JPH079994U - 刺繍装置付きミシン - Google Patents
刺繍装置付きミシンInfo
- Publication number
- JPH079994U JPH079994U JP4272693U JP4272693U JPH079994U JP H079994 U JPH079994 U JP H079994U JP 4272693 U JP4272693 U JP 4272693U JP 4272693 U JP4272693 U JP 4272693U JP H079994 U JPH079994 U JP H079994U
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- connector
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コネクタ蓋の着脱操作を不要とし、操作性を
向上すると共に、該コネクタ蓋の紛失並びに装置内への
塵芥の侵入を防止する。 【構成】 ミシン本体に着脱可能に装着されると共に、
その装着時にコネクタをミシン本体側コネクタ8に連結
させて該ミシン本体と電気信号の授受を行い、被縫製物
を保持する布挟持板を移動させて刺繍縫いを行うように
した刺繍装置を備えるミシンおいて、刺繍装置をミシン
本体に装着した際に、コネクタ同士が連結可能となるよ
う対向配置し、ミシン本体または刺繍装置の何れか一方
に、他方のコネクタが通過可能な開口部10と、この開
口部10を塞ぎ回動可能に支持されるコネクタ蓋11
と、このコネクタ蓋11を他方のコネクタの進入方向の
反対方向に付勢する付勢手段12と、を設けてなるも
の。
向上すると共に、該コネクタ蓋の紛失並びに装置内への
塵芥の侵入を防止する。 【構成】 ミシン本体に着脱可能に装着されると共に、
その装着時にコネクタをミシン本体側コネクタ8に連結
させて該ミシン本体と電気信号の授受を行い、被縫製物
を保持する布挟持板を移動させて刺繍縫いを行うように
した刺繍装置を備えるミシンおいて、刺繍装置をミシン
本体に装着した際に、コネクタ同士が連結可能となるよ
う対向配置し、ミシン本体または刺繍装置の何れか一方
に、他方のコネクタが通過可能な開口部10と、この開
口部10を塞ぎ回動可能に支持されるコネクタ蓋11
と、このコネクタ蓋11を他方のコネクタの進入方向の
反対方向に付勢する付勢手段12と、を設けてなるも
の。
Description
【0001】
本考案は、刺繍装置付きミシンに関する。
【0002】
家庭用ミシン等においては、通常縫いの他に予め設定された模様を縫う刺繍縫 い装置が備えられているものがある。しかしながら、この刺繍縫いを行う機構を 一体にすると全体の重量が重くなり、しかも通常縫いの場合には邪魔になる等の 理由から、この刺繍縫い装置をミシン本体に対して別体とし、通常縫いの場合に は刺繍装置をミシン本体から取り外し、刺繍縫いの場合には該刺繍装置をミシン 本体に装着するようにしている。
【0003】 このように、刺繍縫いの場合には、刺繍装置をミシン本体に装着して縫製を行 うわけであるが、このような場合には、例えば刺繍装置を駆動する電源を受けた り、刺繍装置の布挟持板を刺繍形状に移動させる信号のやりとりを行うべく、ミ シン本体と電気結線を行わなければならない。
【0004】 従って、従来の刺繍装置付きミシンにおいては、ミシン本体及び刺繍装置にそ れぞれコネクタを設け、ミシン本体側のコネクタにあってはミシン本体内に内蔵 し、刺繍装置側のコネクタにあっては該刺繍装置より突出し得るよう配設し、刺 繍縫い時に、刺繍装置をミシン本体に装着すると共に、上記刺繍装置側のコネク タをミシン本体に開口された開口部を通してミシン本体内のコネクタに繋ぎ合わ せることにより、ミシン本体と刺繍装置との電気的連結を行い、刺繍縫いを可能 としていた。
【0005】 ここで、刺繍縫い時にコネクタを介挿するための上記開口部には、図4、図5 に示されるように、刺繍装置を取り外したままでミシンを使用していない時や通 常縫い時における塵芥等の侵入を防止するためのコネクタ蓋1が設けられており 、刺繍縫い時には、刺繍装置装着前に、開口部3の刺繍装置側の大径部分3aに 連設された切欠部2に、例えばドライバー等をこじ入れて該コネクタ蓋1を取り 外し、刺繍縫いを行っていない時には、該コネクタ蓋1を手で開口部3の大径部 分3aに嵌め込んで装着するようにしていた。
【0006】
しかしながら、上記刺繍装置付きミシンにおいては、以下の問題点がある。 すなわち、刺繍縫いに応じてコネクタ蓋1をその都度脱着しなければならない ので操作性が悪く、しかも刺繍縫い時にコネクタ蓋1を取り外すために該コネク タ蓋1を紛失する畏れがある。 また、刺繍縫い終了後もコネクタ蓋1を取り外したままにしてしまい、装置内 に異物が進入する畏れもある。
【0007】 そこで本考案は、コネクタ蓋の着脱操作が不要となり、操作性が向上されると 共に、該コネクタ蓋の紛失並びに装置内への塵芥の侵入が防止される刺繍装置付 きミシンを提供することを目的とする。
【0008】
本考案の刺繍装置付きミシンは、上記目的を達成するために、ミシン本体に着 脱可能に装着されると共に、その装着時にコネクタをミシン本体側コネクタに連 結させて該ミシン本体と電気信号の授受を行い、被縫製物を保持する布挟持板を 移動させて刺繍縫いを行うようにした刺繍装置を備えるミシンおいて、前記刺繍 装置を前記ミシン本体に装着した際に、前記コネクタ同士が連結可能となるよう 対向配置し、前記ミシン本体または前記刺繍装置の何れか一方に、他方のコネク タが通過可能な開口部と、この開口部を塞ぎ回動可能に支持されるコネクタ蓋と 、このコネクタ蓋を前記他方のコネクタの進入方向の反対方向に付勢する付勢手 段と、を設けたことを特徴としている。
【0009】
【作用】 このような手段における刺繍装置付きミシンによれば、刺繍装置をミシン本体 に装着していない時には、コネクタ蓋は付勢手段の付勢力により開口部を塞いで いるが、刺繍装置をミシン本体に装着すると、コネクタの侵入力が付勢手段の付 勢力に勝ってコネクタ蓋が回動し、ミシン本体側コネクタと刺繍装置側コネクタ との連結がなされる。
【0010】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案の一実施例を示す刺繍装置付きミシンの要部の概略斜視図、図2 は図1のコネクタ蓋及びその近傍部分をミシン本体内から見た拡大図、図3は図 2を上から見た図である。 図1において、符号4はミシン本体を示しており、通常縫いの場合には、この ミシン本体4のみにより縫製を行い得るようになっている。
【0011】 一方、符号5はミシン本体4に着脱可能に装着される刺繍装置を示している。 この刺繍装置5の内部には図示されないX、Y方向駆動モータがそれぞれ配設さ れており、このX、Y方向駆動モータの駆動により被縫製物を保持する布挟持板 14がX、Y方向に移動するようになっている。刺繍装置5のミシン本体側の側 部には、上記X、Y方向駆動モータを駆動させると共に布挟持板14を所望の刺 繍形状に移動させるべく、ミシン本体4と電気信号のやりとりを行なう刺繍装置 側コネクタ7が設けられている。この刺繍装置側コネクタ7は、刺繍装置5側面 に設けられた刺繍装置側コネクタ移動用レバー9に従って、刺繍装置5の着脱方 向(図1における矢示A方向)に摺動可能となっており、移動用レバー9を図に おける左側に移動させると刺繍装置側コネクタ7が刺繍装置5内に引っ込み、移 動用レバー9を図における右側に移動させると刺繍装置側コネクタ7がミシン本 体4側に突出するようになっている。
【0012】 上記ミシン本体4の刺繍装置側の下端には、刺繍装置5をその装着時に矢示A 方向に摺動可能に案内すると共に、刺繍装置側コネクタ7と後述のミシン本体側 コネクタ8とを連結する際の位置決めの役目を果たすアンダーカバー6が設けら れている。
【0013】 刺繍装置5を上記アンダーカバー6により案内してミシン本体4に押し付けて 装着した時の上記刺繍装置側コネクタ7に対向する位置のミシン本体4のケーシ ング13には、図1、図2、図3に示されるように、開口部としての切欠部10 が形成されており、その大きさは上記刺繍装置側コネクタ7が通過し得る大きさ となっている。
【0014】 この切欠部10の反刺繍装置5側、すなわちミシン本体4内部には、その主要 部分の大きさが上記切欠部10より若干小さいコネクタ蓋11が配置されており 、このコネクタ蓋11の上部はケーシング13に回動可能に支持されている。コ ネクタ蓋11の下部側面には突部11a,11aがそれぞれ形成されており、こ の突部11a,11aによりコネクタ蓋11のケーシング13外部(刺繍装置5 側)への突出の規制がなされている。
【0015】 コネクタ蓋11裏面には、一端がケーシング13に係合された付勢手段たる蓋 押えバネ12のその他端が係合しており、この蓋押えバネ12によりコネクタ蓋 11は常時刺繍装置5を装着した際の該刺繍装置5側(図3における上方)に付 勢された状態となっている。すなわち、コネクタ蓋11は常時ケーシング13側 に付勢されており、該コネクタ蓋11により切欠部10が塞がれた状態となって いる。
【0016】 そして、コネクタ蓋11の後方(図3における下方)には、上記刺繍装置側コ ネクタ7に連結され得るミシン本体側コネクタ8が固定配置されている。
【0017】 次に、このように構成された刺繍装置付きミシンの動作について説明する。 通常縫いの場合には、上述のように、刺繍装置5を取り外しておいて、ミシン 本体4のみにより縫製を行う。 そして、刺繍縫いを行う必要が生じたら、刺繍装置5をアンダーカバー6の案 内溝に沿ってミシン本体4側にスライドさせながら押し込んで、該刺繍装置5を ミシン本体に装着する。この状態では、ミシン本体の切欠部10に対向する位置 に刺繍装置側コネクタ7が位置することになるので、刺繍装置側コネクタ移動用 レバー9をミシン本体4側に移動させて、刺繍装置側コネクタ7をミシン本体4 側に突出させる。
【0018】 すると、この刺繍装置側コネクタ7のミシン本体4内への侵入力が、上記蓋押 えバネ12の付勢力に勝ることになって、コネクタ蓋11がミシン本体内方に回 動し、さらに刺繍装置側コネクタ7がミシン本体内に侵入して、上記ミシン本体 側コネクタ8に連結されることになる。 このような状態になったら、刺繍装置5とミシン本体4との電気的連結がなさ れるので、以後は刺繍装置5による刺繍縫いが可能となる。
【0019】 そして、刺繍縫いが終わったら、刺繍装置5をアンダーカバー6の案内溝に沿 ってスライドさせながら後退させる。すると、コネクタ蓋11に対する侵入力が なくなるので、コネクタ蓋11は蓋押えバネ12の付勢力に従って、自動的に切 欠部10を塞ぐことになる。
【0020】 このように、本実施例においては、刺繍装置5をミシン本体4に装着した際に 、コネクタ7,8同士が連結可能となるよう対向配置し、ミシン本体4に、刺繍 装置側コネクタ7が通過可能な切欠部10と、この切欠部10を塞ぎ回動可能に 支持されるコネクタ蓋11と、このコネクタ蓋11を刺繍装置側コネクタ7の進 入方向の反対方向に付勢する蓋押えバネ12と、を設けるようにしたので、刺繍 装置5をミシン本体4に装着していない時には、コネクタ蓋11は蓋押えバネ1 2の付勢力により切欠部10を塞いでいるが、刺繍装置5をミシン本体4に装着 すると、刺繍装置側コネクタ7の侵入力が蓋押えバネ12の付勢力に勝ってコネ クタ蓋11が回動し、ミシン本体側コネクタ8と刺繍装置側コネクタ7との連結 がなされるようになり、従って刺繍縫いに応じてコネクタ蓋11をその都度脱着 する必要がなくなり、操作性の向上及びコネクタ蓋11の紛失の防止並びにミシ ン本体4内への塵芥の侵入の防止が図られるようになっている。
【0021】 また、本実施例においては、ミシン本体4の刺繍装置側の下端には、刺繍装置 5をその装着時に摺動可能に案内すると共に、刺繍装置側コネクタ7とミシン本 体側コネクタ8とを連結する際の位置決めの役目を果たすアンダーカバー6を設 けており、刺繍装置5をこのアンダーカバー6の案内溝に沿ってミシン本体4に 押し付けるだけで、刺繍装置5の装着並びに刺繍装置5とミシン本体4との電気 的連結が完了するので、刺繍装置5のセッティング作業が極めて簡易になされる ようになっている。
【0022】 以上本考案者によってなされた考案を実施例に基づき具体的に説明したが、本 考案は上記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々 変形可能であるというのはいうまでもなく、例えば、上記実施例においては、刺 繍装置側コネクタ7を移動用レバー9に従って突出、引っ込み自在としているが 、刺繍装置側コネクタ7を常に刺繍装置5から突出させた構成の刺繍装置付きミ シンに対しても適用可能である。
【0023】 また、上記実施例においては、ミシン本体4側に切欠部10及びコネクタ蓋1 1並びに蓋押えバネ12を設け、刺繍装置側コネクタ7を切欠部10側に突出さ せる構成としているが、これとは反対に、刺繍装置5側に切欠部10及びコネク タ蓋11並びに蓋押えバネ12を設け、ミシン本体側コネクタ8を刺繍装置5側 の切欠部10に突出させる構成とすることも可能である。
【0024】 さらにまた、上記実施例においては、切欠部10によりコネクタを通過可能と しているが、貫通穴によりコネクタを通過可能とする構成としても、勿論構わな い。
【0025】
【考案の効果】 以上述べたように本考案の刺繍装置付きミシンによれば、刺繍装置をミシン本 体に装着した際に、コネクタ同士が連結可能となるよう対向配置し、ミシン本体 または刺繍装置の何れか一方に、他方のコネクタが通過可能な開口部と、この開 口部を塞ぎ回動可能に支持されるコネクタ蓋と、このコネクタ蓋を他方のコネク タの進入方向の反対方向に付勢する付勢手段と、を設けるようにしたので、刺繍 装置をミシン本体に装着していない時には、コネクタ蓋は付勢手段の付勢力によ り開口部を塞いでいるが、刺繍装置をミシン本体に装着すると、コネクタの侵入 力が付勢手段の付勢力に勝ってコネクタ蓋が回動し、ミシン本体側コネクタと刺 繍装置側コネクタとの連結がなされるようになり、従って刺繍縫いに応じてコネ クタ蓋をその都度脱着する必要がなくなり、操作性の向上及びコネクタ蓋の紛失 の防止並びに装置内への塵芥の侵入の防止が図られる。
【図1】本考案の一実施例を示す刺繍装置付きミシンの
要部の概略斜視図である。
要部の概略斜視図である。
【図2】図1のコネクタ蓋及びその近傍部分をミシン本
体内から見た拡大図である。
体内から見た拡大図である。
【図3】図2を上から見た図である。
【図4】従来技術を示す刺繍装置付きミシンのコネクタ
蓋部分の拡大図である。
蓋部分の拡大図である。
【図5】図4の横断面図である。
4 ミシン本体 5 刺繍装置 7 刺繍装置側コネクタ 8 ミシン本体側コネクタ 10 開口部 11 コネクタ蓋 12 付勢手段 14 布挟持板
Claims (1)
- 【請求項1】 ミシン本体に着脱可能に装着されると共
に、その装着時にコネクタをミシン本体側コネクタに連
結させて該ミシン本体と電気信号の授受を行い、被縫製
物を保持する布挟持板を移動させて刺繍縫いを行うよう
にした刺繍装置を備えるミシンおいて、 前記刺繍装置を前記ミシン本体に装着した際に、前記コ
ネクタ同士が連結可能となるよう対向配置し、 前記ミシン本体または前記刺繍装置の何れか一方に、 他方のコネクタが通過可能な開口部と、 この開口部を塞ぎ回動可能に支持されるコネクタ蓋と、 このコネクタ蓋を前記他方のコネクタの進入方向の反対
方向に付勢する付勢手段と、を設けてなる刺繍装置付き
ミシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4272693U JP2570750Y2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 刺繍装置付きミシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4272693U JP2570750Y2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 刺繍装置付きミシン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH079994U true JPH079994U (ja) | 1995-02-10 |
JP2570750Y2 JP2570750Y2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=12644072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4272693U Expired - Fee Related JP2570750Y2 (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | 刺繍装置付きミシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2570750Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-07-08 JP JP4272693U patent/JP2570750Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2570750Y2 (ja) | 1998-05-13 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323533 |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |