JPH079705Y2 - エンブレム取付装置 - Google Patents

エンブレム取付装置

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JPH079705Y2
JPH079705Y2 JP1988118682U JP11868288U JPH079705Y2 JP H079705 Y2 JPH079705 Y2 JP H079705Y2 JP 1988118682 U JP1988118682 U JP 1988118682U JP 11868288 U JP11868288 U JP 11868288U JP H079705 Y2 JPH079705 Y2 JP H079705Y2
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JP
Japan
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emblem
pedestal
adhesive
fixing
sphere
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JP1988118682U
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圭介 一居
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Nitoms Inc
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えば自動車のボンネット等に取付ける装
飾用マスコットであるエンブレムに関し、特に詳しく言
うと、所望の形状のエンブレムをボンネット等の形状に
関係なく略垂直に取付けることができるエンブレム取付
装置に関する。
〔従来の技術〕
ボンネット型自動車において、従来はボンネットの両側
に後方確認用のフェンダミラーが設けられていたが、近
来は運転席および助手席のドアにドアミラーを設けたも
のが広く普及している。フェンダミラーは後部を見るだ
けでなく、その取付け点を運転者の目線で結ぶことによ
り、自動車の道路幅方向における位置が目測できるが、
ドアミラー車の場合はその目測ができない。そのため、
車の側面接触事故が増大したといわれている。
一方、自動車のボンネットの前端中央には、その車ある
いは製造会社のシンボルであるエンブレムが取付けられ
たものが販売されている。このエンブレムは単なるマス
コットとしての機能の他に、自動車の道路幅方向におけ
る位置が目測できかつ先端位置を知る目印としても重宝
である。しかしながら、製造コストの低減に加えて空気
抵抗の低減を行なうために、大多数の車種にはエンブレ
ムが取付けられていない。
さらには、近来の自動車は空気抵抗の軽減の目的で、車
の前面が斜め下がりになったいわゆるスラントノーズの
スタイルが主流になっており、このスラントノーズにお
いては、車の運転席から先端部が見え難いという欠点が
あり、停車時に先端部を前の車の後部にぶつけてしまっ
たり、駐車時に建造物に先端部をぶつけてしまうような
事故も多々発生している。
〔考案が解決しようとする課題〕
エンブレムの無いドアミラー車で車幅や先端を知るため
には、助手席側の先端部側面に目印となるポールを立設
することが行なわれているが、ポールは狭い道を通行中
に人と接触して曲がったり、あるいはいたずら等により
折り曲げられたりされる可能性が多い。またエンブレム
を既存車に取付ける場合は、ボンネットにエンブレムを
固定するための孔開け加工を必要とし、エンブレムを取
除いた場合には、取付け孔が露呈してしまう。
そこでこの考案の目的は、ボンネット等に孔開け加工等
きずを付けることなく取付け可能で、かつ車種により異
なるボンネット形状に対してもエンブレムを略垂直に取
付けることができるエンブレム取付装置を提供すること
である。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この考案は、一端にエンブレ
ムが固定され、他端には球体が形成された支柱部材と、
前記球体を回動自在に支持する球台座および自動車のボ
ンネット等の表面に接着するための接着面を備えた軟質
合成樹脂あるいはゴム製のエンブレム固定台座と、この
エンブレム固定台座の前記接着面を前記ボンネット等の
表面に接着するシート状の粘着部材とを有するエンブレ
ム取付装置において、前記エンブレム固定台座は、底部
が開口したほぼ中空台形に形成されているとともに、前
記球台座の一部はその台形内部に連通しており、同台形
内部には、前記エンブレム固定台座を前記粘着部材上に
取り付けるとともに、所望の角度に設定された前記支柱
部材の前記球体を固定する接着剤が充填されることを特
徴としている。
〔実施例〕
以下、この考案を図面に示す一実施例について説明する
と、例えば小鳥の形態をしたエンブレム1は、硬質合成
樹脂で作られた支柱2の上端に固定支持されている。支
柱2の下端には球体3が固着されている。この球体3は
エンブレム固定台座4の上板5の略中央に形成された球
台座6に回動自在に圧入嵌合されている。球台座6の下
端は上板5の裏面に露呈している。エンブレム固定台座
4は、切削加工が容易な軟質合成樹脂あるいはゴムで構
成され、上板5、前側板7、後側板8そして両側板9と
が一体的に形成されている。前側板7の面は走行時の風
圧を軽減するためテーパ状に形成されている。これら側
板は車種によって異なるボンネットの形状や傾斜角に対
応させるためのもので、ボンネットが中央から左右両方
向に行くに従って下がるような傾斜面が形成されている
場合は、前側板7と後側板8の下端縁をその傾斜面に合
うように切削加工し、ボンネットの先端から後端にかけ
ての傾斜角に対しては、前側板7と後側板8の高さそし
て両側板9の下端をその傾斜面に合うように切削加工し
て、これら前側板7、後側板8そして両側板9の下端縁
の面が密にボンネットに接するようにするためである。
このエンブレムを取付ける自動車のボンネット11には、
その取付け位置にエンブレム固定台座4より大きい面積
の粘着シート12を貼着する。粘着シート12はポリエステ
ルや塩化ビニールのような透明プラスチックシート13の
片面に、耐水性、耐候性に優れた透明な粘着剤14が塗布
されたものである。15は、エンブレム固定台座4内に充
填され、球体3を球台座6に固定するとともに、粘着シ
ート12の透明プラスチックシート13にエンブレム固定台
座4に固定するための、例えば商品名「ボンドG」とし
て市販されているような速乾性接着剤である。
エンブレム1を取付ける場合は、まず取付けるべき自動
車のボンネット11の取付け位置の形状に合わせて、エン
ブレム固定台座4の前側板7、後側板8そして両側板9
の各下端縁をカッタ等により切削する。また、ボンネッ
ト11の取付け位置には粘着シート12をその透明プラスチ
ックシート13を上にして粘着剤14により固定する。次い
で、エンブレム固定台座4内に速乾性接着剤15を充填し
た後、エンブレム固定台座4を粘着シート12上に固着す
る。速乾性接着剤15が硬化する前に支柱2の角度が略垂
直になるように調整する。速乾性接着剤15が硬化するこ
とにより、エンブレム固定台座4は粘着シート12上に強
固に固定されるとともに、球台座6の下部からエンブレ
ム固定台座4内に露呈する球体3の一部にも速乾性接着
剤15が接触するので、球体3はエンブレム固定台座4に
固定され、常に支柱2を略垂直に保持する。エンブレム
1を取り除く場合や他の形状のエンブレムに交換する場
合には、粘着シート12から剥がしていけば、エンブレム
固定台座4は容易にボンネット11から取外すことがで
き、粘着固定であるので取付け個所に傷を付けることな
く剥離することができる。
上述実施例では、エンブレム1は鳥の形をしており、支
柱2の角度を調整することにより鳥が傾くことがあるの
で、図示してないが、エンブレム1と支柱2の接続のエ
ンブレム固定台座4における支柱2の接続と同様に球体
と球台座とで行なうようにし、所望の角度に調整した後
接着剤で球体と球台座と固定するようにすれば、鳥も略
水平に保持することができる。また、支柱2およびエン
ブレム固定台座4の表面をアルミニュームあるいはクロ
ム等の金属蒸着メッキを施すことにより、高級感を出す
ことができる。
また、このようなエンブレム取付装置は、自動車のボン
ネットに限らず、所有者の好みの場所に取付けることも
可能である。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案のエンブレム取付装置は、車を
購入した時点でエンブレムが取付けられていなくとも、
所有者の好みのエンブレムを、例えばボンネット表面
等、所望の位置に容易に取付けることができる。またエ
ンブレムはシート状の粘着部材で取付けられるので、不
要になった場合はこの粘着部材を剥離するだけで、容易
に取り外すことができ、ねじ止めのような取付け孔等の
傷が全く残らない。したがって、各種形状のエンブレム
を用意しておけば、使用者の好みにあったエンブレムを
手軽に取付けることができ、交換も容易に行なえ、個性
的な車にすることができる。他方、このエンブレム取付
装置においては、そのエンブレム固定台座が中空台形の
箱型に形成されており、その内部に接着剤が充填される
ため、その分重量が増加されて安定性が高められるとと
もに、その接着剤自体にてエンブレムの支柱も所望とす
る角度に接着固定されるので、その角度固定用の部品を
特に必要としない、などの効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第2図はそ
の縦断面図である。 図面において、1はエンブレム、2は支柱、3は球体、
4はエンブレム固定台座、5は上板、6は球台座、7は
前側板、8は後側板、9は両側板、11はボンネット、12
は粘着シート、13は透明プラスチックシート、14は粘着
剤、15は速乾性接着剤である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端にエンブレムが固定され、他端には球
    体が形成された支柱部材と、前記球体を回動自在に支持
    する球台座および自動車のボンネット等の表面に接着す
    るための接着面を備えた軟質合成樹脂あるいはゴム製の
    エンブレム固定台座と、このエンブレム固定台座の前記
    接着面を前記ボンネット等の表面に接着するシート状の
    粘着部材とを有するエンブレム取付装置において、前記
    エンブレム固定台座は、底部が開口したほぼ中空台形に
    形成されているとともに、前記球台座の一部はその台形
    内部に連通しており、同台形内部には、前記エンブレム
    固定台座を前記粘着部材上に取り付けるとともに、所望
    の角度に設定された前記支柱部材の前記球体を固定する
    接着剤が充填されることを特徴とするエンブレム取付装
    置。
JP1988118682U 1988-09-09 1988-09-09 エンブレム取付装置 Expired - Lifetime JPH079705Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1988118682U JPH079705Y2 (ja) 1988-09-09 1988-09-09 エンブレム取付装置

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JP1988118682U JPH079705Y2 (ja) 1988-09-09 1988-09-09 エンブレム取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0239942U JPH0239942U (ja) 1990-03-19
JPH079705Y2 true JPH079705Y2 (ja) 1995-03-08

Family

ID=31363237

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988118682U Expired - Lifetime JPH079705Y2 (ja) 1988-09-09 1988-09-09 エンブレム取付装置

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JP (1) JPH079705Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01119446A (ja) * 1987-11-02 1989-05-11 Kasumi Shitei Service:Kk 自動車フロント中央上部用照明手段付距離マーカー兼エンブレム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0239942U (ja) 1990-03-19

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