JPH08100997A - 生ゴミ処理機 - Google Patents

生ゴミ処理機

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Publication number
JPH08100997A
JPH08100997A JP23758094A JP23758094A JPH08100997A JP H08100997 A JPH08100997 A JP H08100997A JP 23758094 A JP23758094 A JP 23758094A JP 23758094 A JP23758094 A JP 23758094A JP H08100997 A JPH08100997 A JP H08100997A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strainer
garbage
drying
tray
furnace
Prior art date
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Pending
Application number
JP23758094A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Ohashi
義昭 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP23758094A priority Critical patent/JPH08100997A/ja
Publication of JPH08100997A publication Critical patent/JPH08100997A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 流し台の排水口に設置した複数の排水孔21
を有するゴミ受けを乾燥炉2内に設置する撹拌翼10を
有する乾燥カゴとして併用するストレーナ3を備えてな
る生ゴミ処理機において、流し台の排水口からストレー
ナ3を取り出して乾燥炉2内に設置する際、ストレーナ
3の底面に着脱可能な受け皿20を装着してなるもので
ある。 【効果】 生ゴミを一次保管する容器を不要とするだけ
でなく、生ゴミを乾燥カゴに移し替えるという作業を不
要とし、生ゴミ処理能力の向上を図ることができ、しか
も、ストレーナを流し台の排水口から乾燥炉2内に設置
する際に生ゴミの水分がストレーナ3の排水孔21から
滴下して床や流し台が汚れるのを防止することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般家庭又は飲食店等か
ら発生する生ゴミを加熱乾燥処理する生ゴミ処理機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の乾燥方式の生ゴミ処理機では、電
動圧搾破砕機を介して流し台の排水口と処理装置の乾燥
炉とを接続し、生ゴミと排水の分離を図っている(実公
平5−15951号公報)。しかし、この方法では装置
が大掛かりになるだけでなく、乾燥炉の密閉度を確保す
るのが困難であるという問題点がある。
【0003】一方、特開昭61−49978号公報に
は、生ゴミを籠でうけ下方のドレイン管より排水し、乾
燥中はドレイン管を閉じる旨が記載されている。しか
し、シンクからの排水が乾燥炉に一気に流れ込み、排水
が乾燥炉から溢れて気体導管へ流れ込み、ヒーター等へ
悪影響を及ぼす恐れがある。
【0004】また、スタンドアロンタイプとして専用の
乾燥カゴを用いた方式が提案されているが、この方式で
は生ゴミの移し替えが必要となり不便であるとともに、
生ゴミがこぼれるという問題がある。さらに、生ゴミを
一時保管する容器も必要となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
より提案されている生ゴミ処理機には、生ゴミを収容す
る処理装置専用の乾燥カゴが備え付けてあり、そのため
生ごを流し台のシンクにて分別して一次保管する容器が
必要であると共に、処理装置の乾燥カゴへ生ゴミを移し
替えるという作業が必要であり、不便である。さらに、
一次保管容器から生ゴミを乾燥カゴに移し変える際に、
生ゴミがこぼれるという問題がある。
【0006】また、乾燥カゴが1個のため乾燥処理中に
乾燥カゴへ生ゴミを移し替えることができないという不
都合な点があり、その上、生ゴミを移し替える時には一
次保管容器を引っ繰り返すのに両手が必要であるととも
に手が汚れるという問題がある。さらに、処理装置の乾
燥カゴへ生ゴミをこぼさずに移し替えるためには、位置
合わせ等に時間と注意力が必要であり、不便である。
【0007】本発明は、前記従来の問題点を解消すべく
なされたものであって、生ゴミを一次保管する容易を不
要とするだけでなく、生ゴミを乾燥カゴに移し替えると
いう作業を不要とし、生ゴミの処理能力の向上を図るこ
とができ、しかも、ストレーナを流し台の排水口から乾
燥炉内に設置する際に、生ゴミの水分がストレーナの排
水口から滴下して床や流し台が汚れるを防止することが
できる生ゴミ処理機を提供することを目的とするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の生ゴミ処理機は、請求項1記載の発明は、流
し台の排水口に設置した複数の排水孔を有するゴミ受け
を乾燥カゴとして併用するストレーナを備えてなる生ゴ
ミ処理機において、上記流し台の排水口からストレーナ
を取り出して上記乾燥炉内に設置する際、該ストレーナ
の底面に着脱可能な受け皿を装着してなるものである。
【0009】そして、請求項2記載の発明は、請求項1
記載の発明において、上記受け皿に取手手段を設けてな
るものである。
【0010】また、請求項3記載の発明は、請求項2記
載の発明において、上記取手手段を折り畳み若しくは上
記受け皿に対して着脱可能に形成してなるものである。
【0011】さらに、請求項4記載の発明は、請求項1
記載の発明において、上記ストレーナの側面の排水孔を
上記撹拌手段より高い位置に設けてなるものである。
【0012】しかも、請求項5記載の発明は、請求項1
記載の発明において、上記ストレーナの底面の排水孔を
塞ぐ遮蔽手段を上記受け皿に設けてなるものである。
【0013】その上、請求項6記載の発明は、上記受け
皿を装着したストレーナを乾燥炉内に設置する際にガイ
ドするガイド手段を上記乾燥炉内に設けてなるものであ
る。
【0014】
【作用】本発明は上記構成にて、請求項1記載の発明
は、流し台の排水口からストレーナを取り出し、ストレ
ーナの底面に受け皿を装着して乾燥炉内に設置すること
により、生ゴミを一次保管する容器を不要とするだけで
なく、生ゴミを乾燥カゴに移し替えるという作業を不要
とし、生ゴミの処理能力の向上を図ることができ、しか
も、ストレーナを流し台の排水口から乾燥炉内に設置す
る際に生ゴミの水分がストレーナの排水口から滴下して
床や流し台が汚れるのを防止することができる。
【0015】そして、請求項2記載の発明は、請求項1
記載の構成において、ストレーナが流し台の排水口に設
置されているので、ストレーナの表面はヌメリがあり、
取手手段を持ってストレーナを乾燥炉内に運ぶことによ
り、手を汚すことがなく、ストレーナをスベリ落とすこ
とを防止することができる。
【0016】また、請求項3記載の発明は、請求項2記
載の構成において、取手手段を持ってストレーナを乾燥
炉内に設置し、取手手段を折り畳み若しくは受け皿から
取り外すことにより、取手手段の収納場所を取る必要が
なく、狭い乾燥炉でもストレーナを収納することができ
る。
【0017】さらに、請求項4記載の発明は、請求項1
記載の構成において、ストレーナの側面の排水孔を撹拌
手段より高い位置に設けることにより、生ゴミの中に
は、高沸点の脂肪酸を含んだものが多量に入っており、
乾燥中に撹拌手段にて生ゴミを撹拌することでストレー
ナの側面の排水口からタールとなって出てくるのを防止
することができる。
【0018】しかも、請求項5記載の発明は、請求項1
記載の構成において、乾燥時にストレーナの底面の排水
孔を塞ぐことにより、ストレーナの底面の排水口からタ
ールが流出するのを防止することができる。
【0019】その上、請求項6記載の発明は、請求項1
記載の構成において、ガイド手段にてストレーナの乾燥
炉内への設置をガイドすることにより、容易にストレー
ナを乾燥炉内に設置することができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の生ゴミ処理機の一実施例を図
1乃至図8とともに説明する。図1は本発明の生ゴミ処
理機の一実施例を示す生ゴミ処理機の概略構成図であ
り、図1において、1は処理機の本体であり、2は生ゴ
ミを高温度で乾燥させる乾燥炉であり、3は生ゴミを貯
蔵し乾燥させるカゴであり、また流し台の排水口に設置
するストレーナでもある。ストレーナ3には、内底に撹
拌手段である撹拌翼10が回転伝導軸11に接続され軸
受け12でシールされている。
【0021】乾燥炉2の底には、撹拌翼10に回転力を
与える回転伝導軸13がシールされ突き出している。7
は、生ゴミが入ったストレーナ3を出し入れする際に開
閉する扉である。扉7を開け、ストレーナ3を水平に移
動させ、回転伝導軸11と回転伝導軸B13とを接続設
置する。乾燥炉2内には、内部を加熱するヒータ6と加
熱媒体である空気と発生した水蒸気を循環させるファン
5が設置されている。この加熱され高温度になった生ゴ
ミから発生した水蒸気とガスは、凝縮管8に入れ冷却凝
縮し水滴にして外部に放出する。凝縮しきれないガスは
触媒により無臭化して放出する。
【0022】図2は本発明の生ゴミ処理機の一実施例を
示すストレーナに受け皿を装着した状態を示す概略縦断
面図であり、図2において、ストレーナ3を収納する受
け皿20は、外周にストレーナ3の高さの半分以下の縁
16があり、底部は中央部に撹拌翼10の回転伝導軸1
1が入る穴14を設けており、該穴14の周囲に土手1
5を設けストレーナ3と接触させている。
【0023】図3は本発明の生ゴミ処理機の一実施例を
示す受け皿に取手手段を設けた構成の概略縦断面図であ
り、図3において、受け皿20の縁16の一部に取手手
段であるグリップ17を一体成型もしくはネジ止めの別
部品で取り付けたものである。
【0024】図4は本発明の生ゴミ処理機の一実施例を
示す取手手段が受け皿に対して折り畳み可能に形成した
概略縦断面図であり、図4において、グリップ17が折
り畳めるように、受け皿20の縁16に2ケの突起18
を設けその間にグリップ17をピン19を介して保持し
ている。図5は本発明の生ゴミ処理機の一実施例を示す
取手手段が受け皿に対して着脱可能に形成した概略断面
図であり、図5において、グリップ17が取り外し出来
るようにビン19挿入穴への溝21が付いている。溝2
1はビン19部で下方に曲がっており、運ぶ際抜けない
様になっている。
【0025】図6はストレーナの概略縦断面図であり、
図6において、ストレーナ3の周囲に分離排水の為の排
水孔25があるが、その最低の穴位置h2を撹拌翼10
の高さh1より高い位置にしている。
【0026】図7は受け皿に遮蔽手段を設けた概略縦断
面図であり、図7において、ストレーナ3の底に円状に
複数の排水孔25があり、受け皿20にも同半径に遮蔽
手段であるパッキン22が固定設置されている。ストレ
ーナ3を受け皿20に設置すると、排水孔25とパッキ
ン22とが同位置で接触する。
【0027】図8はストレーナを乾燥炉内にガイド手段
にてガイドして設置した状態の概略縦断面図であり、図
8において、乾燥炉2にストレーナ3を設置する際のガ
イド構造図である。乾燥炉2の底部に、回転伝導軸B1
3を囲むように成型もしくはパイプで出来たガイド23
が有り、ストレーナ3を搭載した受け皿20がガイド2
3の先端23aに接触する所で下に下がり、回転伝導軸
A11が回転伝導軸B13に入り接続出来る。
【0028】次に、上記のように構成してなる生ゴミ処
理の一実施例の使用状況について説明する。流し台で発
生した生ゴミはストレーナ3に集められ、乾燥炉2への
移動は乾燥炉2内にある処理後の生ゴミが入ったもう一
つのストレーナ3(同一形状ストレーナ2ケ)を扉7を
開け取り出し、受け皿20に交換セットする。この時ス
トレーナ3より滴り落ちる水滴は、受け皿20で受け保
持し、生ゴミと同時に乾燥処理される。移動時には受け
皿20についたグリップ17を握りストレーナ3表面に
触ることもなく容易に乾燥炉2に入れることができ、入
れる際乾燥炉2の底部に設けたガイド23の上に載せ奥
に差し込めば、自動的に撹拌翼10の回転伝導軸11と
13が接続され定位値にセットされる。セットされた
後、外に出ているグリップ17を折り畳むか取り外すこ
とが出来る。扉7を閉め、ロックし乾燥を開始する。
【0029】乾燥開始と同時に、脱臭触媒のヒータ電源
(構造図省略)が入り一定温度(300℃以上)になる
と、乾燥炉2内部の加熱ヒータ6とファン5が同時に作
動し炉内温度が上がっていく、循環熱風は炉内の奥にあ
る仕切り板9の外周部にある複数の孔24より入り、ヒ
ータ6により加熱されファン5に吸い込まれダクト10
に送られる、加熱された熱風はストレーナ3の上部に吹
き込まれ生ゴミを加熱乾燥して行く。乾燥時、発生する
蒸気やガスは凝縮管8に入り冷却され凝縮し液化する。
凝縮しきれないガスは脱臭器を通り、無臭化され外部へ
放出される。
【0030】加熱開始一定時間後、本体に設置された撹
拌モータ4で回転させられた回転伝導軸13は接続した
回転伝導軸11に回転を伝え撹拌翼10を回しストレー
ナ3内の生ゴミを撹拌する。この撹拌により効率良く乾
燥が出来る。
【0031】乾燥中に、生ゴミの中に含まれた高沸点の
脂肪酸は溶け出してタールとなってストレーナ3内に溜
まり、撹拌翼10により内壁面に押し付けられる。スト
レーナ3の排出穴21の中で底面はパッキン22で塞が
れており外部へ漏れることは無い。また側面の排出穴2
1は、撹拌翼10より高く設けられており流出しない。
【0032】乾燥終了を電気的に感知し、ヒータ8とフ
ァン5の電源を自動的にOFFにする。この後一定時間
冷却し、乾燥処理工程は終了する。
【0033】
【発明の効果】本発明の生ゴミ処理機は上記の構成であ
るから、請求項1記載の発明は、流し台の排水口からス
トレーナを取り出し、該ストレーナの底面に受け皿を装
着して乾燥炉内に設置することにより、生ゴミを一次保
管する容器を不要とするだけでなく、生ゴミを乾燥ゴミ
に移し替えるという作業を不要とし、生ゴミの処理能力
の向上を図ることができ、しかも、ストレーナを流し台
の排水口から乾燥炉内に設置する際に生ゴミの水分がス
トレーナの排水孔から滴下して床や流し台が汚れるのを
防止することができる。
【0034】そして、請求項2記載の発明は、請求項1
記載の効果に加えて、ストレーナが流し台の排水口に設
置されているので、ストレーナの表面はヌメリがあり、
取手手段を持ってストレーナを乾燥炉内に運ぶことによ
り、手を汚すことがなく、ストレーナをスベリ落すこと
を防止することができる。
【0035】また、請求項3記載の発明は、請求項2記
載の効果に加えて、取手手段を持ってストレーナを乾燥
炉内に設置し、該取手手段を折り畳み若しくは受け皿か
ら取り外すことにより、取手手段の収納場所を取る必要
がなく、狭い乾燥炉でもストレーナを収納することがで
きる。
【0036】さらに、請求項4記載の発明は、請求項1
記載の効果に加えて、ストレーナの側面の排水孔を撹拌
手段より高い位置に設けることにより、生ゴミの中に
は、高沸点の脂肪酸を含んだものが多量に入っており、
乾燥中に撹拌手段にて生ゴミを撹拌することでストレー
ナの側面の排水口からタールとなって出てくるのを防止
することができる。
【0037】しかも、請求項5記載の発明は、請求項1
記載の効果に加えて、乾燥時にストレーナの底面の排水
孔を遮蔽手段にて塞ぐことにより、ストレーナの底面の
排水口からタールが流出するのを防止することができ
る。
【0038】その上、請求項6記載の発明は、請求項1
記載の効果に加えて、ガイド手段にてストレーナの乾燥
炉内への設置をガイドすることにより、容易にストレー
ナを乾燥炉内に設置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の生ゴミ処理機の一実施例を示す概略縦
断面図である。
【図2】図1に示すストレーナに受け皿を設けた概略縦
断面図である。
【図3】図2に示す受け皿に取手手段を設けた概略縦断
面図である。
【図4】図3に示す取手手段を受け皿に対して折り畳み
可能に形成した概略縦断面図である。
【図5】図3に示す取手手段を受け皿に対して着脱可能
に形成した概略縦断面図である。
【図6】図2に示すストレーナの排水孔の位置関係を示
す概略縦断面図である。
【図7】図2に示す受け皿に遮蔽手段を設けた概略縦断
面図である。
【図8】図2に示すストレーナを乾燥炉内にガイド手段
にてガイドして設置した状態の概略縦断面図である。
【符号の説明】
2 乾燥炉 3 ストレーナ 10 撹拌翼 17 グリップ 20 受け皿 21 排水孔 22 パッキン 23 ガイド

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流し台の排水口に設置した複数の排水孔
    を有するゴミ受けを乾燥炉内に設置する撹拌手段を有す
    る乾燥カゴとして併用するストレーナを備えてなる生ゴ
    ミ処理機において、上記流し台の排水口からストレーナ
    を取り出して上記乾燥炉内に設置する際、該ストレーナ
    の底面に着脱可能な受け皿を装着してなることを特徴と
    する生ゴミ処理機。
  2. 【請求項2】 上記受け皿に取手手段を設けてなること
    を特徴とする請求項1記載の生ゴミ処理機。
  3. 【請求項3】 上記取手手段を折り畳み可能若しくは上
    記受け皿に対して取り外し可能に形成してなることを特
    徴とする請求項2記載の生ゴミ処理機。
  4. 【請求項4】 上記ストレーナの側面の排水孔を上記撹
    拌手段より高い位置に設けてなることを特徴とする請求
    項1記載の生ゴミ処理機。
  5. 【請求項5】 上記ストレーナの底面の排水孔を塞ぐ遮
    蔽手段を上記受け皿に設けてなることを特徴とする請求
    項1記載の生ゴミ処理機。
  6. 【請求項6】 上記受け皿を装着したストレーナを乾燥
    炉内に設置する際にガイドするガイド手段を上記乾燥炉
    内に設けてなることを特徴とする請求項1記載の生ゴミ
    処理機。
JP23758094A 1994-09-30 1994-09-30 生ゴミ処理機 Pending JPH08100997A (ja)

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JP23758094A JPH08100997A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 生ゴミ処理機

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JP23758094A JPH08100997A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 生ゴミ処理機

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JPH08100997A true JPH08100997A (ja) 1996-04-16

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ID=17017430

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23758094A Pending JPH08100997A (ja) 1994-09-30 1994-09-30 生ゴミ処理機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110410441A (zh) * 2019-06-26 2019-11-05 高邮市松艾制动配件厂 一种用于制造鼓式刹车蹄的粘结烘箱

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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