JPH08101283A - 指針式電子時計 - Google Patents

指針式電子時計

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Publication number
JPH08101283A
JPH08101283A JP25981394A JP25981394A JPH08101283A JP H08101283 A JPH08101283 A JP H08101283A JP 25981394 A JP25981394 A JP 25981394A JP 25981394 A JP25981394 A JP 25981394A JP H08101283 A JPH08101283 A JP H08101283A
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JP
Japan
Prior art keywords
coil
circuit board
housing
analog block
analog
Prior art date
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Pending
Application number
JP25981394A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Suzuki
俊幸 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPH08101283A publication Critical patent/JPH08101283A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0286Programmable, customizable or modifiable circuits
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/11Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits

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  • Electromechanical Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アナログブロックの機能や形状が異なって
も、回路基板などの部品の共通化を図ることがで、製品
の低価格化を図ることができるようにする。 【構成】 ハウジングに2針式のアナログブロックおよ
び回路基板8が取り付けられ、アナログブロックが、コ
イルを有するステップモータおよび歯車列を地板と受部
材で支持してユニット化され、このアナログブロックの
コイルに取り付けられたコイル基板に1組の入力端子を
形成し、回路基板8にコイルに駆動電流を供給する第
1、第2の出力端子25、26を2組形成し、この2組
の出力端子25、26のうちのいずれかにコイル基板の
入力端子を接続する。したがって、アナログブロックの
機能や形状が異なっても、回路基板8などの部品の共通
化を図ることができ、これにより製品の低価格化を図る
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は指針式電子時計に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、指針式電子時計は、ハウジングに
アナログブロックおよび回路基板を取り付けることによ
り、時計モジュールを構成し、この時計モジュールを時
計ケースに組み込む構造になっている。このような時計
モジュールのアナログブロックは、ロータ、ステータ、
コイルからなるステップモータと、このステップモータ
のロータの回転を指針に伝達する歯車列とを、地板およ
び受け部材で支持することにより、ユニット化されてい
る。このアナログブロックは、コイルに固定されたコイ
ル基板の入力端子がハウジングに取り付けられた回路基
板の出力端子に電気的に接続され、回路基板の出力端子
からコイルに駆動電流が供給されることにより、ロータ
がステップ回転して指針を運針させる構造になってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような指針式電子
時計では、時計モジュールの外形が同じであっても、例
えば、2針式、3針式などのように仕様が異なる場合に
は、それぞれの仕様に応じてアナログブロックの機能お
よび形状が異なっている。このため、機能や形状の異な
ったアナログブロックをハウジングに取り付けて回路基
板に電気的に接続するためには、ハウジングに対するア
ナログブロックの取付位置に応じて回路基板の出力端子
の位置をその都度変更する必要がある。このため、機能
や形状の異なったアナログブロックに応じて回路基板な
どの部品をそれぞれ製作しなければならないため、時計
全体としての部品点数が多くなり、部品管理や組立て作
業が非常に煩雑になり、製品コストが高くなるという問
題がある。この発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、アナログブロックの機能や形状が異なっても、回路
基板などの部品の共通化を図ることがで、製品の低価格
化を図ることのできる指針式電子時計を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため、ハウジングと、このハウジングに取り付
けられるアナログブロックと、ハウジングに取り付けら
れる回路基板とを有し、アナログブロックが、コイルを
有するステップモータと、このステップモータの回転を
指針に伝達する歯車とを、地板および受部材で支持する
ことにより、ユニット化された指針式電子式時計におい
て、コイルにはコイル基板が取り付けられ、このコイル
基板には1組の入力端子が形成され、回路基板にはコイ
ルに駆動電流を供給するための出力端子が複数組形成さ
れ、複数組の出力端子のうち1組の出力端子にコイル基
板の1組の入力端子が接続されることを特徴とするもの
である。
【0005】
【作用】この発明によれば、機能や形状の異なるアナロ
グブロックを回路基板に電気的に接続してハウジングに
取り付ける場合には、回路基板に形成された複数組の出
力端子のうち、所望のアナログブロックに対応する1組
の出力端子を選択し、この選択した1組の出力端子にア
ナログブロックのコイル基板の1組の入力端子を接続す
ればよいので、アナログブロックの機能や形状が異なっ
ても、回路基板などの部品の共通化を図ることができ、
これにより製品の低価格化を図ることができる。
【0006】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して、この発明を指
針式電子腕時計に適用した一実施例について説明する。
図1(a)は指針式電子腕時計の時計モジュールの正面
図であり、図1(b)はその裏面図である。これらの図
において、1は合成樹脂製のハウジングである。このハ
ウジング1の正面にはアナログ収納部2および表示収納
部3が設けられ、アナログ収納部2にはアナログブロッ
ク4が収納され、表示収納部3には液晶表示パネルやエ
レクトロルミネセンスパネルなどの表示パネル5が収納
されている。ハウジング1の裏面には電池収納凹部6が
設けられ、この電池収納凹部6には釦電池7が収納され
ているほか、ハウジング1の裏面には図3に示す回路基
板8が配置されている。さらに、ハウジング1には回路
基板8および釦電池7を押える金属板9が取り付けられ
ている。
【0007】アナログブロック4は、時針と分針を備え
た2針式のものであり、ステップモータ10とこのステ
ップモータ10の回転を指針に伝達する歯車列(図示せ
ず)とを地板11および輪列受(受部材)12で支持す
ることにより、ユニット化された構造になっている。ス
テップモータ10は、ロータ、ステータ(いずれも図示
せず)、およびコイル13からなり、コイル13に駆動
電流が供給されることにより、ステータに交番磁界が発
生し、この交番磁界によってロータがステップ回転する
構造になっている。この場合、コイル13は、図2に示
すように、その両側に突出するコイルコア14を備えて
いる。コイルコア14の一方の突出部にはコイル基板1
5が設けられており、このコイル基板15にはコイル1
3の各リード13aが接続された1組の入力端子16が
形成されている。なお、コイルコア14の一方の突出部
は、図1(b)に示すように、ビス17により金属板9
および回路基板8と共に地板11に取り付けられてお
り、コイルコア14の他方の突出部は、ビス18により
輪列受12と共に地板11に取り付けられている。ま
た、このアナログブロック4は、アナログ収納部2に比
べてかなり小さく形成されており、このため図1(a)
に示すようにアナログ収納部2内に空間部2aをもって
収納されている。
【0008】図3(a)は回路基板8の正面図であり、
図3(b)はその裏面図である。この回路基板8は、表
示パネル5の下方に対応して配置され、その一端側(図
3(a)では右端側)がアナログブロック4の一側付近
(図1(a)では右側付近)に延出され、他端側が釦電
池7の一側付近(図1(b)では右側付近)に延出され
た形状に形成されている。この回路基板8の正面中央に
は、図3(a)に示すように、LSI20がほぼ表示パ
ネル5に対応して設けられており、回路基板8の下辺に
はLSI20から導出された接続電極21が形成されて
いる。この接続電極21は図示しないインターコネクタ
を介して表示パネル5に電気的に接続されている。ま
た、LSI20の付近における回路基板8の正面には、
水晶振動子22、コンデンサ23、抵抗24などの各種
の電子部品が設けられている。
【0009】また、回路基板8の正面におけるアナログ
ブロック4の一側付近に延出された一端部には、図3
(a)に示すように、第1、第2の出力端子25、26
が2組形成されている。第1、第2の出力端子25、2
6は、ステップモータ10のコイル13に駆動電流を供
給するためのものであり、それぞれ異なる位置に形成さ
れている。すなわち、第1の出力端子25は、アナログ
ブロック4のステップモータ10の入力端子16に対応
する位置に形成され、図1(b)に示すように、ビス1
7により回路基板8とステップモータ10のコイルコア
14とが取り付けられたときに、ステップモータ10の
入力端子16と電気的に接続される。また、第2の出力
端子26は、後述する第2のアナログブロック40(図
5(a)および(b)参照)のステップモータ10の入
力端子16に対応する位置、つまり第1の出力端子25
よりも回路基板8の一端部の先端側に形成されている。
【0010】なお、回路基板8の裏面には、図3(b)
に示すように、所定の配線パターン27が形成されてい
る。また、回路基板8の側面、つまり図3(a)に示す
ように、アナログブロック4の一側付近に延出された一
端部の側面、釦電池7の一側付近に延出された他端部の
側面、および回路基板8の左下の側面には、それぞれス
イッチ電極28が形成されている。
【0011】図4(a)は金属板9の正面図であり、図
4(b)はその裏面図である。この金属板9は、ステン
レスなどの薄い金属板からなり、その所定個所に電極接
触片30が形成されているとともに、各縁部にそれぞれ
係止フック部31が形成された構造になっている。この
金属板9は、回路基板8および釦電池7を覆うように配
置され、各係止フック部31がハウジング1の側面に形
成された係止突起1aに係止されることにより、回路基
板8および釦電池7を押え付けてハウジング1に取り付
けられている。また、各係止フック部31のうち、図4
(b)に示すように、左右に位置する2つの係止フック
部31には、それぞれスイッチバネ32、33が側方に
延出形成されている。スイッチバネ32、33は、各先
端が図1(b)に示すようにそれぞれ回路基板8の側面
に形成されたスイッチ電極28に接離可能に離間対向し
ている。各スイッチバネ32、33は、図示しない腕時
計ケースに設けられた各押釦の押圧操作によってそれぞ
れスイッチ電極28に接触してスイッチ信号を出力する
構造になっている。この場合、図4(b)における右側
のスイッチバネ32は表示パネル5の表示モードおよび
時刻などを修正するためのものであり、左側のスイッチ
バネ33はアナログブロックの針合わせを電気的に行な
うためのものである。なお、金属板9の表面には、図1
(b)に示すように、絶縁板34が設けられている。
【0012】ところで、このような2指針式の電子腕時
計を3指針式に換える場合には、図5(a)および図5
(b)に示すように、2指針式のアナログブロック4に
変えて3指針式のアナログブロック40を取り付ければ
良い。この3指針式のアナログブロック40は、2針式
のアナログブロック4に対し、秒針が追加されるため、
その分、歯車数が多くなり、ブロック全体の大きさが2
指針式のものよりも少し大きくなり、これに伴ってステ
ップモータ12のコイル基板13の入力端子16の位置
が変わっている。なお、コイルコア14の他端部の位置
は、2針式のものと同じである。このようなアナログブ
ロック40をハウジング1のアナログ収納部2に収納す
る場合には、図5(b)に示すように、2指針式のアナ
ログブロック4のときとコイル基板13の入力端子16
の取付位置が異なるため、コイル基板13の入力端子1
6を回路基板8の第2の出力端子26に対応させる。こ
れにより、アナログブロック40のステップモータ12
の入力端子16は、ビス17により回路基板8とステッ
プモータ10のコイルコア14とが取り付けられると、
回路基板8の第2の出力端子26と電気的に接続され
る。なお、このようにアナログブロック40がハウジン
グ1のアナログ収納部2に収納されたときには、ブロッ
ク全体の大きさが2指針式のものよりも大きいので、図
5(a)に示すように、2指針式のアナログブロック4
のときのような空間部2aは無くなる。
【0013】このように、この指針式電子腕時計では、
機能や形状の異なる2つのアナログブロック4、40を
回路基板8に電気的に接続してハウジング1に取り付け
る場合、回路基板8に第1、第2の出力端子25、26
が形成されているので、アナログブロック4、40のコ
イル基板15の入力端子16を2つの出力端子25、2
6のいずれかに対応させることができ、これにより出力
端子25、26のいずれかにアナログブロック4、40
のコイル基板15の入力端子16を電気的に接続させる
ことができ、このためアナログブロック4、40の機能
や形状が異なっても、回路基板8やハウジング1などの
部品を別々に製作する必要がなく、回路基板8やハウジ
ング1などの部品の共通化を図ることができ、製品の低
価格化を図ることができる。
【0014】また、この指針式電子腕時計では、アナロ
グブロック4、40の針合わせを押釦で電気的に行なっ
ているが、これに限らず、例えば図5(a)および
(b)に示すように、巻真41で行なうようにしてもよ
い。この場合には、同図に示すように、巻真41の一端
をアナログブロック40に連結させ、他端をハウジング
1の側方に突出させた状態で、巻真41をハウジング1
に取り付ける。また、このときには、図6(a)および
(b)に示すように、金属板9の左右の係止フック部3
1にそれぞれ延出形成された各スイッチバネ32、33
のうち、左側のスイッチバネ33を予め切断して除去し
ておけばよい。したがって、この指針式電子腕時計で
は、金属板9のスイッチバネ33を切断するか否かによ
って、アナログブロック4、40の針合わせを押釦で電
気的に行なうか、あるいは巻真41で機械的に行なうか
を選択することができ、しかも押釦または巻真41のい
ずれを用いても、ハウジング1や金属板9などの部品を
それぞれ別々に製作する必要がなく、ハウジング1や金
属板9などの部品の共通化を図ることができ、これによ
っても製品の低価格化を図ることができる。
【0015】なお、上記実施例では、2針式と3針式の
2種類の場合について述べたが、これに限らず、指針が
同一軸でない仕様と組み合わせた3種類以上の場合にも
適用することができる。また、上記実施例では、指針式
電子時計として、指針式電子腕時計について述べたが、
これに限らず、例えばトラベルウォッチ、目覚まし時
計、置き時計などにも広く適用することができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、コイルに駆動電流を供給するための出力端子を回路
基板に複数組形成したので、機能や形状の異なるアナロ
グブロックを回路基板に電気的に接続してハウジングに
取り付ける場合、回路基板に形成された複数組の出力端
子のうち、所望のアナログブロックに対応する1組の出
力端子を選択し、この選択した1組の出力端子にアナロ
グブロックのコイル基板の1組の入力端子を接続すれば
よく、このためアナログブロックの機能や形状が異なっ
ても、回路基板などの部品の共通化を図ることができ、
これにより製品の低価格化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用した指針式電子腕時計の時計モ
ジュールを示し、(a)は2針式のアナログブロックを
組み込んだ時計モジュールの正面図、(b)はその裏面
図。
【図2】図1のステップモータのコイルを示す図。
【図3】図1の時計モジュールの回路基板を示し、
(a)はその正面図、(b)はその裏面図。
【図4】図1の金属板を示し、(a)はその側面図、
(b)はその裏面図。
【図5】3指針式のアナログブロックを組み込んだ時計
モジュールを示し、(a)はその正面図、(b)はその
裏面図。
【図6】図5の金属板を示し、(a)はその側面図、
(b)はその裏面図。
【符号の説明】
1 ハウジング 4 2針式のアナログブロック 5 表示パネル 8 回路基板 10 ステップモータ 11 地板 12 輪列受 13 コイル 15 コイル基板 16 入力端子 25 第1の出力端子 26 第2の出力端子 40 3針式のアナログブロック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと、 コイルを有するステップモータと、このステップモータ
    の回転を指針に伝達する歯車とを、地板および受部材で
    支持することにより、ユニット化され、前記ハウジング
    に取り付けられるアナログブロックと、 前記ハウジングに取り付けられる回路基板と、 を有する指針式電子式時計において、 前記コイルにはコイル基板が取り付けられ、このコイル
    基板には1組の入力端子が形成され、 前記回路基板には前記コイルに駆動電流を供給するため
    の出力端子が複数組形成され、 前記複数組の出力端子のうち1組の出力端子に前記コイ
    ル基板の前記1組の入力端子が接続される、 ことを特徴とする指針式電子時計。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングには電気光学的に情報を
    表示する表示装置が取り付けられていることを特徴とす
    る請求項1記載の指針式電子時計。
JP25981394A 1994-09-30 1994-09-30 指針式電子時計 Pending JPH08101283A (ja)

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JP25981394A JPH08101283A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 指針式電子時計

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JPH08101283A true JPH08101283A (ja) 1996-04-16

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JP25981394A Pending JPH08101283A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 指針式電子時計

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JP (1) JPH08101283A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2398303A1 (en) 2010-06-18 2011-12-21 Funai Electric Co., Ltd. Switch board and assembled board having switch board

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2398303A1 (en) 2010-06-18 2011-12-21 Funai Electric Co., Ltd. Switch board and assembled board having switch board

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