JPH0797965A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents

内燃機関の吸気装置

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JPH0797965A
JPH0797965A JP24303393A JP24303393A JPH0797965A JP H0797965 A JPH0797965 A JP H0797965A JP 24303393 A JP24303393 A JP 24303393A JP 24303393 A JP24303393 A JP 24303393A JP H0797965 A JPH0797965 A JP H0797965A
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JP
Japan
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intake
pipe
air
surge tank
internal combustion
Prior art date
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Pending
Application number
JP24303393A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Kosaka
匂坂  康夫
Masakazu Ninomiya
正和 二宮
Kazuji Minagawa
一二 皆川
Hideaki Ishikawa
秀昭 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンルーム内にコンパクトに収まり、特
に、吸気系部品間のデッドスペースを解消した内燃機関
の吸気装置を提供すること。 【構成】 吸気装置1には、サージタンク3と、サージ
タンク3を取り巻いて渦巻状に設けられた吸気マニホル
ド5と、サージタンク3及び吸気マニホルド5の中心に
組み込まれた配管7とが設けられている。配管7は、サ
ージタンク3よりも上流に当たる吸気経路をなすもの
で、内部にエアクリーナ9を備えている。また、配管7
の外壁面は、サージタンク3及び吸気マニホルド5の内
壁面の一部を形成する。更に、サージタンク3内には、
インジェクタ11,デリバリパイプ13,プレッシャレ
ギュレータ15,リターンパイプ17,圧力センサ1
9,吸気温センサ21等が配設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関の吸気装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関に備えられる吸気装置は、エン
ジンルーム内でも比較的大きな容積を占めている。した
がって、エンジンルームをコンパクトにするには、吸気
装置をコンパクトにまとめることが重要である。
【0003】これに対し、特開昭59−565号公報に
は、サージタンクの外周に吸気マニホルドを巻き付け
て、V型エンジンのバンク間のV型スペースに収めるよ
うにした技術が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、吸気装
置は、サージタンクや吸気マニホルドだけでなく、エア
クリーナ,エアフロメータ,スロットルボディなど、多
くの吸気系部品を備えている。これらの吸気系部品は、
エンジンルーム内の所定位置に配置され、吸気を導く配
管によって結ばれている。そのため、上記従来技術をも
ってしても、吸気装置全体としては充分コンパクトにな
っていなかった。
【0005】特に、これら吸気系部品をエンジンルーム
内に配置すると、各部品間の隙間がデッドスペースとな
るため、エンジンルームとしてどうしても大きな空間を
取らざるを得なかった。その結果、ボンネットの先端を
低くできず、走行時における空気抵抗が小さくできない
ため、ひいては燃費が悪くなる要因にもなっていた。
【0006】そこで本発明は、エンジンルーム内にコン
パクトに収まり、特に、吸気系部品間のデッドスペース
を解消した内燃機関の吸気装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで本発明では、内燃
機関に空気を供給する吸気管と、前記吸気管に設けられ
ており、前記内燃機関に供給する空気の脈動を抑えるサ
ージタンクとを備える内燃機関の吸気装置において、前
記吸気管の空気取り入れ口から前記サージタンクまでの
少なくとも一部分が前記サージタンクの内部に配置され
ていることを特徴とする内燃機関の吸気装置を提供す
る。
【0008】
【作用及び効果】本発明によれば、吸気管の空気取り入
れ口からサージタンクまでの少なくとも一部分がサージ
タンクの内部に配置されている。これにより、サージタ
ンク内の形状は従来よりある程度複雑になる可能性があ
るが、必要な容量さえ確保できればサージタンクとして
の機能に問題はない。また、サージタンクは吸気系部品
の中でも大型のものなので、他の小型の吸気系部品を組
み込むことは容易である。
【0009】このようにサージタンク内に配管の一部を
組み込むと、配管全体の長さが短くなる。しかも、配管
の組み込まれた部分については、近傍の空間がサージタ
ンクの内部空間として有効に利用され、エンジンルーム
内のデッドスペースとなっていた空間が減少する。
【0010】なお、配管を組み込んだ上で必要な容量を
確保すると、サージタンクの外形そのものは従来より大
きくなる可能性がある。しかし、サージタンクは容量が
確保できれば外形は自由に変えられるので、デッドスペ
ースであった空間を利用して、設置するのに必要な空間
を従来より大きくせず、容量だけを大きくすることは可
能である。
【0011】特に、請求項2あるいは請求項3に記載の
ようにすれば、吸気系部品の中でも比較的大きな容積を
占めるエアクリーナあるいはエアフロメータが、効率よ
く収納されて吸気装置をコンパクトにできる。こうして
吸気装置自体がコンパクトになると、配管部品の削減等
により、装置自体の軽量化やコストダウンが達成でき
る。また、これに加えてデッドスペースが解消すると、
エンジンルームをよりコンパクトにまとめることができ
る。その結果、ボンネットの先端を低くして、走行時に
おける空気抵抗を小さくでき、燃費向上も達成できる。
更に配管を吸気装置内部に収納することで見栄えが良く
なるという効果もある。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。まず、第1実施例について説明する。第1実施例
の吸気装置は、吸気管圧力によって吸気量を推定する周
知のスピードデンシティ方式の空燃比制御システムを備
えたエンジンに設けられる。
【0013】吸気装置1には、図1にその概略構造を示
すように、サージタンク3と、サージタンク3を取り巻
いて渦巻状に設けられた吸気マニホルド5と、サージタ
ンク3及び吸気マニホルド5の中心に組み込まれた配管
7とが設けられている。配管7は、サージタンク3より
も上流に当たる吸気経路をなすもので、内部にエアクリ
ーナ9を備えている。
【0014】また、サージタンク3内には、インジェク
タ11と、インジェクタ11に供給する燃料を導くデリ
バリパイプ13と、デリバリパイプ13内の燃料圧力を
サージタンク3内の圧力に応じて調整するプレッシャレ
ギュレータ15と、過剰に供給されてプレッシャレギュ
レータ15から流出した燃料を燃料タンク(図示略)へ
と導くリターンパイプ17と、サージタンク3内の圧力
を検出する圧力センサ19と、サージタンク3内の空気
の温度を検出する吸気温センサ21とが、図示しないス
テー等によって固定されている。
【0015】これらのうち、インジェクタ11は、その
先端部11aをサージタンク3内の取付筒25に差し込
んで固定され、吸気マニホルド5内へ燃料を噴射できる
ようにされている。この取付筒25には、エアアシスト
通路27が穿設され、インジェクタ11の先端部11a
近傍へ吸気の一部を導いて、燃料の微粒化を促してい
る。また、プレッシャレギュレータ15は、背圧室がサ
ージタンク3内に開放されている。
【0016】この吸気装置1は、図2に分解して示すよ
うに、上側ボディ41と下側ボディ43との間に配管7
を挟んで組み立てられる。その際、上側ボディ41,下
側ボディ43,及び配管7の組立時における互いの接触
面は、接着剤又はゴム等の弾性体によってシールされ、
隣接する吸気経路や外部に対して空気が漏れ出さないよ
うにされる。
【0017】下側ボディ43には、その長手方向両端の
側壁45,47の間に槽49が形成されている。この槽
49は、組立状態においてサージタンク3(図1参照)
になる。また、上側ボディ41には、その長手方向両端
の側壁51,53の間を三つの隔壁55で仕切って四つ
の溝57が形成されている。この溝57は、組立状態に
おいて槽49に連通する。そして、下側ボディ43に
は、四つの管59が、槽49を取り巻いて側面から下側
へ回り込むように形成されている。組立状態において、
溝57及び管59は連通して吸気マニホルド5(図1参
照)になる。
【0018】更に、上側ボディ41の側壁51,53及
び隔壁55には凹部61、下側ボディ43の側壁45,
47には凹部63が、それぞれ形成されている。組立状
態においては、配管7が凹部61と凹部63との間に嵌
まり込む。このとき、配管7の両端部7a,7bに形成
されたフランジ67は、側壁45,47,51,53を
表裏から挟んで引っかかる。この結果、配管7は、軸方
向へずれないように固定される。なお、配管7の外壁面
は、組立状態において、サージタンク3及び吸気マニホ
ルド5の内壁面の一部を形成する(図1参照)。
【0019】加えて、配管7の端部7bにはU字形の吸
気ダクト71の一端がつながれる。この吸気ダクト71
の他端には、スロットルボディ73が設けられている。
スロットルボディ73は、下側ボディ43の側壁47に
開けた吸気孔75に連通するようにネジ止め固定され
る。
【0020】なお、下側ボディ43には、燃料供給パイ
プ81,及び燃料リターンパイプ83が設けられてい
る。この燃料供給パイプ81には、サージタンク3内の
デリバリパイプ13が、また、燃料リターンパイプ83
には、サージタンク3内のリターンパイプ17が、それ
ぞれゴムチューブ(図示略)を介してつながれている。
また、下側ボディ43には、集中電気コネクタ87も配
設されている。これには、インジェクタ11,圧力セン
サ19,及び吸気温センサ21等が、ワイヤハーネス
(図示略)を介して接続されている。そして、この集中
電気コネクタ87は、更に車両側ハーネス(図示略)に
接続される。
【0021】さて、上述した配管7の内部には、図3に
示すように、無数の孔が開けられた円筒状のパイプ91
が設けられ、そのパイプ91に円筒状のフィルタエレメ
ント93を嵌め込み、フィルタエレメント93をステー
95によって図4(b)に示すように押さえ、ステー9
5をボルト97にて配管7に固定して、エアクリーナ9
が構成されている。配管7の端部7aから流入する空気
は、図4(a)に示した矢印のように流れ、フィルタエ
レメント93によって濾過された空気が、配管7の端部
7bから流出する。
【0022】このように構成された吸気装置1は、配管
7の端部7aが空気取入口(図示略)に連結される。配
管7の一端7aから流入した空気は、エアクリーナ9に
よって浄化されて他端7bから流出する。浄化された空
気は、吸気ダクト71に導かれ、スロットルボディ73
のバルブによって流量が調整され、サージタンク3に流
入する。サージタンク3に流入した空気は、吸気マニホ
ルド5を通ってエンジン(図示略)へと送られる。
【0023】以上説明した通り、本実施例の吸気装置1
では、サージタンク3及び吸気マニホルド5で取り巻く
ように配管7を組み込んだので、吸気系全体がコンパク
トになる。特に、配管7の周囲の空間が、サージタンク
3及び吸気マニホルド5の吸気経路として利用されてい
るので、従来のエアクリーナの周囲にあったデッドスペ
ースが解消され、エンジンルーム内の空間が有効に活用
できる。この結果、エンジンルームの容積を低減して、
これにより車両のボンネット先端を低くし、空気抵抗が
低減されることにより燃費が向上する。
【0024】また、配管7の外壁面をサージタンク3及
び吸気マニホルド5の壁面として共用しているので、吸
気装置が従来より軽量化されている。しかも、共用する
ことによって、部品点数も低減され、コストダウンがで
きる。更に、エアクリーナ9をサージタンク3及び吸気
マニホルド5の内部に収納することで、エンジンルーム
内での見栄えが良くなる。
【0025】加えて、本実施例では、インジェクタ11
等の燃料供給機構をもサージタンク3内に収めてあるの
で、万一、これらの燃料供給機構から燃料が漏れた場合
でも、吸気装置1の外部にまでは燃料が漏れず、安全性
が高い。次に、第2実施例について説明する。第2実施
例の吸気装置は、エアフロメータによって吸気量を直接
に計測する周知のマスフロー方式の空燃比制御システム
を備えたエンジンに設けられる。
【0026】第2実施例の吸気装置101は、図5に示
す通り、第1実施例同様、上側ボディ41と下側ボディ
43との間に配管7を組み込んだ構造を備えている。第
1実施例とは異なるのは、配管7内にエアフロメータを
配設した点である。このエアフロメータは熱線式で、配
管7内に細い白金熱線を配置してなり、この白金熱線に
電流を通して加熱し、吸入空気による空冷効果で熱線の
電気抵抗が変化することを利用し、電流値を測定して空
気流量を検出する周知のものである。
【0027】配管7の側面には、エアフロメータに接続
されたエアフロメータ電気コネクタ105が設けられて
いる。このエアフロメータ電気コネクタ105は、本体
の集中電気コネクタ87を介して外部と接続される。な
お、エアクリーナ107は、本体端部に配設され、吸気
管109から入った空気が、フィルタエレメント111
によって浄化されて配管7内に流入するようにされてい
る。
【0028】このように構成した吸気装置101も、第
1実施例と同様にコンパクトである。以上本発明の実施
例を説明したが、本発明はこれに限定されず、本発明の
要旨を逸脱しない範囲内の種々なる態様を採用すること
ができる。
【0029】例えば、実施例では吸気マニホルド、サー
ジタンクの内部に、エアクリーナ、エアフロメータ、イ
ンジェクタ、デリバリパイプ、プレッシャレギュレータ
などを設けたが、これら以外の部品を吸気マニホルド及
びサージタンクの内部に収納してもよい。
【0030】また、実施例では、エアクリーナ又はエア
フロメータのいずれかを、サージタンクに組み込んだ配
管内に設けたが、エアクリーナ及びエアフロメータの両
方を組み込むこともできる。更に、実施例の吸気マニホ
ルドは、エアクリーナあるいはエアフロメータの周囲を
1周してエンジンに至る渦巻状にされていたが、例え
ば、エアクリーナとサージタンクとの上下の位置関係を
逆にして、この1周をもっと短く(例えば1/2周)す
るような構造としてもよい。
【0031】加えて、エアクリーナ、エアフロメータを
円筒状としたが、四角柱の形状としてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例の吸気装置の垂直断面を簡略化し
て示す断面図である。
【図2】 第1実施例の吸気装置を分解して示す構成図
である。
【図3】 第1実施例のエアクリーナを分解して示す断
面図である。
【図4】 第1実施例のエアクリーナを示し、(a)は
その内部構成及び空気の流れを示す断面図、(b)は軸
方向から見た側面図である。
【図5】 第2実施例の吸気装置を分解して示す構成図
である。
【符号の説明】
1,101・・・吸気装置、3・・・サージタンク、5
・・・吸気マニホルド、7・・・配管、9,107・・
・エアクリーナ、11・・・インジェクタ、13・・・
デリバリパイプ、15・・・プレッシャレギュレータ、
17・・・リターンパイプ、19・・・圧力センサ、2
1・・・吸気温センサ、25・・・取付筒、41・・・
上側ボディ、43・・・下側ボディ、45,47,5
1,53・・・側壁、49・・・槽、55・・・隔壁、
57・・・溝、59・・・管、61,63・・・凹部、
67・・・フランジ、71・・・吸気ダクト、73・・
・スロットルボディ、75・・・吸気孔、81・・・燃
料供給パイプ、83・・・燃料リターンパイプ、87・
・・集中電気コネクタ、91・・・パイプ、93,11
1・・・フィルタエレメント、95・・・ステー、97
・・・ボルト、105・・・エアフロメータ電気コネク
タ、109・・・吸気管。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02M 55/02 340 Z 69/00 340 T F02M 35/10 301 P 69/00 350 P (72)発明者 石川 秀昭 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関に空気を供給する吸気管と、 前記吸気管に設けられており、前記内燃機関に供給する
    空気の脈動を抑えるサージタンクとを備える内燃機関の
    吸気装置において、 前記吸気管の空気取り入れ口から前記サージタンクまで
    の少なくとも一部分が前記サージタンクの内部に配置さ
    れていることを特徴とする内燃機関の吸気装置。
  2. 【請求項2】 前記吸気管から取り入れられる空気を浄
    化するエアクリーナを備え、 前記エアクリーナは前記サージタンクの内部に配置され
    ている前記吸気管の一部分に配置されていることを特徴
    とする請求項1記載の内燃機関の吸気装置。
  3. 【請求項3】 前記吸気管内に吸入される空気量を検出
    するエアフロメータを備え、 前記エアフロメータは前記サージタンクの内部に配置さ
    れている前記吸気管の一部分に配置されていることを特
    徴とする請求項1または請求項2記載の内燃機関の吸気
    装置。
JP24303393A 1993-09-29 1993-09-29 内燃機関の吸気装置 Pending JPH0797965A (ja)

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JP24303393A JPH0797965A (ja) 1993-09-29 1993-09-29 内燃機関の吸気装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103930666A (zh) * 2011-10-18 2014-07-16 戴姆勒股份公司 空气供给装置在用于内燃机的气缸盖上的布置结构
JP2014532147A (ja) * 2011-10-18 2014-12-04 ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフトDaimler AG 内燃機関用吸気モジュール

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