JPH08100873A - ポリマーチューブ - Google Patents
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- JPH08100873A JPH08100873A JP7235068A JP23506895A JPH08100873A JP H08100873 A JPH08100873 A JP H08100873A JP 7235068 A JP7235068 A JP 7235068A JP 23506895 A JP23506895 A JP 23506895A JP H08100873 A JPH08100873 A JP H08100873A
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
性の少ないポリマーチューブを提供する。 【解決手段】 チューブの少なくとも一部が波形であ
り、該波により形成されるリングがチューブの軸の周囲
に伸長しており、波の少なくとも一部分が卵形もしくは
楕円、または少なくとも一箇所が偏平に形成されている
ことに特徴付けられる、少なくとも1のポリマー層から
成るポリマーチューブ。
Description
形状の新規実施態様を有するポリマーチューブである。
ポリマーチューブの少なくとも1部分を波形にし、波形
リングをチューブ軸の周囲に広げる。本発明のポリマー
ラインは高い可撓性、破裂圧抵抗性および少ない線伸長
性を有する。
実施態様または出願分野は、自動車製造で使用される冷
却水ラインである。
イプの同時押出後、吹込成形または吸引成形によってチ
ューブを偏平にすることを含む波形形成により製造でき
る。別法として、本発明のポリマーチューブはパイプ操
作を伴うおよび伴わない押出または同時押出または吹込
成形または逐次吹込成形によって製造できる。
されている種々の実施態様が公知である。そのようなパ
イプおよびホースは、例えば、自動車工業で使用され
る。従って、波形壁体を有するチューブはすでにドイツ
特許出願公開DE−A−4000434号で公知であ
る。しかしながら、その波形は外側から引くだけでな
く、内側から圧力をかけることにもよっても広げること
ができるという欠点を有する。しかしながら、特に冷却
ラインに関しては、一般に著しい温度変化を伴う繰返圧
力変動が、それによって起こる応力の変化のために材料
疲労をもたらし、従ってチューブの早期破裂をもたら
す。
および圧力応力による長さの変化ができるだけ小さいチ
ューブが必要である。このチューブは、波形であるた
め、可撓性であり、比較的小さく丸く曲げることができ
るために、工程においては、チューブの配置を非常に自
由にすることができる。
ースは波形であるため、内部圧力の作用を受ける場合と
同様、縦方向の張力により引かれる結果、長さの比較的
大きい変化が生じるという欠点を有する。しかし、多く
の場合には、そのような長さの変化は望ましくない。
は、上記の先行技術の欠点を避けるとともに圧力を負荷
でき、可撓性が高く、破裂圧抵抗性を有し、線伸長の少
ない新規な形状を有するポリマーチューブを開発するこ
とである。
ブの少なくとも一部が波形であり、該波により形成され
るリングがチューブの軸の周囲に伸長しており、波の少
なくとも一部分が卵形もしくは楕円、または少なくとも
一箇所が偏平に形成されていることに特徴付けられる、
少なくとも1のポリマー層から成るポリマーチューブに
より達成される。本発明のポリマーチューブはポリマー
パイプの同時押出後、吹込または吸引成形による偏平化
を含む波形形成により製造できる。更に、本発明のポリ
マーチューブは、押出吹込形成、同時押出形成またはホ
ース操作を行ってまたはホース操作を行わないで吹込形
成により製造できる。
0.1、DE−GM9319879.5およびDE−G
M9402180.5に記載の先行技術の波形チュー
ブ、即ち、通常の波形チューブまたは波形間でストリッ
プ形状連結を有する通常の波形チューブを越えて驚くべ
き以下の利点を、波形の形状またはこの形状において波
形が円形断面を有さず(少なくともその一部におい
て)、その代わりに、卵形状または楕円形状または少な
くとも1箇所を偏平とした円状で実施される新規形状で
達成する、 − 縦方向への強化効率が改良され、従って、内部圧力
応力を受ける場合に長さの変化がほとんどない、 − 最初の波形状に関して、特に、偏平部分を一定角度
で逐次位置をずらしてゆく実施態様においては、最小曲
げ半径の変化がない、 − リブまたはビードで補強されたパイプのごとく崩壊
傾向を増大することがない、 − 10%高い破裂抵抗性。
は、各々の波を少なくとも一箇所で偏平にするかまたは
楕円または卵形の形状にする。特に、偏平部分または卵
形または楕円の短い半軸部分を、一定の角度で逐次位置
をずらして形成し得る。
は同じであるが、破裂圧が15%高く、線伸長が47%
少ない。これは以下の表1に示されている。本実施例に
おいては、同じ肉厚(1mm)のグリラミド(Grilami
d)L25で製造したモノ−パイプの異なる縦断面を有
するものを試験した:
て、図4の実施態様は長さの変化について10%改良さ
れた結果を示している。本発明のポリマーチューブは、
パイプを生成するためにポリマーの押出または同時押
出、ついで、吸引成形または吹込成形により波形および
ストリップを形成することにより製造することができ
る。本発明のポリマーチューブは、押出吹込成形法(パ
イプを操作するまたはしない逐次押出吹込成形)による
種々の実施態様でも製造できる。これらの方法は技術の
現状であり、とりわけ、DE−GM9319190およ
びDE−GM9319879に記載されている。
ラインのような加圧下に置くのが可能であるポリマーチ
ューブに関する。波形壁体を有するチューブはこのよう
な使用用に提示されている(ドイツ特許DE−PS40
00434、欧州特許EP−0010751)。しかし
ながら、その波形は外側から引くだけでなく、内側から
押すことによっても広がるという欠点を有する。
は、一般に激しい温度変化をも伴う繰返圧力変動が、そ
れにより開始される応力の変化のために材料疲労をもた
らし、従ってラインの早期破壊をもたらす。更に、自動
者工業の狭い許容度によれば、加熱および圧力応力の結
果、長さの変化が可能なかぎり小さいチューブが必要で
ある。
力を負荷できる本発明のポリマーチューブは、相溶性で
あるポリマー、特に接触面で相溶できるポリマー類の少
なくとも1のポリマー層から成り、チューブの少なくと
も一部分が波形であり、波形により形成されるリングが
チューブの軸の周囲に同心円に広がっている。本発明の
ポリマーチューブは高い可撓性、加水分解および破裂へ
の抵抗性、線伸長の安定性を示す。
長さの変化が小さいことは非常に硬い材料を使用するこ
とで達成される。ホモポリアミドまたはポリフェニレン
スルフィドのようなこれらの硬い材料は、構造から生じ
るノイズを伝達するおよび防音に不適当であるという欠
点を有する。自動車工業において、例えば、ノイズを小
さくする努力がなされている。ノイズの発生は、熱可塑
性エラストマー群からの特に軟質の材料を、該軟質材料
がチューブの表面を形成するよう同時押出することによ
って減少できる。
チューブが可撓性が大きいことに加えて、伸縮能力が高
い領域および伸縮能力の少ない領域を有することが重要
である。本発明のポリマーチューブは、特に可撓性の波
形の態様を伸縮能力が大きいことが必要である領域に配
置し、伸縮能力を減らしたい場所に本発明の態様を配置
するという特に有利な方法でこれを達成する。
るのと同様加圧力下の系に関する先行技術の波形チュー
ブより有利なので、好ましくは、本発明のポリマーチュ
ーブはエンジン入口領域の空気供給ラインのような加圧
下の系でも使用できる。
体に関して不活性な内層および圧力および機械的影響に
抵抗性である層を有する異なる機能のポリマー層から有
利な方法で構成される。更に、ノイズを消すために表面
上の非常に軟質なポリマーを使用することが可能であ
る。この軟質ポリマーはポリアミド(TPE−A)、ポ
リエステル(TPE−E)、ポリオレフィン類(TPE
−O、TPE−V)およびスチレン(TPE−S)を基
礎とする熱可塑性エラストマーの群から選択できる。
リマー層のモノ−ホースまたはパイプが好ましい。互い
に不満足な相溶性を有するポリマーの層を有する場合に
は、隣接層のポリマーと相溶できるポリマーの暫定的な
層を含むのが好ましい。官能基を含むホモ−およびコポ
リオレフィン類または結合されるべき層の種々のポリマ
ーのブレンドがこの中間層に適している。
類、コポリアミド類、これらのうちのお互いまたは他の
ポリマー類とのブレンドまたは混合物から成る群から選
ばれるポリアミド類から成ることが好ましく、そのう
ち、6〜12個の炭素原子を有する直鎖状脂肪族モノマ
ー類、6〜12個の炭素原子を有する芳香族モノマー類
および/または6〜20個の炭素原子を有するシクロ脂
肪族モノマー類のポリアミドが好ましい。ポリアミド
6、ポリアミド66およびポリアミド12は特に好まし
い。
ましい。この場合には、ハロゲン化および非ハロゲン化
ホモ−およびコポリ−オレフィン類、それらの混合物お
よびそれらのブレンドが特に好ましく、特に耐圧性層と
の相溶性をもたらす官能基を有するものが好ましい。こ
の相溶性を有さない場合には、上記の中間層が必要であ
る。
およびETFEのようなフッ化ホモ−またはコ−ポリオ
レフィン類である。相溶可能なまたは相溶性を生じるポ
リマー類は、グラフトポリオレフィン類以外、適当なコ
ポリマー類、例えば、アクリル酸誘導体および同族体に
よりそれらの官能基を受け取るものである。
ン、例えば、ポリプロピレンとEPDM(結合するのが
好ましい)のブレンドの内層、官能化ホモ−またはコポ
リオレフィンの中間層およびポリアミド6または12の
外層を有する。
施態様は、ポリマーが本質的にα−不飽和ジカルボン酸
をグラフトされるコポリオレフィンである内層および本
質的にポリアミド12である外層から成る。この場合に
必要な中間層には本質的にポリアミドおよびPVDFか
らなるブレンドが有利である。
態様においては、内層のポリマーがポリフェニレンスル
フィドまたは官能基を有するそのコポリマーであり、耐
圧性層がポリアミド12から成る。
態様においては、ポリエステル類の群から成る内層およ
びポリアミド6または12から成る外層から成る。別の
好ましい態様は、ポリマーが単独で破裂圧耐性、耐薬品
性および遮断効果の要件に合致するなら、使用できるも
のである。これはいわゆるモノ−パイプのような場合に
は、一層から成る波形ダクトを使用する。
コポリアミド類および互いにおよび他のポリマー類、ハ
ロゲン化ポリオレフィン類、非ハロゲン化ポリオレフィ
ン類、ポリフェニレンスルフィド、ポリエステルおよび
他のものとのブレンドである。
て、製造−または使用−特異性添加剤添加剤で変性でき
る。これに関して、耐衝撃性または伝導度を改良する安
定剤、可塑剤、顔料および添加剤が挙げられる。
件、例えば、遮断効果、破裂圧耐性または耐衝撃性に適
合するよう選ばれ、0.05mm〜3mmで変更でき
る。
技術の波形チューブを示している。
02180のGAMMAリブ)の波形チューブを示して
いる。
称する波形縦断面を有する本発明のポリマーチューブの
実施態様を示している。
形縦断面を示している。
る本発明の図4のタイプの単層チューブを示している。
Claims (31)
- 【請求項1】 チューブの少なくとも一部が波形であ
り、該波により形成されるリングがチューブの軸の周囲
に伸長しており、波の少なくとも一部分が卵形もしくは
楕円、または少なくとも一箇所が偏平に形成されている
ことに特徴付けられる、少なくとも1のポリマー層から
成るポリマーチューブ。 - 【請求項2】 各波の少なくとも一箇所を偏平にし、ま
たは各波が卵形または楕円として形成されていることを
特徴とする請求項1記載のポリマーチューブ。 - 【請求項3】 偏平部分または卵形または楕円の短い半
軸が一定の角度で逐次位置をずらされていることを特徴
とする請求項1または2のポリマーチューブ。 - 【請求項4】 ホモ−および/またはコ−ポリアミド
類、ホモ−および/またはコポリエステル類、ポリフェ
ニレンスルフィド(PPS)および/またはそのコポリ
マー類、ポリビニリデンフルオリド(PVDF)および
/またはそのコポリマー類、ハロゲン化および非ハロゲ
ン化ポリオレフィン類および/またはそれらのコポリマ
ー類およびポリフェニレンエーテル(PPE)および/
またはその混合物またはブレンドを含む群から選ばれる
ポリマー類の耐圧性層を有することを特徴とする請求項
1〜3のいずれかに記載のポリマーチューブ。 - 【請求項5】 ポリエステルがポリブチレンテレフタレ
ートまたはポリエチレンテレフタレートまたはそれらの
コポリマー類またはそれらの混合物またはブレンドであ
ることを特徴とする請求項4記載のポリマーチューブ。 - 【請求項6】 ホモ−および/またはコ−ポリアミド類
が6〜12個の炭素原子を有する直鎖状脂肪族モノマー
類または6〜20個の炭素原子を有する環状脂肪族モノ
マー類から成ることを特徴とする請求項4記載のポリマ
ーチューブ。 - 【請求項7】 ポリアミドが方法特異性または使用特異
性添加剤により変性されていてもよいポリアミド6、ポ
リアミド66またはポリアミド12であることを特徴と
する請求項6記載のポリマーチューブ。 - 【請求項8】 ポリオレフィンが、HDPE、LDP
E、LLDPE、ポリブテン−1またはポリ−4−メチ
ルペンテンを含む、エチレン/テトラフルオロエチレ
ン、ポリプロピレン、結合または非結合ポリエチレンで
あることを特徴とする請求項4記載のポリマーチュー
ブ。 - 【請求項9】 ポリマーが、ポリフェニレンエーテルお
よびホモ−またはコポリアミド類の混合物またはブレン
ドであることを特徴とする請求項4記載のポリマーチュ
ーブ。 - 【請求項10】 少なくとも1の内層、少なくとも1の
プライマー層であってもよい中間層および少なくとも1
の外層から成り、少なくとも1の中間層がさらに遮断能
を有する請求項1〜9のいずれかに記載のポリマーチュ
ーブ。 - 【請求項11】 運搬される媒体に対して不活性である
少なくとも1の内層および圧力および機械的影響に抵抗
性である層を含んで成ることを特徴とする請求項1〜1
0のいずれかに記載のポリマーチューブ。 - 【請求項12】 圧力および機械的影響に抵抗性である
層が、ホモポリアミドまたはコポリアミドまたはお互い
または他のポリマー類とのそれらのブレンドまたは混合
物から成ることを特徴とする請求項11に記載のポリマ
ーチューブ。 - 【請求項13】 ホモ−またはコポリアミド類が6〜1
2個の炭素原子を有する直鎖状脂肪族モノマー類または
6〜20個の炭素原子を有するシクロ脂肪族モノマー類
から成ることを特徴とする請求項12記載のポリマーチ
ューブ。 - 【請求項14】 ホモポリアミドが、方法特異性または
使用特異性添加剤により変性してもよいポリアミド6、
ポリアミド66またはポリアミド12であることを特徴
とする請求項12に記載のポリマーチューブ。 - 【請求項15】 圧力および機械的影響に抵抗性である
層が、ホモポリアミドまたはコポリアミドおよびポリフ
ェニレンエーテル(PPE)のブレンドまたは混合物か
ら成ることを特徴とする請求項11記載のポリマーチュ
ーブ。 - 【請求項16】 外層が隣接層と相溶させる官能基を有
してもよいポリアミドエラストマー(TPE−A)、ポ
リエステルエラストマー(TPE−E)、ポリオレフィ
ンエラストマー(TPE−O)、スチレンエラストマー
(TPE−S)を含む熱可塑性エラストマーまたはそれ
らの混合物またはブレンドから成ることを特徴とする請
求項1〜15記載のポリマーチューブ。 - 【請求項17】 内層が、内層を外層と相溶性にさせる
官能基を有していてもよいハロゲン化または非ハロゲン
化ホモ−またはコポリオレフィン類、それらの混合物ま
たはブレンドからなることを特徴とする請求項1〜16
のいずれかに記載のポリマーチューブ。 - 【請求項18】 内層が、内層を外層と相溶性にさせる
官能基を有してもよいホモ−またはコ−ポリオレフィン
類、それらの混合物またはブレンドから成り、架橋した
ゴム粒子が内層に分散によって分配されていることを特
徴とする請求項11〜16のいずれかに記載のポリマー
チューブ。 - 【請求項19】 結合されるゴム炭化水素粒子がエチレ
ン−プロピレン−テルポリマー(EPDM)、ニトリル
ゴム炭化水素(NBR)および/またはエチレン−プロ
ピレンコポリマー類(EPM)であることを特徴とする
請求項18記載のポリマーチューブ。 - 【請求項20】 内層が、内層を外層と相溶性にさせる
官能基を有していてもよいシラン−結合、ハロゲン化ま
たは非ハロゲン化ホモ−またはコポリオレフィン、それ
らの混合物またはブレンドから成ることを特徴とする請
求項11〜16のいずれかに記載のポリマーチューブ。 - 【請求項21】 内層が、内層を外層と相溶性にさせる
官能基を有していもよいポリフェニレンスルフィド(P
PS)、それらの混合物またはブレンドから成ることを
特徴とする請求項11〜16のいずれかに記載のポリマ
ーチューブ。 - 【請求項22】 内層が、ポリブチレンテレフタレート
(PBT)を含むポリエステルから成ることを特徴とす
る請求項11〜16のいずれかに記載のポリマーチュー
ブ。 - 【請求項23】 内層がホモ−またはコ−ポリビニルク
ロリド、それらの混合物またはブレンドから成ることを
特徴とする請求項11〜16のいずれかに記載のポリマ
ーチューブ。 - 【請求項24】 内層がホモ−またはコポリオキシメチ
レン(POM)のようなホモ−またはコ−アセタレン、
またはそれらの混合物またはブレンドから成ることを特
徴する請求項11〜16のいずれかに記載のポリマーチ
ューブ。 - 【請求項25】 内層が、内層を隣接層と相溶させる官
能基を有していてもよいポリオレフィンエラストマー類
(TPE−O)またはそれらの混合物またはブレンドか
ら成ることを特徴とする請求項11〜16のいずれかに
記載のポリマーチューブ。 - 【請求項26】 内層が外層との相溶性が不十分である
ハロゲン化または非ハロゲン化ホモ−またはコポリオレ
フィン類から成り、これら2層と相溶性である中間層が
配置され、中間層がグラフト化ポリオレフィン、グラフ
ト化または共重合により官能基を提供されたコポリオレ
フィン、これらと非官能基化ポリマー類とのブレンド、
または内層と外層にそれぞれ関連するポリマー類と必要
に応じて、別のポリマーのブレンドから本質的に成るこ
とを特徴とする請求項11〜25のいずれか1項に記載
のポリマーチューブ。 - 【請求項27】 内層が非グラフト化ポリオレフィンに
よって部分的に置き換えられていてもよい、α−不飽和
ジカルボン酸をグラフト化したコポリオレフィンから成
り、圧力および機械的影響に抵抗性である層が変性また
は非変性ポリアミド12から成ることを特徴とする請求
項17記載のポリマーチューブ。 - 【請求項28】 内層がPVDFから成り、圧力および
機械的影響に抵抗性である層が変性されたポリアミド6
またはポリアミド12から成り、中間層が内層および圧
力および機械的影響に抵抗性である層のポリマー類のブ
レンドであることを特徴とする請求項1〜27のいずれ
かに記載のポリマーチューブ。 - 【請求項29】 内層がポリオレフィンまたはコポリオ
レフィンとEPDMとのブレンドであり、中間層が官能
基化ポリオレフィンまたはコポリオレフィンであり、圧
力および機械的影響に抵抗性である層が変性または非変
性ポリアミド12であることを特徴とする請求項26記
載のポリマーチューブ。 - 【請求項30】 ポリマーパイプの同時押出後、吹込ま
たは吸引成形による偏平化を含む波形形成により製造で
きる請求項1〜29のいずれかに記載のポリマーチュー
ブ。 - 【請求項31】 押出吹込形成、同時押出形成またはホ
ース操作を行ってまたはホース操作を行わないで吹込形
成により製造できる請求項1〜29いずれかに記載のポ
リマーチューブ。
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