JPH079913A - 自動車のハイマウントストップランプ - Google Patents

自動車のハイマウントストップランプ

Info

Publication number
JPH079913A
JPH079913A JP17760093A JP17760093A JPH079913A JP H079913 A JPH079913 A JP H079913A JP 17760093 A JP17760093 A JP 17760093A JP 17760093 A JP17760093 A JP 17760093A JP H079913 A JPH079913 A JP H079913A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hologram
automobile
light source
vehicle
reproduction light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17760093A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3042658B2 (ja
Inventor
Norimasa Yamamoto
典正 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koito Manufacturing Co Ltd filed Critical Koito Manufacturing Co Ltd
Priority to JP17760093A priority Critical patent/JP3042658B2/ja
Priority to DE4411440A priority patent/DE4411440A1/de
Publication of JPH079913A publication Critical patent/JPH079913A/ja
Priority to US08/678,167 priority patent/US5708519A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP3042658B2 publication Critical patent/JP3042658B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/26Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
    • B60Q1/30Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating rear of vehicle, e.g. by means of reflecting surfaces
    • B60Q1/302Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating rear of vehicle, e.g. by means of reflecting surfaces mounted in the vicinity, e.g. in the middle, of a rear window

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Holo Graphy (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホログラムを用いたハイマウントストップラ
ンプにおいて、後続車の運転者に対する眩惑を防止す
る。 【構成】 自動車のリアウインドガラス1に沿うように
配置されるホログラム2と、このホログラム2に光を照
射して自動車の後方にホログラム像を再生する再生光源
10とを備える自動車のハイマウントストップランプに
おいて、再生光源10はその光軸を自動車の垂直位置か
ら後方に向けて垂直方向に65度の角度範囲内に設定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車等の車両に用いら
れるハイマウントストップランプ(以下、HMSLと略
称する)に関し、特にホログラムを用いたHMSLに関
する。
【0002】
【従来の技術】自動車のHMSLは後続車に対してブレ
ーキを明瞭に確認させる上で有効であり、近年では自動
車の車室内に設けてこれをリアウインドガラスを透して
表示させるようにしたHMSLが提案されている。ま
た、この種のHMSLにおいて、後続車に対するブレー
キの確認効果を高めるために、最近ではホログラムを用
いたものが提案されている。例えば、先に本出願人が特
開平3−65448号公報で提案しているものは、ホロ
グラム像が記録されたホログラムを自動車のリアウイン
ドガラス等に設けるとともに、このホログラムに対向し
て再生光源を設け、この再生光源から射出される再生光
をホログラムに照射することで、自動車の後方に向けて
ホログラム像を再生して後続車に視認させるようにした
ものである。このHMSLでは、従来のHMSLに用い
られるレンズステップ像をホログラムに記録させてお
き、再生光に赤色光を用いれば、後続車からは赤色のレ
ンズステップ像を視認することができ、HMSLとして
有効に機能することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このHMS
Lについて本発明者が詳細に検討したところ、再生光源
から射出されてホログラムに照射される再生光は、その
多くはホログラムによって回折されて後続車の方向、即
ち自車の後方に向けられるが、他の一部は再生光源の光
軸に沿ってホログラムを透過して車外に照射されること
なる。この光軸に沿って車外に射出される光(以下、こ
れを直接透過光と称する)はホログラムによって回折さ
れてはいないため、この直接透過光が後続車両の運転者
の目に入ると、この運転者にはホログラム像が視認され
ることはなく、逆にこの直接透過光の光強度によっては
後続車両の運転者を眩惑することになり、安全交通の点
で好ましくないという問題が生じるおそれがある。本発
明の目的は、ホログラムを用いたHMSLにおける後続
車両の運転者に対する眩惑を防止したHMSLを提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のHMSLは、ホ
ログラムに再生光源からの光を照射するHMSLにおい
て、再生光源はその光軸を自動車の垂直位置から後方に
向けて垂直方向に45度の角度範囲内に設定する。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の第1実施例のHMSLを装備した自
動車のリアウインドガラス部分を背面方向から見た概略
斜視図、図2は図1のA−A線拡大断面図である。これ
らの図において、自動車のリアウインドガラス1の中央
部分の下縁に沿った位置の内面にはホログラム2が一体
に貼り付けられている。このホログラム2は、その詳細
な説明は省略するが、透明な樹脂からなるベースに感光
層を形成し、この感光層に一般的なHMSLのレンズス
テップをホログラフィ技術によって撮影し、顕像化たも
のである。このホログラム2を横に細長い帯状に形成
し、これを透明接着剤(図示せず)により、リアウイン
ドガラス1の内面に接着している。
【0006】一方、前記ホログラム2に対向する位置の
リアパーセルシェルフ3には再生光源10が配置されて
いる。この再生光源10は、図3にその一部を破断した
部分分解斜視図を示すように、前記ホログラム2の形状
に対応して横に細長い開口を正面に有する漏斗状のボデ
ィ11と、このボディ11の正面開口に取着される赤色
フィルタ12とでハウジングを構成する。ここでは、ボ
ディ11の開口縁には全周にわたって凹溝11aを形成
し、この凹溝11a内に赤色フィルタの周辺部12aを
挿入させ、フィルタ周辺部12aの複数箇所に突設した
ランス12bを凹溝11aの外側面に開設した穴11b
内に嵌入させて両者を一体化させている。また、前記ボ
ディ11の一側面には電球挿通孔13が開設され、この
電球挿通孔13には電球14を支持したソケット15を
嵌入させ、前記電球14をボディ内の所要位置に配置し
ている。また、ボディ11の背面は回転放物面に近い形
状とされ、かつその内面にアルミニウム等の金属膜が形
成されてリフレクタ16として構成され、電球14から
の光を正面開口に向けて反射させる。また、ボディ11
の外側の両側面にはそれぞれ両側方向に突出するように
内部を中空にした箱型部17が一体形成され、この箱型
部17の外面には正面開口に対して所要の角度で一体形
成され、ボルト挿通孔18aが開設されたフランジ18
が設けられる。
【0007】この再生光源10は、図2に示されるよう
に、リアパーセルシェルフ3に設けた細長い開口内にハ
ウジングの背面側が埋設され、前記フランジ18のボル
ト挿通孔18aに挿通されるボルト19を利用してリア
パーセルシェルフ3のパネルに固定する。このとき、再
生光源10はホログラム2の直下位置においてフィルタ
12が垂直上方を向くように、即ち、再生光源10の光
軸が自動車の垂直上方に向けられるように設置される。
【0008】この構成によれば、電球14で発光された
光は直接、或いはリフレクタ16で反射されて正面開口
に取着した赤色フィルタ12を透過し、赤色光として再
生光源10から射出される。そして、この赤色光はホロ
グラム2に対して真下方向から投射され、このホログラ
ム2において回折されることにより、リアウインドガラ
ス1の後方、即ち後続車の運転者からは赤色のホログラ
ム像を観察することが可能となり、HMSLとして機能
することになる。
【0009】このとき、図2に鎖線で示すように、再生
光源10から射出された赤色光の一部はホログラム2で
回折されることなく、ホログラム2及びリアウインドガ
ラス1を透過して自動車の垂直上方に射出される。この
とき、図4(a)に示すように、この垂直上方に透過さ
れる光、即ち直接透過光Lxは後続車の運転者の目に入
ることがなく、この運転者を眩惑することはない。ま
た、このように直接透過光が垂直上方に向けて透過され
るため、図4(b)のように、自車が坂道に差し掛かっ
た場合に、後続車が車高の高い自動車である場合におい
ても、後続車の運転者を眩惑することがない。
【0010】因みに、本発明者の検討によれば、山岳道
路を含めて自動車が走行可能な道路での坂道の勾配につ
いて考察した場合、最大の勾配として28度程度を考慮
すればよいため、多少の余裕をみても、図4(b)に示
すように、直接透過光Lxが自動車の垂直位置から自車
の後方に向けて垂直方向に最大で約65度の角度範囲内
であれば、後続車がトラックのように車高の高い車両の
場合でも後続車の運転者を眩惑するおそれは殆どない。
なお、このことから、再生光源は必ずしも前記実施例に
示したように、その光軸を自動車の垂直上方に向ける必
要はなく、その光軸の角度を自動車の垂直位置から後方
に向けて垂直方向に65度の角度範囲内に設定すれば、
後続車を眩惑することがないHMSLとして構成するこ
とができる。
【0011】図5は前記実施例の変形例を示す図であ
る。この実施例では再生光源10のボディ11の開口縁
の一部11c、即ち自動車の前側に位置される開口縁1
1cを上方に向けて延長させ、その先端部をリアウイン
ドガラス1に近接させたものである。このように構成す
れば、例えば同図に鎖線で示すように、再生光源から射
出された光がホログラム2やその周辺部のリアウインド
ガラス1の表面において自車の前方に反射される場合で
も、この光を遮光でき、この反射光が自車の運転者の目
に入って眩惑することを防止することができる。
【0012】また、図6は図5の実施例を更に改善した
ものであり、再生光源の赤色フィルタ12Aを図5のよ
うに構成したボディの開口縁11cに沿って、換言すれ
ばリアウインドガラス1の表面に沿って傾斜状態に構成
したものである。このようにすれば、赤色フィルム12
Aをホログラム2に対して密接でき、ホログラム2に照
射される光の均一化を図り、均一な明るさのホログラム
像を再生する上で有効となる。また、図5の構成に比較
してボディ11と赤色フィルタ12Aで画成される再生
光源の内部容積を増大してその熱容量を増大させ、電球
14が点灯された際の熱による再生光源のボディ11や
赤色フィルタ12A等の過熱を抑制することができる。
【0013】更に、図7はホログラム2をリアウインド
ガラス1に貼り付ける代わりに、図6のように構成した
再生光源の赤色フィルタ12Aの表面に接着して両者を
一体化したものである。このようにすれば、自動車にH
MSLを組み付ける際にホログラム2をリアウインドガ
ラス1に接着する工数が不要となり、その組付性を改善
することができる。この場合、ホログラム2がリアウイ
ンドガラス1の表面に密接され、或いは近接されるよう
に再生光源10を配置することが好ましい。また、この
ようにホログラム2を再生光源のフィルタ12Aに一体
形成することにより、前記したように後続車の運転者に
対する眩惑を防止するために再生光源の光軸の角度を調
整する場合に、再生光源の光軸中心とホログラムの中心
位置とを対向位置させるための再生光源の位置調整が全
く不要となり、組付性を更に改善することが可能とな
る。
【0014】この場合、図8(a)のように、赤色フィ
ルタ12Aの周辺部に一部を切り欠いた突条20を形成
し、この突条20を利用してホログラム2を接着する構
造、或いは図8(b)のように赤色フィルタ12Aの表
面に凹凸の縞21を形成し、その表面にホログラム2を
貼り付ける構造、更には図8(c)のように、赤色フィ
ルタ12Aの表面にランダムな微細凹凸22を形成した
上でその表面にホログラム2を貼り付ける構造等を採用
することが好ましい。このようにすれば、電球14の点
灯時に赤色フィルタ12Aやホログラム2の素材として
の樹脂が加熱されて両者間に気泡が発生しても、この気
泡を突条20、凹凸縞21、微細凹凸22の隙間から外
部に逃がすことができ、両者間に気泡が存在される状態
を未然に防ぐことができ、HMSLの外観上の見栄え低
下を防止するとともに、気泡による光の乱反射を防止し
て良好なホログラム像の再生を可能とする。なお、ここ
ではホログラムがリアウインドガラスに密着乃至近接す
るように再生光源を配置しているが、リアウインドガラ
スから多少の寸法だけ離して設置するようにしても良
い。
【0015】ここで、前記した図5から図7に示した実
施例の構成においても、再生光源の光軸の角度を自車の
垂直位置から後方に向けて垂直方向に約65度の角度範
囲内に設定すれば、後続車の運転者に対する眩惑を未然
に防止することができることは言うまでもない。また、
前記各実施例では再生光源の光源に電球を用い、赤色フ
ィルタにより赤色光を射出させているが、光源に赤色電
球或いは赤色発光ダイオードを用い、フィルタには白色
透明板を用いてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明のHMSL
は、ホログラムに光を照射してホログラム像を再生させ
るための再生光源の光軸を自動車の垂直位置から後方に
向けて垂直方向に65度の角度範囲内に設定することに
より、ホログラムで回折されずにホログラム及びリアウ
インドガラスを透過した直接透過光が自動車の一般的な
走行状態において後続車の運転者の眼に入ることを防止
でき、後続車の運転者に対する眩惑を有効に防止するこ
とができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のHMSLを装備した自動車を背面方向
からみた概略斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿う拡大断面図である。
【図3】再生光源の一部を破断した斜視図である。
【図4】本発明における再生光源の配置角度を説明する
ための概略図である。
【図5】本発明の変形例の断面図である。
【図6】図5の改善例の断面図である。
【図7】本発明の他の変形例の断面図である。
【図8】フィルタとホログラム間での気泡の発生を防止
するための構造を示す図である。
【符号の説明】
1 リアウインドガラス 2 ホログラム 3 リアパーセルシェルフ 10 再生光源 11 ボディ 12,12A 赤色フィルタ 14 電球

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のリアウインドガラスに沿うよう
    に配置されるホログラムと、このホログラムに光を照射
    して自動車の後方にホログラム像を再生する再生光源と
    を備える自動車のハイマウントストップランプにおい
    て、前記再生光源はその光軸を自動車の垂直位置から後
    方に向けて垂直方向に65度の角度範囲内に設定したこ
    とを特徴とする自動車のハイマウントストップランプ。
JP17760093A 1993-03-31 1993-06-25 自動車のハイマウントストップランプ Expired - Lifetime JP3042658B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17760093A JP3042658B2 (ja) 1993-06-25 1993-06-25 自動車のハイマウントストップランプ
DE4411440A DE4411440A1 (de) 1993-03-31 1994-03-31 Holographische, hochangebrachte Bremsleuchte für Fahrzeuge
US08/678,167 US5708519A (en) 1993-03-31 1996-07-11 Holographic automotive high mount stop lamp

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17760093A JP3042658B2 (ja) 1993-06-25 1993-06-25 自動車のハイマウントストップランプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH079913A true JPH079913A (ja) 1995-01-13
JP3042658B2 JP3042658B2 (ja) 2000-05-15

Family

ID=16033836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17760093A Expired - Lifetime JP3042658B2 (ja) 1993-03-31 1993-06-25 自動車のハイマウントストップランプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3042658B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010527497A (ja) * 2007-05-01 2010-08-12 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 光ビーム及びホログラム3d画像を生成する車両照明ユニット
WO2016087643A1 (de) * 2014-12-04 2016-06-09 Hella Kgaa Hueck & Co. Zusatzbremsleuchte für fahrzeuge

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010527497A (ja) * 2007-05-01 2010-08-12 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 光ビーム及びホログラム3d画像を生成する車両照明ユニット
WO2016087643A1 (de) * 2014-12-04 2016-06-09 Hella Kgaa Hueck & Co. Zusatzbremsleuchte für fahrzeuge
US10414333B2 (en) 2014-12-04 2019-09-17 Hella Kgaa Hueck & Co. Auxiliary stop lamp for vehicles

Also Published As

Publication number Publication date
JP3042658B2 (ja) 2000-05-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4949226A (en) Projector-type lighting device of expanded outline appearance for use as a vehicular headlamp or the like
JP2007532389A (ja) 特に自動車とする車両のための車外バックミラー
US5373423A (en) Light for motor vehicle
FR2775230A1 (fr) Ensemble perfectionne d'au moins un projecteur et d'un feu de signalisation, pour vehicule automobile
US5708519A (en) Holographic automotive high mount stop lamp
JP3042658B2 (ja) 自動車のハイマウントストップランプ
JP2788705B2 (ja) 自動車のハイマウントストップランプ
JPH10321015A (ja) 車輌用灯具
JPH0732938A (ja) 自動車のハイマウントストップランプ
JP3012769B2 (ja) 自動車のハイマウントストップランプ
JPH0732939A (ja) 自動車のハイマウントストップランプ
JP3215227B2 (ja) 自動車のハイマウントストップランプ
JPH0216483Y2 (ja)
JP2619195B2 (ja) 自動車のハイマウントストップランプ
JP2601633Y2 (ja) ハイマウントストップランプ
JP3215223B2 (ja) 自動車のハイマウントストップランプ
JP2963302B2 (ja) 自動車のハイマウントストップランプ
JP3215222B2 (ja) 自動車のハイマウントストップランプ
JPH0610562Y2 (ja) プロジェクタ型ヘッドランプ
JPH02189802A (ja) 自動車用前照灯
JP2788703B2 (ja) 自動車のハイマウントストップランプ
JPH11329014A (ja) 車輌用灯具
JP3894611B2 (ja) 自動車のハイマウントストップランプ
JP3257346B2 (ja) プリズムレンズを備えた車両用灯具
JP2583662Y2 (ja) 車両用灯具