JPH08100650A - 水冷式エンジンのウォーターポンプ構造 - Google Patents

水冷式エンジンのウォーターポンプ構造

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JPH08100650A
JPH08100650A JP23564594A JP23564594A JPH08100650A JP H08100650 A JPH08100650 A JP H08100650A JP 23564594 A JP23564594 A JP 23564594A JP 23564594 A JP23564594 A JP 23564594A JP H08100650 A JPH08100650 A JP H08100650A
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water pump
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ウォーターポンプの破損を防止するとともにエ
ンジンのコンパクト化と部品点数の削減を図り、併せて
排気マフラのレイアウト性を向上させる。 【構成】ウォーターポンプ30のポンプ室31をクランクケ
ース2の合面Cに形成し、このポンプ室31に繋がる吸入
通路32および吐出通路33をクランクケース2に形成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ウォーターポンプを用
いてシリンダアッセンブリ内のウォータージャケットに
冷却水を循環させるようにした水冷式エンジンのウォー
ターポンプ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車等に搭載されている一般的な
水冷式エンジンは、クランクケースの側面に設けられた
冷却水循環用のウォーターポンプをクランク軸で駆動
し、このウォーターポンプから吐出される冷却水をシリ
ンダアッセンブリ内に設けられたウォータージャケット
に循環させて冷却を行っている。
【0003】図4は、このような水冷式エンジンの一例
を示すクランクケースの横断面図である。この水冷式エ
ンジンは、クランクケース101 の右側面にウォーターポ
ンプ102 が設けられている。このウォーターポンプ102
は、ケーシング103 内に回転軸104 が軸受105,106 によ
って回転自在に軸支されており、上記回転軸104 の外端
部にインペラ107 が固定された構成となっている。ま
た、上記ケーシング103には管状の吸入通路108 と吐出
通路109 が設けられており、吸入通路108 はラジエータ
に接続され、吐出通路109 は図示しないシリンダアッセ
ンブリ内に設けられたウォータージャケットに接続され
る。
【0004】ウォーターポンプ102 の回転軸104 内端部
にはドリブンギヤ111 が固定されており、このドリブン
ギヤ111 は中間ギヤ112,113 を介してクランク軸114 の
ドライブギヤ115 に噛み合っている。このため、エンジ
ンが作動すると、クランク軸114 によって回転軸104 が
回転駆動され、インペラ107 が回転することにより吐出
通路109 から冷却水が吐出されてウォータージャケット
に送られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにウォーターポンプ102 がクランクケースの側面に突
出する形で設けられているので、エンジン幅が広くなっ
てコンパクト性に欠ける上、例えばこのエンジンを搭載
した自動二輪車が転倒してウォーターポンプ102が路面
に衝突したり、路上の障害物や飛石等がウォーターポン
プ102 に衝突し、ケーシング103 や吸入通路108,吐出通
路109 等が破損する恐れがある。
【0006】また、ウォーターポンプ102 のケーシング
103 や、ケーシング103 を固定するためのビス、ボルト
等の締結部材、さらに専用のシール部材等の部品が多数
必要になるため、部品点数が増加し、エンジンの組立作
業性低下やコストアップに繋がっていた。
【0007】さらに、シリンダアッセンブリの排気ポー
トから延出する図示しない排気マフラがクランクケース
101 の近傍を通って配設されるため、この排気マフラを
ウォーターポンプ102 を避ける形で配設する必要が生
じ、これによって排気マフラのレイアウト性が大きく損
なわれていた。
【0008】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、ウォーターポンプの破損を防止す
るとともにエンジンのコンパクト化と部品点数の削減を
図り、併せて排気マフラのレイアウト性を向上させるこ
とのできる水冷式エンジンのウォーターポンプ構造を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る水冷式エンジンのウォーターポンプ構
造は、クランク軸の軸方向に交わる合面で分割されるク
ランクケースを有し、このクランクケースに冷却水循環
用のウォーターポンプが設けられた水冷式エンジンにお
いて、上記ウォーターポンプのポンプ室をクランクケー
スの上記合面に形成し、このポンプ室に繋がる吸入通路
および吐出通路をクランクケースに形成した。
【0010】
【作用】上記構成による水冷式エンジンのウォーターポ
ンプ構造によれば、ウォーターポンプがクランクケース
の内部に設けられてクランクケースの側面には突出しな
いので、外部からの衝撃によってウォーターポンプが破
損する恐れがなくなるとともに、エンジンがコンパクト
化される。
【0011】また、ウォーターポンプのポンプ室がクラ
ンクケースに直接形成されることにより、従来のような
ケーシングや、ケーシングをクランクケースに固定する
ためのビス、ボルト等の締結部材、さらに専用のシール
部材等が一切不要になり、部品点数が大幅に削減され
る。
【0012】さらに、ウォーターポンプがクランクケー
スの側面に突出しないことから、従来のようにウォータ
ーポンプの位置を考慮しながら排気マフラを配設する必
要がなくなり、排気マフラのレイアウト性が大きく向上
する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。図1は、本発明に係るウォーターポ
ンプ構造が適用された水冷式エンジンの縦断面図であ
り、図2は図1のII-II 線に沿って展開した横断面図で
ある。
【0014】この水冷式エンジン1は、例えば自動二輪
車に搭載される2サイクル単気筒エンジンであり、図1
中の右側が前方、左側が後方となっている。水冷式エン
ジン1のクランクケース2上面には、シリンダブロック
3およびシリンダヘッド4からなるシリンダアッセンブ
リ5が直立して設けられている。
【0015】クランクケース2内には、前方よりクラン
ク軸6、カウンタ軸7、ドライブ軸8がそれぞれ車幅方
向に延びる形で回転自在に軸支され、上記クランク軸6
に回転一体に設けられたドライブギヤ10がカウンタ軸7
に軸装されたドリブンギヤ11に噛み合う一方、カウンタ
軸7とドライブ軸8との間には常時噛合式の多段変速装
置12が設けられている。また、カウンタ軸7にはクラッ
チ機構13が設置されている。
【0016】一方、前記シリンダブロック3内には円筒
状のシリンダボア14が形成されており、シリンダヘッド
4には上記シリンダボア14に整合する燃焼室15が形成さ
れている。また、シリンダボア14の例えば前側には排気
ポート16が設けられ、周囲には複数の掃気ポート17が開
設されている。なお、シリンダボア14の後側には後斜め
上方に延びる吸気通路19が設けられ、この吸気通路19内
に図示しないリードバルブが内蔵され、吸気通路19の外
部にキャブレタ(非図示)が接続される。
【0017】そして、シリンダボア14内にはピストン20
が摺動自在に挿入され、このピストン20のピストンピン
21と、前記クランク軸6に偏心装着されたクランクピン
22とがコンロッド23で連結されている。このため、シリ
ンダボア14内におけるピストン20の往復運動がクランク
軸6の回転運動に変換され、クランク軸6の回転はカウ
ンタ軸7およびドライブ軸8を経て水冷式2サイクルエ
ンジン1の出力として取り出される。
【0018】シリンダボア14と燃焼室15の周囲には冷却
水循環用のウォータージャケット24が形成されている。
このウォータージャケット24は、シリンダボア14の周囲
を取り巻くシリンダジャケット25と、前記排気ポート16
の周囲を囲む排気ポートジャケット26と、燃焼室15の周
囲を覆う燃焼室ジャケット27とが繋がって構成されてお
り、シリンダヘッド4の上部に設けられた冷却水取出口
28が上記燃焼室ジャケット27に繋がっている。
【0019】ところで、クランクケース2は、左側のケ
ース半身2Lと右側のケース半身2Rとが、クランク軸
6の軸方向に直交する合面Cに沿って分割される二分割
式のものであり、上記ケース半身2Lの左側部にはマグ
ネットカバー2a、ケース半身2Rの右側部にはクラッ
チカバー2bがそれぞれ別部品として被装される。な
お、図1には右側のケース半身2Rが取り外された状態
が示されている。
【0020】そして、前記ウォータージャケット24内に
冷却水を循環させるウォーターポンプ30がクランクケー
ス2内に設けられている。このウォーターポンプ30は、
例えば排気ポート16の近傍に位置するように、クランク
ケース2内の最前部上方に配置される。
【0021】ここで、ウォーターポンプ30のポンプ室31
は、クランクケース2の合面Cに形成されている。本実
施例では、図3(a) にも示すように、上記ポンプ室31が
合面Cに跨がる形でケース半身2Lとケース半身2Rに
分けて形成されているが、クランクケース2の内部レイ
アウトに応じて、例えば図3(b) あるいは図3(c) に示
すように、ケース半身2Lまたはケース半身2R側のみ
にポンプ室31を形成してもよい。
【0022】そして、ポンプ室31に繋がる吸入通路32お
よび吐出通路33がクランクケース2に形成されている。
上記吸入通路32は、例えばポンプ室31の中心部から車体
左側に延びるようにケース半身2L側に形成され、この
吸入通路32の内径部に外部からユニオン34が圧入され、
このユニオン34に接続される図示しないホースの他端が
ラジエータに接続される。また、上記吐出通路33はポン
プ室31の周部から接線方向に上方へ延びて前記排気ポー
トジャケット26に通じるように、ケース半身2Lとケー
ス半身2Rに形成される。
【0023】ポンプ室31には、車幅方向に延びる回転軸
35の左端部が突入している。上記回転軸35は、クランク
ケース2のケース半身2Rに設けられた軸受36,37 と、
前記クラッチカバー2bに設けられた軸受38によって回
転自在に軸支されており、回転軸35の左端部に回転一体
に設けられたインペラ40がポンプ室31内で回転するよう
になっている。
【0024】回転軸35の右半分には、例えば図1に示す
排気時期制御装置41を作動させるためのガバナ装置42が
設けられている。また、クランク軸6と回転軸35との間
には中間軸43が軸受44,45 によって回転自在に軸支され
ており、この中間軸43に第一中間ギヤ46と第二中間ギヤ
47が回転一体に設けられている。そして、クランク軸6
の前記ドライブギヤ10が上記第一中間ギヤ46に噛み合
い、上記第二中間ギヤ47が前記ガバナ装置42のガバナド
リブンギヤ48に噛み合っている。したがって、クランク
軸6の回転が中間軸43を経て回転軸35に伝達され、ガバ
ナ装置42とウォーターポンプ30が駆動される。
【0025】ウォーターポンプ30のインペラ40が回転す
ると、ラジエータで熱交換された冷却水が吸入通路32か
らポンプ室31内に吸入され、吐出通路33から吐出され
る。吐出された冷却水は、排気ポートジャケット26、シ
リンダジャケット25、燃焼室ジャケット27の順に循環し
てシリンダアッセンブリ5全体を冷却する。その後、冷
却水は前記冷却水取出口28より取り出され、再びラジエ
ータに流されて熱交換される。
【0026】上述の如くウォーターポンプ30を構成した
場合、ウォーターポンプ30がクランクケース2の内部に
設けられてクランクケース2の側面には突出しないの
で、外部からの衝撃によってウォーターポンプ30が破損
する恐れがなくなるとともに、エンジンがコンパクト化
される。
【0027】また、ウォーターポンプ30のポンプ室31が
クランクケース2に直接形成されることにより、ウォー
ターポンプ用のケーシングや、ケーシングをクランクケ
ースに固定するためのビス、ボルト等の締結部材、さら
に専用のシール部材等が一切不要になる。したがって、
部品点数を大幅に削減することができ、これによってエ
ンジンの組立作業性向上とコストダウンに著しく貢献す
ることができる。
【0028】さらに、ウォーターポンプ30がクランクケ
ース2の側面に突出しないことから、従来のようにウォ
ーターポンプ30の位置を考慮しながら排気マフラを配設
する必要がなくなり、排気マフラのレイアウト性が大き
く向上する。
【0029】なお、本発明に係るウォーターポンプ構造
は、2サイクルエンジンに限らず、4サイクルエンジン
にも適用することができる。また、本発明の変形例とし
て、クランクケース2の両側面に被装される前記マグネ
ットカバー2aやクラッチカバー2b等のカバー類と、
ケース半身2L,2Rとの間にポンプ室を設ける構造に
することもできる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る水冷
式エンジンのウォーターポンプ構造は、クランク軸の軸
方向に交わる合面で分割されるクランクケースを有し、
このクランクケースに冷却水循環用のウォーターポンプ
が設けられた水冷式2サイクルエンジンにおいて、上記
ウォーターポンプのポンプ室をクランクケースの上記合
面に形成し、このポンプ室に繋がる吸入通路および吐出
通路をクランクケースに形成したことを特徴とするもの
である。
【0031】このようにすれば、ウォーターポンプがク
ランクケースの内部に設けられてクランクケースの側面
には突出しないので、外部からの衝撃によってウォータ
ーポンプが破損する恐れがなくなるとともに、エンジン
がコンパクト化される。
【0032】また、ウォーターポンプのポンプ室がクラ
ンクケースに直接形成されることにより、従来のような
ケーシングや、ケーシングをクランクケースに固定する
ためのビス、ボルト等の締結部材、さらに専用のシール
部材等が一切不要になり、部品点数が大幅に削減され
る。このため、エンジンの組立作業性向上とコストダウ
ンを図ることができる。
【0033】さらに、ウォーターポンプがクランクケー
スの側面に突出しないことから、従来のようにウォータ
ーポンプの位置を考慮しながら排気マフラを配設する必
要がなくなり、排気マフラのレイアウト性が大きく向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るウォーターポンプ構造が適用され
た水冷式エンジンの縦断面図。
【図2】図1のII-II 線に沿って展開した横断面図で、
本発明の一実施例を示す図。
【図3】(a),(b),(c) は、それぞれクランクケース内に
おけるポンプ室の形状例を示す断面図。
【図4】従来の技術を示す水冷式エンジンのクランクケ
ース横断面図。
【符号の説明】
1 水冷式エンジン 2 クランクケース 6 クランク軸 24 ウォータージャケット 30 ウォーターポンプ 31 ポンプ室 32 吸入通路 33 吐出通路 35 回転軸 40 インペラ 43 中間軸 C クランクケースの合面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランク軸の軸方向に交わる合面で分割
    されるクランクケースを有し、このクランクケースに冷
    却水循環用のウォーターポンプが設けられた水冷式エン
    ジンにおいて、上記ウォーターポンプのポンプ室をクラ
    ンクケースの上記合面に形成し、このポンプ室に繋がる
    吸入通路および吐出通路をクランクケースに形成したこ
    とを特徴とする水冷式エンジンのウォーターポンプ構
    造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017002880A (ja) * 2015-06-16 2017-01-05 スズキ株式会社 エンジンの冷却構造
JP2017502210A (ja) * 2014-01-13 2017-01-19 アールディーエムオー 液冷エンジンのクランクケースに内蔵されたポンプ本体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017502210A (ja) * 2014-01-13 2017-01-19 アールディーエムオー 液冷エンジンのクランクケースに内蔵されたポンプ本体
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