード兼用テ
レホンカードの上面の斜視図
【図2】本発明の一実施例の裏面を示す斜視図
【符号の説明】
10 ポイントカード兼用テレホンカード本体 20 ポイント部 21 ポイント情報記憶用の磁気テープ 30 テレホンカード部 31 テレホンカード情報記憶用の磁気テープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 15/00 Z G07F 7/08 L

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 公衆電話機に差し込んで一定料金の通話
    サービスが受けられる定額テレホンカードであって、売
    上高に応じて一定の額に達した獲得ポイントと引き換え
    に一定額の公衆回線の払込済使用料を書き込むことを特
    徴とするポイントカード兼用テレホンカード
  2. 【請求項2】 売上高に応じて一定の見返りサービスを
    与えるポイントを蓄積する方式のポイントカード兼用テ
    レホンカードであって、ポイントカード部に蓄積したポ
    イントに応じた評価額と同額の公衆回線払込済使用料を
    ポイントと引き換えにテレホンカード部に書き込むこと
    を特徴とするポイントカード兼用テレホンカード
  3. 【請求項3】 売上高に応じたポイントを蓄積するポイ
    ントカードと公衆電話機に差し込んで通話サービスが受
    けられるテレホンカードが一体となったポイントカード
    兼用テレホンカードにおいて、テレホンカード用の磁気
    部とポイントカード用の磁気部が一枚のポリエチレンテ
    レフタレート(PET)樹脂からなるカードの片面の両
    端部に形成し、一方向をボイントカード用として使用す
    るとともに他方向をテレホンカード用に使用することを
    特徴とするポイントカード兼用テレホンカード
JP6259646A 1994-09-30 1994-09-30 ポイントカード兼用テレホンカード Pending JPH08101899A (ja)

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