JPH079668U - ヘッドランプクリーナー - Google Patents

ヘッドランプクリーナー

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JPH079668U
JPH079668U JP4450193U JP4450193U JPH079668U JP H079668 U JPH079668 U JP H079668U JP 4450193 U JP4450193 U JP 4450193U JP 4450193 U JP4450193 U JP 4450193U JP H079668 U JPH079668 U JP H079668U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗浄水供給管のケース体への取付が確実で、
洗浄水供給管がケース体から脱落することがない。 【構成】 洗浄水をヘッドランプに向けて噴射する洗浄
水噴射ノズル12と、該洗浄水噴射ノズルを保持したケ
ース体2と、洗浄水噴射ノズルに洗浄水を供給する洗浄
水供給管15とを備えたヘッドランプクリーナー1であ
って、車体へ取付けるための取付ボルト7が突設された
取付プレート6をインサート成形によりケース体と一体
的に形成し、洗浄水供給管に一体に形成した取付フラン
ジ17を上記取付プレートにネジ止めにより固定した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は新規なヘッドランプクリーナーに関する。詳しくは、洗浄水をヘッド ランプに向けて噴射する洗浄水噴射ノズルと、該洗浄水噴射ノズルを保持したケ ース体と、洗浄水噴射ノズルに洗浄水を供給する洗浄水供給管とを備えたヘッド ランプクリーナーであって、洗浄水供給管のケース体への取付が確実で、洗浄水 供給管がケース体から脱落することのない新規なヘッドランプクリーナーを提供 しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車のバンパー等にヘッドランプの前面レンズに対向するように取付けられ 、ヘッドランプの前面レンズに洗浄水を噴射してその洗浄を行なうヘッドランプ クリーナーが知られている。
【0003】 そのようなヘッドランプクリーナーの一つに実開昭54−130231号公報 に記載されたものがある。
【0004】 該ヘッドランプクリーナーaは、図12に示すように、比較的硬質のゴム材料 で形成され車体(図示しない)に取付けられるケース体bに洗浄水噴射ノズルc を保持し、ケース体bに形成され洗浄水噴射ノズルcと連通された導孔dに洗浄 水供給管eの先端部を圧入状に内嵌して成る。
【0005】 そして、洗浄水が図示しないタンクから洗浄水供給管eを経て洗浄水噴射ノズ ルcに供給され、該洗浄水噴射ノズルcによって図示しないヘッドランプの前面 レンズに噴射されるようになっている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかして、上記した従来のヘッドランプクリーナーaにあっては、洗浄水供給 管eは単にその先端部をケース体bの導孔dに圧入するだけでケース体bと連結 されているので、その連結状態が不安定になり易く、一寸した衝撃等でケース体 bから脱落してしまう惧がある。
【0007】 そして、圧入だけでしっかりと結合するためには、ケース体b、洗浄水供給管 e共にその寸法精度を厳しくしなければならず、それは著しいコストの増大をも たらす。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案ヘッドランプクリーナーは、上記した課題を解決するために、洗浄水を ヘッドランプに向けて噴射する洗浄水噴射ノズルと、該洗浄水噴射ノズルを保持 したケース体と、洗浄水噴射ノズルに洗浄水を供給する洗浄水供給管とを備えた ヘッドランプクリーナーであって、車体へ取付けるための取付ボルトが突設され た取付プレートをインサート成形によりケース体と一体的に形成し、洗浄水供給 管に一体に形成した取付フランジを上記取付プレートにネジ止めにより固定した ものである。
【0009】
【作用】
従って、本考案ヘッドランプクリーナーにあっては、洗浄水供給管はそれに一 体に形成された取付フランジがケース体にインサート成形により一体的にされた 取付プレートにネジ止めされるため、ケース体への取付状態は極めて安定で、ケ ース体から脱落する惧が無い。しかも、そのために特段に寸法精度を厳しくする 必要もなく、従って、コストの増大もない。
【0010】
【実施例】
以下に、本考案ヘッドランプクリーナーの詳細を図示した実施例に従って説明 する。
【0011】 図中1が本考案に係るヘッドランプクリーナーである。
【0012】 2はケース体であり、合成ゴム等のゴム材料によって形成されている。
【0013】 ケース体2にはその上端部の前面に左右に並んで2つの臨ませ孔3、3が形成 されている。また、ケース体2にはその下端面に開口した大きな凹部4が形成さ れ、該凹部4と上記臨ませ孔3、3との間が嵌合孔5によって連通されている。 そして、該嵌合孔5の横断面形状は凹部4のそれより稍小さくされている。
【0014】 6は取付プレートであり、金属板によって形成されている。該取付プレート6 は左右方向に長い枠状をしており、その左右両端部に取付ボルト7、7の基端部 が溶着により一体化されている。また、取付プレート6には互いに間隔を開けて 螺孔8、8、8が形成されている。
【0015】 そして、このような取付プレート6は、所謂インサート成形により、上記ケー ス体2に一体的に固定されている。即ち、ケース体2の凹部4と嵌合孔5との間 の位置に一体的に取付けられている。そして、該取付プレート6の開口6aとケ ース体2の嵌合孔5の横断面形状とは略一致している。しかして、ケース体2の 底部の左右両端から取付ボルト7、7が略下方に向けて突設された状態となる。
【0016】 9はノズルホルダであり、硬質の合成樹脂によって形成されている。ノズルホ ルダ9は筒状をした連結部10と該連結部10の上端に連結されたホルダ部11 、11とが一体に形成されてなる。
【0017】 連結部10は上端が閉塞され、下端が開口された連結孔10aを有している。 ホルダ部11、11は上端が開口し下端が閉塞された軸方向長さの短い円筒状を しており、その下端部が連結部10の上端部の左右両側部に一体に連結されてお り、その上端に開口した凹部11a、11aの下端部が連結部10の連結孔10 aの上端部と連通されている。
【0018】 12、12は硬質の合成樹脂で形成された洗浄水噴射ノズルであり、その上端 から突出した突部13、13の前面に開口した洗浄水噴射孔14、14と下端部 に開口し洗浄水噴射孔14、14と連通した図示しない洗浄水供給孔を有してい る。
【0019】 このような洗浄水噴射ノズル12、12は上記ノズルホルダ9のホルダ部11 、11の凹部11a、11a内に各別に圧入されて支持され、少し強い力を加え れば凹部11a、11a内でその向きを変えることが出来るようになっている。
【0020】 15は硬質の合成樹脂で形成された洗浄水供給管であり、そのパイプ状をした 主部16は中間部で鈍角に屈曲され側面から見てく字状に形成されている。
【0021】 主部16の上端寄りの部分に取付フランジ17が一体に突設されている。該取 付フランジ17は上方から見て略凸形状をしており、その各先端部に取付孔18 、18、18が形成されている。また、主部16の上端部の周面には環状のリブ 19、19が僅かに間隔を開けて突設され、更に、主部16の下端部にも環状の リブ20、20、20が間隔を開けて突設されている。
【0022】 しかして、洗浄水供給管15の主部16の取付フランジ17から上の部分にノ ズルホルダ9の連結部10が外嵌される。即ち、連結部10の連結孔10a内に 主部16の取付フランジ17から上の部分が内嵌される。これによって、ノズル ホルダ9と洗浄水供給管15とが連結される。
【0023】 そして、ノズルホルダ9−洗浄水供給管15連結体の取付フランジ17から上 の部分が取付プレート6に挿通されて、ケース体2の嵌合孔5内に内嵌され、ノ ズルホルダ9のホルダ部11、11に支持された洗浄水噴射ノズル12、12の 洗浄水噴射孔14、14がケース体2の臨ませ孔3、3から外部に臨まされる。 また、取付フランジ17の取付孔18、18、18が取付プレート6の螺孔8、 8、8に整合される。そこで、取付ネジ21、21、21を取付フランジ17の 取付孔18、18、18に挿通させて取付プレート6の螺孔8、8、8に螺合す る。これによって、取付フランジ17は取付プレート6に固定され、従って、ノ ズルホルダ9−洗浄水供給管15連結体がケース体2に確実に固定される。
【0024】 以上のようにして、ヘッドランプクリーナー1が形成される。
【0025】 22は自動車のバンパーであり、ヘッドランプクリーナー1のケース体2がバ ンパー22上に載置され、洗浄水供給管15の主部16の取付フランジ17から 稍下方の部分より下の部分及び取付ボルト7、7の略下半部がバンパー22に形 成された図示しない挿通孔を挿通されてバンパー22の下方に突出される。
【0026】 23は板バネ材料で形成された固定クランプであり、バンパー22の下面に当 てがわれ、洗浄水供給管15の主部16及び取付ボルト7、7が挿通され、そし て、取付ボルト7、7の固定クランプ23の下方に突出した部分にナット24、 24(図では一つだけ示す。)が螺合され、これによって、ヘッドランプクリー ナー1がバンパー22に固定される。そして、洗浄水供給管15の主部16の下 端部に図示しないパイプが連結され、該パイプを介して図示しない洗浄水タンク と連結される。
【0027】
【考案の効果】
以上に記載したところから明らかなように、本考案ヘッドランプクリーナーは 、洗浄水をヘッドランプに向けて噴射する洗浄水噴射ノズルと、該洗浄水噴射ノ ズルを保持したケース体と、洗浄水噴射ノズルに洗浄水を供給する洗浄水供給管 とを備えたヘッドランプクリーナーであって、車体へ取付けるための取付ボルト が突設された取付プレートをインサート成形によりケース体と一体的に形成し、 洗浄水供給管に一体に形成した取付フランジを上記取付プレートにネジ止めによ り固定したことを特徴とする。
【0028】 従って、本考案ヘッドランプクリーナーにあっては、洗浄水供給管はそれに一 体に形成された取付フランジがケース体にインサート成形により一体的にされた 取付プレートにネジ止めされるため、ケース体への取付状態は極めて安定で、ケ ース体から脱落する惧が無い。しかも、そのために特段に寸法精度を厳しくする 必要もなく、従って、コストの増大もない。
【0029】 尚、上記実施例においては、洗浄水噴射ノズルを支持したノズルホルダを洗浄 水供給管と別体に形成し、両者を嵌合により結合したものを示したが、ノズルホ ルダと洗浄水供給管を一体に形成しても良い。
【0030】 また、上記した実施例に示した各部の形状及び構造は、何れも本考案を実施す るに当たっての具体化のほんの一例を示したものにすぎず、これらによって本考 案の技術的範囲が限定的に解釈されてはならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案ヘッドランプクリーナーの実施の一例を
示すもので、縦断側面図である。
【図2】平面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】要部の分解斜視図である。
【図5】取付プレートの平面図である。
【図6】図5のVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】ノズルホルダの平面図である。
【図8】図7のVIII−VIII線に沿う断面図であ
る。
【図9】図7のIX−IX線に沿う断面図である。
【図10】洗浄水供給管の平面図である。
【図11】洗浄水供給管の側面図である。
【図12】従来のヘッドランプクリーナーの一例を示す
断面図である。
【符号の説明】
1 ヘッドランプクリーナー 2 ケース体 6 取付プレート 7 取付ボルト 12 洗浄水噴射ノズル 15 洗浄水供給管 17 取付フランジ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄水をヘッドランプに向けて噴射する
    洗浄水噴射ノズルと、該洗浄水噴射ノズルを保持したケ
    ース体と、洗浄水噴射ノズルに洗浄水を供給する洗浄水
    供給管とを備えたヘッドランプクリーナーであって、車
    体へ取付けるための取付ボルトが突設された取付プレー
    トをインサート成形によりケース体と一体的に形成し、
    洗浄水供給管に一体に形成した取付フランジを上記取付
    プレートにネジ止めにより固定したことを特徴とするヘ
    ッドランプクリーナー。
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