JPH079826A - 軌道・陸道走行自動車の軌道係合輪付勢装置 - Google Patents

軌道・陸道走行自動車の軌道係合輪付勢装置

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JPH079826A
JPH079826A JP15588493A JP15588493A JPH079826A JP H079826 A JPH079826 A JP H079826A JP 15588493 A JP15588493 A JP 15588493A JP 15588493 A JP15588493 A JP 15588493A JP H079826 A JPH079826 A JP H079826A
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JP
Japan
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track
wheel
fluid pressure
engaging
orbital
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JP15588493A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Ozawa
信洋 小澤
Tsuneo Suzuki
恒雄 鈴木
Satoyuki Oshima
智行 尾島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIZUTANIGUMI KK
SUZUKI GIKEN KOGYO KK
TOKYO ISUZU JIDOSHA KK
Original Assignee
MIZUTANIGUMI KK
SUZUKI GIKEN KOGYO KK
TOKYO ISUZU JIDOSHA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】軌道および陸道を走行可能な自動車の軌道走行
を軌道に係合して案内する軌道係合輪を、車体の姿勢変
化に応じて自在に変位できるようにする。 【構成】油圧発生装置71から供給される圧油が制御弁
81・82により制御されて供給される油圧シリンダ2
0・40は、伸縮して軌道係合輪を変位させる。軌道係
合輪の変位により生じる油圧シリンダ20・40内の油
圧変化は、前記制御弁81・82とこの油圧シリンダ2
0・40との間に設けられた流体圧蓄積器86・87に
より吸収されるので、軌道係合輪は車体の姿勢変化に応
じて自在に変位することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軌道および陸道を走行
可能な自動車が軌道上を走行する際に、軌道に係合して
進行方向を案内する軌道係合輪を、付勢して軌道に押圧
することにより軌道から外れないようにする軌道係合輪
付勢装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、鉄道の軌道や架線、信号等の
各種設備の保守に用いられる特殊車両のなかには、通常
の道路のみならずタイヤで軌道上をも走行できるように
改造された軌道・陸道走行自動車がある。この軌道・陸
道走行自動車においては、軌道走行の際にタイヤが軌道
上から落下しないように、軌道に係合して進行方向を案
内する軌道係合輪が設けられている。そして、この軌道
係合輪は車体に対して昇降自在に懸架されており、陸道
上を走行する際には上昇位置とされて路面から離され、
軌道上を走行する際には降下されて軌道に係合するよう
にされている。
【0003】例えば、特開昭54−55908号公報に
開示された「自動車の路面上と軌道上運行装置」の軌道
係合輪装置においては、車体に対して回動自在に取り付
けられたアームの先端に軌道係合輪が取り付けられてい
る。そして、このアームに接続されたロッドを油圧シリ
ンダにより復動させることによりアームを正逆方向に回
動させて、軌道係合輪を昇降させるとともに、前記油圧
シリンダの油圧調整により軌道係合輪を軌道上に定圧で
押さえるようにされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、安価
で機動性の高い軽自動車をベースとした鉄道保守用の軌
道・陸道走行自動車が求められているが、軽自動車はそ
の全長が3メートル70センチ以内と定められているこ
とから、前輪と後輪の間隔すなわちホイールベースが他
の自動車に対して短く、加速や制動もしくは積み荷の積
載等による車体の前後方向の姿勢の傾き変化が他の自動
車に対して大きい傾向にある。ところが、上述の軌道係
合輪装置のように、単に油圧シリンダにより軌道係合輪
を軌道上に定圧で押さえるように付勢するだけでは、軌
道係合輪が車体と軌道との間隔の変化に速やかに追従し
て昇降することができないから、上述の軌道係合輪装置
を軽自動車ベースの軌道・陸道走行自動車に適用した場
合においては、車体が軌道から浮き上がった場合に軌道
係合輪が軌道から外れてしまうおそれがある。反対に、
上述の軌道係合輪装置は軌道係合輪を軌道に押さえつけ
るだけで、車体と軌道との間隔の変化に合わせて軌道係
合輪が速やかに上昇するようにはされていないから車体
が沈み込むことができず、走行用タイヤを車体に懸架し
ているサスペンションの振動緩衝作用が妨げられ、乗り
心地が悪化してしまう。すなわち、従来から用いられて
いる軌道・陸道走行自動車は、鉄道保守用の資材を積載
できるトラックをベースに改造したものがほとんどで、
その軌道係合輪付勢装置も、車体の姿勢変化が少なくか
つ乗り心地が問題にされないトラック用に開発されたも
のであって、軽自動車ベースの軌道・陸道走行自動車に
は適さないのである。そこで、本発明は上記のような現
状に着眼してなされたものであって、軌道に対する車体
の姿勢変化に追従して常に軌道係合輪を軌道に係合させ
ることができるとともに、乗り心地を悪化させることが
ない軌道係合輪付勢装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の軌道・陸道走行
自動車の軌道係合輪付勢装置は、軌道および陸道を走行
可能な自動車の軌道走行を案内する軌道係合輪を、付勢
して軌道に押圧する流体圧アクチュエータと、この流体
圧アクチュエータに供給される流体圧を制御する制御弁
と、この制御弁と前記流体圧アクチュエータとを結ぶ流
体圧回路の途中に流体圧蓄積器を設けたことを特徴とす
る。
【0006】
【作用】車体の姿勢変化により、軌道係合輪を軌道に付
勢し押圧する流体圧アクチュエータ内の流体圧が低下し
た場合には流体圧蓄積器から直接流体圧アクチュエータ
に流体が供給され、反対に流体圧アクチュエータ内の流
体圧が上昇した場合には、流体圧アクチュエータ内の流
体が直接流体圧蓄積器内に吸収されるので、流体圧アク
チュエータは車体の姿勢変化に追従して速やかに作動す
ることができる。
【0007】
【実施例】本発明の軌道・陸道走行自動車の軌道係合輪
付勢装置の一実施例を、図面に基づいて詳細に説明す
る。
【0008】まず、本実施例の軌道・陸道走行自動車に
ついて説明すると、この軌道・陸道走行自動車1は4輪
駆動の軽自動車を改造したもので、図4に示すように、
軌道8上に乗るゴムタイヤからなる前輪2および後輪3
を駆動し回転させることにより、軌道8上を走行するこ
とができるようにされている。そして、車体の前後端に
は、前記軌道・陸道走行自動車1が軌道を走行する際
に、前輪2および後輪3が軌道8上から落下しないよう
に、軌道8に係合して進行方向を案内する一対の前部軌
道係合輪11および後部軌道係合輪31が設けられ、図
3に示すように、前部軌道係合輪懸架装置10および後
部軌道係合輪懸架装置30により、車体に対して昇降自
在に懸架されている。
【0009】前記前部軌道係合輪懸架装置10および後
部軌道係合輪懸架装置30は、ほぼ同一の構造を有する
ので、図2に示す前部軌道係合輪懸架装置10を例にと
って説明する。なお、()内の符号は後部軌道係合輪懸
架装置30の対応する部分の符号を示す。図2に示すよ
うに、この前部軌道係合輪懸架装置10(30)は、車
体のはしご型シャシフレーム最前端に設けられたクロス
メンバ6(7)にブラケット17を介して垂下された一
対の懸架部材14(34)と、この懸架部材14の下端
に設けられたブラケット18により回動自在に軸支され
て車体の幅方向に水平に延びるようにされた軌道係合輪
支持部材12と、この軌道係合輪支持部材12の両端末
から半径方向に延びるようにされた互いに平行な係合輪
支持アーム13とを有している。
【0010】そして、前記懸架部材14間に掛け渡され
た補強部材16には、車体の前後方向に延びるようにさ
れた軌道係合輪昇降用油圧シリンダ20(40)が設け
られ、車体後部に搭載された油圧装置71から供給され
る圧油により伸縮されて、前記軌道係合輪支持部材12
を回動させ、軌道係合輪11(31)を昇降するように
されている。また、前記補強部材16には軌道係合輪ロ
ック用油圧シリンダ23(43)が車体の幅方向に延び
るように取り付けられて、そのピストンが突出したとき
に、前記軌道係合輪支持部材12に設けられた図示され
ないロックアームに係合するようにされている。
【0011】前記油圧装置71で発生される圧油は、図
1に示す油圧回路70を介して、前記軌道係合輪昇降用
油圧シリンダ20および前記軌道係合輪ロック用油圧シ
リンダ23に供給される。この油圧回路70の内、符号
71は油圧発生装置で、車載バッテリーで作動するモー
タ72で駆動されるポンプ73が発生した油圧は、前部
軌道係合輪昇降用油圧回路74、後部軌道係合輪昇降用
油圧回路75および軌道係合輪ロック用油圧回路76に
供給される。前部軌道係合輪昇降用油圧回路74および
後部軌道係合輪昇降用油圧回路75には、それぞれ図示
されない操作盤に設けられたスイッチの操作により作動
する3位置4ポートの電磁切り換え弁81a・82aと
パイロットチェック弁81b・82bおよびスロットル
チェック弁81c・82cとからなる制御弁81・82
がそれぞれ設けられている。そして、供給される圧油は
これらの制御弁81・82を介して前部軌道係合輪昇降
用油圧シリンダ20および後部軌道係合輪昇降用油圧シ
リンダ40に送られるが、本発明の軌道係合輪付勢装置
においては、前記制御弁81と前部軌道係合輪昇降用油
圧シリンダ20の間、および前記制御弁82と後部軌道
係合輪昇降用油圧シリンダ40の間に、それぞれ流体圧
蓄積器86・87が設けられている。前記軌道係合輪ロ
ック用油圧回路76には、図示されない操作盤に設けら
れたスイッチの操作により作動する3位置4ポートの電
磁切り換え弁83aとパイロットチェック弁83bとか
らなる制御弁83が設けられている。そして、供給され
る圧油はこれらの制御弁83により制御されて、前部軌
道係合輪ロック用油圧シリンダ23および後部軌道係合
輪ロック用油圧シリンダ43に送られる。
【0012】次に、本実施例の軌道係合輪付勢装置の作
動について説明する。まず、図示されない操作盤に設け
られたスイッチを操作して、前記電磁切り換え弁81a
・82aを切り換え、ポンプポートPからの圧油をシリ
ンダポートA側に接続すると前記軌道係合輪昇降用油圧
シリンダ20・40のピストンが突出して前記軌道係合
輪11・31が降下する。そして、前記軌道係合輪11
・31が軌道8に当接した後、車体の前部および後部が
ごくわずか持ち上がった時に、前記スイッチを操作して
前記電磁切り換え弁81a・82aを中立位置とする。
これにより、軌道係合輪11・31には、前輪2および
後輪3に負荷される輪重の一部が配分されて、軌道8に
押圧される。そして、前記電磁切り換え弁81a・82
aが中立位置にある状態では、前記前部軌道係合輪昇降
用油圧回路74と後部軌道係合輪昇降用油圧回路75
の、それぞれシリンダポートA側の回路には、流体圧蓄
積器86・87により圧油が蓄えられて、軌道係合輪昇
降用油圧シリンダ20・40が軌道係合輪11・31を
付勢し続ける。したがって、車体が軌道8から浮き上が
った時には、流体圧蓄積器86・87から軌道係合輪昇
降用油圧シリンダ20・40に直接圧油が供給されて軌
道係合輪11・31が速やかに降下し、軌道8から浮き
上がって外れることがない。反対に車体が沈み込んだ時
には、軌道係合輪昇降用油圧シリンダ20・40のピス
トンがシリンダ内に押し込まれてシリンダ内部の油圧が
上がるが、シリンダ内の圧油は直接流体圧蓄積器86・
87内に吸収されるので、軌道係合輪11・31は速や
かに上昇することができる。
【0013】一方、軌道走行から陸道走行に走行路を切
り換える際には、スイッチを操作して前記電磁切り換え
弁81a・82aを切り換え、ポンプポートPからの圧
油をシリンダポートB側に接続する。これにより、前記
軌道係合輪昇降用油圧シリンダ20・40のピストンが
シリンダ内に引き込まれて、前記軌道係合輪11・31
が上昇する。次に、図示されない操作盤に設けられたス
イッチを操作して、前記電磁切り換え弁83aを切り換
え、ポンプポートPからの圧油をシリンダポートA側に
接続すると前記前部軌道係合輪ロック用油圧シリンダ2
3および後部軌道係合輪ロック用油圧シリンダ43のピ
ストンがそれぞれ突出して、前記軌道係合輪支持部材1
2・32に設けられた前記ロックアームと係合し、前記
軌道係合輪11・31を上昇位置に固定する。
【0014】すなわち、本実施例の軌道係合輪付勢装置
においては、前部軌道係合輪昇降用油圧回路74と後部
軌道係合輪昇降用油圧回路75とを独立させて、それぞ
れの回路に制御弁81・82を設けるとともに、この制
御弁81と前部軌道係合輪昇降用油圧シリンダ20との
間、および制御弁82と後部前部軌道係合輪昇降用油圧
シリンダ40の間に、それぞれ流体圧蓄積器86・87
を設けている。これにより、前記軌道・陸道走行自動車
1の車体姿勢が、例えば積み荷の積載等により前後方向
に傾いている状態で軌道走行する際には、前記制御弁8
1・82を個別に制御して、前部軌道係合輪11および
後部軌道係合輪31を個別に昇降させ、それぞれ軌道8
に対する最適昇降位置に設定することができる。また、
加速や制動により車体姿勢がさらに変化する場合には、
流体圧蓄積器86・87と、軌道係合輪昇降用油圧シリ
ンダ20・40との間で直接圧油が行き来して、前部軌
道係合輪11および後部軌道係合輪31がそれぞれ速や
かに昇降して車体の姿勢変化に追従するから、軌道係合
輪11・31が常に軌道8に対して押圧されて、軌道8
から外れることがない。
【0015】
【発明の効果】本発明の軌道・陸道走行自動車の軌道係
合輪付勢装置においては、軌道および陸道を走行可能な
自動車の軌道走行を軌道に係合して案内する軌道係合輪
を、付勢して軌道に押圧する流体圧アクチュエータと、
この流体圧アクチュエータに供給される流体圧を制御す
る制御弁と、この制御弁と前記流体圧アクチュエータと
を結ぶ流体圧回路の途中に流体圧蓄積器を設けたので、
以下のような優れた効果を得ることができた。すなわ
ち、軌道係合輪を付勢する流体圧アクチュエータに流体
圧蓄積器を接続したので、軌道係合輪が車体姿勢の変化
に追従して変位できることとなった。これにより、車体
が浮き上がった場合でも軌道係合輪を軌道に付勢するこ
とができるから、軌道係合輪が軌道から外れることが無
い。また、車体が沈み込む場合には軌道係合輪が速やか
に変位して、乗り心地を損なうことが無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の軌道係合輪付勢装置の油圧回路を説明
する説明図である。
【図2】車体前部に設けた前部軌道係合輪懸架装置を示
す正面図である。
【図3】車体の前後端後部に設けた軌道係合輪懸架装置
を示す側面図である。
【図4】軌道・陸道走行自動車を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 軌道・陸道走行自動車 2 前輪 3 後輪 6 シャシフレームのフロントクロスメンバ 7 シャシフレームのリヤクロスメンバ 8 軌道 9 枕木 10 前部軌道係合輪懸架装置 11 前部軌道係合輪 12 係合輪支持部材 13 係合輪支持アーム 14 懸架部材 16 補強部材 17 上部取り付けブラケット 18 下部取り付けブラケット 20 前部軌道係合輪昇降用油圧シリンダ 23 前部軌道係合輪ロック用油圧シリンダ 30 後部軌道係合輪懸架装置 31 後部軌道係合輪 40 後部軌道係合輪昇降用油圧シリンダ 70 油圧回路 71 油圧発生装置 72 モータ 73 ポンプ 74 前部軌道係合輪昇降用油圧回路 75 後部軌道係合輪昇降用油圧回路 76 軌道係合輪ロック用油圧回路 81 第1制御弁 82 第2制御弁 83 第3制御弁 86 第1アキュムレータ 87 第2アキュムレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 恒雄 東京都北区赤羽西1−34−1 鈴木技研工 業株式会社内 (72)発明者 尾島 智行 東京都足立区梅島1丁目10番15号 株式会 社水谷組内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軌道および陸道を走行可能な自動車の軌
    道走行を案内する軌道係合輪を付勢して軌道に押圧する
    流体圧アクチュエータと、この流体圧アクチュエータに
    供給される流体圧を制御する制御弁と、この制御弁と前
    記流体圧アクチュエータとを結ぶ流体圧回路の途中に設
    けられた流体圧蓄積器とを備えたことを特徴とする軌道
    ・陸道走行自動車の軌道係合輪付勢装置。
JP15588493A 1993-06-25 1993-06-25 軌道・陸道走行自動車の軌道係合輪付勢装置 Pending JPH079826A (ja)

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JP15588493A JPH079826A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 軌道・陸道走行自動車の軌道係合輪付勢装置

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JP15588493A Pending JPH079826A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 軌道・陸道走行自動車の軌道係合輪付勢装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012245808A (ja) * 2011-05-25 2012-12-13 Hokkaido Railway Co 走行車両
CN102922965A (zh) * 2012-11-22 2013-02-13 中联重科股份有限公司 铁路牵引车及其控制方法、装置和系统

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