JP2929288B1 - 駐車場の課金装置とその課金方法 - Google Patents

駐車場の課金装置とその課金方法

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JP2929288B1
JP2929288B1 JP11806898A JP11806898A JP2929288B1 JP 2929288 B1 JP2929288 B1 JP 2929288B1 JP 11806898 A JP11806898 A JP 11806898A JP 11806898 A JP11806898 A JP 11806898A JP 2929288 B1 JP2929288 B1 JP 2929288B1
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Abstract

【要約】 【課題】 営業時間外でも駐車場を一般利用者に有料で
提供すると共に、営業時間内では、顧客と顧客外の一般
利用者との料金を異なるようにして、顧客へのサービス
を提供する駐車場の課金装置を実現する。 【解決手段】 顧客カード2を発行している企業体が提
供若しくは提携する駐車場であって、車の駐車時間に対
して所定の料金を課金するようにした駐車場利用料金の
課金装置において、当該課金手段に前記企業体の発行す
る顧客カード2上の磁気記録部分3に記録された識別コ
ード4を識別する第1の識別手段6を設け、この識別手
段6が前記顧客カード2の所定の識別コード4を識別し
たときには、当該課金手段は予め決められた第1の料金
を課金し、前記識別手段6が前記顧客カード2の所定の
識別コード4を識別しないときには、前記課金手段は予
め決められた第2の料金を課金するように構成したこと
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駐車場の課金装置
とその課金方法に係わり、特に、駐車場利用者が顧客で
ある場合の駐車料金と、顧客でない場合の駐車料金とを
異なるようにした駐車場に好適な駐車場の課金装置とそ
の課金方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、銀行の駐車場は顧客へのサー
ビスとして、営業時間のみ駐車場を無料にしていた。そ
して、営業時間が終了すると駐車場を閉鎖していた。こ
の為、駐車場を利用したい者が多くいるにもかかわら
ず、駐車場スペースが有効利用されていないという課題
があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
した従来技術の欠点を改良し、特に、営業時間外でも駐
車場を一般利用者に有料で提供すると共に、営業時間内
では、顧客と顧客外の一般利用者との料金を異なるよう
にして、顧客へのサービスを従来通り提供することを可
能にした新規な駐車場の課金装置とその課金方法を提供
するものである。本発明の他の目的は、営業時間外でも
駐車場を一般利用者に有料で提供すると共に、営業時間
外でも、顧客と顧客外の一般利用者との料金を異なるよ
うにして、顧客へのサービスを提供することを可能にし
た新規な駐車場の課金装置とその課金方法を提供するも
のである。本発明の他の目的は、無人の駐車場に好適な
駐車場の課金装置とその課金方法を提供するものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、基本的には、以下に記載されたような技
術構成を採用するものである。
【0005】即ち、本発明に係わる駐車場の課金装置の
第1態様は、顧客カードを発行している企業体が提供若
しくは提携する駐車場であって、車の駐車に対して所定
の料金を課金するようにした課金手段を有する駐車場利
用料金の課金装置において、当該課金手段に前記企業体
の発行する顧客カード上の磁気記録部分に記録された識
別コードを識別する第1の識別手段を設け、この識別手
段が前記顧客カードの所定の識別コードを識別したとき
には、当該課金手段は予め決められた第1の料金を課金
し、前記識別手段が前記顧客カードの所定の識別コード
を識別しないときには、前記課金手段は予め決められた
第2の料金を課金するように構成したことを特徴とする
ものであり、叉、第2態様は、前記駐車場利用料金は、
車の駐車時間に応じて所定の料金を課金することを特徴
とするものであり、叉、第3態様は、前記企業体は、銀
行、病院、デパート、又はスパーマーケット、クレジッ
ト会社、商店組合等の企業体を含み、前記顧客カードは
前記企業体が発行するカードであり、且つ、キャッシュ
カード、診察カード、又はメンバーズカード、クレジッ
トカードを含むことを特徴とするものであり、叉、第4
態様は、前記駐車場は銀行の駐車場又は前記銀行の提携
する駐車場であり、前記顧客カードはキャッシュカード
であることを特徴とするものであり、叉、第5態様は、
前記課金手段は、前記企業体が営業時間内であるか否か
を識別する第2の識別手段を設け、前記第2の識別手段
が営業時間内でないことを識別したときには、前記第1
の識別手段の識別動作を禁止する禁止手段を設けたこと
を特徴とするものであり、叉、第6態様は、前記第1の
料金は、駐車時間の所定の初期時間は無料になるように
計算されることを特徴とするものであり、叉、第7態様
は、前記第1の料金は、顧客のカードにより異なる割引
率で計算されるように構成したことを特徴とするもので
あり、叉、第8態様は、前記課金装置は、ゲート式自動
料金計算装置、タイヤ止め付き自動集中精算装置又は車
体止め付き自動集中精算装置であることを特徴とするも
のである。
【0006】叉、本発明に係る駐車場の課金方法の態様
は、顧客カードを発行している企業体の提供する駐車場
の課金装置の課金方法であって、前記課金装置が、前記
企業体の発行する顧客カード上の磁気記録部分に記録さ
れた企業体識別コードを識別したときには、前記課金装
置は予め決められた割引料金を顧客に課金し、前記識別
装置が前記顧客カードの所定の識別コードを識別できな
いときには、前記課金装置は割引しない料金を課金する
ことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の駐車場の課金装置は、顧
客カードを発行している企業体が提供若しくは提携する
駐車場であって、車の駐車に対して所定の料金を課金す
るようにした課金手段を有する駐車場利用料金の課金装
置において、当該課金手段に前記企業体の発行する顧客
カード上の磁気記録部分に記録された識別コードを識別
する第1の識別手段を設け、この識別手段が前記顧客カ
ードの所定の識別コードを識別したときには、当該課金
手段は予め決められた第1の料金を課金し、前記識別手
段が前記顧客カードの所定の識別コードを識別しないと
きには、前記課金手段は予め決められた第2の料金を課
金するように構成したものであるから、前記企業体の営
業時間外でも駐車場を一般利用者に有料で提供すると共
に、営業時間内では、前記企業体の顧客と顧客外の一般
利用者との料金を異なるようにして、駐車場の利用を常
時可能にしたものである。
【0008】
【実施例】以下に、本発明に係わる駐車場の課金装置と
その課金方法の具体例を図面を参照しながら詳細に説明
する。図2は、本発明に係わる駐車場の課金装置の具体
例を示す機能ブロック図であって、これらの図には、顧
客カード2を発行している企業体が提供若しくは提携す
る駐車場であって、車の駐車に対して所定の料金を課金
するようにした課金手段を有する駐車場利用料金の課金
装置において、当該課金手段に前記企業体の発行する顧
客カード2上の磁気記録部分3に記録された識別コード
4を識別する第1の識別手段6を設け、この識別手段6
が前記顧客カード2の所定の識別コード4を識別したと
きには、当該課金手段は予め決められた第1の料金を課
金し、前記識別手段6が前記顧客カード2の所定の識別
コード4を識別しないときには、前記課金手段は予め決
められた第2の料金を課金するように構成した駐車場の
課金装置が示され、叉、前記課金装置は、前記企業体が
営業時間内であるか否かを識別する第2の識別手段24
を設け、前記第2の識別手段24が営業時間内でないこ
とを識別したときには、前記第1の識別手段6の識別動
作を禁止する禁止手段25を設けたことを特徴とする駐
車場の課金装置が示されている。なお、前記課金装置と
しては、ゲート式自動料金計算装置、タイヤ止め付き自
動集中精算装置又は車体止め付き自動集中精算装置等の
課金装置である。
【0009】次に、本発明を図1乃至図3を用いて更に
詳細に説明する。本発明では、従来の課金装置1に、更
に駐車場の利用者が銀行の顧客であるか否かをキャッシ
ュカード2で識別するため、キャッシュカード2上に設
けられた磁気記録部分3に記録された銀行識別番号4を
カードの識別手段6で識別し、当該銀行の顧客であるか
否かを識別するように構成している。図1、2の符号9
はそのために設けられたカードリーダであり、このカー
ドリーダ9は、カード2の磁気記録データを読み取るデ
ータ読出手段5と、このデータ読出手段5が読み出した
カード2の記録データを識別する第1の識別手段6と、
読み出した顧客データや駐車場の利用日時等の利用デー
タを蓄積し格納するメモリ7とを備えている。図1、2
の符号1は、従来の課金装置であり、課金装置1は、駐
車券に基づき駐車時間を演算する駐車時間の演算手段1
5と、駐車時間の演算手段15の演算結果と前記第1の
識別手段6の識別結果に基づき駐車料金を演算し課金す
る課金手段12とその結果を出力する出力手段14とで
構成している。
【0010】更に、本発明の装置には、利用者が顧客の
場合でも、営業時間外になると一般利用者として料金精
算を行うため、駐車場の利用時間が銀行の営業時間内で
あるか否かを識別する第2の識別手段24と、営業時間
外である場合前記カード識別手段6の識別結果を料金計
算に反映しないようにする禁止手段25が第1の識別手
段6と課金手段12との間に設けられている。なお、1
0は課金装置1を制御する制御装置であり、この制御装
置10内に課金手段12が設けられている。図3は本発
明のフローチャートであり、駐車場を退場する際、退場
ゲート近傍の課金装置に車を近づけると、本発明の課金
装置は、精算のため、駐車券をカードリーダ9の挿入口
に挿入するようアナウンスする(ステップS0)。駐車
券を入れ(ステップS1)、続いてキャッシュカード挿
入の指示(ステップS2)に従い、キャッシュカード2
をカードリーダ9に挿入すると(ステップS3)、第1
の識別手段6は識別コード4から当該銀行の顧客である
ことを識別するから、課金手段12は顧客へのサービス
として割引料金(第1の料金)で計算し、その結果を図
示しない表示器に出力する(ステップS4、5)。そし
て、料金精算が終了すると(ステップS6)、ゲートを
開き車を退場させる(ステップS7)。一方、ステップ
S3でキャッシュカード2がカードリーダ9に挿入しな
い場合又は他店のカードを入れた場合、カード識別手段
6は所定の識別コードを検出しないから、課金手段12
は一般利用者として駐車料金を計算し(ステップS
8)、料金精算が終了すると(ステップS6)、ゲート
を開き車を退場させる(ステップS7)。
【0011】本発明の料金計算を具体的に示すと以下の
ようになる。この具体例では、一般利用者の場合、15分
毎の駐車料金が100 円であり、従って60分の駐車料金が
400 円であるような料金体系に設定なっている。叉、銀
行の顧客である場合、10%割り引くように料金が設定
されており、更に、100 円未満は切り捨てられるように
決められている。従って、銀行の顧客の場合、駐車時間
が15分以内であれば、駐車料金は無料になり、更に、駐
車時間が46〜60分であれば、駐車料金は300 円とな
り、一般利用者より100 円安くなる。割引の方式として
は、上記方式に加え、駐車時間の初期時間(例えば、1
0分、15分、20分、30分、1時間等)を無料にす
る、即ち、料率による割引に加えて初期時間を無料にす
る方式にしても良い。叉、割引率を、同一銀行の他店舗
の顧客の場合には、例えば10%割引とし、当該店舗の
口座を有する顧客には30%割引とするように顧客の種
類に応じて割引率に差を付けるように構成しても良い。
勿論、上記計算方法は一例であり、顧客と一般利用者の
料金が異なるようになっていれば、どのような計算方法
で割り引くようにしても良い。叉、本発明では、営業時
間の識別手段24と、禁止手段25を設け、営業時間外
でも、顧客の場合、料金計算を割り引くようにしたり、
或は、割引しないように選択可能に構成したが、営業時
間の識別手段24と禁止手段25とは、必ずしも必要な
ものではない。叉、本発明では銀行の駐車場を例に説明
したが、本発明の企業体としては、銀行、病院、デパー
ト、スパーマーケット、クレジットカード会社、商店組
合が該当し、顧客カードは前記企業体が発行するもので
あり、顧客カードとしては、キャッシュカード、診察カ
ード、又はメンバーズカード、クレジットカードが該当
する。叉、本発明によれば、営業時間外でも、顧客と顧
客外の一般利用者との料金を異なるように計算して、顧
客にサービスを提供することができる。
【0012】
【発明の効果】本発明に係る駐車場の課金装置とその方
法は、上述のように構成したので、営業時間外でも駐車
場を一般利用者に有料で提供すると共に、営業時間内で
は、顧客と顧客外の一般利用者との料金を異なるように
して、顧客へのサービスを従来通り提供することが可能
になった。同様に、営業時間外でも、顧客と顧客外の一
般利用者との料金を異なるようにして、顧客へのサービ
スを提供することができる。更に、本発明の課金装置に
は、顧客の来店日時や、顧客コードがメモリ内に記録さ
れるように構成されているから、利用状況をより的確に
把握でき、サービス向上に役立てることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る駐車場の課金装置の正面図であ
る。
【図2】本発明の機能ブロック図である。
【図3】本発明のフローチャートである。
【符号の説明】
2 キャッシュカード 4 識別コード 5 カードデータの読出手段 6 カードの識別手段(第1の識別手段) 7 データの記憶手段 9 カードリーダ 12 課金手段 15 駐車時間の演算手段 24 営業時間の識別手段(第2の識別手段) 25 禁止手段

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顧客カードを発行している企業体が提供
    若しくは提携する駐車場であって、車の駐車に対して所
    定の料金を課金するようにした課金手段を有する駐車場
    利用料金の課金装置において、当該課金手段に前記企業
    体の発行する顧客カード上の磁気記録部分に記録された
    識別コードを識別する第1の識別手段を設け、この識別
    手段が前記顧客カードの所定の識別コードを識別したと
    きには、当該課金手段は予め決められた第1の料金を課
    金し、前記識別手段が前記顧客カードの所定の識別コー
    ドを識別しないときには、前記課金手段は予め決められ
    た第2の料金を課金するように構成したことを特徴とす
    る駐車場の課金装置。
  2. 【請求項2】 前記駐車場利用料金は、車の駐車時間に
    応じて所定の料金を課金することを特徴とする請求項1
    記載の駐車場の課金装置。
  3. 【請求項3】 前記企業体は、銀行、病院、デパート、
    又はスパーマーケット、クレジット会社、商店組合等の
    企業体を含み、前記顧客カードは前記企業体が発行する
    カードであり、且つ、キャッシュカード、診察カード、
    又はメンバーズカード、クレジットカードを含むことを
    特徴とする請求項1又は2記載の駐車場の課金装置。
  4. 【請求項4】 前記駐車場は銀行の駐車場又は前記銀行
    の提携する駐車場であり、前記顧客カードはキャッシュ
    カードであることを特徴とする請求項1記載の駐車場の
    課金装置。
  5. 【請求項5】 前記課金手段は、前記企業体が営業時間
    内であるか否かを識別する第2の識別手段を設け、前記
    第2の識別手段が営業時間内でないことを識別したとき
    には、前記第1の識別手段の識別動作を禁止する禁止手
    段を設けたことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに
    記載の駐車場の課金装置。
  6. 【請求項6】 前記第1の料金は、駐車時間の所定の初
    期時間は無料になるように計算されることを特徴とする
    請求項1乃至5の何れかに記載の駐車場の課金装置。
  7. 【請求項7】 前記第1の料金は、顧客のカードにより
    異なる割引率で計算されるように構成したことを特徴と
    する請求項1乃至6の何れかに記載の駐車場の課金装
    置。
  8. 【請求項8】 前記課金装置は、ゲート式自動料金計算
    装置、タイヤ止め付き自動集中精算装置又は車体止め付
    き自動集中精算装置であることを特徴とする請求項1乃
    至7の何れかに記載の駐車場の課金装置。
  9. 【請求項9】 顧客カードを発行している企業体の提供
    する駐車場の課金装置の課金方法であって、前記課金装
    置が、前記企業体の発行する顧客カード上の磁気記録部
    分に記録された企業体識別コードを識別したときには、
    前記課金装置は予め決められた割引料金を顧客に課金
    し、前記識別装置が前記顧客カードの所定の識別コード
    を識別できないときには、前記課金装置は割引しない料
    金を課金することを特徴とする駐車場の課金方法。
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KR20030006327A (ko) * 2001-07-12 2003-01-23 삼성카드 주식회사 전자지불매체를 이용한 주차료 정산 처리 시스템 및 그처리 방법
CN102999947B (zh) * 2012-03-28 2015-07-29 重庆广播电视大学 一种卡机和停车场收费系统
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KR102384392B1 (ko) * 2019-12-10 2022-04-07 손종희 주차장 출차 지원 가능한 전자영수증 생성 장치

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