JPH0797282B2 - プロセス制御装置 - Google Patents

プロセス制御装置

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JPH0797282B2
JPH0797282B2 JP62161599A JP16159987A JPH0797282B2 JP H0797282 B2 JPH0797282 B2 JP H0797282B2 JP 62161599 A JP62161599 A JP 62161599A JP 16159987 A JP16159987 A JP 16159987A JP H0797282 B2 JPH0797282 B2 JP H0797282B2
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保夫 中井
朝雄 宮部
孝史 河野
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Yokogawa Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プロセスからのプロセス量と制御目標値との
偏差信号に少なくとも比例(P),積分(I)演算を行
なうPI制御手段を備え、PI演算パラメータを最適な値に
自動的にチューニングするプロセス制御装置に関するも
のである。更に詳しくは、プロセスに微小なステップ変
動を与え、プロセスからのステップ応答を観測し、この
観測結果に基づいてPI演算パラメータをチューニングす
るステップ応答法を用いるものであって、そのプロセス
同定手法を改善したプロセス制御装置に関する。
(従来の技術) 第6図はステップ応答法におけるプロセス同定手法の説
明図である。(a)に示すようにプロセスに対してステ
ップ変化ΔMVを与えた時、プロセス量PVは、(b)に示
すように、はじめは過渡的に変化し、ある値ΔPVだけ変
化したところで整定する。ここで、Lはむだ時間であ
り、Rは傾き(プロセス感度)である。
プロセス同定は、(b)に示すようなプロセス量PVのス
テップ応答を監視し、むだ時間Lやプロセス感度Rを求
め、プロセス量PVが整定してから、むだ時間Lやプロセ
ス感度を用いてPI演算パラメータを計算し、これをPI制
御手段に設定することで行なわれる。
ここで、整定時間を得る必要性は、以下の通りである。
例えば、温度を制御するようなプロセスでは、炉に供給
している燃料の供給量を制御し、その後、炉の温度が上
昇しある温度に落ちつくまでの時間は長くかかり、時定
数の長いプロセスであると言える。これに対して、例え
ば、流量を制御するようなプロセスでは、バルブの開度
を変化させてから実際に流量が変化し落ちつくまでの時
間は短く、時定数の短いプロセスであると言える。
時定数の長いプロセスでは、単位時間当たりの変動量は
小さく、例えば温度が落ちつかない間に同定を終了する
と、その同定の精度が悪くなる。
一方、余り長い時間待って同定を行ったのでは、プロセ
スの立ち上げ時等の重要な段階で、PI演算パラメータ等
を最適な値に迅速に設定できなくなる。
従って、精度良くプロセスの同定を行うと共に、迅速に
演算パラメータを設定するためには、温度や流量など制
御量が落ちついて、もはやこれ以上制御量が変動しない
と言いえるタイミング(この時点までの時間を整定時間
という)を、迅速にかつ、正しく判断する必要が生ずる
のである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、プロセス量PVのステップ応答は、(b)
に示すような単純なものとはならないこともあって、プ
ロセス量PVがいつ整定状態になったかを判断することは
容易ではない。
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、プロセス同定において、プロセス量PV
の整定を正確に行なうことのできるプロセス制御装置を
実現することにある。
(問題点を解決するための手段) 第1図は本発明の基本的な構成ブロック図である。図に
おいて、1はプロセス(制御対象)を示すブロックで、
生産量の変化,制御目標値の変更、各種外乱などによっ
てその動特性が変化するものとする。2はプロセス1か
らのプロセス量PVと制御目標値SVとの偏差信号εに少な
くともPI演算を行ない、得られた操作量MVを、状態切換
スイッチ3を介してプロセス1に出力するPI制御手段、
4は同定処理手段である。この同定処理手段4は、状態
切換スイッチ3を介してプロセス1にステップ変化(Δ
MV)を出力する出力部41と、プロセス量PVのステップ応
答を観測する観測部42と、観測部42での観測結果に基づ
いてPI演算パラメータを計算し、そのPI演算パラメータ
をPI制御手段2に設定するPI計算部43とからなる。
(作用) 観測部42は、出力部41からステップ変化を出力した時の
プロセス量PVのステップ応答を観測し、その最大傾斜を
求め、この最大傾斜に基づいてプロセスの整定時間は推
定し、PI計算部は整定時間経過後、観測部42での観測結
果に基づいてPI演算パラメータを算出する。
(実施例) 第2図は、本発明に係る装置の一実施例の機能ブロック
図である。第1図の各部分と対応するものには、同一符
号を付して示す。
観測部42は、プロセス量PVのステップ応答を予じめ設定
したいくつかの設定値N1,N2,…N4と比較する比較手
段42a、ステップ応答が各設定値N1からN2,N2からN3
…に達するまでの時間Δtを計測する時間計測手段42
b、この時間計測手段42bで計測した各時間から傾きを計
算し最大傾きを求める最大傾き検出手段42C、最大傾き
からプロセスの整定時間を推定する整定時間推定手段42
dからなる。
状態切換スイッチ3は、接点a,b,cを有し、例えばスタ
ートアップモードにおいては接点aに、通常の自動制御
モードにおいては接点bに、手動制御モードにおいては
接点cにそれぞれ接続されるように構成されている。5
は手動調節器で、手動制御モードにおいて、状態切換ス
イッチ3を介してプロセス1に手動調節信号を出力す
る。
第3図は、第2図の機能ブロックで示される装置のハー
ドウェアの一例を示す構成ブロック図である。図におい
て、6は調節計であり、プロセス1からのプロセス量P
V、制御目標値SVを入力し、スタートアップモードにお
いては、ステップ出力ΔMVを出力し、自動制御モードに
おいては、自動制御信号MVをプロセス1に対して出力す
る。この調節計6内において、61はプロセス量PV,各種
アナログ信号ei,制御目標値SVを順次選択して入力する
マルチプレクサ、62はマルチプレクサ61で選択した信号
をひとつの入力とするコンパレータ、63はマイクロプロ
セッサで、コンパレータ62からの信号等を入力してい
る。64はプロセッサ63からのディジタル信号をアナログ
信号に変換するD/A変換器、65はD/A変換器64からの出力
を所定のタイミングで保持するサンプルホールド回路
で、その出力がプロセス1への操作信号MVとなる。66は
I/Oポート、67は各種データ等を格納したRAM,68はマイ
クロプロセッサ63が行なう主要動作のプログラムを格納
したシステムROM169は例えばユーザがプロセスに応じて
作成したプログラムを格納したROM,70は表示キーボード
で、これらはデータバスBSを介してマイクロプロセッサ
63に結合している。
ここで、システムROM68には、マイクロプロセッサ63
が、第2図で示した出力部41,観測部42,PI計算部43とし
ての各機能をするためのプログラムや、PI演算パラメー
タに従って操作信号MVを演算する機能をするためのプロ
グラム等が格納されている。
なお、システムROM68,ROM69はひとつのROMで共用しても
よい。
このように構成した装置における主要な動作を次に説明
する。はじめに状態切換スイッチ3は接点aに接続さ
れ、スタートアップモードにおかれる。
第4図は、スタートアップモードにおいて、同定処理手
段4内の出力部41から、状態切換スイッチ3を介してプ
ロセス1に破線に示すようなステップ変化ΔMVを与えた
時のプロセス1からのステップ応答を示す波形図であ
る。
比較手段42aには、予じめ、各設定値N1,N2,N3,N4の大
きさが、N1に対してN2=2・N1,N3=3・N1,N4=4
・N1なる関係の設定値が設定されており、時間計測手
段42bは、ステップ応答ΔPVが第1の設定値N1まで達す
る時間Δt1、第1の設定値N1から第2の設定値N2
でに達する時間Δt2,第2の設定値N2から第3の設定
値N3までに達する時間Δt3,第3の設定値N3から第
4の設定値N4までに達する時間Δt4をそれぞれ計測す
る。最大傾き検出手段42cは、時間計測手段42bで得られ
た時間Δt1〜Δt4のデータを用いて、ステップ応答Δ
PVの傾きr(=ΔPV/Δt)を計算し、最大傾きrmax
検出する。整定時間推定手段42dは、この最大傾きrmax
のデータを用い、例えば(1)式に示されるような演算
を行なって整定時間T0を求め、ステップ応答ΔPVが第
4の設定値N4を通過した時点t4から、(1)式で得ら
れた整定時間T0だけ経過した時点tEで、ステップ応答
が整定状態となったと判断する。なお、(1)式中*は
乗算符号を示す。
ここで、前記(1)式において、N4/最大傾きは、プ
ロセスの時定数を表している。そして、プロセス量PVが
最終設定値N4を通過した時点から、このプロセス時定
数(Tc)に4倍を掛けて得られる時間(4*Tc)が経過
した時点で、プロセスが整定したと判断するのは、各種
のプロセスについて、この時点でのプロセス量が、これ
までの考察や経験から、最終的に落ちつくプロセス量に
対して、99%以上の値に達するという事実(根拠)に基
づいている。
なお、プロセス量PVが最終設定値N4を通過した時点か
ら、プロセス時定数の2倍あるいは3倍の時間が経過し
て到達するプロセス量は、最終的に落ちつくプロセス量
に対して、それぞれ、87%以上あるいは、96%以上の値
に達することもこれまでの考察や経験等により分かり、
プロセス同定の精度を余り要求しない場合には、プロセ
ス時定数の2倍あるいは3倍の時間を整定時間として利
用することも可能である。
ステップ応答が設定値N4を通過した時点t4から、整定
時間推定手段42dで推定した整定時間T0だけ経過する
と、制御対象1が安定したとし、PI計算部43は、観測部
42において観測されたステップ応答ΔPVのむだ時間L,最
大傾きrmax(感度に相当する)からPI(D)演算パラ
メータを計算する。ここでの計算は、公知のZiegler-Ni
chols法等が用いられる。計算によって求められたPI
(D)演算パラメータは、PI制御手段2に設定される。
PI制御手段2に、同定処理手段4によりPI演算パラメー
タが設定された以後は、状態切換スイッチ3は接点bに
接続され(自動制御モードになる)、PI制御手段2は同
定処理手段4によって設定されたPI演算パラメータに基
づいて操作信号MVを演算し、その操作信号をプロセス1
に出力する。
第5図は、同定処理手段4の主要動作を示すフローチャ
ートである。
はじめに、同定開始時、出力部41から例えば操作量MVの
フルスパン値に対して5%程度のステップ変化ΔMVをプ
ロセス1に出力する(ステップ1)。続いて、プロセス
1からのステップ応答ΔPVを観測し、それが設定値Mn
(nは1〜4)を通過したかどうか判断し(ステップ
2)、設定値Nnに達しない場合、タイマをカウントアッ
プする(ステップ3)。ステップ応答ΔPVが設定値Nnに
達した場合、タイマをクリアし(ステップ4)、タイマ
のカウント値Δtnから傾きrを計算する(ステップ
5)。また、この傾きrに基づく待ち時間(整定時間)
0を(1)式に従って計算する(ステップ6)。次に
ステップ5で計算した傾きrが最大傾きrmaxかどうか
判断(ステップ7)する。最大傾きrmaxが発生したと
判断されると、その傾きを最大傾きrmaxに更新する
(ステップ8)。次に、タイマのカウント値がステップ
6で計算した待ち時間T0に到達したかどうか判断し
(ステップ9)、待ち時間T0に到達したら、PI演算パ
ラメータを計算する(ステップ10)。
本発明においては、ステップ9において、最大傾きr
maxから求められた待ち時間T0を待って、即ち、この待
ち時間を経過した時点でプロセス1が整定したと判断
し、ステップ10に移るようにした点にひとつの特徴が存
するもので、これにより、プロセス1の同定を正しく行
なうことを可能としている。
なお、上記の実施例では、観測部42はステップ応答ΔPV
が第1〜第4の設定値N1〜N4に到達するまでの時間を
計測するようにしたものであるが、設定値の数は、更に
多数個設けるようにしてもよい。また、整定時間T
0も、(1)式によって求めるようにしたが、この整定
時間T0としては、 あるいは、 としてもよい。
なお、上記の説明では、スタートアップモードにおい
て、PI演算パラメータを調整する場合を説明したが、自
動調節モードにおいて、間歇的にステップ変化ΔMVをプ
ロセスに与えてプロセスを同定し、演算パラメータを変
えるようにしてもよいし、また、自動調節モードでは、
他の手法,例えば特願昭62-97165号で提案した手法に
て、PI演算パラメータを変えるようにしてもよい。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、プロセス
に微小操作量ΔMVを与えたときにプロセスから得られる
ステップ応答が、複数の異なった値の設定値に達するま
での時間Δt1,Δt2,…からステップ応答の最大傾斜を求
めるもので、その演算を容易に行うことができる。
また、ステップ応答が複数の設定値の最も大きな設定値
を通過した時点から、最大傾斜に基づき算出される整定
時間経過した後、演算パラメータをPI制御手段に設定す
るようにしたもので、プロセスの同定を、プロセスの時
定数が大きい場合でも、正確に行うことが可能となり、
最適な演算パラメータを何度も再調整することなくPI制
御手段に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の基本的な構成ブロック図、第2図は
本発明に係る装置の一実施例の機能ブロック図、第3図
は第2図の機能ブロックで示される装置のハードウェア
の一例を示す構成ブロック図、第4図は制御対象からの
ステップ応答を示す波形図、第5図は同定処理手段の主
要動作を示すフローチャート、第6図はステップ応答法
におけるプロセス同定手法の説明図である。 1……プロセス(制御対象)、2……PI制御手段、4…
…同定処理手段、41……出力部、42……観測部、43……
PI計算部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河野 孝史 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号 横河 電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−49706(JP,A) 特開 昭61−49706(JP,A) 米国特許4602326(US,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御対象からのプロセス量と制御目標値と
    の偏差に少なくとも比例・積分演算を行なうPI制御手段
    と、プロセスにステップ変化を出力する出力部と、プロ
    セスからのステップ応答を観測する観測部と、この観測
    部での観測結果に基づいて比例,積分演算パラメータを
    計算し当該演算パラメータをPI制御手段に設定するPI計
    算部とからなり、 前記観測部は、プロセスからのステップ応答が複数個の
    異なった値の設定値に達するまでの時間からステップ応
    答の最大傾斜を求め、この最大傾斜からプロセスの整定
    時間を推定し、PI計算部はステップ応答が前記複数個の
    設定値の中の最も大きな設定値に達した時点から前記整
    定時間経過後演算パラメータをPI制御手段に設定するこ
    とを特徴とするプロセス制御装置。
  2. 【請求項2】整定時間T0は次式に従って求められる特
    許請求の範囲第1項記載のプロセス制御装置。 ただし、NNは、ステップ応答PVが通過した最も大きな
    設定値(%)
JP62161599A 1987-06-29 1987-06-29 プロセス制御装置 Expired - Lifetime JPH0797282B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS644802A JPS644802A (en) 1989-01-10
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0251123A (ja) * 1988-08-12 1990-02-21 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光変調器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4602326A (en) 1983-12-12 1986-07-22 The Foxboro Company Pattern-recognizing self-tuning controller

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5549706A (en) * 1978-10-02 1980-04-10 Omron Tateisi Electronics Co Pi or pid regulator

Patent Citations (1)

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US4602326A (en) 1983-12-12 1986-07-22 The Foxboro Company Pattern-recognizing self-tuning controller

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JPS644802A (en) 1989-01-10

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